「ウソ婚っておもしろいの?」
「続きが気になる!」
こんな人はいませんか?
そんな方に今回は最終回までのネタバレあらすじを紹介していきます!
↓詳しいあらすじを知りたい方はこちらから↓
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「ウソ婚」の全話あらすじネタバレ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
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では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
家に戻ってきた匠と八重。
帰宅してはしゃぐ八重とは反対に「今から仕事向かう」とクールに言い放つ匠。
匠は、その言葉にしゅんとする八重とイチャつきながら、早く帰ってくるからおとなしく待っているよう言って聞かせます。
そう言われた八重は、シンガポールでの余韻を楽しんでいるのも束の間、おとなしく待つことなく、結婚式の二次会があったことを思い出し慌てて参加。
そこには、元カレの恭平の姿が・・・
今更、どんな顔で会えばいいのかあたふたして間に話しかけてくる恭平。
八重に彼氏がいないことを確認して連絡先を聞いてきます。
八重の住むタワーマンションが見えて、停まった車から降りようとしますが、恭平が引き止めます。
男と住んでいると推察して「俺にしときなよ」と言いつつ、八重を襲い始めます。
「やだ離して」
と大ピンチの八重。
そこに、コンコンと車の窓を叩く音がするので恭平が窓を開けてみると
「通行のジャマなんだけど」
と匠が登場。
八重の衣服が乱れているのを見て、車を下りながら合意の有無を恭平に迫ります。
首を降る八重を確認すると「降りろ」と恭平を車から引きずり降ろし、恭平に言います。

「不倫した奥さんにはおしおきだからな」と八重に迫る匠。
「おまえがわかってねーからな。ここにいる限り、オマエはオレの嫁なんだからな」
と、お仕置きと言いながらイチャイチャ。
「これで懲りたら二度と浮気すんなよ」と言い残し、おしおきタイムを終えてポケットから何やら取り出す匠。
「ったく、もっと早く買っておくんだったな」
「忘れんなよ、オマエが誰のものか」
オレ様らしいそんな言葉を添えながら、シンガポールで注文したダミーリングを八重の指にはめていきます。
「今日はこのへんにしといてやる。元カレとはちげーから」
その言葉と指輪にときめく八重。

匠が半年前にとった何かの賞の授賞式で高層ホテルにやってきた八重。
匠のいるホテルの部屋に行くとパンツ一枚で匠が登場。
その姿に・・・
きゃーっ、服ーっ!と小学生女子並のはしゃいだうえに、訪れた部屋がスイートルームでその広さと豪華さに感動している八重。
そんな八重に、ヘアサロンの予約入れて服は用意しているから17時までに授賞式に出る準備しとけよと言う匠。
「今日は来賓も多いから頼むよ、奥様」
とプレッシャーかけて部屋を出ます。

「結婚するか」なんて言われると思わなかった。
スイートルームの大きなベッドの上に見つめ合う八重と匠。
いつも余裕たっぷりの匠が、切なそうな目で八重の事を見つめます。

淳に予定を聞かれた匠は、このままロスに一週間出張だと話します。
八重は、聞かされていなかったので一週間も海外出張に出る事に驚きます。
そんな八重をみた淳は、自分の会社の企画のモニターをやらないかと誘ってきます。

いつの間にかぐびぐびワインが進んでいた八重、匠が気が付くと完全に酔っ払ていました。
1週間の出張から帰ってやっと会えたのに・・涙を浮かべる八重。
匠はそんな八重を触ろうとしますが「おしおき」と言って八重は、匠の手を縛り目隠しをします。

匠はレミには気持ちが動かなかったけれど、八重に会うと抱きしめたい気持ちが広がって体を重ねていきます。

最終回までのあらすじまとめ
今回は大人気漫画である、「親友は悪女」の紹介をしました。
展開も早く大人気まんがなので、みなさんもぜひ読んでみてください!
最新話が出次第、更新していくのでチェックしてください。