少女/女性漫画

「全力で愛していいかな」3巻あらすじ・ネタバレ明日のテラス

広告で大人気の漫画「全力で愛していいかな」の第3巻のあらすじと感想を紹介します。

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前巻のあらすじ

ある日を境に、瀬尾さんに会えなくなって。

千世は、その存在の大きさに気付くのです。

瀬尾さんが出張から戻り。

千世は彼を夕食に誘います。

しかし、待ち合わせ場所に現れた千世のシャツには、帰り際に零してしまったコーヒーのシミが。

食事の前に、2人は寄り道することになって……?

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全力で愛していいかな3巻あらすじ・ネタバレ

照れくさい雰囲気

落ち着いたホテルのレストランで。

千世は、落ち着かない心地です。

瀬尾さんの選んだ、女性らしいワンピースと靴をまとって。

髪も、ワンピースに合うように、綺麗に仕上げられています。

それらを、瀬尾さんはプレゼントしてくれると言うのです。

遠慮する千世ですが、すべてとてもよく似合っていると。

瀬尾さんは、大満足。

千世ちゃんのドレスアップで僕は得をしたと、満面の笑みです。

思わず、千世が照れてしまいます。

もしかしなくても、瀬尾さんはこういう雰囲気に、すごくハマる人みたいです。

女性にサラリとドレスをプレゼントして、似合っていると柔らかに微笑んで。

落ち着いたホテルで、慣れたようにウェイターに注文をします。

そして、そのどれもが、少しも嫌味ったらしくないのです。

素敵な大人の雰囲気な、瀬尾さんに。

千世は、なんだか照れくさい気分です。

しかも、出てくるお料理のおいしいこと。

千世が感動すれば、瀬尾さんも頷きます。

そして、ずっと千世ちゃんに布教したかったんだと。

いつものように、笑いかけてくれるのです。

千世は、不思議な心地。

瀬尾さんと2人、同じものを食べて、たくさんお話をしました。

夢みたいに、楽しい時間だったのです。


明日のテラス

夜も更けて。

外に出て2人、ホテルの庭をお散歩します。

千世は、おいしかったお料理の数々を思い出します。

すると瀬尾さんは、実はここのホテルはモーニングが一番おいしいのだと、教えてくれます。

今も十分素敵なこの庭も、朝にはもっと綺麗で。

その庭を眺めながら、モーニングをするのが気に入っているのだと。

頷きながら、話を聞いていた千世でしたが。

明日はテラス席に座れるといいんだけど、と話す瀬尾さんに。

ピキーンと固まります。

ホテルの部屋、とっているんですねと。

おそるおそる確認する千世に。

瀬尾さんはアッサリと、久しぶりにね、と返します。

とたんに漂う大人な雰囲気に、千世は思わず顔を真っ赤にします。

いやいや2人とももう大人なのだし、そういう選択だってある!と思う反面。

断ったとしても、瀬尾さんなら怒ることはないと、信じたい千世です。




戻りたいおじさん

すると。

千世ちゃん、と。

前を歩く瀬尾さんが、千世を呼びます。

千世は真っ赤な顔のまま、思わずとてもよいお返事をして、前を向きます。

瀬尾さんは立ち止まり、千世を振り返っていました。

そして、ごめんね、と。

申し訳なさそうに話すのです。

急なことに、千世は言葉を失ってしまいます。

瀬尾さんは、申し訳なさそうに目を伏せながら。

話しを続けるのです。

自分の告白が、千世を悩ませてしまっていることには、気付いていたと言います。

しかし、気持ちを隠し通す自信がなく、ついつい伝えてしまったのだと。

我がままに付き合わせて申し訳なかったと、謝るのです。

そして、告白の返事は弁えているつもりだけれど、千世さえよければ、と。

またランチで会うオジサンに戻りたい、と。

そう、話すのです。

踏みだす女の子

淋しそうな顔で、瀬尾さんは千世に笑いかけるのです。

思いがけない言葉の数々に、千世は呆然としてしまいます。

頭の中では、たくさんの思いが駆け巡っていました。

気を遣って貰っている?

自分の負担を考えて貰っている?

瀬尾さんの気持ちの答えなんて、千世の中にはあるはずもありません。

千世は、自分の答えを探します。

瀬尾さんと会えなかった時間のこと。

瀬尾さんが戻ってきてくれた時のことを思い出します。

そして、見つけた素直な気持ちを。

千世は、そのまま、正直に伝えます。

お付き合いのお試し期間をいただけませんか、と。

今度は、瀬尾さんが面食らいます。

え、と零れる瀬尾さんの声に、千世はとっさに謝ります。

もう、瀬尾さんの目が見れません。

俯いて、指先をキュと握りながら。

それでも、千世は続けます。

ひどく都合の良いことを言っているのは、分かっているつもりだと。

自分でも、何を言っているんだと思うくらいです。

それでも、千世は選べなかったのです。

今まで瀬尾さんのことを、恋愛対象として見たことはありませんでした。

千世がほしいのは、時間です。

瀬尾さんのことを、恋人として考えるための時間が、もう少しだけほしいのです。

瀬尾さんさえよければ、と。

声を絞りだす、千世の手に。

そっと、ひとまわり大きな手が添えられます。

うん、という言葉とともに。

思わず顔を上げた千世の瞳に。

飛び込んできたのは。

泣きそうな顔で笑う、瀬尾さんの顔です。

ありがとう、うれしいよ、と。

淋しそうな顔から一変。

本当にうれしそうに、笑ってくれるのでした。

その胸に飛びこんで

千世の胸は、トクトクと、早鐘を打っていました。

千世の我がままを、受け入れてくれた瀬尾さんの体温が。

今も、千世の手を伝って、胸の奥へ伝わってくるようで——-。

ハッ、と、瀬尾さんは我にかえります。

そして謝りながら、包んでいた手を、そっとほどくのです。

千世は思わずギュウッと、まだ瀬尾さんの体温の残る手のひらを、もう片方の手で包みます。

時間は、10時を回りました。

瀬尾さんは、まだうれしさの残る顔で、提案します。

今後のことはまた後日にして、良い時間だしそろそろ行こうと。

するとその手のひらを、今度は千世が、両手でキュと掴むのです。

不思議そうに問いかける瀬尾さんに、千世は気付きません。

うるさずきる胸の音に、もう何も聞こえていないのです。

瀬尾さんの顔を見れず、俯いて顔を真っ赤にしながらも。

早すぎる鼓動に、もう息さえ苦しいけれど、声を絞りだすのです。

すごくすごく久しぶりで、上手くお答えできるが分かりませんが、と。

宜しくお願いします、と。

パッと手を離して、そのまま手を伸ばして。

その胸の中へ、飛び込んでいくのです。

え?、と零れた瀬尾さんの声は。

千世にはもう、届いていませんでした。

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全力で愛していいかな3巻を読んだ感想

最初のシーンで、すでに千世ちゃんには、魔法がかかった後です。

ホテルの中にある、落ち着いた雰囲気のレストランに座って。

佇む彼女は、ドレスアップを済ませています。

派手ではない女性らしさが、大変に素敵。

一方、好きな女の子を、自分好みにドレスアップした瀬尾さんは。

大満足な様子で、屈託なく笑っていらっしゃいます。

大変に可愛らしい。

素敵な雰囲気のお店で、同じものを食べながら、おしゃべりの隙間に笑い合う。

瀬尾さんは、まるで心残りを潰すみたい、夢を叶えているようにも見えます。

魔法をかけてくれたのは、誰なのでしょう。

魔法にかけられたのは、誰なのでしょう。

ワンピースなどの一式を。

ポン、とプレゼントできる瀬尾さんは、流石副社長さんと言ったところなのでしょうか。

きっと、お食事代も当たり前のように、瀬尾さんが自分で払うのでしょう。

そんな瀬尾さんのエスコートを。

アッサリ受け取れる千世ちゃんが、個人的には意外でした。

もっと、用心深くて、警戒心の強い子かと思っておりました。

しかし、反面。

それだけ、瀬尾さんに心を許しているのだとも、受け取れました。

いつもと違うようで、いつもと同じように。

一緒の時間を楽しむ2人が素敵でした。

明日のテラス、の件。

きっと千世ちゃんは、とんでもない勘違いをしている気が致します。

瀬尾さんは多分、自分の告白で困っているであろう千世ちゃん相手に、外堀を埋めてかかるような人では、ないような気がするのです。

瀬尾さんは、ホテルに泊まるつもりだったのでしょう。

きっと、千世ちゃんのことを送り届けた後で。

それにしても!

どちらの対応も、大変素敵でした。

戻りたいおじさんも、踏みだした女の子も。

瀬尾さん、流石です。

やっぱり、千世ちゃんが悩んでいることは、気付いていらっしゃいましたね。

元のお昼仲間に戻る選択肢を選んだのは、千世ちゃんではなく、瀬尾さんでした。

対して千世ちゃん、踏みだしました!

お付き合いのお試し期間がほしいと。

彼女は、瀬尾さんとの恋愛に対して、前向きでいたいと願いました。

告白された日から考えれば、なんという変化だろうと思います。

断る言葉を考えなくてはと、悩んでいたというのに。

よっぽど、瀬尾さんのいない日々がこたえたのでしょう。

瀬尾さんと過ごす時間が、楽しかったのでしょう。

意図的ではなかったにしても、瀬尾さんの駆け引きの上手さに脱帽するばかりです。

千世ちゃんが、本当に、ただただ素直に。

自分の思いを伝えるシーンは、心打たれました。

彼女は、自分の考えを我慢している印象があったから、尚更に。

我がままの下手な彼女。

瀬尾さんのやさしさに、大切に包まれてほしいなと思いました。

これから、どうなるのでしょう。

え、まさか本当に、ホテルの部屋に?2人で?向かうんです??

心の準備ができておらず、大変戸惑っております。

ただ、瀬尾さんは。

自分の胸に飛び込んできてくれた、しかも好きな子を。

拒むようなことはしないでしょう。

もっと少しずつ、一歩一歩、恋人らしくなっていくものと思っておりましたが。

次回、急展開となりそうで、ドキドキです。

瀬尾さんがどう動くかが、ちょっと予測できなくて、楽しみです。

今回も、素敵な第3話でした。

全力で愛していいかな3巻まとめ

こちらでは3巻の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

全力で愛していいかな3巻まとめ
  • 瀬尾さんはワンピースと靴を選んであげて千世にプレゼントしました。レストランで同じものを食べて、たくさん話をしました。
  • 2人はホテルの庭を散歩していると瀬尾さんはこのホテルはモーニングがおいしいと言い、部屋取っていると千世に言います。
  • 千世は真っ赤な顔をして返事をします。瀬尾さんは、告白が千世を悩ませてしまっていることに気付いていたと言い、またランチで会うオジサンに戻りたい、と。話します。
  • 千世は、お付き合いのお試し期間をいただけませんか、と伝えます。千世の手にそっと、返事とともに大きな手が添えられました。
  • 10時が過ぎて、瀬尾さんは良い時間だしそろそろ行こうと言います。すると手のひらを今度は千世が、両手でキュと掴むのです。そして宜しくお願いします、と。

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