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「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ14話!あらすじ感想!ロクサナ対カランチュラ

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜14話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

前回は、自分の妹属性を利用してカシスの心を開かせることに成功したロクサナが、突然彼の服を脱がせて首筋にキスしようとし始めます。

驚いたカシスは突き放しますが、なおも彼女は「ごめんね」と言いながら行為を続行。
すっかり放心状態になってしまったカシスを見ながら、ロクサナは満足げな笑みを浮かべました。

その後、庭園で散歩していたロクサナは、ラントとデオンが談笑している光景を目撃します。

兄・アシルの処分命令を下したラント、アシルに直接手を下した死神デオン。
両名を睨みつけたロクサナは、心のうちに秘めている復讐心をさらに燃え上がらせました。

ロクサナが自室に戻ると、侍女のエミリーがマリアから送られてきたティーパーティーの招待状を持ってきます。

招待状には「おもちゃを同伴させるように」と書かれていましたが、ロクサナは言いつけを無視し、カシスを連れてくることなくパーティー会場に向かいました。

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ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜14話のネタバレ

イカれた家族

パーティー会場に現れた娘のロクサナを見ると、母・シエラはにわかに表情を曇らせました。

シエラにとって、マリアの主催するティーパーティーは悪夢の時間。

そんな会合にロクサナまで連れて来られると思っていなかったシエラは、「前もって言ってくれれば良かったのに」と小声でつぶやきながら娘の身を案じます。

するとマリアは楽しそうにクスクス笑い、「私がわざと秘密にしてたのよ その方が面白いじゃない」と口を挟みました。

マリアとシエラのやり取りを横から見ていたロクサナは、まるで二人の関係はヘビとネズミのようだと思っていました。

シエラが自分のことを怖がっているのを知っていながら、嫌がる彼女を意図的にパーティーに誘い続ける凶悪な捕食者マリア。

狂っているマリアに怯えながらも、彼女の誘いを断ることが出来ずに毎回参加させられる弱い被食者シエラ。

同じラントの妻ではあっても、二人の立場は天地ほども離れています。

使えない子供を平然と始末させるラント。
命令を受ければ誰だろうと平気であやめるデオン。
他者を精神的に支配することに快感を抱くマリア。

この家族は皆イカれている……。

ロクサナはテーブル席に着きながら、アグリチェ一族の狂った家風を蔑んでいました。

新しい人形

パーティー会場には、マリアとシエラ以外にも多くのラントの妻が参加していました。

彼女たちは「マリア側」の性癖の持ち主。
ロクサナのおもちゃであるカシスが来ていないことを知ると、ガッカリした表情を浮かべます。

カシスを連れて来なかった件を指摘されたロクサナは、「私のおもちゃは人見知りが激しいので、ここに連れてくると皆様に危害を加えてしまうかもしれない」と釈明しました。

「薬を使って飼いならすのも良いですが、あまりにも聞き分けが良すぎると逆に嫌気がさしてすぐに始末してしまうかもしれませんので……」

平然と邪悪な笑みを浮かべる娘の姿を見たシエラは、目を大きく見開いて恐怖に身をすくませました。

おもちゃを管理するなら薬を使った方が良い。
いや、薬を使うと従順すぎてつまらない。

パーティー参加者の夫人たちが各々の持論を語り合う中、突如立ち上がったマリアが手を叩き、「全員揃ったことだし私の新しい人形を紹介するわ」と言い出します。

一同の前に連れて来られたのは、かつてマリアの世話係を担当していた女性・ルウェルでした。

ルウェルは首に首輪を巻かれていて、口の両側には鋭利な刃物でえぐったような生々しい傷が残っています。

顔面には大きな火傷の痕。
右目はくり抜かれ、残った左目も全く焦点が合っていません。

かすかに口から洩れる動物的なうめき声を聞けば、彼女が薬漬けにされていることは明らかでした。

使えない新人メイドのラナを紹介し、ロクサナがカシスをおもちゃにした件の報告を怠った罰として、彼女はマリアの「人形」にされてしまったのです。

ロクサナは冷ややかな目でルウェルを見ながら、マリアを心の底から軽蔑しました。




ロクサナの機転

新しい人形の感想を聞かれたシエラは、ガタガタと震えながらマリアの発言に相槌を打ちます。

マリアは嬉しそうにニコニコ笑いながら、シエラにお茶を注いであげるようルウェルに命じました。

フラフラとおぼつかない足取りのまま、ティーポットを抱えてゆっくりとシエラのもとに歩み寄るルウェル。

シエラは震える手でティーカップを持ち上げ、ルウェルの注ぐ紅茶を無言のまま見つめ続けます。

その時、恐怖のあまりシエラが落としてしまったティーカップがテーブルの上で割れ、熱い紅茶が彼女の手にかかりました。

思わず悲鳴を上げて自分の手を抑えてしまうシエラ。

その光景を見ていたマリアは怒りの表情に変わり、「お茶の一つもまともに注げないなら、もっとお仕置きが必要なようね」とつぶやいて立ち上がりました。

シエラは自分の手を抑えながら、「ティーカップを落としてしまったのは私のせいなので、ルウェルを許してあげてください」と震えながら懇願します。

しかしマリアは全く表情を変えず、シエラの要求を拒否します。

「今すぐルウェルを部屋に連れて行きなさい」

マリアがそう叫ぼうとした瞬間、ロクサナの足元にティーカップが落下し、大きな音と共に砕け散りました。

ロクサナはつい手が滑ってしまったと言って平然と謝りながら、母・シエラの手の処置を急ぐべきだと進言します。

ハッと我に返ったマリアは、どんどん腫れ上がるシエラの火傷を見てルウェルへの怒りをすっかり忘れてしまいました。

使用人を呼んだロクサナは、母・シエラをすぐに医務室に連れて行くように伝えます。

とっさの機転で母親をパーティー会場から退出させた娘の優しさに気づき、シエラは誇らしげな目でロクサナを見つめました。

脱走したカシス

ティーパーティーが進むと、参加者の夫人たちは各々の「人形」を連れてきて檻の中で闘わせ始めました。

大量のクスリを投与されて発狂している「人形」たちの死闘をゲラゲラ笑いながら見物している夫人たち。

ロクサナは彼女たちの悪趣味なゲームを横目で見ながら、やはり母を先に帰したのは正解だったと思っていました。

その時、パーティー会場の扉がけたたましく開き、二人の兵士が血相を変えて飛び込んできました。

「大変です!ロクサナお嬢様のおもちゃが逃げ出しました!」

参加者たちが一様に驚きの反応を見せる中、当のロクサナは悠然と紅茶を飲みながら事情を尋ねます。

カシスをここに連れてくるために独房に入った時、隙を突かれて逃げられてしまったと早口で報告する兵士たち。

その話を聞いたロクサナは怒りの表情に変わり、「誰がそんなこと頼んだ?」と言いながらティーカップを握り潰しました。

尋常でない彼女の反応に気づいた兵士たちは、デオンの命令と聞いていたのでロクサナも許可しているものだと思っていたと言い訳します。

ロクサナはテーブルの上に置かれていたナイフを掴むと、自分の前に突っ立っている兵士の腕に突き刺してひざまずかせました。

「大失態をしでかしておいて私の前に堂々と立っているなんて、ずいぶん舐められたものね……」

氷のように冷たい眼差しでロクサナに見下された兵士たちは、ガタガタ震えながら許しを請い続けます。

脱走したカシスを現在ジェレミーが追跡しているという話を兵士から聞くと、ロクサナは侍女のエミリーに後処理を任せました。

「予定が変わったので、今日のパーティーはこれでお開きにしましょう」

マリアの方に向き直ったロクサナは、静かな口調で言いました。

「逃げたおもちゃを一緒に探してあげようか?」とマリアが提案すると、ロクサナは鋭い眼光を飛ばしてマリアを睨みながら固辞します。

懸命に平静を装うマリアでしたが、息子のデオンがとんでもない越権行為をやらかしたと聞いて、その顔には大量の冷や汗がにじんでいました。

その時、巨大な地響きと共に突然パーティー会場が大きく揺れ出します。

地震だと思ったパーティー参加者達が一様に伏せる中、辺りは巨大な影に覆われました。

参加者達が顔を上げると、ガラス張りの屋根の上に張り付いている巨大な蜘蛛型生物・カランチュラのおぞましい姿が目に飛び込んできました。

パニックを起こした夫人たちは、悲鳴を上げて逃げまどいます。

どうやらカシスを探す前にこっちを片づけるのが先のようね……!

ロクサナはカランチュラを睨みつけながら、ゆっくりと戦闘態勢に入りました。

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14話を読んだ感想

マリアが定期的に開催しているティーパーティーの内情を見て、ロクサナがかたくなに彼女と関わらないようにしている理由がよく分かりました。

作中にたびたび登場してきた「人形遊び」という言葉が、まさかこれほど陰湿な行為を表現していたとは驚きです。

自分の気に入らないメイドを平然と始末するだけでなく、お仕置きと称して腹心の部下をも拷問にかける神経はとても理解できません。

ボロボロになったルウェルの体を見れば、彼女がどれだけ悲惨な目に遭わされたか容易に想像がつきます。

人格を破壊するために薬物まで使うアグリチェ一族の面々は、まさに悪魔としか言いようがありませんね。

特に、嫌がるシエラを強引にパーティーに誘い、ロクサナに無断でカシスを連れて来させようとしたのであろうマリアの狂人ぶりは常軌を逸しています。

ロクサナに対して申し訳なく思っているのか、それとも責任を取らされるのが怖いのか?

自己中の極みのような性格のマリアがカシス脱走の知らせを聞いて焦っていたのを見て、彼女にも少しは人間的な感情が残っていたのだと安心してしまいました。

それにしても、カシスが独房から脱走してしまったのに、ロクサナがやけに落ち着いていたのが気になります。

ひょっとして、カシス脱走の件もロクサナの計算の内なのでしょうか?

前もって彼の体に大量のキスマークを付けておいたのも、何かしらの作戦の一環なのかもしれませんね。

そんな中、パーティー会場を突如襲撃してきた巨大生物カランチュラ。

このタイミングで姿を現したのが偶然とは思えません。

カシスを始末するために、ジェレミーが飼育場から逃がした可能性が高いです。

人形同士を平然と殺し合わせておいて、いざ自分たちが命の危険にさらされると急に助けを請い出す夫人たちは本当に身勝手でイラつきます。

彼女たちにはこの機会に、恐怖や痛みをぜひとも学んでもらいたいものですね。

はたして、ロクサナはカランチュラを撃退できるのでしょうか?
そして、逃げたカシスの行方は?

がぜん盛り上がってきた第15話の展開から目が離せません!

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ロクサナ14話!まとめ

こちらでは14話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ロクサナ14話のまとめ
  • ロクサナはテーブル席に着きながら、アグリチェ一族の狂った家風を蔑む。
  • マリアの新しい人形はかつてマリアの世話係を担当していた女性・ルウェル。
  • ロクサナはカランチュラを睨みつけながら、ゆっくりと戦闘態勢に入る。