少女/女性漫画

「捨てられた皇妃」ネタバレ49話!あらすじ感想!貴族たちの噂話

前世を知っている「捨てられた皇妃」。

アリスティアの周りで何が起こるどんな展開が待っている

こちらでは49話の展開・あらすじをご紹介します。

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捨てられた皇妃49話のあらすじネタバレ

前回の48話で、ティアたちが領地に来てから1か月が経過しました。

稽古をしたり父親の仕事を学んだりしながら穏やかに時間が過ぎます。

アレンディスは、ティアへの手紙をカルセインに託しました。

カルセインも、ティアがどうしているか気にしています。

するとカルセインは、今すぐにモニーク家の領地に行くよう父親に言いつけられ…。

久々にティアに会えると浮かれるカルセイン

「今すぐモニーク家の領地に」と言われ、カルセインは驚きを隠せません。

なぜ行くべきか、行けばわかると父親は言います。

 

今回の話は「ぜひカルセインに」というものだとのこと。

カルセインは不思議そうにしています。

ラス公爵は、やっと休めると安堵しているようです。

 

ティアが驚くか、それとも待っているかも…そう考えてカルセインはご機嫌です。

また、カルセインに来てほしいという依頼も、悪い気がしないようです。

しかし、本当にアレンディスの言う通りになったとカルセインは考えています。

 

アレンディスは、ティアには、まだ会う資格がないと考えています。

そのため今回は他の人間、つまりカルセインに預けるつもりなのです。

ただし失敗は1度きり、必ず取り戻してみせる、と考えています。

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貴族たちの噂話

貴族たちは、ティアと皇太子の結婚が破談になりそうだと噂しています。

「ティアを跡継ぎにしたい」という意思表示をしたのが広まっているのです。

侯爵が再婚でもしない限り、モニーク家にはティア以外の跡継ぎはいません。

 

また、皇室とモニーク家のあいだに何かあったのではと考えている人間もいるようです。

帝国の皇后の座をめぐり、あちこちから来客がありそうだと大きな噂になっています。




首都に戻るか、領地に残るか

領地にカルセインが到着しました。

突然のことにティアが驚いています。

 

「カルセインが来る」とは聞いていなかったのです。

 

どうして、とティアが聞くと、カルセインは「せっかく呼ばれて来たのに」と答えました。

誰が呼んだのかというティアに、モニーク侯爵は自分が呼んだのだと教えます。

 

ただしモニーク侯爵は、カルセインが父親から事情を聞いていると思っていたようです。

カルセインは「行けば分かると言われた」と答えました。

ラス公爵は本当に全く説明しなかったのです。

 

するとモニーク侯爵は、首都に戻らなければならなくなった、という話をしました。

カルセインにティアの訓練を見てもらおうと考えているのです。

 

また戻ってくるのか聞くティアに、侯爵は難しいだろうと答えます。

長期間領地にいたことにより、騎士団の業務が滞っているのです。

 

一緒に帰るかティアは聞かれました。

しかし、まだしばらくは、領地に残りたいとティアは話します。

やはり皇太子の存在が気になるのです。

そんなティアの頭を侯爵が優しく撫でました。

好きなだけ、ここで過ごすと良いというのです。

首都に戻りたくないという気持ちを侯爵は理解してくれています。


手紙を受け取ったティアの表情が変わり…

カルセインは、自分のことを「師匠」と呼ぶようティアに求めます。

しかしティアは、きっぱりと断りました。

相変わらず、カルセインに対してティアは強気な態度です。

 

教えに来たのだから1度くらいは呼べとカルセインも譲りません。

するとティアは「非常に不愉快」と答えるのでした。

 

久しぶりに会うのに相変わらずだ、とカルセインはふてくされます。

するとティアは、本当に久しぶり、来てくれてありがとうと笑顔を見せるのでした。

 

それまでは毎日一緒に稽古をしていたティアとカルセイン。

しかし皇太子の成人式のあと、カルセインはモニーク家に足を運んでいません。

そのため2人が会ったのは皇太子の成人式以来だったのです。

 

笑顔のティアにカルセインがアレンディスに託された手紙を渡します。

差出人がアレンディスだと気付くとティアの表情が変わり…。

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49話を読んだ感想

急遽、ティアたちがいる領地に行くことになったカルセイン。

モニーク侯爵が首都に戻るにあたり剣術を教える相手としてカルセインを選んだのですね。

 

カルセインなら、ティアも良く知っている相手であり、遠慮せずに過ごせます。

またモニーク侯爵と親しいラス公爵の息子でもあります。

安心して頼めると考えたのでしょう。

 

侯爵が首都に戻ると知り、ティアは寂しそうです。

しかし、それでも領地に残るとティアは決めました。

 

どれだけ皇太子に会いたくないのかが、よく分かります。

ティアが疲れているのも伝わってきます。

 

貴族たちは、やはり噂話をしているようです。

それも当然ですよね。

モニーク侯爵は、皇太子の成人式の日にあんな話をしたのです。

その場には来賓として貴族も大勢いました。

誰か1人でも目撃したら噂は広まりそうです。

 

実際には皇室とモニーク家のあいだにトラブルがあったわけではありません。

しかし、そんな根も葉もない噂まで出ているようです。

どうやって侯爵は収拾を付けるのでしょうか。

 

久々に会っても、ティアの態度は相変わらずです。

しかしカルセインは、ティアが自由に話せる相手だとも感じます。

自分を飾る必要がない相手がいるのは良いことです。

ただしカルセインは少し不満なようです。

 

「師匠」と呼ばれたい、というあたり、まだ子供ですね。

相変わらずの素直さです。

 

そんなカルセインが、あのアレンディスからの手紙を持って来ました。

おそらくアレンディスは仲直りしたいのでしょう。

しかし内容から難しいようにも感じます。

 

また、仲直りをしないほうが良い気もするのです。

ティアは手紙を読むのでしょうか。

そのまま捨てても良い気がしますよね。

 

「仲直りをしたい」としても、話を信じているかは分かりません。

信じたふりをしてくる可能性はあるでしょう。

でも、それが「ふり」だと分かったらティアはまた傷付きます。

今度こそ立ち直れなくなりそうですよね。

そんな事態は避けなくてはなりません。

 

前回の人生でも皇太子を信じては裏切られてきたのです。

それと同じことをしているようにも見えます。

また傷付くよりは距離を置くべきです。

 

賢い相手だからこそ、何を考えているか分からなくて怖いと感じます。

 

もうアレンディスには関わってほしくない気もしますが…。

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