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「体感予報」ネタバレ1話!あらすじ感想。イケメン気象予報士の正体とは

コミックシーモア独占配信の人気コミック「体感予報」

「続きが気になる!」
「主人公はどうなる?」

こちらでは「体感予報1話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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体感予報1話のあらすじネタバレ

冴えない青年の同棲相手

成人向けコミックを描いている売れない男性漫画家・棚田葉(たなだよう)は、今日も作業机に向かって黙々と自分の作品の執筆に取り組んでいました。

 

机の脇に置かれたタブレットには、一日中天気予報だけを放送しているライブチャンネル「エブリデイウェザー」の画面が映っています。

 

ビジネススーツをスタイリッシュに着こなしているイケメン気象予報士・瀬ヶ崎瑞貴(せがさきみずき)が視聴者に柔和な笑みを向け、「明日はカラッとした天気の晴れた一日になりそうです」と解説していました。

 

明日は、晴れか……。

この言葉が意味深に聞こえるのは、きっと世界に俺一人だけだろうな……。

 

タブレットの画面越しに瀬ヶ崎と見つめ合う葉は、頬を紅潮させて胸を高鳴らせていました。

 

その数時間後、葉は成人向け漫画を描きながら、葉のことを「ダヨちゃん」と呼ぶオタク友達の万十という女性とタブレット越しに通話をしていました。

 

エブリデイウェザーに出演している瀬ヶ崎の大ファンである万は、さっそく葉に瀬ヶ崎ののろけを語り始めます。

 

ハリウッドスター並のルックス、知的で親しみやすい口調、視聴者のハートを掴んで離さない紳士的な笑顔。

 

ここ最近エブリデイウェザーの視聴回数が100倍に跳ね上がったのは、同番組に起用された彼の功績に他なりません。

 

「まさか自分が気象予報士を推すようになるとは思わなかった」と、万は大興奮でまくしたてます。

 

葉は万の話を聞きながら、眉をひそめて小さく舌打ちしました。

 

瀬ヶ崎の容姿は葉にとっても世界で一番美しいと感じるほどの造形でしたが、瀬ヶ崎瑞貴本人は大嫌いだと万に打ち明けます。

 

葉の話を聞いた万は、「漫画を描きながらエブリデイウェザーを一日に6回も見ている人が言うセリフじゃない」とツッコまずにいられませんでした。

 

二人がタブレット越しに雑談を続けていると、家のドアが開いて一人の男が帰ってきました。

 

「おい、葉!お前、また女と通話してんのかよ」

 

その男は帰宅した途端、いきなり葉の部屋に入り込んでタブレットの通話終了ボタンを勝手に押し、二人の会話を強制的に終了させます。

 

「俺、帰ってるんだけど?」

 

威圧的な口調で後ろから話しかけられた葉は、面倒くさそうにゆっくり振り返りながら「おかえりなさい」とつぶやきました。

 

その視線の先に立っていたのは、さっきまでタブレットの画面に映っていた瀬ヶ崎瑞貴本人。

 

瀬ヶ崎はスーツのネクタイを緩めながら、だるそうに「めし」とだけ発声しました。

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イケメン気象予報士の正体

エブリデイウェザーに出演している時の上品な雰囲気とは打って変わって、葉の目の前にいる瀬ヶ崎は粗暴な態度を取り続けます。

 

「ただいま」の挨拶も言わず、「めし」、「ふろ」、「きがえ」と用件を単語でつぶやくだけ。

 

葉にとっては見慣れた光景ですが、両者のあまりの違いに呆れて物も言えません。

 

漫画の執筆を一旦中断した葉は、しぶしぶ食事の準備に取り掛かります。

 

あらかじめ作っておいたカレーに火を通して温め直しながら、小さくため息をつく葉。

 

夕飯の買い物直後に瀬ヶ崎がいきなりSNSのメッセージでカレーをリクエストしてきたせいで、カレールー一箱買うためだけに自転車をかっ飛ばさなければならなかった苦労を思い出し、だんだんムカっ腹が立ってきました。

 

お風呂から上がった瀬ヶ崎はキッチンに来ると、「シーフードじゃなくて豚が良かったのに」と愚痴をこぼし始めます。

 

葉は心の中で「だったら先に言えよ!」と怒鳴りましたが、必死に平静を装って沈黙を続けます。

 

すると瀬ヶ崎は後ろから葉の腰に手を回し、「さっきの女、誰?」と耳元で囁いてきました。

 

葉の鼻先に、瀬ヶ崎の洗い立ての髪の良い香りが漂ってきます。

 

葉がカレーをかき混ぜながら「ただのオタク友達」と答えると、瀬ヶ崎は興味なさそうに「あっそ」とつぶやきました。

 

キッチンに沈黙が戻ると、瀬ヶ崎は無言のまま葉の腰を撫で始めます。

 

優しい指使いに思わず体が反応してしまう葉。

 

エブリデイウェザーの中で瀬ヶ崎が「明日の天気は晴れ」と言っていた光景が脳裏をよぎり、「きっとこの男は食事が終わったら俺を抱くんだろうな……」と心の中で覚悟を決めていました。




二人だけの合言葉

葉の予想通り、食事が終わると、瀬ヶ崎は葉をベッドの上に寝かせて彼の服を脱がせ始めました。

 

ニヒルな笑みを浮かべながら、自らも服を脱いで逞しい肉体を見せつける瀬ヶ崎。

恥ずかしそうに赤面している葉の体を愛撫しながら、枕元に置かれていた避妊具に手を伸ばします。

 

瀬ヶ崎に抱かれている最中、葉は瀬ヶ崎によって勝手に取り決められた意味不明なルールのことをずっと考えていました。

 

これからは晴れの日の前の晩に「する」から、俺が帰ってくる前にちゃんと準備しとけよ。

 

瀬ヶ崎にそう言われて以来、エブリデイウェザーで晴れの予報が出る度にお風呂場で下の穴まで丁寧に洗い、彼に抱かれるのを待つのが葉の日課になってしまいました。

 

「お前、本当に体かてえなぁ……」

 

小声でつぶやきながら、葉の下の穴を力任せに貫く瀬ヶ崎。

葉は痛みと恥ずかしさで涙をにじませながら、苦悶の表情を浮かべます。

 

あんたの口から晴れの予報を聞かされる度に俺がどんな気持ちになるのか、あんたには一生分かんないだろうな……!

 

葉は恋人でもない男性にもてあそばれる屈辱に体を震わせながら、ベッドの上で喜悦の声をあげさせられ続けました。

悪魔の契約

もともと葉と瀬ヶ崎は、大学時代に知り合った後輩と先輩の仲でした。

 

葉は当時から漫画家を目指して頑張っていましたが、なかなか思うように人気を獲得できず、夢を諦めて就活しようと思っていました。

 

その話を聞いた瀬ヶ崎は「お前の漫画、面白くないってことか」と無神経な発言をする一方、「でも本当は続けたいんだろ?」と葉を気遣う態度も見せます。

 

悩む葉を見かねた瀬ヶ崎は、ニヒルな笑みを浮かべながらとんでもないことを提案してきました。

 

俺は近い将来、そこそこ高給の仕事に就く予定だ。

衣食住の生活費を全部保証してやるから、俺の家に来い。

その代わり、これからは俺の言うことを全部聞け。

 

一瞬、瀬ヶ崎の言っていることを全く理解できなかった葉。

しかし、それが瀬ヶ崎の奴隷契約だということに気づくまで、長い時間はかかりませんでした。

 

これからもっと絵が上手くなるかもしれない。

頑張れば、いつか俺も人気漫画家になれるかもしれない。

 

迷いはあったものの、どうしても漫画家の夢を諦めたくなかった葉は、瀬ヶ崎の提案を受け入れることにしたのでした。

 

まさかそれが、肉体関係をも含む悪魔の契約だとは夢にも思わず……。

 

葉はベッドの上で果てながら、性の慰み者にされている自分の境遇に悔し涙を流していました。

 

けれども、すべては夢のために自分で交わした契約であり、瀬ヶ崎に従うのは当然だという納得した気持ちもありました。

 

唯一納得できないのは、晴れの日の前の晩の時だけ「する」という謎ルール。

 

どうして晴れる日の前夜だけなのかと、葉はぼんやりした意識の中でずっと考え続けていました。

悲喜こもごもの梅雨シーズン

ある日、葉が室内で掃除をしていると、タブレットの画面に映る瀬ヶ崎が梅雨入りを宣言していました。

 

窓から外を見ると、辺りはバケツをひっくり返したような雨。

 

日本全土が長期的な雨模様になれば、しばらく瀬ヶ崎と肉体関係を持たなくて済むことに気づき、葉の表情がにわかに明るくなります。

 

梅雨でもたまには晴れる日があるかもしれない。

天気に関係なく手を出してくるかもしれない。

 

不安要素はあったものの、葉は瀬ヶ崎に強引に迫られる可能性が少しでも薄らいだことに喜びを感じます。

 

そして本格的に梅雨シーズンが到来すると、瀬ヶ崎は意外にも葉に対して全く手を出さなくなり、体に触られることすらなくなってしまいました。

 

穏やかな日々が続く中、エブリデイウェザーの出演者が変更になり、若い女性がメインキャスターを務めるようになります。

 

ボディーラインを強調したセクシーな衣装をまとって天気の解説をする新キャスターを見て、さっそく万が葉のもとに怒りの電話をかけてきました。

 

「私の推しの瀬ヶ崎さんがあんな女と同じ空気を吸ってるなんて耐えられない!」と激高する万の話を聞き、葉は苦笑いを浮かべるより他ありません。

 

しかし、そんな葉自身も、新キャスターの女性と楽しそうに談笑している瀬ヶ崎の笑顔を見て、自分の気持ちがひどくざわめくのを感じていました。

 

ずっと求めていた平和な日々は、まるで自分が瀬ヶ崎に捨てられてしまったかのような寂しさをもたらしただけ。

 

葉はスケッチブックに瀬ヶ崎の笑顔を描きながら、胸の中に湧き上がってくる衝動に体を震わせていました。

独裁者の真実

会社に導入された新しい気象観測システムのおかげで早く仕事を終えることが出来た瀬ヶ崎は、満面の笑みを浮かべて帰宅します。

 

自宅のドアを開けて中に入ると、何故か家の中は真っ暗で奥の部屋から奇妙な機械音が聞こえてきました。

 

不思議に思った瀬ヶ崎が葉の部屋を覗いてみると、なんとそこには電動タイプの大人のおもちゃを股間にあてて一人でナニをしている葉の姿がありました。

 

ビックリした瀬ヶ崎は急いで室内に飛び込み、おもちゃの停止ボタンを押します。

 

よく見ると葉の机の上には大量のビールの空き缶が並んでいて、葉の口からも酒の臭いがプンプン漂っていました。

 

「てめぇ……人が我慢してやってんのに、いい度胸してんな……!」

 

頭に来た瀬ヶ崎は強引に葉の唇を奪い、股間に挟まっているおもちゃを無理やり引っこ抜いて事情を聞きました。

 

葉は半べそをかきながら、ナニをしながらネームを描くと良い成人向け漫画ができるらしいという話を聞いたと打ち明けます。

 

「漫画でいっぱい稼いで、こんなところ早く出て行ってやる……!」

 

泥酔状態の葉はすっかり自暴自棄になっていて、今まで自分のことをもてあそんできた瀬ヶ崎への恨みつらみを語り始めました。

 

葉は机の上に置いてあったスケッチブックの紙をわしづかみにし、瀬ヶ崎に向かって投げつけます。

 

「俺は今まであんな風に笑いかけられたことはない……!」

 

その紙には、エブリデイウェザーの放送中に瀬ヶ崎が新キャスターに向かって見せた爽やかな笑顔が描かれていました。

 

初対面の女性に優しく微笑む瀬ヶ崎。

自分のことを乱暴におもちゃにする瀬ヶ崎。

 

嫉妬に狂った葉は瀬ヶ崎の二面性に疲れ果て、ぐすぐすと涙を流しながらその場にへたり込んでしまいました。

 

「なんで……雨の日はダメなの……?」

 

葉が子供のようにすねながら尋ねると、瀬ヶ崎は呆れた表情を浮かべながら、「だってお前が言ったんじゃないか」と答えます。

 

実は、瀬ヶ崎の自宅に引っ越してきて初めて肉体関係を持った晩、放心状態の葉は汗でぐしょぐしょになったシーツを見て、「一枚しか無いのに乾くかな……?」と心配そうにつぶやいていました。

 

瀬ヶ崎はその姿を見て以来、洗濯担当の葉がシーツを乾かすのに困らないように、晴れの日の前日の夜だけ「する」ことにしたのだと打ち明けます。

 

自分がそんなことを口走ったことなど全く覚えていなかった葉は、「もう一枚シーツを買うとか乾燥機を買うとか、他にいくらでも解決策あるだろ!」と心の中で呆れ返りました。

 

さらに瀬ヶ崎は、「俺のプロポーズを受けておいて、よく『出て行ってやる』なんて言えるな」と言いながら首を振りました。

 

自分の世話をさせる奴隷が欲しかっただけだと思っていた葉は、その発言を聞いてさらにビックリ。

 

夢を追いかけている葉を本気で一生養うつもりだったことを聞かされ、瀬ヶ崎瑞貴という男が想像以上に愛情深く、そしてどうしようもないほど言葉足らずな性格の持ち主であることを思い知らされるのでした。

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1話を読んだ感想まとめ

作者の鯛野ニッケ先生と言えば、ちょっぴり切ないショタ系のBL作品に定評のある作家さんです。

 

本作品も例外ではなく、ドS系のイケメン王子様と思わずちょっかいだしたくなるドM系のしもべ青年とのやり取りが叙情的に描かれていて、甘酸っぱい世界観に非常に引き込まれました。

 

YouTubeやニコニコ動画などの動画サイトでちょくちょく見かけるウェザーニュースチャンネルをモチーフにしたストーリー設定は、非常にリアルで親しみを感じます。

 

大人気のお天気キャスターがカメラを通じて一人の視聴者に意味深な暗号を送っているというシチュエーションも、ミステリアスな雰囲気が伝わって来てドキドキしますね。

 

大学時代の後輩に「生活費払ってやるから俺の言うこと全部聞け」と平然と言える自信家の性格。

 

葉が自分以外の人と通話しているだけで怒り出す独占欲の強さ。

 

瀬ヶ崎は現代的な容姿のイケメンなのに、まるでサザエさん家の波平を彷彿とさせる亭主関白な雰囲気とのギャップがたまりません。

 

女性からモテそうな印象を受けますが、男性にしか興味が無いのでしょうか?

謎に包まれた瀬ヶ崎の過去も気になりますね。

 

瀬ヶ崎に体を弄ばれる日々に嫌気を感じていたくせに、梅雨シーズンになって抱かれなくなると逆に寂しさを覚えるツンデレの葉が可愛すぎて萌えました。

 

葉が他の女性と話していると瀬ヶ崎が嫉妬するのと同様、瀬ヶ崎が他の女性と楽しそうに話しているのを見ると葉も嫉妬してしまうのですね。

 

性格は真逆でも、なんだかんだ言って葉と瀬ヶ崎はお似合いのカップルだと思います。

 

しかし、視聴者に分かりやすく情報を伝えるのが仕事のキャスターのくせに、一番肝心なことを葉に伝え忘れる言葉足らずな瀬ヶ崎には呆れてしまいました。

 

彼はオラオラ系と見せかけて、実はド天然キャラだったのですね。

クールでわがままなのに意外と繊細で優しい所も、瀬ヶ崎の魅力と言えるでしょう。

 

すれ違いによって破局寸前だった状態から見事に持ち直した二人の関係。

はたして今後どんな風に発展していくのか、第2話の展開が今から楽しみですね。

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