ピッコマで独占配信されている「捨てられた皇妃」。
2話までは無料で読めるのですが、3話以降が待つか課金しなければ読めません…
そこで、
「一体最後はどうなる?」
「2話以降のあらすじが気になる!」
そんなあなたのために、今回は全話のあらすじを簡単に解説してしまいます!
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捨てられた皇妃の全話あらすじネタバレ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
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では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
会議の最終日に、父に対して嫌だと告げてルブリス。
国王の決定を拒否するのか?と聞かれても、アリスティアと美優のことを言く決めてしまうなんて同意できませんと言いました。
今までまるで家来のように陛下に従ってきたルブリスが、公の場で陛下の決定に反対するなんてと皆驚いています。
三歳くらいの頃、父に連れられてモニーク邸に行ったことがありましたが、大人の話が長すぎて退屈だったので、一人で邸内を歩き回っていると扉の開いている部屋があった。
室内に目をやると、どこかの国の王笏のような美しい飾りのついているものが置いてあった。
アリスティアは記憶にはありません。
私の知らない宝物があったの?と悲しそうな
お話し中にちょっと失礼と言ってカルセインが入ってきました。
そろそろ帰った方がよさそうです、お義姉さんと迎えに来たのです。
パパとの特訓は終わったのかとカルセインに尋ねると、嬉しそうに話し始めました。
やっぱり閣下は違うな!
おかげでモニーク一族の剣術も吸収できそうだ・・・これで俺は最強だ!と。
突然現れた大神宮猊下に、皇宮にはどういうご用件で?と尋ねると、誰もフィオニア様を神殿に連れてきてくれないので、待ちくたびれて自ら来たと言いました。
皇宮には美しい人が大勢いらっしゃるし、神の杖として祈りをささげに来るべきだと思ったのです。
フィオニアにも話があるので、少しよろしいですかと聞かれました。
殿下はため息をついて、僕はもう行こうと言って戻ってしまいます。
相変わらず古い部屋ねと言って部屋に入ってきたラス公爵夫人。
突然「あなたも知っての通り私はあなたをどうも好きになれないの・・・だけど状況が状況だからあなたに手を貸そうと思うわ・・・私をがっかりさせないことよ」
フィオニアは何のことについてラス公爵夫人が話しているのかわかりません。
今年の建国記念祭、三日間のうち記念祭の初日を私が取り仕切り、残り二日はあなたとゼナ公爵令嬢に一日ずつ任せることになるのだと言いました。
めまいがした後、主神ビタの声が聞こえました。
どういうこと…まさか…新たなお告げ!?
隣にいる美優をパッと見ると、何も聞こえていない様子です。
美優には聞こえないのは出と思うフィオニア。
しばらくしてお告げのことを陛下に伝えました。「潮風を含み、潮風を帯びた地で芽吹く」・・・か、海に近い場所のようだという陛下。
カルセインは帰り道に、今日はやけに積極的だな?そういうのは結婚してからにしてくれよとふざけています。
何言ってんの、人が心配しているのに・・・とムキ二なるアリスティアの額にやさしくキスをしました。
アリスティアは衝撃を受けます。
アリスティアは助かることができ、大神官の主神ビタの第二の根・セクンデュスが現れ、命の祝福とともにありますように・・・と祈ってくれました。
第三の根だったお方が第二の根に・・・?
大神官の一人が神のもとにお帰りになったのかしら?と思うアリスティア。
モニーク侯爵令嬢には謁見の許可が下りたというのは事実のようだ・・・殿下はいったい何をお考えなのやら。
陛下があんなにも悪くなられた要因に、謁見を許可するとは!
アリスティアはこの人たちが謁見を許可されなかったことに驚いています。
陛下が仰っていた贈り物とはこのことだったのかしらと思っていました。
今晩僕と一緒にいてくれないかと言われたアリスティア。
陛下それはどういう・・・と思わず聞き返しました。
一人では・・・夜を超えられそうにないと言います。
やはり無理だよなという陛下に・・・すっかり過ごしやすくなり、夜風に当たりながら散歩をしたいと思っていた・・・よろしければご一緒にいかがですか?と言ったアリスティア・・・。
アリスティアの指示通りゼナ家の商団に三倍の値段で売り払ったと報告が上がります。
予想通りの事でした。
この頃になると、モスリンでつくられたドレスの人気に火が付いたのです。
あの時は出なかんざしが流行っていたから、それに合う素材が注目を浴びました。
俺家を出るよと言ったカルセイン・・・家を出ればうちの一族の政治的なことに従わずに済むだろ。
自分自身の問題にカルセインを巻き込むつもりはないというアリスティアに・・・この話は又にしようと言い。カルセインは帰っていきました。
三日後には、会議で話し会われた報告書が届きましたが。そこには新皇帝となった彼の戴冠式の日程が書かれていただけで・・・問題の皇后選びについては一文も書かれていません。
神殿から帰る途中美優に会ったアリスティア。
笑わせないで・・・私を嫉妬に狂った目で見てきたくせに・・・と言う美優。
アリスティアは自分が嫉妬をしていた・・・?と驚いてしまいます。
今度こそ勝とうと思って戻ってきたのに・・・面白くないと美優は言うのでした。
狩猟大会では思いもよらない展開に!
一人になってしまったアリスティアを馬に乗せてくれたのは・・殿下でした。
アリステイアはミルワー侯爵一族になにか違和感を感じていました。
けれど、どうしてこんなに引っ掛かるのか理由は分からないのです。
自分も変わったから皇太子も変わったと思っていたけれど・・そんなに人の性格は変わらない!?
アリスティアは美優に指摘されてはっとします。
試験に合格したアリスティアは陛下に誓いを立てようとするのですが、陛下はその誓いを聞きたくないと怒って出て行ってしまいます。
アリスティアは陛下を追いかけるのですが・・。
登場人物の紹介
うなじで痺れさせる男(*/ω\*)キャ💕
ルブリスの色気が半端ない✨#捨てられた皇妃 pic.twitter.com/V4LBD1a8Cb— にゃりん (@syim5792) December 16, 2020
本作の主人公。
モニーク侯爵家の令嬢にして、皇太子ルブリスの婚約者。
愛称は「ティア」。転生前は生まれた時から次期皇后として育てられ我慢を強いられるも、美優にその座を奪われて皇妃となる。
皇妃となった後も仕事をしない美優に代わって激務をこなし、ルブリスのために努力する。
引用:https://ja.wikipedia.org/
カスティーナ帝国の皇太子で、後の第34代皇帝。
青い髪と瞳を持つ21歳の青年。アリスティアより5つ年上。愛称は「ルブ」。
転生前はアリスティアを特に疎み嫌っており、代わりに美優を優遇する。
アリスティア本人と彼女の父、そして彼女が自分との間に身籠った子を死に追いやる。
引用:https://ja.wikipedia.org/
ラス公爵家の次男で、ルブリスの従兄弟に当たる。
「最年少騎士」となるほどの剣技の才覚の持ち主。赤い髪に水色の瞳を持つ。
アリスティアより3つ年上。愛称は「セイン」。転生後のアリスティアに剣術を教え、親密な仲になる。
引用:https://ja.wikipedia.org/
異世界からやってきた17歳の神秘的な少女。アリスティアより1つ年上。
黒い髪と瞳を持つ。皇后となるべくして生まれた神ビタの「選びし子」。転生前はルブリスの溺愛を受ける。
引用:https://ja.wikipedia.org/
最終巻までのあらすじまとめ
展開も早く大人気まんがなので、みなさんもぜひ読んでみてください!
最新話が出次第、更新していくのでチェックしてください。