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「その悪女に気をつけてください」ネタバレ38話!あらすじ感想

ピッコマ独占配信の人気コミック「その悪女に気をつけてください」。

「続きが気になる!」
「メリッサはどうなる?」

こちらでは「その悪女に気をつけてください38話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

前回は、ナインの牙と舌の治療に無事成功したメリッサが、今度はイアン退治に乗り出します。

 

次の月末に開催される夏祭りは、皇太子イアンと聖女ユーリの関係が進展する原作屈指の名場面。

 

そこでメリッサは、ナインを伴って夏祭りに乱入し、二人の間に割り込みながら徹底的にイアンの邪魔をしてやろうと計画していました。

 

そして夏祭り当日。

現地に足を運んだメリッサは、お好み焼き屋やひよこ釣り等の出店が立ち並ぶ光景を見てビックリ仰天。

 

西洋の世界観をモチーフにした小説作品のくせに、西洋のお祭りをイメージできなかった作者が日本のレトロな夏祭り風景を強引にねじ込んだのがバレバレでした。

 

いいかげんな設定にガックリと肩を落とすメリッサに対し、生まれて初めてお祭りの景色を目の当たりにしたナインは目を輝かせて大興奮。

 

はたして、メリッサ達の妨害作戦の行方や如何に?

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その悪女に気をつけてください38話のあらすじネタバレ

主人公とエキストラ

待ち合わせ場所に先に着いたメリッサ達でしたが、いつまで待ってもユーリ達が現れません。

 

ひょっとして場所を間違えたのだろうか?

 

メリッサが辺りをキョロキョロ見回している時、近くの雑踏から黄色い歓声が上がりました。

 

なんてカッコいいの!

どきなさいよ!イケメンが見えないわ!

 

気になったメリッサが人混みをかき分けて様子をうかがって見ると、そこにはイアンとユーリの姿がありました。

 

イアンは庶民の祭りに合わせて控えめな服装に着替えてきたようですが、隠しきれない美男子のオーラによって周りの女性達に騒がれてしまうことをユーリに謝っています。

 

嫉妬なんてしなくていい、私はユーリ以外の女性に全く興味がないのだから。

 

歯が浮くようなキザなセリフを平然と口にしているイアン。

 

ユーリは乾いた笑みを浮かべながら、「その割には嬉しそうですね」と嫌味をつぶやいています。

 

「皇太子たるもの国民は大事にしなきゃ」と爽やかに笑うイアン達を遠巻きに見ていたメリッサは、唖然とした表情のまま固まっていました。

 

この世界の主人公カップルであるイアンとユーリは、明らかに他の人間とは次元の違う圧倒的な存在感を放っています。

 

思わず目を奪われる絶世の美男美女。

 

メリッサは自分の隣に立って微笑んでいるナインを見て、心の中で悔しさを感じていました。

 

ナインだって皇太子に引けを取らないイケメンなのに、ナインは全く注目されず、イアンばかりがチヤホヤされている。

 

その理由はたった一つ。

イアンはこの小説世界の主人公であり、ナインは単なるエキストラに過ぎないから。

 

作中の登場人物の役割によってここまで存在感に差が出るものなのか、とメリッサはひそかに肩を落としました。


不穏なダブルデート

人混みの中にメリッサの姿を見つけたユーリは、「メリッサ様!」と叫んで瞳を輝かせながら駆け出します。

 

その傍らでは、メリッサの存在に気付いたイアンが顔を引きつらせて固まっていました。

 

ようやく合流できたユーリは、満面の笑みを浮かべながらメリッサとの再会を喜びます。

 

メリッサの後ろにナインが立っていることに気づくと、ユーリは先日渡した魔法薬が効いたかどうか尋ねます。

 

ナインは爽やかに微笑みながら、「おかげでメリッサ様に誓いも立てられました」と自分の口でユーリに感謝の気持ちを伝えました。

 

「それは良かった」と胸をなでおろすユーリでしたが、ナインの発言を聞いて一つの違和感を覚えます。

 

エリザベス男爵邸に泊まっていた時は「お嬢様」と呼んでいたはずなのに、いつの間にか「メリッサ様」と名前で呼ぶほど距離が近くなっている二人。

 

一体何を誓ったのかとユーリが尋ねると、ナインは勝ち誇ったような表情でお茶を濁しました。

 

メリッサを挟んで激しく火花を散らし合うユーリとナイン。

 

二人が自分を独占したがっていることを全く知らないメリッサは、突如として不穏になったその場の空気に首をひねらずにいられませんでした。

 

すると、少し離れた所に立っていたイアンが、恐る恐るメリッサに呼びかけます。

 

「心優しいユーリに免じて同行を許可したのに、この前の執事まで連れてきたのか」と苦笑いするイアン。

 

「本当は情夫ではないのか?」と嫌味を言われたメリッサは、「情婦ってのは、あんたのお抱えの女のことを言うんだよ!」と心の中で文句を言いながら睨み返します。

 

しかし、イアンに精神的ダメージを負わせるには、あえて否定しない方が効果的。

 

メリッサは不敵な笑みを浮かべながら、そっとナインの腕を取って二人の親密さをイアンに見せつけました。

 

ショックのあまり、思わず息を呑んで凍りついてしまうイアンとユーリ。

 

イアンはメリッサに対抗するためにユーリと腕組みしようと考えましたが、当のユーリは鉄壁のガードを固めていて歩み寄れる隙がありません。

 

イアンは作り笑いを浮かべて敗北感をごまかしながら、「今日はユーリと祭りを楽しみに来たのだから大目に見よう」とつぶやきました。

 

他の女との浮気現場をさんざん見せつけられた過去を思い出し、「それはこっちのセリフだ」と心の中で毒づくメリッサ。

後でコテンパンにして大恥をかかせてやる、とひそかに決意を固めていました。




天下無双の神ゲーマー

この世界のベースとなっている原作小説「愛するアイツら」の中では、夏祭りの屋台ゲームで抜群の腕前を発揮したイアンがたくさんの戦利品をユーリにプレゼントし、彼女の好感度を爆上げするやり取りが展開されます。

 

初めて庶民の夏祭りに参加したイアンが作中で大活躍できたのは、すべて主人公補正のおかげ。

 

最終的に結ばれる主人公・イアンとヒロイン・ユーリの仲を進展させるため、作者がこじつけた「ご都合主義」に過ぎないのです。

 

しかし、この世界の未来は小説の筋書き通りに進むとは限りません。

 

どんな主人公補正をもってしても、決してイアンが勝てない強者が存在していることをメリッサは知っていました。

 

それは、他ならぬメリッサ自身!

 

メリッサ・ポジェブラトとしてこの世界に転生して来る前の彼女は、「特技=ゲーム」と公言するほどの神ゲーマーでした。

 

夏祭りの会場に姿を現す度、あまりにも大量にゲームの戦利品を獲得してしまうため、屋台の主人に「二度と来るな!」と怒鳴られたことも数知れず。

 

しかも、この世界のおおよその未来を知っている点もメリッサにとって大きな武器。

 

圧倒的なゲームの腕前を誇るメリッサは、所詮ゲームの素人であるイアンに絶対負けない自信がありました。

ブサイクなライオン

メリッサ達が夏祭り会場を散策していると、案の定、とある屋台の手前で足を止めたユーリが一つの景品を見つけて瞳を輝かせます。

 

そして、それを見たイアンがユーリのために景品を獲得しようとする流れもメリッサの予想通りでした。

 

ここからがイアンに赤っ恥をかかせるお楽しみのショータイム。

さっそくメリッサは満面の笑みを浮かべて、「どんな景品が欲しいんですか?」と二人の間に割り込みました。

 

「あれ可愛くないですか?」

 

頬を紅潮させて、一つの景品を指さすユーリ。

 

たしか最初の景品はイアン似の熊の人形だったはず……とメリッサが何気なく景品棚の方に目を向けると、そこに置かれていたのは極端に目がつり上がったブサイクなライオンのぬいぐるみでした。

 

どう見ても、子供にプレゼントしたら泣かれてしまう類のハズレ景品。

 

原作の小説と全く異なるヒロインの美的センスに、メリッサの冷や汗が止まりません。

 

「あ……あれが欲しいんですか……?」

 

メリッサが震え声で念押しすると、ユーリはキャッキャッと騒ぎながら一人で盛り上がっています。

 

しかも、ユーリの隣に立っているナインまでもが頬を紅潮させ、「かわいい……」と小声でつぶやいていました。

 

もしかして、おかしいのは自分の方!?

 

不安になったメリッサがふとイアンに目を向けると、イアンもユーリの反応を見てドン引きしていることに気づき、自分の感性が正常であることに安堵しました。

 

なおもユーリとナインはブサイクなライオンのぬいぐるみを見て、「あのつり上がった目元がメリッサ様にそっくり」と言いながら無邪気に微笑んでいます。

 

その話を聞いていたメリッサは内心、二人して自分のことをバカにしているのではないかと複雑な気分になってしまいました。

モグラ叩き対決

メリッサ達が屋台の前で談笑していると、業を煮やした主人が「冷やかしなら帰ってくれ」と怒り出します。

 

人形のブサイクさにすっかり気を取られていたメリッサは我に返り、一体何の景品なのかとゲームの内容を確認しました。

 

その屋台には、「モグラ叩き」と書かれた看板が張り出されています。

 

複数の穴から飛び出してくるモグラの模型を、ピコピコハンマーで叩いて獲得点数を競う古典的なゲーム。

 

メリッサは西洋の世界観と全く関係ない日本の定番ゲームを見て、この小説の作家はとことん想像力が欠落しているようだと呆れ返ってしまいました。

 

イアンが参加費を尋ねると、屋台の主人は不機嫌そうに「2シルバー」と答えます。

 

この世界における1シルバーは、現実世界に換算すると500円程度の価値。

 

小説を読んでいる時は気にも留めなかったものの、ぼったくりとしか言いようのない料金設定を目の当たりにしたメリッサは失笑せずにいられませんでした。

 

イアンがポケットから財布を取り出そうとすると、横から割り込んだメリッサが先に主人に参加料金を支払います。

 

「そなたもやるのか?」

 

引きつった笑みを浮かべながらメリッサを見つめるイアン。

 

メリッサは袖をまくりながら、「叩きのめすのは得意なので」と得意げに笑います。

 

イアンは嫌そうな顔をしてそっぽを向き、「好きにしろ 私が先にやる」と言いながらハンマーを持ちました。

 

「自分が先にやんのかい!」と心の中でツッコミながら、イアンのプレイを冷ややかに見つめるメリッサ。

 

イアンが大きく振り上げたハンマーを台上のモグラに向かって振り下ろした所で第38話は終了しました。

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38話を読んだ感想まとめ

カップル同士での夏祭りダブルデートは、爽やかな風情があって素敵ですね。

 

最近では某ウイルスのせいで3密の恐れがあるイベントが軒並み中止になっていますが、こういうシーンを見ていると早く祭りに参加したくなる気持ちが湧いてきます。

 

西洋のお祭りと言えば、皆でトマトを投げつけ合うスペインの「トマティーナ」や、仮面をつけて仮装パーティーを楽しむイタリアの「ヴェネツィアカーニバル」などユニークなイベントが多い印象を受けます。

 

ただ、歴史的・宗教的な意味合いが強い文化なので、私達日本人のような外様にはなかなか理解しづらいのが難点。

 

そういう意味では、屋台で気軽にショッピングやゲームを楽しめる日本のお祭りは、開放的で素晴らしいと思いました。

 

それにしても、モグラ叩きゲームの景品を見て、ブサイクなライオンのぬいぐるみを欲しがるユーリとナインの姿には大爆笑しました。

 

顔が怖すぎて、玄関に置いておいたら魔除けになりそうなアイテムです。

 

ライオンの顔がメリッサに見えてしまうユーリとナインは、それだけ彼女のことを慕っているのでしょう。

 

悪気の無い愛情を向けられたら、さすがのメリッサもお手上げですね。

 

ブサイクなライオンのぬいぐるみは一つしか置いてないようなので、メリッサが獲得したらユーリとナインで取り合いにならないか心配です。

 

はたして、主人公補正がかかっているイアンは、この世界でもユーリのために景品を手に入れることが出来るのでしょうか?

 

台の穴から飛び出してきたモグラの形状が異様に見えたため、ひょっとしたらこのゲームには何かイカサマが仕掛けられているのかもしれませんね。

 

ラストシーンで響いたガンッという鈍い音は一体何の音なのか?

第39話の続きを読むのがとても楽しみです。

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