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「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ10話!あらすじ感想!秘密の通路

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜10話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

前回は、毒蝶の卵の孵化に成功したロクサナが、試しに一匹の毒蝶を西側の境界に派遣しました。

複数の毒蝶を同時にコントロールする作業の難しさを思い知ったロクサナは、自分の命を危険にさらすのを覚悟の上で、毒蝶との絆を深めるためにさらに多量の毒を摂取することを決心します。

そんな中、庭園を散歩していたロクサナは、ラントの3番目の妻・マリアと久々に再会しました。

マリアは微笑みを絶やさない壮麗な美女ですが、少しでも気に入らないことがあると平気で他者を殺傷する超危険人物であり、ロクサナは彼女のことが大の苦手。

ロクサナとの会話中に口を挟んできた新人メイド・ラナを平気で惨殺する所を見せつけられたロクサナは、絶対にマリアと関わらないようにしようと心の中で決意します。

一方、ラナの死体を魔物のエサにするよう命じられたメイド達は、ジェレミーの管理している猛獣収容の飼育場に行き、身も凍るようなおぞましい光景を目の当たりにしながらも何とかラナの処分を済ませました。

マリアの暴挙を知ったジェレミーは、飼育場から帰るメイド達の後をつけて、マリアのいる花畑に向かいます。

久々にジェレミーと再会したマリアは、血まみれのドレスで鮮やかな夕日を浴びながら、狂気に満ちた笑顔を浮かべるのでした。

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ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜10話のネタバレ

恐怖の人形遊び

血まみれのゴシック&ロリータドレスを着て夕暮れの花畑の中に突っ立っているマリアの姿は、ジェレミーから見ても異様でした。

辺りに漂う生臭い血の匂いに、さすがのジェレミーも思わず鼻をつまみたくなります。

マリアは「さっきサナにも会ったわ」と切り出し、デオンも呼んで一緒にお茶を飲もうと思っていたのに断られてしまったと肩を落としました。

その言葉を聞いたジェレミーは眉間にしわを寄せてマリアを睨み、「デオンとサナ姉ちゃんをくっつけるようなマネはやめろって前にも言っただろ」とすごみました。

「サナ姉ちゃんの弟はこの世で俺一人だけだ!ただでさえあのオモチャのせいで一緒に過ごせる時間が減ってるのに、これ以上俺をイラつかせんなよ!」

ジェレミーは花畑の花を足蹴にしながら、日頃の鬱憤を発散します。

マリアはジェレミーの言う「おもちゃ」という言葉が何を意味しているのか分からず、キョトンとした表情を浮かべました。

ジェレミーは溜め息をつきながら、ちょっと前にロクサナがペデリアン一族の人間を自分のおもちゃにした経緯をかいつまんで説明します。

するとマリアは大きく目を見開き、今まで「人形」に無頓着だったロクサナがようやくおもちゃを欲しがるようになった「成長」を心の底から喜びました。

「時間がある時に遊びにおいで」とロクサナには言ったものの、やっぱり招待状を送って自分の方から会いに行くべきだと考え直すマリア。

お互いのおもちゃを同伴して、盛大なティーパーティーを開催しよう。

マリアは血みどろの日傘を広げ、恍惚の表情を浮かべながらゲラゲラと笑い出しました。

名も無き毒草

散歩を終えたロクサナが邸内に戻ろうとした時、誰かが後ろから駆け寄って来て、ロクサナを呼び止めました。

振り返ってみると、そこにいたのは地下牢の番人のヨアンでした。

カシスを襲撃しにきたシャーロットに叩きのめされた彼は、ようやく怪我が治って現場に復帰したようです。

ヨアンは「お嬢様へのプレゼントです」と言って、紫色の綺麗な花束を差し出しました。

キラキラと怪しげな光を放つその花を見たロクサナは、クスッと意味深な笑みを浮かべながら花束を受け取り、ヨアンにお礼を言います。

ロクサナはヨアンから貰った紫色の花束を抱え、そのままカシスのいる独房に直行しました。

ここに来る途中で貰ったという綺麗な花を携えて穏やかに微笑むロクサナを見たカシスは、普段と違ってやけにご機嫌な彼女に強い関心を持ちます。

「花が好きなのか?」とカシスに聞かれたロクサナは、「すぐに枯れてしまうのが残念だけどね」と答えました。

「殺風景な室内にずっといたら息が詰まるでしょ?気分転換になるだろうから、貴方にあげるわ」

ロクサナが紫色の花束を差し出すと、カシスは面倒くさそうな顔をして受け取りを拒否しようとしました。

しかし、至近距離でその花を見た瞬間、カシスは急に険しい顔になり、この花を誰に貰ったのかと質問します。

「父の部下よ」とロクサナが答えると、真剣な面持ちのカシスが強い口調で「この花はここに置いていけ」と言いました。

カシスの反応を見たロクサナは、一つの違和感を覚えます。

実は、ロクサナがヨアンから貰った紫色の花は、アグリチェ一族が極秘に開発した毒草の一種でした。

開発実験が失敗に終わったため、毒草といっても接触者の手足が軽く痺れる程度の毒性しかなく、名前すら付けられなかった観賞用の花に過ぎません。

アグリチェ一族の中でもごく限られた人間しかこの花が毒草であることを知らず、部下たちがプレゼントとして日常的にやり取りすることも珍しい話ではありませんでした。

にもかかわらず、カシスの反応は明らかにこの花の毒性に気づいている様子です。

「お前の言う通り、部屋に何も無いよりはマシだな」と言ってロクサナから強引に花を取り上げるカシスの行動は、遠回しに彼女を守ろうとする意思の表れ。

ロクサナはカシスの無言の優しさに気づき、心の中でクスッと笑いました。




動き出した脱走計画

ロクサナは花を部屋の隅に置くと、「これを見てくれる?」と言ってドレスの胸元に手を伸ばします。

服を脱ぐつもりだと思ったカシスはビックリ仰天。
顔を真っ赤にして、「やめろ!」と叫びながら即座に目を逸らしました。

そんなカシスの狼狽ぶりを不思議そうな顔で見つめるロクサナ。
彼女の手には、ドレスの胸元に隠し持っていた数枚の書類が握られていました。

自分の勘違いだと気づいたカシスは気恥ずかしそうに頭を掻き、それは何だと尋ねます。

ロクサナはニコッと微笑み、アグリチェ邸内の見取り図だと答えました。

独房の床の上に広げられた書類には、巨大な館の全体構造が事細かに記載されていました。

今はこの地図が本物かどうか信じられないだろうが、いずれここから出れば嘘ではないことが分かるはず。

他の家族にバレないよう、この書類はすぐに燃やす予定なので、今すぐこの地図を全て覚えてほしい。

ロクサナが淡々と自分の意見を伝える中、当のカシスは驚愕の表情を浮かべて地図に見入っていました。

さらにロクサナは地図上のとある一点を指さし、現在地の正確な場所をカシスに伝えます。

彼女の指がその地点から緩やかに動くと、一つの軌跡が館の外部に続く脱出経路を描きました。

以前、偶然発見したこの道は、おそらくアグリチェ一族の中でも自分しか知らないはずの秘密の通路。

この道を通るためには解決すべき厄介な問題があるが、ここから出るためにはこれが最善の策だとロクサナは言いました。

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10話を読んだ感想

アグリチェ一族の中でもトップクラスの異常性を誇る狂人・マリア。
ジェレミーとの何気ない会話の中で、ロクサナが青の貴公子を捕らえていることを知った彼女が、さらなる凶行に及びそうな様相を呈して来ました。

マリアの趣味という「人形遊び」とは、おそらく生きた人間を自分の玩具にする狂ったゲームの事でしょう。

他者を蹂躙することに強烈な執念を燃やすマリアが本腰を上げれば、カシスをかくまっている独房に乗り込んでくるかもしれませんね。

ロクサナがカシスをいたぶるどころか治療していることを知った時、マリアが何をしでかすか分かりません。

カシス達に残された時間は、想像以上に短い可能性が高いです。

一方、マリアがカシスを狙っていることを露ほども知らないロクサナは、ヨアンから綺麗な花束を貰ってすっかり上機嫌。

一見非情なロクサナが時折覗かせるたおやかな振る舞いは、見ていて心が和みますね。

それにしても、アグリチェ一族の中でも一部の人間しか知らないはずの毒草の存在を、どうしてカシスは把握していたのでしょうか?

ラント達に拷問される中で感覚が研ぎ澄まされたことで、花に手を伸ばした瞬間に毒性があることを察知したのかもしれません。

生きるか死ぬかの瀬戸際では、危険性を素早く見抜く能力こそが生存の鍵。

野生動物並の勘の鋭さを発揮し、自分だけでなくロクサナの身をも守ろうとするカシスの行動に胸が熱くなりました。

知恵と優しさを兼ね備えた猛者なのに、女性に対して免疫のないうぶな所も可愛くて萌えますね。

はたして、秘密の脱出経路を通る上で解決しなければならない問題とは一体何でしょうか?

第11話もハラハラドキドキの展開に期待です!

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ロクサナ10話!まとめ

こちらでは10話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

ロクサナ10話のまとめ
  • マリアは血みどろの日傘を広げ、恍惚の表情を浮かべながらゲラゲラと笑い出す。
  • カシスの反応は明らかに紫色の花の毒性に気づいている様子。
  • ロクサナは地図上のとある一点を指さした後、カシスに脱走ルートを伝える。