少女/女性漫画

「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ24話!あらすじ感想!脱出計画の始まり

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜24話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

<前話 全話一覧 次話>




前回までのあらすじ

前回は、監禁されている身でありながら自分よりも相手の身を心配し続けるカシスの優しさに対し、ロクサナが脅威を抱き始めます。

このまま彼と一緒にいると、悪女の仮面をかぶる自分の本心をあばかれてしまう気がする。

そう思ったロクサナは、ペデリアンの捜索隊を凶暴な魔物の潜む北側の境界に誘導し、カシスを一刻も早く自分の前から消し去ってやると決意します。

そしてその日以来、ロクサナは何かに取りつかれたかのように残忍になり、毒蝶に死体を食わせて生物兵器の強化に明け暮れるようになってしまいました。

【今なら0円で試し読み♪】
ジャンル別人気漫画ランキング!
気になる作品をクリックすると無料で試し読みできます。
恋愛・ラブコメ
ミステリー・サスペンス
SF・ファンタジー
バトル・アクション
ヒューマンドラマ
アダルト

ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜24話のネタバレ

血塗られたプレゼント

ある日の晩、自室のバルコニーに立って外を眺めていたロクサナは、帰還した一匹の毒蝶から情報を受け取っていました。

南東の境界付近を捜索していたペデリアン一族の捜索隊は、毒蝶を介して送った彼女のメッセージにまんまと騙され、計画通り北側の沼地に到着した模様。

そこにはすでに、血肉に飢えた凶暴な魔物たちが大量に配備されています。

いかにペデリアン一族の精鋭が揃っていようと、何も知らない捜索隊の人々が八つ裂きにされるのは確実です。

「私からの歓迎の贈り物を気に入ってくれるかしら……?」

ロクサナはもうすぐ彼らの身に降りかかろうとしている惨劇を想像し、ニヤリと不気味な笑みを浮かべました。

ラントがカシスをこの館に拉致してから、約1か月が経過しようとしています。

いろいろな出来事に翻弄され、戸惑うこともあったものの、それもじきに過去の思い出に変わって記憶の彼方に消えていくはず。

ロクサナは夜空に浮かぶ美しい満月を見上げながら、カシスがいなかった頃の日常生活にようやく戻れることに心の底から安堵していました。

悪女の素顔

いつものようにロクサナが独房に食事を持っていくと、彼女をジッと見ていたカシスが「顔色が悪いな」とつぶやきました。

ここ最近、毒蝶の成長を早めるために彼らに与える血の量と毒の摂取量を増やしていることは、誰にも教えていない秘密事項。

しかし、身内ですら気付かない些細な体調の変化を一発で見抜かれ、カシスの目をごまかすことは出来ないようだと改めて思い知らされます。

ロクサナは平静を装いながら、ペデリアンの捜索隊の動向のことが心配ではないのかと尋ねました。

カシスはベッドの上に座ったまま、「イシドルなら上手くやるだろう」と平然としています。

まるで彼らを北側の境界に送り込んで始末する計画を全て見透かしているかのような態度に腹が立ったロクサナは、「じゃあ私は上手くやれないって言いたいの?」ととっさに言い返しました。

するとカシスは真剣な表情で彼女の顔をジッと見つめ、拘束具で縛られた腕をゆっくりと上げました。

次の瞬間、彼の両腕からまばゆいオーラがほとばしり、頑丈な拘束具が一瞬にしてはじけ飛びます。

自分で自由に取り外しが出来るなら拘束具の意味がないじゃない……!

ロクサナがあぜんとしていると、カシスがいきなり彼女の手を掴んで自分の傍に引き寄せました。

「何するのよ!勝手に私の手に触らないで!」

「お前こそ俺の許可なくこれ以上のことをしたくせに」

カシスは皮肉を言いながら、衰弱している彼女の体に生命エネルギーを送り込みます。

さっきまでクールな悪女を気取っていたロクサナは、いつの間にか普通の少女のように感情をむき出しにして慌てふためいていました。

そんな彼女の反応を面白そうに観察していたカシスは、「やっぱりこっちがお前の本性のようだな」と言ってクスッと笑いました。

「……貴方のせいでイラつくだけよ」

カシスが私に優しくしてくれるのは、私が倒れたらこの館から脱出できなくなって困るから……。
ただそれだけの理由よ……ただそれだけ……。

ロクサナはカシスの能力に身をゆだねながら、静かに瞳を閉じました。




真夜中の侵入者

アグリチェ一族の月間評価確定日前日の晩。
静まり返っていた邸内に、突如大音量のサイレンが響き渡りました。

「侵入者だ!」

「全員起きて外に集合しろ!」

たちまち大人数の兵士達が武器を手に邸内から駆け出し、侵入者の制圧に乗り出します。

「ちょうど退屈してたところだ!見つけたら俺が可愛がってやるよ!」

「何よ!私が先に見つけてやるわ!」

緊急事態を聞きつけたジェレミーとシャーロットも外に飛び出し、闇夜の中で邪悪な笑みを浮かべながらこの騒ぎに便乗しようとしていました。

一方その頃、邸内からこの光景を静観していたラントは、手当たり次第に始末したはずのペデリアンの仲間が敷地内に入り込んできたことに驚いていました。

「何事ですか?」

ラントは自室から出てきたロクサナに気付くと、念のため例のおもちゃの身柄をおさえておけと指示します。

その言葉を聞いた彼女は、ペデリアンの侵入者が現れたのであろうことをすぐに把握。
それ以上何も詮索せず、すぐに独房に向かいます。

非常事態にもかかわらず冷静かつ大胆な行動をとる彼女の姿をジッと観察していたラントは、やはり自分に似て気が利く娘だと感心していました。

独房に到着したロクサナが勢いよく扉を開けると、意を決した表情のカシスと目が合います。

「行くわよ」

その一言を聞いて全てを察したカシスは、ゆっくりとうなずいて立ち上がりました。

脱出作戦、開始

鎖でつないだカシスを引き連れて廊下を歩いていると、まだ邸内に残っていた二人の警備兵がロクサナのもとに駆け寄ってきます。

「お嬢様!何故ここにいらっしゃるのですか!?今は危険なので、おもちゃを連れて部屋にお戻りください!」

ロクサナは小さく舌打ちすると、彼らに向かって妖しい微笑みを向けて言いました。

「分かってるわ でも私にも考えがあるのよ この事はまだ秘密だから誰にも言わないでね」

子猫のような甘える仕草でお願いされた警備兵たちは、頬を赤らめて彼女の言うことにおとなしく従います。

幼稚な色仕掛けにあっさり引っ掛かる兵士たちの情けない姿を横目で見ていたカシスは、心の中で失笑せずにいられませんでした。

「ところで、侵入者を捕まえたらどこに連れて行けば良いのかしら?」

「石像のある1階のロビーです」

「そう、ありがとう」

カシスを連れているのは侵入者をおびき出すための囮であると警備兵たちに誤認させたロクサナは、何食わぬ顔で再び廊下を歩き出します。

しばらくすると、開け放たれた扉から不思議な光が放たれている一角に到着しました。

あの角を曲がって直進すれば、例の場所に辿り着く。

そう説明したロクサナは、「この館から完全に脱出するまで絶対に油断しないで」と念押しします。

真剣な面持ちで小さく頷くカシス。

二人は館の外に続く秘密の通路に向かって、ゆっくり足を踏み出しました。

<前話 全話一覧 次話>

ロクサナを無料で読めるか調査した結果

U-NEXTは見放題作品
国内最大級19万本越え!
2冊無料

2冊無料

2冊無料

1冊無料

3冊無料

5冊無料

1冊無料

1冊無料

3冊無料

2冊無料

3冊無料

1冊無料

2冊無料

1冊無料

U-NEXTの31日間無料トライアルを利用すれば、漫画から映画・アニメ・ドラマまで約19万本の作品が無料で見放題!

動画作品 20万本(見放題18万本)
漫画 30万冊(ほとんどの作品が1~3巻まで無料)
雑誌 80誌(全て読み放題)

さらに無料トライアル期間中は月額料金1,990円が無料+600円分のポイントプレゼントでとってもお得となっています。

U-NEXT
お得ポイント
①作品約19万本が見放題
②月額料金無料(31日間)
③600円分のポイント付与

結論、上記3つのお得ポイントからU-NEXTは31日間無料トライアル終了前に解約することで、月額料金0円で見放題作品を楽しむことが出来ます!

「無料で気になる漫画を読みたい!」という方は、是非この機会にU-NEXTを試してみてくださいね◎


※当記事の情報は公開時のものです。詳しい情報は公式サイトをご確認ください。

広告で話題の作品


広告で話題の作品


広告で話題の作品


広告で話題の作品


広告で話題の作品


広告で話題の作品


24話を読んだ感想

第1話から着々と水面下で進められてきたカシスの脱出計画が、いよいよ本格的にスタートしましたね。

振り返ってみれば、出会ったばかりの頃はなかなか心を開いてくれず、ロクサナに対して暴言を吐き続けていたカシス。

彼女の生い立ちを知り、献身的に世話され、いろいろな出来事を経て今のような間柄になったことを思うと、非常に感慨深いものがあります。

友達でも家族でも恋人でもないのに命がけで共同作戦に乗じている二人の姿は、ある種ビジネスパートナーのようなスタイリッシュな関係に見えてカッコイイですね。

おそらく、邸内に鳴り響いたサイレンは、カシスを逃がす隙を作るために仕掛けた陽動作戦の一環でしょう。

アグリチェの連中を外に向かわせているうちに彼を脱出させる予定だったのでしょうが、警備兵に見られてしまったのが気になりますね。

そろそろデオンも館に戻ってくる頃でしょうし、このまま作戦が何事もなく成功するとは思えません。

何より、北の境界に向かわされたペデリアンの捜索隊はすでに始末されている可能性が高いので、彼らと落ち合おうとしたカシスも同じ運命を辿ることになってしまいます。

ひょっとすると、すでにロクサナの策略を見抜いていたカシスが、ペデリアンの暗号を使って彼女の罠を事前に仲間達に伝えていた……という逆転の展開があるかもしれませんね。

カシスはどこまで彼女の狙いに気づいているのか、二人の心理戦の行方も見逃せません。

はたして、このままカシスは館から無事に抜け出し、ペデリアン一族のもとに帰還できるのでしょうか?

そして、カシスを館から逃がした後、真っ先に疑われるロクサナはどうやって処罰を回避するつもりなのでしょうか?

迫真の展開が続く第25話を読むのがますます楽しみになってきました!

<前話 全話一覧 次話>




ロクサナ24話!まとめ

こちらでは24話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ロクサナ24話のまとめ
  • ロクサナはもうすぐ彼らの身に降りかかろうとしている惨劇を想像し、ニヤリと不気味な笑みを浮かべた。
  • 独房に到着したロクサナが勢いよく扉を開けると、意を決した表情のカシスと目が合い「行くわよ」の一言で脱出作戦が始まる。
  • ロクサナとカシスはは館の外に続く秘密の通路に向かって、ゆっくり足を踏み出した。