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「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」ネタバレ4話!あらすじ感想

ピッコマ独占配信の人気コミック「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜」。

「続きが気になる!」
「ロクサナはどうなる?」

こちらでは「ロクサナ〜悪女がヒロインの兄を守る方法〜4話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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前回までのあらすじ

ひょんなことから命を落とした主人公は、生前に大学の友達に勧められて読んでいた小説「奈落の花」の登場人物・ロクサナとして転生し、小説世界の中で第二の人生を歩むことになってしまいました。

 

奈落の花は、ヒロインのシルビアが様々な男性キャラに迫られる逆ハーレム展開だらけのヤバい恋愛小説です。

 

黒のアグリチェ・青のペデリアン・黄のベルティウム・白のフィペリオン・赤のガストロ。

独自のシンボルカラーを持つ五つの一族が世界を統治していて、愛憎渦巻く対立関係が構築されていました。

 

そして、ロクサナの属しているアグリチェ一族は、あらゆる反社会的活動を展開している悪の家系です。

 

その長であるラント・アグリチェは、10人以上の妻を抱え、彼女たちに産ませた大勢の子供たちに過酷な掟を強いる残虐非道な人物。

 

ロクサナは、実の娘である自分に対しても容赦なく「出来損ない」とののしる父親のことが大嫌いでした。

 

ある日の事、アグリチェ一族と対立している青のペデリアン一族の青年カシス・ペデリアンが、ラントによってアグリチェ一族の館に拉致されてきます。

 

ラントは憎きペデリアン一族に目に物を見せるため、カシスを地下室に幽閉して壮絶な拷問を行いました。

 

そんな父親の行動を冷ややかに見ていたロクサナ。

 

アグリチェ一族の試験に合格できなかった4歳年上の兄・アシルを目の前で「処分」されたロクサナにとって、父・ラントは因縁の宿敵に他なりません。

 

狂ったアグリチェ一族の中で生き残るため、ロクサナはこの世界のヒロインであるシルビア・ペデリアンの実の兄カシスを利用することを密かに計画していました。

 

ラントの目を盗んで毎日地下室に足を運び、解毒剤や栄養剤を与えてカシスを治療するロクサナ。

 

カシスは何度罵倒しても自分の世話を止めようとしない彼女の行動に疑問を抱きながらも、次第に彼女に対して心を惹かれていくのでした。

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ロクサナ4話のネタバレ

悪魔の一族

誰にも知られないようにカシスに差し入れを渡して部屋に戻ったロクサナは、バルコニーから外を眺めていました。

 

血のように赤い深紅の夕焼けを見ながら、一人で物思いにふけるロクサナ。

 

すると、侍女のエミリーが部屋を訪れ、水の入ったコップと薬包紙をロクサナに差し出しました。

 

薬包紙の中に入っていたのは、猛毒のネタリウム。

 

ロクサナはアグリチェ一族の掟として毒物への耐性を身につけることを余儀なくされており、「ある理由」もあって少量ずつネタリウムを体内に摂取し続けているのです。

 

致死量に近い量の毒入りドリンクを平然と飲んでいると、ロクサナの腹違いの弟・ジェレミーが部屋にやってきました。

 

ニコニコと微笑みながら、一緒に晩餐会に行こうと姉を誘う少年ジェレミー。

無邪気で可愛らしい容姿とは裏腹に、その内側には邪悪に染まった本性を隠し持っていることをロクサナは熟知していました。

 

「奈落の花」のストーリー後半には、ヒロインのシルビアがアグリチェ一族に拉致されてしまうシーンが登場します。

 

先に拉致された兄のカシスが凄惨な拷問の末に無残な死を迎えたことを聞かされ、失意のどん底に叩き落とされるシルビア。

 

発狂した彼女の姿に魅了された一人の人物の反乱によって、悪の一族アグリチェは破滅に向かうことになります。

 

そして、ロクサナの弟であるジェレミー・アグリチェこそが、アグリチェ一族を壊滅させる張本人です。

 

悪魔の一族が一人の悪魔の手によって滅ぼされる運命にあるとは、皮肉以外の何物でもない話だとロクサナはひそかに思っていました。

姉萌え少年

ジェレミーはロクサナと一緒に廊下を歩きながら、毒蝶のことを姉に尋ねました。

 

最近ロクサナが温室内で育てている毒蝶は、強力な毒を持つ生物兵器の魔物。

 

生き残っている卵が一つしか無いため、このプロジェクトを必ず成功させなければならないとロクサナは意気込みます。

 

しかし、ジェレミーは不服そうな表情を浮かべながら、「僕は成功してほしくないな」とつぶやきました。

 

その理由は、毒蝶を孵化させるためにロクサナの血を与えなければならないから。

 

ロクサナを狂信的に慕っているジェレミーにとって、姉が傷つく姿は見るに堪えないものだったのです。

 

ロクサナはそんなジェレミーの姿を見て、悪役キャラとは思えないほど可愛らしい弟の一面を微笑ましく思っていました。

 

ジェレミーは父のラントが連れてきた「おもちゃ」のことを思い出し、自分たち家族ですら近寄らせないようにしているということは、よほどの大物なのだろうと推測します。

 

ロクサナはジェレミーに話を合わせ、「私も気になってたの」と応えました。

 

「今までおもちゃに見向きもしなかったのに、姉ちゃんが興味を持つなんて珍しいね」

 

ジェレミーは「しょうがないなぁ~」と笑いながら、今回のおもちゃをロクサナに譲ると約束します。

 

ロクサナがお礼を言いながら弟の頭を撫でてあげると、姉萌えのジェレミーはニコニコと幸せそうな笑みを浮かべました。




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狂人たちの宴

ダイニングルームに入り、うやうやしくお辞儀をして各々の席に着くロクサナとジェレミー。

 

二人の視線の先には、アグリチェ一族の長であるラントの姿がありました。

 

「よく来たな それでは晩餐会を始めるとしよう」

 

アグリチェ一族にとって晩餐会は、家族愛など一切存在しない定例行事の一つ。

 

大勢の子供たちの中から1か月間で大きな成果を上げた上位3人だけが参加を許されるシステムになっていて、アグリチェ一族のカースト順位を決定づける重要なイベントでもありました。

 

豪勢な高級料理を味わいながら、静かなディナータイムを楽しむ一同。

 

ラントは毎月堅実に2位の座をキープしているロクサナのことを誉めつつ、毒蝶の飼育状況を尋ねました。

 

「一日でも早く完成した毒蝶をお父様にお見せしたい」とロクサナが答えると、ラントは大声で笑いながら歓喜の表情を見せます。

 

いつにもまして機嫌の良いラントの姿を見て、「地下室に幽閉している例のおもちゃと何か関係があるのですか?」と指摘するロクサナ。

 

ラントはロクサナの勘の良さを絶賛し、憎きペデリアン一族のうろたえぶりが可笑しくてたまらないと答えました。

 

ペデリアン一族が大騒ぎするほどの人物とは何者なのか?

 

ジェレミーが首をひねりながら思案に暮れていると、ラントは得意げな表情を浮かべながら「青の貴公子だ」と言いました。

 

清廉潔白・公明正大をモットーとしているペデリアン一族は、犯罪行為を生業としている自分たちアグリチェ一族とは対極の存在。

 

その中でも青の貴公子ことカシスは、ペデリアン一族の象徴とも言うべき重要人物。

 

とんでもない大物が地下室に捕らえられていることを知り、さすがのジェレミーも動揺を隠せません。

 

しかし、ロクサナは優雅な冷笑をたたえながら、そのおもちゃを自分に任せてほしいと父親に申し出ました。

 

「高貴な貴公子が私に踏みつけられ、発情したオス犬のように興奮して無様に乱れる姿は見ものだと思いませんか?」

 

ラントはさらに大声を張り上げて笑い、ロクサナの提案を受諾します。

 

窓の外で激しい雷が鳴り響く中、狂気に満ちたアグリチェ一族の晩餐会は静かに終わりの時を迎えようとしていました。


おもちゃの取り合い

晩餐会が終わると、ダイニングルームを飛び出したジェレミーは周りの人間に手当たり次第に八つ当たりを始めました。

 

地下室に幽閉されているおもちゃを自分で飼うと言い出したロクサナの言葉を聞いて、彼女の関心が弟の自分ではなく、他の男に向けられることが我慢ならないのです。

 

するとそこに、ロクサナとジェレミーの会話を盗み聞きしていた妹のシャーロットが乱入してきました。

 

「あのおもちゃに先に目を付けたのは私よ!横取りするなんて卑怯よ!」

 

牢屋に監禁されている囚人を拷問するのが趣味のシャーロットは激高し、大声で怒鳴りながらロクサナに食って掛かりました。

 

「先に目を付けたからって、お前の物じゃないんだよ」

 

ジェレミーが呆れ顔を浮かべながら落ち着かせようとしても、シャーロットの怒りは全く収まりません。

 

しまいには、自分で直接父親に話をつけると言って、ラントのいる部屋に向かおうとしました。

 

あまりにもしつこいシャーロットの態度に業を煮やしたロクサナは、「権利を主張するなら、それ相応の資格がいるわ」と言い放ち、氷のような眼差しでシャーロットを睨みつけます。

 

「貴女が今までおもちゃで好き勝手できたのは、私がおもちゃに興味を示さなかったおかげなのよ……」

 

ロクサナは自分の髪から簪(かんざし)を引き抜き、ゆっくりと戦闘態勢に入りました。

 

とっさにシャーロットも鞭を取り出して応戦体勢に入るものの、ロクサナの威圧感の前に体がすくんでしまいます。

 

「まさかここまでお馬鹿さんだったとは……頭の悪い貴女のために分かりやすい方法で身の程を教えてあげるわ」

 

次の瞬間、ロクサナの投じた無数の簪(かんざし)がシャーロットの体を貫き、吹き上がる鮮血と共に彼女の体が床の上に崩れ落ちます。

 

「どうせ勝てないくせに威勢だけは良いんだから」

 

ジェレミーは頭の後ろで悠然と手を組みながら、這いつくばってロクサナを睨みつけている無様なシャーロットの姿を嘲笑しました。

 

「後は僕に任せてよ」と言われたロクサナは、シャーロットの処置をジェレミーに任せて部屋に戻りました。

 

廊下に二人きりになると、ジェレミーは鬼の形相に変わってシャーロットの髪の毛を鷲掴みにし、「ただでさえ胸糞悪いのに、お前まで火に油を注ぐな」と怒りをあらわにします。

 

それもこれも、全部あのカシス・ペデリアンのせいだ……!

 

地下室にいる青の貴公子の存在が邪魔で仕方ないジェレミーは、ふと一つの名案を思い付いてほくそ笑みます。

 

「おもちゃが一つしか無いってのは不便だよな……お前の物にならないからって八つ裂きにするわけにもいかないし……」

 

シャーロットの耳元で、意味深な言葉を囁くジェレミー。

 

彼の意図を察したシャーロットは、顔を上げながらニヤリと不敵な笑みを浮かべました。

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4話を読んだ感想まとめ

ロクサナの属しているアグリチェ一族は、想像以上にヤバい奴揃いですね。

 

父親にして一族の長であるラントは、自分の子供たちを競わせて成果を上げた者だけを寵愛する暴君。

 

姉を狂信的に敬愛している弟のジェレミーは、ロクサナの関心が自分以外の人間に向かっただけでキレ始めるヤンデレっぽいキャラ。

 

妹のシャーロットは人間を拷問するのが趣味という危ない子で、自分のターゲットを取られると姉に対してまでキレる始末。

 

彼らのダークな空気感を見ていると、「悪魔のいけにえ」に登場するレザーフェイスらソーヤー一家を連想してしまいます。

 

しかし、アグリチェ一族の行動は極めて暴力的なのに、どこかアットホームな雰囲気もあるのが滑稽で笑ってしまいました。

 

萌え要素満点のジェレミーが織りなす緊張と緩和のギャップがたまりません。

 

それにしても、3人の子供が呼ばれる晩餐会の出席者は、ロクサナとジェレミー以外に誰がいたのでしょうか?

 

アグリチェ一族の中でナンバーワンの成果を誇るもう一人の晩餐会メンバーが誰なのか、非常に気になりますね。

 

ロクサナ達以外にも大勢の子供がいるようなので、今後も頭のおかしいキャラクターが続々と登場しそうで楽しみです。

 

頭がおかしいと言えば、一見常識人に見える主人公のロクサナもとんでもない食わせ者でビックリしました。

 

自分の髪を結っている簪(かんざし)を武器に使うシーンを見て、「暗器使いだったのか!」と思わずツッコまずにいられませんでした。

 

単に凶暴なだけでなく、呪法を使ったり毒蝶を飼育したりする器用なアグリチェ一族。

反社会的活動のために、たゆまぬ努力で己の技術を磨き続けている彼らの営みを見ていると、悪党一家ながら敬意を表したくなりますね。

 

ジェレミーにそそのかされて、地下室に幽閉されているカシスの抹殺を企て始めたシャーロット。

 

はたして、ロクサナは四面楚歌の環境の中でカシスを守り通せるのでしょうか?

 

第5話の展開が今から楽しみです。

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