少女/女性漫画

「捨てられた皇妃」ネタバレ46話!あらすじ感想!ティアの態度が気になる

前世を知っている「捨てられた皇妃」。

アリスティアの周りで何が起こるどんな展開が待っている

こちらでは46話の展開・あらすじをご紹介します。

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捨てられた皇妃46話のあらすじネタバレ

前回の45話で、消息不明だったモニーク侯爵が帰還しました。

皇帝と皇太子を前に、侯爵は、ティアに後を継がせるつもりだと話します。

結婚については後日話し合いがもたれることになりました。

ようやく父親が戻ったことに安堵しながらティアは眠りにつきます。

目が覚めると外が騒がしく…。

久々のにぎやかさ、その原因は

窓の外を見たティアは、騎士団のみんながいることに気付きました。

彼らはティアに気付くと口々に声を掛けました。

「戻ってくるのに時間が掛かってしまいました」「お元気そうで何よりです」

笑顔で話す彼らの姿を見て、ティアが嬉しそうな笑顔を見せました。

みんな無事だったのです。

 

ふとティアは自分がパジャマ姿のままだったと気付き、あわてて隠れました。

みんな、何も見ていません、最近老眼で…そんなフォローをしてくれています。

 

今日から、また一緒です。

「また毎日こちらに参ります」「後ほど練習場で」

そんな言葉に、ティアがとびきりの笑顔を見せました。

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何も考えず休むようにと言われるティア

にぎやかな声で目覚め、朝食を取りに行くと父親がいる…そんな大切な日常が戻ってきたのです。

朝食の席でモニーク侯爵は「陛下と殿下のことは心配しなくていい」と言います。

話しあいが持ち越しになり不安なティアをフォローしてくれているのでした。

 

「陛下は意図を理解したはずだ」とモニーク侯爵が言います。

留守で苦労を掛けたから何も考えずに休んでいるようにとティアは侯爵を労わりました。

 

出来ることならそうしたい、とティアも考えます。

しかし侯爵が後継者を指名しただけで納得してもらえるとは思えません。

あとを継がないと「あれ」が使えない、とティアは考えています。




ティアの態度が気になる皇太子

皇太子は『誓い』を使うつもりなのだろうとつぶやきました。

ハレンが聞き返すと「何でもない」と皇太子が答えます。

 

幼い頃のことを覚えてもいないのに、会うたびに怯えるティア。

しかし皇后になる気はなく、モニーク家を継ぐつもりのようです。

 

そんなティアの気持ちが皇太子には分かりません。

「なぜ関わろうとしないのか」

それを皇太子は疑問に感じています。

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モニーク家に行っても邪魔になると考えているカルセイン

カルセインは兄と真剣勝負をしています。

兄のカイシアンは「なぜ」と聞きますが、カルセインは「衰えていないか」確認する気だと答えました。

モニーク家に行っても邪魔になる、そうカルセインは考えています。

侯爵が戻ったのであれば、それもそうだとカイシアンは納得しました。

 

やんちゃ小僧の相手をしてやると言われ、カルセインは「自分のほうが才能ある」と答えるのでした。

遠くに行きたいと呟くと…

ティアは外に出て、ぼうっとしています。

まるで魂が抜けたような表情です。

今日は休んでいいと言っただろう、と侯爵が優しく声を掛けました。

それは分かっているものの、寂しくて出てきてしまったのです。

 

みんなが戻ったことにより、溜まっていた疲れが出たのだろうとティアは考えています。

ティアはぽつりと「遠くに行きたい」と呟きました。

侯爵の前で口を滑らせたティアは慌てます。

しかし侯爵は「首都から2日ほど行った場所にある領地に行こう」と答えるのでした。

 

前回の人生では、死ぬまで首都を離れたことがありませんでした。

ティアはずっと、自分の人生を「窮屈」と感じていたのです。

父親と一緒なら、とティアは考え、行くことを決めました。

3年間戦って疲れた心を癒したいティア

アランたちが、ティアの荷物を運んでくれています。

子供に戻ってからの3年間、必死にもがいてきたティア。

運命から、どれほど抜け出すことが出来たのかを考えています。

しかし今は疲れた心を癒したいと考えているのです。

 

不安げな表情を浮かべるティアに「行こう」と侯爵が手を差し伸べるのでした。

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46話を読んだ感想

外が騒がしかったのは、騎士団のみんなが帰ってきたからだったのですね。

みんな明るい表情を浮かべています。

久々の再会にティアも嬉しそうにしています。

 

騎士団のみんながいて父親もいる…。

そんなかつての日常を取り戻すことができて本当に良かったです。

 

モニーク公爵が帰ってきたことによりカルセインは屋敷に行きづらいようです。

確かに侯爵が帰ってきたなら、近衛騎士から剣術を習うということは出来ないでしょう。

 

カルセインは、わりと、思い立ったらすぐに行動するタイプです。

しかし多少は気遣いもあるんですね。

今回は我慢している様子が伝わってきました。

まったく考えていない、という訳ではなさそうです。

 

しかし、やはりカルセインは、ティアが好きなのでしょうか。

そこについては、ずっと曖昧です。

気になっているのは事実のようですが、そこまでは描かれていません。

 

アレンディスともライバル的な雰囲気を見せています。

言葉にしていないだけで「好き」なのでしょうね、きっと。

どこか可愛いと感じます。

 

アレンディスは裏の顔が見えてしまっています。

そのせいで、余計にカルセインが純粋に見えるのでしょう。

やはり正反対の2人だと感じます。

 

「休んでいい」と言われたティアですが、家の中にはいづらいようです。

しかし外にいても、ぼうっとしているだけ。

まさに魂が抜けてしまったかのような表情です。

 

1人の生活が、どれだけ大変だったのかが良く分かりますね。

侯爵たちがいないあいだ、いろいろなことがあり過ぎました。

 

稽古のし過ぎで倒れる、体調不良で皇帝に呼ばれる、そして、アレンディスとの仲違い…。

どっと疲れが出たとしても不思議ではないですよね。

 

「遠くに行きたい」というティア。

どれだけ疲れていたことでしょう。

そんなティアに、侯爵は「一緒に領地に行こう」と声をかけています。

侯爵は厳しいだけではなく、とても理解があると感じます。

二人で遠出をしたらきっと気も晴れる違いありません。

 

首都や皇帝から離れただけでもきっと気分が違う気がします。

戻ってくれば「話しあい」が待っているかもしれません。

それでも少し休養をしたほうが良さそうです。

 

新しい場所での日々が穏やかであればいいのですが。

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