少女/女性漫画

「捨てられた皇妃」ネタバレ50話!あらすじ感想!届いた手紙の内容

前世を知っている「捨てられた皇妃」。

アリスティアの周りで何が起こるどんな展開が待っている

こちらでは50話の展開・あらすじをご紹介します。

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捨てられた皇妃50話のあらすじネタバレ

前回の49話で、モニーク家の領地に、カルセインが現れました。

モニーク侯爵が首都に戻らなければならなくなったためです。

剣術を教えるよう、侯爵がラス公爵を通じて依頼したのです。

父親が首都に戻ることを寂しく感じるティアですが、もう少し領地に残りたいと言います。

そんなティアに、カルセインが手紙を渡し…。

手紙の内容を不安に感じるティア

手紙にあった紋章を見て、ティアはアレンディスからのものだと気付きました。

ちゃんと手紙を渡したからな、というカルセイン。

しかし手紙を受け取ったティアは浮かない表情をしています。

 

2度目の人生を生きていることをアレンディスに話したティア。

しかし、信じてはもらえませんでした。

アレンディスは悪い夢だろうと言ったのです。

まったく話を信じる様子はありませんでした。

そのため、ティアは裏切られたような気持ちでいるのです。

 

むかつくくらい仲が良かったくせに、とカルセインがティアに言いました。

ティアの様子に「見ていられない」とも言います。

来る途中に捨てようと思ったものの、それでもカルセインは手紙を届けたのでした。

 

あれ以降、ティアはアレンディスと連絡を取っていません。

それでも領地にいるのは知っているのか、とティアは考えています。

何が書かれているのか不安になりながらもティアは封を切りました。

自分への批判が書かれているのでは、とまで考えています。

届いた手紙の内容は

アレンディスからの手紙には謝罪の気持ちが綴られていました。

「自分には本当のことを打ち明けてくれる」

そう知っていながら、信頼にこたえられなかったことを恥じている、と書かれています。

今の自分に出来ることは許しを請うことだけだとも。

文面からは、アレンディスが誠実に謝罪をしているように見えます。

 

手紙を読むティアの目からは涙が流れています。

「大切な友達」だとアレンディスのことを考えています。

きっと待っているだろうから、返事を書かなくては、とティアは考えました。

何か書かなくてはと紙を前にしますが、なかなか思い浮かばないようです。

 

それでもティアは、返事を出したようです。

手紙を見たらしきアレンディスは、「今度こそ、完璧に」と呟いています。




やはりティアの態度が気になる皇太子

皇太子は、ティアのことを考えていました。

どう考えても、ティアの態度が理解出来ないのです。

 

生まれた時から「帝国が認めた婚約者」として育ったはずのティア。

いまさら、それを拒む理由が皇太子には分からずにいます。

 

未来で皇太子が自分や父親を殺すことをティアは恐れています。

そのため運命を変えようとしているのです。

しかし皇太子は、そんなことは知りません。

 

皇后になるのが嫌なのか、それとも自分を恐れているのか。

 

幼少期のことを覚えていないのに自分を避けるには、きっと何か理由がある。

そう皇太子は考えています。

 

そこにハレンが、国境地域の視察に動員される人員のリストを持参しました。

全員を会議室に集めるよう、皇太子は指示します。

 

皇太子が部屋を出ると、「成人式で挨拶をした」という女性から声を掛けられました。

最近皇宮で、貴族令嬢の姿をよく見かける、と皇太子は感じています。

また使節団も増えています。

 

「良い機会だとでも思っているのでは」と皇太子は不機嫌です。

ティアが家を継ぐということは結婚が白紙になることを意味します。

そのため貴族令嬢や使節団が皇宮を訪れているのです。

 

モニーク侯爵家の領地を過ぎるのはいつごろかと皇太子がハレンに確認しました。

移動は2日ですが、出発は来月になる見込みだとハレンは答えます。

今回の視察は動員される人数が多いため、時間が掛かるのです。

 

それを聞いた皇太子は、シーモア卿とジューヌ卿を呼ぶようハレンに指示しました。

 

今度こそ、ティアに自分が避けられている理由が知りたいと皇太子は考えています。

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50話を読んだ感想

「話しても信用してもらえないかも」

そんなふうに悩みながらも過去をアレンディスに打ち明けたティア。

しかしアレンディスはまったく信用せず、ティアは裏切られたように感じていました。

そんなことがあったアレンディスから手紙が届いています。

読まずに捨てても良かったのではないでしょうか。

 

そうされても仕方ない出来事だったように思います。

 

手紙には、丁寧な謝罪が綴られていました。

確かに文面だけ見れば、本当に謝罪しているようにも感じます。

とはいえ、相手は賢いアレンディスなのです。

それが本心かどうかは分かりません。

 

仲直りをするために適当なことを言っている可能性もあります。

 

ティアがなんと返事をしたかは不明です。

しかしアレンディスは「今度こそ」と考えています。

おそらく謝罪を受け入れたのではないでしょうか。

 

また裏切られることになりそうで不安です。

 

今は距離があるからいいのですが…。

どうしてもアレンディスを信用できずにいます。

 

成人式の件があったために、皇太子妃の座を狙う人々も増えているようです。

そのせいで皇太子は不機嫌です。

ただ皇太子はティアに威圧的ですよね。

普通に考えて、怖がられるのは当然とも感じます。

 

それでも皇太子は「神が選んだ相手」と考えているようです。

いずれ美優が現れることなど、皇太子は知りません。

 

ティアが皇太子を恐れる理由が気になるようです。

本当のことを話したとしても、皇太子は理解しないでしょう。

難しいところですよね。

 

だからこそティアは剣術を始め、家を継ごうとしているのです。

モニーク侯爵も、理由は分からなくても、応援してくれているようです。

その作戦がうまくいけばよいのですが…。

 

国境地域を視察する計画があり、モニーク侯爵の領地も通るような話をしています。

まさか、皇太子は領地にいるティアに会う気なのでしょうか。

せっかく皇太子がいない穏やかな生活を送っているのです。

そっとしておいてほしいですよね。

あまり関わってほしくないと感じています。

 

避けられる理由を知りたいと感じるのは仕方のないことです。

でも、できれば、そのまま諦めてほしいです。

 

皇太子がティアに会えば良くないことが起こる気がします。

そうならなければ良いのですが…。

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