漫画ネタバレ

私の顔にさようならネタバレ9巻!感想とあらすじ!不気味なラスト!

スリルとサスペンスが好き!ラストの内容が気になる!って人も多いのではないでしょうか♪

 

まんが配信サイトで人気ランキング上位を誇る「私の顔にさようなら」がかなり佳境!

早速読みましたので9巻のあらすじをネタバレでご案内しちゃいます!

最後の入れ替わりはなんとあの人・・・!

 

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9巻の見どころ

私の顔にさようなら9巻 見どころ「私の顔にさようなら9巻」は前回までの8巻の話の続きではなく、前に戻り3巻の終わりからリスタートします。

 

美冬が美菜樹の顔になり代わり、美菜樹の夫である久史と過ごし始めます。

 

美冬は美菜樹の近所に越してきた、ブス麻矢と翔の存在を知り驚愕します。

美冬は美菜樹を彼女に成り代わり・・次の作戦と移っていくのです。

 

 

そこまでして手に入れようとする美菜樹の立場。

美冬の行く末はどうなるか?

 

 

いよいよ、この漫画のクライマックスですね!!

 

 

私の顔にさようなら9巻あらすじネタバレ

「私の顔にさようなら9巻」は美菜樹に成り代わった美冬が、総合病院の庭で車椅子姿で空を見上げている所から物語が始まっています。

 

一体、美菜樹の顔になった美冬に何があったのか?

これから美冬は、どんな企てをしているのか?

 

気になりますね!!

 

刑事現る

私の顔にさようなら9巻 美冬と刑事「荒武 美菜樹さんですね?」

車椅子姿で空を見上げていた美菜樹に、スーツ姿の男二人が現れ話しかけてきました。

 

「お久しぶりです」と、その男たちは続けて話かけてきます。

 

・・・?

誰だかよくわかっていない美菜樹の顔をした美冬・・・・

 

???

 

「以前、村井美加の件で声をかけさせていただいたことが・・」とスーツの男性。

「ああ、あの時の刑事さん」美冬は答えます。

 

今は美菜樹の顔ですが、以前に美冬が舞美の顔になっていた時に、この刑事とやり取りをしていたことを思い出したのです。

 

(顔は美菜樹だけど・・・中身は美冬で・・・その一つ前の顔は舞美でしたね苦笑)

「美加のことで何か?」と美冬。

「いえ、今日は屋柴 舞美さんのことでお聞きしたい事があって」刑事が言います。

 

一瞬曇ったように見えた顔も、すぐに淡々とした表情に戻す美冬・・・

「舞美がどうかしたんですか?」と美冬は冷静に答えます。

(ところどころに出てくるシーンこの曇ったような目の表情に、つい引き込まれてしまいます。)

 

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「実は半年前から行方が分からなくなっていましてね・・・」と刑事。

「舞美が!!?・・・」と驚くふりをする美冬。

 

「仲がよろしかったようで、何かご存知でないかと」と刑事が続けます。

「仲が良いというか・・・」

同窓会で久しぶりに会って、その後数回メールをやり取りしたくらいで、その後は連絡を取っていないと話す美冬。

 

「そうですか・・・」と刑事。

「話では、東京でずいぶんと派手にやっていたようで・・・」

「わかりませんが、どこかで楽しくやっているんじゃないでしょうか?」と答えます。

 

「・・・それがなんの足取りもつかめませんでね・・」と刑事が伝えます。

 

すると後ろから子供の泣き声が聞こてきます。

振り返ると、そこには同級生のブス麻矢とその子供がいました。

(美冬の鍵であることは間違い無いと思っていたけど今まで謎だった麻矢の存在・・・でしたが初めて絡んで登場してきました!)

 

「こんにちは、美菜樹。看護婦さんからここにいると聞いて・・・」

と麻矢は少し控えめに話始めます。

「麻矢・・・」と美冬は呟くように答えます。

 

「じゃあ我々はこれで・・・」

「もしかしたらまた、お話を聞きに来るかもしれません」

と刑事たちはその場を去って行きます。

 

美冬と麻矢

私の顔にさようなら9巻 美冬と麻矢「美菜樹ごめんね。邪魔しちゃったかな・・・」と言う麻矢。

「ううん。もう話は終わっていたから、気にしないで」と返事をします。

 

美冬は、数日前からの出来事を回想し始めます・・・

 

「昨日は、気が動転してしまって悪かったわ。」

「とんでもない・・・!!」

 

「美菜樹が悪く思う事はないのよ・・・」

「私のせいで、美菜樹はこんな怪我をしてしまったんだから・・・」

本当にごめんなさい!!と謝りながら言う麻矢。

 

「美菜樹は美羽の恩人よ」

 

美冬は、麻矢の子供である美羽を乗せたベビーカーが誤って道路飛び出し、トラックに跳ねられてしまうところを身を徹して救ったのでした。

美冬は怪我を負い、入院する事となりました。

 

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美菜樹の夫である久史の看病の元に、麻矢と夫である翔がお見舞いに現れ美冬をねぎらうのですが、美冬は取り乱して泣き喚いてしまったのです・・・

(美冬はなぜ取り乱し泣いたのか・・・ここ気になります!!)

 

美冬に、甘えてこようとする美羽。

美冬は少し俯きながらも、美羽の屈託の無い笑顔に自然と穏やかになり、美羽を見つめ言います。

美羽ちゃんがほんと無事でよかった。

(このシーンは、復讐に走ってからあまり見たことがない暖かい雰囲気のある場面に感じました!!)

 

「私たち家族を守ってくれた美菜樹。あなたには感謝しかないわ」と話す麻矢。

 

家族・・・

 

美冬は、さらに深い過去に立ち返ります。

幼かった美冬に罵声を浴びせる女性の姿を・・・

 

その瞬間、握っていた美羽の手を美冬は離し言います。

(美冬の過去が一瞬見えるとても重要な場面に感じます!!一瞬心を開いたように見えたところからまた闇の蓋が閉じた感じ!?)

 

「・・・そろそろ知人が来るの」

 

「突然きてごめんね・・」と涙ぐみながら話す麻矢。

 

「じゃあこれ、美菜樹の口に合えばと思ってクッキー作ったの」

「良かったらその方と食べて」

 

麻矢は、美冬の膝の上に箱をそっと置きます。

「また来るね」と麻矢はその場を立ち去りました。

 

怒りと憎しみに満ち満ちた表情で、美菜樹の顔をした美冬はクッキーの箱を握り潰します。

 

 

「私は・・ただ翔が好きなだけ・・・」

「なんで麻矢なの!?」

麻矢と翔のことを思い出す美冬。

 

自分の中学時代から振り返り始めます。

 

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トラックに轢かれ大事故に合い、醜い顔になってしまった美冬。

同級生に嘲笑われ、逃げるように街を出て・・・

なぜ私が!!!

 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁーーー」

美冬は叫び狂い、クッキーの箱を思いっきりゴミ箱に投げ込みます。

興奮し息が切れる美冬。

そして、携帯を手に取り電話をかけます。

(狂ったような行動の後、冷静さをとりもどす時の美冬・・・怖いです)

 

繋がった電話。

 

「美冬です」

「ドクター・・・これが最後のお願いです」と電話に向かって話し始めます。

 

失踪

私の顔にさようなら9巻 久史 麻矢と翔その日、夕飯時に翔と麻矢が話を始めます。

 

「今日、美菜樹のお見舞いに行ってきたんだけど・・・」と麻矢が夫の翔に話はじめます。

「うん。どうだった?」と聞き返す翔。

やっぱり元気が無くて・・・と麻矢は答えます。

 

「クッキーを焼いて持って行ったんだろ?」

「麻矢のクッキー美味しいから、美菜樹も食べたら元気になるさ」と麻矢を励まします。

「だったらいいんだけど・・・」と麻矢が、少し俯きながら答えます。

(優しすぎる旦那の翔と、暖かい気持ちを持っている麻矢。この二人はこの漫画にはなかなか出てこない根っからの良い人な気がします。)

 

ピーンポーン!!

インターフォンが鳴ります。

 

玄関を開けると、倒れこむように隣の美菜樹の夫である久史に玄関に入ってきます。

 

びっくりする麻矢と翔。

「久史さん!!どうしたんですか!!」と翔が話しかけます。

「美・・美菜樹を・・・」

 

かなり息が切れながら慌てて話し出す久史。

「美菜樹を知りませんか!!?」と大量の汗と青ざめた必死な表情で声を出す久史。

 

「こ・・・こんなメールが届いて・・・」

久史はそう言って、自分の携帯の画面を翔と麻矢に見せます。

 

メールの文面はこうです。

 

久史さん

私の事は探さないでください。

もう二度と会う事はないでしょう。

さようなら。

 

「病院にも、家にも・・美菜樹が行きそうな場所には何処にも・・・」

「何処にもいないんです!!!」

(久史の美菜樹の顔をした美冬に対する愛は、彼の性癖に直結している気がします。美冬の中身に心底惚れてしまっている気がする・・・悲しすぎる男、久史・・・)

 

「なぜ!?・・・なぜなんだーーーー!!美菜樹ー!・・・」

頭を抱えながら泣き叫ぶ久史なのでした。

 

平穏から・・・

私の顔にさようなら9巻 平穏 魔の手それから一年後・・・

 

「美羽ちゃん走っちゃダメよ!」と路上を走る美羽を呼び止める麻矢。

「はい、アンヨはおしまい」翔は走っていた美羽を捕まえます。

 

「ここは車が通るからね」と翔は言います。

「ブーブー」と美羽。

 

「そう。ブーブーが来ると危ないでしょ」と麻矢が美羽をなだめます。

(本当に平穏を絵に描いたような雰囲気がある、翔、麻矢、美羽の三人)

 

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家族3人は一緒に歩きながら、久史の家だった豪邸を見て立ち止まります。

豪華な門の前には、「売家」と書かれた不動産の看板が貼られています。

 

「久史さんお気の毒に・・・」

「ここを通るたびに胸が痛むわ」と麻矢は言います。

 

「美菜樹がいなくなって1年が経つな・・・」

「美菜樹が、久史さんの財産を一切合切持ち逃げしたって本当なのかな・・・」

と翔が言います。

 

「翔!!」

「あなたまでそんなことを言ったら、美菜樹がかわいそう」

麻矢はかばうように言います。

 

あの優しかった、美羽の命の恩人の美菜樹がそんなことするはずがないと・・。

 

「でも、美菜樹は何処へ言ってしまったのかしら・・・」と涙ぐみながら話す麻矢。

 

 

「警察のまだ何の進展もないらしいしな」

「舞美も行方不明のようだし・・・」

 

二人で何かの事件に巻き込まれたのではと心配する翔。

同級生が二人も同時にいなくなるなんて・・と考え込む麻矢。

 

(現在の美冬の存在や翔への好意にすら気づいていない麻矢と翔は、美冬とは昔どうゆう関係だったんだでしょうね?)

 

その時、麻矢の携帯着信メロディーが鳴ります。

「お父さんからだわ」

父親と話す麻矢。

 

麻矢は明日、母のお墓参りのため自分の父と一緒に出かけることになっていました。

 

本当は足の悪い父を迎えに行って一緒に行くはずが、美羽もいて大変だろうからと父親が気を使い、タクシーで現地集合になった事を麻矢は翔に伝えます。

 

 

「ごめんな。俺も一緒に行ければよかったのだけど・・」

どうしても明日は、会社が休めないと麻矢に謝る翔。

いつもお彼岸に来てもらってるから大丈夫だと麻矢は返事をします。

 

 

そんなやり取りをしている家族の様子を、何者かが道の向こうから密かに見てました・・・

(このシーンに出てくる「何者」がすでに顔を変えている美冬なのか・・・それとも別人!?)

 

最後の顔

私の顔にさようなら9巻 麻矢 美冬 最後の顔次の日の夜。

 

「ただいま!」翔が自宅に帰ってきした。

美羽のあーんと泣きわめく声が、外まで聞こえるくらい大きい声で聞こえています。

 

中に入ると美羽と麻矢が、夕食をとりながらなにやら揉めていました。

「美羽の鳴き声外まで聞こえていたよ」と翔は言います。

「あ、お帰りなさい」と麻矢が言います。

 

イヤイヤイヤイヤーーと泣き喚きながら、ダダをこね続ける美羽。

「今日は美羽に機嫌が悪いのか、いつまでもグズっているの」

「こんなに騒いで、ご近所さんに虐待って思われないかな?・・・」

と麻矢は困った様子で、翔に言います。

 

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「麻矢のことを知っているご近所だ。誰もそんな風には思わないよ」

と翔は伝えます。

 

「パーパ・・・」と抱っこを欲しがる美羽。

「どうした?美羽」

と抱きかかえ、美羽が大好きなはずのハンバーグを全く食べていない事を美羽に聞きます。

 

「みう・・ママの・・・ハンバーグすき」と泣きながら美羽は言います。

いつものハンバーグのレシピを少し変えて出したのだと、麻矢は翔に伝えます。

 

 

「そっか。わかった。そしたら今度はいつものハンバーグを作るからね」

美羽に手を差し伸べて、麻矢は伝えます・・・

 

泣き疲れ、ベットで眠りにつく美羽。

ベットで寝かしつけたのは、珍しく翔の方でした。

 

「ありがとう翔」麻矢は言います。

「珍しいね。美羽が麻矢より僕に寝かしつけて欲しがるなんて。」

「本当に・・・今日の美羽はどうしちゃったんだろう・・・」と麻矢は言います。

 

きっと今日のお墓参りで疲れていただけだよと、そっと優しく麻矢の肩に手を置きます。

 

麻矢はその手を触り「そうね」と呟きます。

「翔・・・」

「ん?」

「愛してる!!!・・・」

と麻矢は突然、翔に抱きつきます。

 

「突然どうしたの?」

「今日は美羽も変だけど、麻矢もおかしいよ?」

翔は驚き言います。

 

「お願い翔・・・私を強く抱きしめて・・・」

「そして私を愛してると言って!」

そう言って、麻矢は翔の胸にうずくまります。

 

「麻矢・・・」

翔は少し照れながら微笑み、麻矢を思いっきり抱きしめます。

 

「俺も愛してるよ。麻矢」

 

その胸に寄り添う麻矢は、麻矢の顔をした美冬だったのです。

 

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9巻の感想

私の顔にさようなら9巻 感想私の顔にさようならクライマックス!!

 

美冬は遂に最後まで到達し、翔を我が物にしました!!

この後の、美羽と翔と家族の行く末は・・・暗雲が立ち込める中、物語は終わりました。

 

今回の巻は、美冬の過去も垣間見れる内容だったと思います。

 

復讐と憎しみにかられ自らの顔も捨ててまで、同級生を次々に手をかけていく美冬。

 

しかし、途中のシーンで出てくる美菜樹が美羽を助けた話。

美羽に対する美菜樹の「助けたい」という気持ち。

それは彼女本来の持っている善意による、とっさに取った行動だったのではないでしょうか。

 

だから色々な感情が入り混じり、病室のベットで泣き喚いてしまったのではと感じました。

 

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美冬は憎しみにかられ復讐のため討ち果たしを繰り返す中で、麻矢の娘である無邪気な表情の美羽にふと、安らぎを感じていた瞬間があった様に思いました。

 

また、美冬の母親らしき人物が回想シーンに出てきてもいましたね。

 

母親が美冬を怒鳴りつける様なシーン。

ちゃんとした愛情を受けることがないまま、育ってきた美冬なのではと想像できます。

 

彼女が本当に求めていたものは「幸せな家族」だったのではないかと感じました。

 

ただ、この漫画の最後は狂気。

 

翔を我がモノにしたい一心での美冬が麻矢の顔になり、翔に愛をねだる姿は変わることのない負のループで幕を閉じています。

ちょっと気になったのが、美菜樹のスタイルから麻矢の体型に変わるとなると、顔だけでなく全身を整形しないと成り立たないような気が・・・

 

顔だけではなく「私の全部にさようなら」をしたということなんでしょうか。

 

また美菜樹のまま逃亡した1年の間はどんな顔でいたのか?
翔と麻矢のそばで最後に影から見ていてた時の美冬の顔は一体どうなっていたのか?

ちょっとこの辺は謎が多いですね・・・

ただ本当にディープで重量感たっぷりな漫画でした!

 

私の顔にさようならネタバレ9巻!感想とあらすじ!不気味なラスト!まとめ

私の顔にさようなら9巻のあらすじネタバレについてご案内しました!

 

ラストがかなり不気味・・・。

まだ続きそうな感じですね!

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