ピッコマで独占配信の転生したら悠々自適の皇妃ライフ。
一体最後はどうなる？あらすじが気になる！そんなあなたのために！
今回は転生したら悠々自適の皇妃ライフの最終回までの全話あらすじを簡単に解説してしまいます！
最新話は以下から
| 詳しいあらすじはこちら | |||||
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| 79話 | 80話NEW | ||||
転生したら悠々自適の皇妃ライフのネタバレあらすじ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
一部ネタバレが含まれますので、ご注意を！
詳細のネタバレが読みたい人は各話のネタバレもご紹介しています。
では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
宮殿の舞踏会でレアナは陛下と踊りながら話をしていました。
条件についてはよく理解しているものと信じている。
結婚の条件とは・・・正室ではなく皇妃となること…夫からの愛を望まぬこと・・・この条件が飲めぬのであれば今すぐ・・・と陛下が話している途中、レアナは陛下と呼びました。
ダンスが終わっていたからです。
レアナは、こんな条件を飲むなんて理解できないでしょうねと微笑みます。
でもそれは私も同じ・・・。
レアナは陛下に追いつき、ご心配には及びませんと伝えます。
1年後
帝国歴970年春
レアナはヘアメイクを施されて、さらに美しくなっていました。
終わりましたよと声をかけられて、目を開けたレアナにみんな絶賛しています。
正に今日の主役にふさわしいですわ・・・と。
立ち上がって姿見に全身を映してみるレアナ。
実感はありませんが、今日はレアナの結婚式です。
皇妃即位から1年後
エレナはポールと歩いている時、後ろから皇妃殿下！と呼ばれて振り返りました。
笑顔で駆けてきたのに、ポールが振り向くとヒイイイイッ！と悲鳴を上げて申し訳ございませんでしたと帰って行ってしまいます。
ポールはエレナに・・・何が申し訳ないのでしょう？怖がったことでしょうかと尋ねると、私を置き去りにして申し訳ないといってるんでしょと言いました。
ポールの顔を見てにやにやしながら、そんな顔をしていたら誰だって逃げ出すわというエレナ。
私のせいだとおっしゃるのですか？と言うポール。
皇宮内で噂をしている人たちがいます。
陛下にはレアナ皇妃殿下はもったいないと思わんか？
妃殿下はことあるごとに街に出ては民の様子をご覧になっているとか・・・。
執務室にこもりっきりで、侍従としか顔を合わせない陛下とは大違いだな。
貧民政策も妃殿下が民と直接意見を交わして施行されたらしい・・・そのおかげで辺境も助かったと聞いたぞ。
何よりあんな美人を嫁にして、顔を見せない夫がどこにいるんだ？
陛下は男として失格だな・・・まったくだと話して笑っているのです。
宮殿の庭でレアナとポールはティータイム中、しかしなぜかポールは、しばらく殿下とのティータイムはできそうもありませんと言ったのです。
どうして？騎士団に復帰するの？と尋ねるレアナ
そなたの手を見せてもらえるか？とレアナに尋ねた陛下。
レアナ動揺して・・・急に何・・・？と思いながら、手･･･でございますか？それは構いませんがと言ってスッと左手を差し出しました。
自分の部屋に帰ってもレアナは悩んでいました。
どう考えても、皇帝のあの行動は・・・私を・・・監獄送りにしようとしている・・・？
・・・そんなわけないでしょうとガクッと机に突っ伏してしまうレアナ。
1年後
プリティナ帝国国境地帯
ルマン総督に報告が入ります。
昨日午前4時ごろ歩哨兵が爆発音を耳にしました。
駆け付けたところすでにこのような状態で・・・と言うのでルマン総督は指で確認しています。
氷の上を歩く黒髪の少女が！
気を失った少女を覗き込みながら他国のスパイかもしれないなどど用心をするのですが、実は少女はどうして自分がこの場に居るのかも、何が起こったのかも分からないような状態・・。
少女はレアナのライバルなんでしょうか？
気になる文章が書かれた特殊な紙のことを話したルマン総督。
その直後に湖の少女が居なくなったと報告が入ります・・そのことを耳にしたレアナはついにヒロインの上場か？とワクワクするのですが・・
氷の上に現れた少女は、自分がどうしてココに居るのかも分からないような状態・・ですが少しずつレアナに心を開いていきます。
少女の名前は名前はミア。
日本からやって来たとレアナに自己紹介をしました。
ヒロインだと思ていたミアですが・・原作でヒロインに言っていた言葉を皇帝陛下に言われたレアナ。
どんどん原作と違ったストーリーになっていることに焦っていきます。
ミアはスパイではない様子・・陛下はミアを皇室で引き受けようと言います。
ルマン総督と話をしていると急に現れた陛下。
レアナは陛下とミアが良い感じになっているのではないかと思っていたのに・・！？
ルマン総督の事が癪に障ると思い始めた陛下。
その後、ミアとの会話で陛下はハッと気がついた事があった様です。
陛下はポールを追い出してレアナと2人きりになりたがります。
レアナは小説と全然違う展開に動揺し始め・・。
自分が読んでいた小説とは違くなってきている事に悩んでいるレアナは、ポールに2年分の新聞と雑誌を借りて来てもらい情報を集めようと！？
陛下に呼び出されたミアは、また取り調べの続きが始まるのかと思い緊張していたのですが、部屋を出るころには別の意味でドキドキすることに・・。
目撃情報も証拠もなにもない襲撃に緊張感が走ります・・。
襲撃は帝国に牙を向けているケビスの仕業？
陛下がレアナに向ける眼差しに、自分がレアナだったら良かったのに・・と嫉妬心を持つようになった来たミア。
ミアに皇后の座が空席であると話をしたルマン総督。
ルマン総督は何かを企んでいる様な感じがします。
陛下が準備したドレスはレアナの物だった！
原作通りに進んでいると思っていたレアナに衝撃が走ります。
レアナはミアと陛下の関係を邪魔したいわけではないけれど、もしかしてミアを傷つけてしまったのでは？と悩みます。
しかも、陛下には自分と一緒の時は他の人の事を考えないで欲しいと言われ・・。
神話を信じているミアを指摘するテリア。
ミアは涙を流し・・このまま神力試験は行われるのでしょうか？
レアナは陛下と久しぶりの外出に、夜風の冷たさも気にならないくらいです。
陛下はレアナをじっと見つめています。
もうすぐ春の祝祭の時期。
今年はいろいろなことがあったので去年よりももっと念入りに準備がしたい。
帝国が揺らいでなどいないと示す良い機会だからレアナは伝えました。
でも祝祭は皇妃の義務だけれど、決して無理はしないように・・・祝祭では民の前に立たなくてはいけないから負担にならないのかと心配する陛下。
だからこそレアナが出なければもっと変な噂が立ってしまいます。
春の祝祭は貴族のみでなく、平民たちも参加できるお祭りなので、多くの人が楽しみにしているのです。
陛下は、捜査はどのように進んでいる？
未だに決定的な証拠はつかめていないようだがとテリアに尋ねました。
宴会当日、ケビスが逃走したと思われる経路を調べましたが…あまりに人気のない場所で目撃者を見つけることさえ困難な状況でした。
他に証拠は残念ながらありません。
陛下は考え込んでしまいました。
そこでテリアは、かなりの人員を割いて捜査を行っていますが、証拠も目撃者さえ現れないと言うのは、あまりにも不可解だとは思いませんかと。
執務官は魔塔に向かいました。
魔塔の担当者は執務官に魔法使いに疑いがかけられていると知って、そんなはずはないと言います。
魔法がどのような用途で使われているのかご存じでしょうかと・・・。
しかも今はごく限られた人数で、アーティファクトやスクロールを売って生計を立てているのです。
こんなとこまで来て、そういうことをほざく暇があるなら、神殿に行かれた方が良いのでは？という者もいました。
あっちの司祭こそ、貴族から支援を受けているらしいじゃないですか・・・もしかしたら皇室に反感を持つ貴族勢力が…と言いかける男をもう一人がやめろ、いい加減にしろと止めに入ります。
ポールは春の祝祭に出すデザートもシヴァのお店に注文注文するのか、レアナに尋ねました。
シヴァよりもおいしいデザートを作る職人などいないから、今年もお願いするのだというレアナ。
ポールは仕事終わりに店によって話をしてくると伝えました。
レアナは祝祭の準備は順調に進んでいるけれど、まだ不安が消えたわけではないと沈んだ表情をしています。
「ケビス」いまだに彼らは捕まっていません。
ポールが心配そうにしていますが、何でもないと答え…ところで襲撃事件の捜査はどこまで進んでいるかしらと質問すると、ギクッとしてしまいました。
妃殿下失礼いたします～と言ってお付きの者たちが突然部屋に入ってきました。
護衛騎士様はご退室くださいと言われてポールは無理やり追い出されてしまいます。
いったいどうしたのとレアナが尋ねると、どうしたもこうしたも・・・陛下と舟遊びに向かわれると聞いたので・・・まさかそのお召し物で行くおつもりですか！？と叱られてします。
いけませんっ！陛下に妃殿下の晴れ姿をしっかりとお見せしなければ！と俄然張り切っていました。
たかが舟遊びに行くだけなのに、大げさなんだからと内心思っていますが、ヘアメイクも施されています。
その場にいた全員が、陛下と妃殿下の元に駆けよります。
湖の中から妃殿下を抱き上げた陛下が出てくると、ポールが駆け寄り「陛下！ご無事ですか！？」と尋ねると「余は大丈夫だ」と答えました。
主治医を呼んでいますが、まだ到着していません。
その時妃殿下が咳をしました。
気が付いたかと尋ねる陛下に、何度も頷きます。
すると陛下が妃殿下に抱きついて、よかった・・・そなたを失うことなど余は考えられぬ！と言いました。
襲撃事件以降不安を感じている民は多い。
その対策として、救貧基金と勤労者の奨励金を支給し、教育を望む民たちを支援しようと考えていると陛下は提案しました。
それと・・・家宅捜索に応じた貴族には税金を一時的に軽減する法案も検討している・・・このことについてそなたたちの意見を聞きたいという陛下。
我々はもちろん大賛成・・・と言おうとしているところに、陛下僭越ながら…反乱集団についての捜査の進捗を伺いたいと言う者が・・・。
最も間近で襲撃を受けた人物とは、それはつまりレアナのことかと陛下は尋ねました。
それは許可できない。
最近まで事件のショックによる後遺症に悩まされていたのだ。
そなたも知っているだろうという陛下。
テリアは妃殿下ではなく、ルマン総督にて再捜査が必要だと考えていると言いました。
陛下の妃殿下へのお気持ちは十分に理解しているつもりです。
妃殿下もまだ体調が万全とは言えませんし、記憶もあいまいなはず・・・妃殿下への捜査は行わないという陛下のご指示は正しいと思います。
ポールは祝祭のデザートの打ち合わせのためにシヴァと食事に来ていましたが、周りはイチャイチャしているカップルばかりで落ち着きません。
ラブラブでハートも飛び交っていて、なんなんだこの店は・・・と動揺しています。
でもシヴァはいい店でしょ?
なかなか予約の取れない人気店だけど、オーナーと知り合いだから特別に席を用意してくれたのだと嬉しそうです。
ポールはキョロキョロして落ち着きがありません。
こんな所で仕事の話をするのは場違いな気がしているのです。
それにこの店は、まるで陛下が妃殿下にご用意なされたあの部屋のよう・・・。
陛下とテリアが話し合いをしている時、魔法について詳しい者が皇宮内のチェックをしていました。
あるドアに触れている時、何かを察知し、陛下を呼びます。
陛下やテリアたちがその場にゾロゾロと向かうと、こちらをご覧くださいと言われました。
魔法使いがスウッと左手を触れると、ブゥーンと音がして・・・その場所がパアアっと明るくなりました。
ポールに魔法商店へ行った訳を話している時に現れたルマン総督。
話の流れからレアナも魔法使いと会う事になったのですが、その話をしている時のルマン総督の顔に一瞬笑みが浮かんだのをポールは見逃しませんでした・・。
魔法使いに会うことになったレアナの元にやって来た、主席魔力陣法研究員のロッシ。
あの日の事を思い出そうとすると気分が悪くなるレアナ・・それはやっぱり魔法のせいなんでしょうか！？
元気がないように感じるシヴァを心配しているポール。
レアナはポールの話を聞いてあることに気がついたのです。
ミアが戻ってきて、レアナに会いたがっており何かを伝えがっている様な・・レアナはドキドキしています。
ミアがレアナに陛下の事が好きだったと告白しました。
けれどそれは過去の話・・。
レアナは小説のストーリーと変わってきている理由として、自分が悪女にならない様にした努力が関係していると思っています。
会議に出席したミアはくたくた・・そして陛下はどうしたらレアナの機嫌が直るのかと本気で悩むのでした。
レアナの事を陛下よりも知っていると言い出したミア。
陛下とミアはレアナの事で決闘をすることに！
レアナの事をみんなで話をしているところにタイミング悪くやって来たレアナ。
陛下は思わずレアナには関係のない話だと言ってしまい気まずい空気が流れてしまい・・。
陛下と何を話していたのかポールに聞き出そうとするも口を割らないポール。
今度はミアに聞き出そうとするも、ポールとの喧嘩が始まって全然聞きだす事が・・。
ここのところギクシャクしていた陛下とレアナでしたが、やっと2人で向かい合って話をすることが出来ました。
けれどミアたちと話をしていた内容だけははっきり教えてくれず・・。
シヴァに避けられている！？
ポールはシヴァにプレゼントを持って会いに行くのですが・・。
ミアは落ち込んでるしポールはボーッとしている。
レアナはそんな2人をおかしいと思うのですが・・。
あきらかにどんよりしているポール。
けれど何があったのか話そうとしない様子に、レアナはそういう態度だったら護衛はミアにお願いしようとかと言い出し・・ポールは悩みをレアナたちに打ち明けることに。
テリアは、ルマン総督が反乱集団の首長だとしたら皇室内でも加担している者がいるかもしれないと思い1人悩んでいます。
ミアはかつてルマン総督に言われた「妃殿下は正室ではなく、皇妃だから皇后の座は空席」という言葉に違和感を感じているのだとテリアに告白・・そして今回、ついにルマン総督の思惑が明らかに！
遺体がベッドの上に横たわっており、ティズ団長が確認をしています。
ティズ団長の後姿は微動だにしません。
遺体は帝国第一騎士団のエルヘンですと言います・・。
陛下は子供の時の事を思い出していました。
誰よりも立派な皇帝になるはずだとにっこり笑う子供の時のルマンを・・。
ポールに嫌いにならないでと言われたシヴァはふ～んと言い、ニヤッと笑いながらポールを見ると、それじゃあどうすればいいのと言いました。
ビクッとするポールに近づいて、嫌いになるなということは好きになってほしいということ？と尋ねます。
テリアの腕を取り、じゃあ私と一緒に祝祭に行きましょう！というミア。
ぱっと手を離し、私とですか？とテリアは驚いています。
レアナは陛下を前にして困っていました。
ここであっさり、わたくしが前世で読んだ本の内容がこの世界のお話で・・・その本の展開では宴会の後に私は陛下に捨てられ、監獄に入れられて余生を過ごし誰かさんのせいで命の危険にさらされるんです～。
そんなこと言えるわけないじゃない！！
レアナは明日は朝から準備しなければいけないので、今日は早く休むように言われていました。
もう少しミアの方に集中していいのよとレアナが話しても、ミアのことも大切ですが妃殿下もそれ相応の格好をしなければなりませんといわれて・・・。
皇帝と皇妃の入場ですとアナウンスされると、ルマン総督たちのおしゃぺりがぴたりと止まりました。
陛下とレアナが入場してくると、あんなお姿を見られる日が来るなんて夢にも思わなかった・・と、涙を流す人もいます。
陛下とレアナがダンスをしている様子を見て、二人の仲は相変わらずだとホッとしているテリア。
すぐ近くにいるので、今のところルマン総督も変わった動きを見せないし…抜かりなく見張っています。
ミアは焦っていました。
オーバーリアクションをしてしまったため、今さら大丈夫ですとは言えない雰囲気になっています。
ミアは時々、妃殿下は自分が暮らしていた世界の言葉を話すときがあるのだと言います。
それはテリアも知らない言葉だと言っていたと・・・。
レアナの血の気が引いていく音がしました。
転生したら悠々自適の皇妃ライフ！？を無料で読めるか調査した結果
「転生したら悠々自適の皇妃ライフ！？」はピッコマ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです…
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まとめ
ピッコマで独占配信の転生したら悠々自適の皇妃ライフ！
展開も早く大人気まんがなので、みなさんもぜひ読んでみてください！
最新話が出次第、更新していくので是非チェックしてください。
