「終わりのセラフっておもしろいの?」
「続きが気になる!」
こんな人はいませんか?
そんな方に今回は最終回までのネタバレあらすじを紹介していきます!
↓詳しいあらすじを知りたい方はこちらから↓
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「終わりのセラフ」の全話あらすじネタバレ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
詳細のネタバレが読みたい人は各話のネタバレをクリック!
では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
優一郎を止めようとするシノア。
このままでは、優一郎の心が乗っ取られてしまうと、優一郎の身体を揺さぶりますが、目を閉じた優一郎は動きません。
シノアの意識を集中し、精神世界へ入り込んでいく雄一郎に声をかけます。
「優さん、聞こえますか?」
シノアの声を聞いてやってきた暮人。
シノアは暮人に向けて、優一郎の中に私の中の「バケモノ」がいるのだと説明します。
暮人の中にいるもいる「バケモノ」がいるのだと・・。
(このバケモノと呼ばれるモノ、謎が多い存在ですね。)
大きな羽をもつ「バケモノ」は、雄一郎と阿修羅丸に話しかけてきます。
吸血鬼化が始まってしまったシノア。
目の色が変わり、寝台から動くことが出来ません。
仲間がシノアに呼びかける中に、優一郎もいます。
(時間がなさそうな雰囲気!シノアはどうなってしまうのでしょうか!?)
現れた暮人によって、シノアは研究室へと運ばれていきます。
シノアはなんとか目を動かし、優の名前を呟くのです。
「・・優さん・・。」
閉まる研究室への扉。
優一郎は、暮人にシノアを救えるのかと問いかけます。

グレンには、仲間に黙っていることがあるのだと分かります。
秘めていることを言ってしまうと、ここにいる全員に良くないことが起こってしまうと、頑なに共有しようとはしません。
グレンは何を秘めているのでしょうか?
止まる事のないシノアの吸血鬼化。
その時、シノアが運ばれた研究室に吸血鬼が姿を現します。
吸血鬼たちは、シノアの吸血鬼化を止める事が出来ると言うのです。
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真祖・・
優一郎には真祖の記憶がある・・。
ミカエラは優一郎の事を考えながら歩いていきます。
ズン・・と響く音。
ミカエラは、フェリドがやられかもしれないという事、そして真祖が目覚める事を察します。

終わりのセラフの主要なキャラ紹介
ここでは終わりのセラフの主要なキャラ紹介をしていきます。
新しいキャラがで次第更新していくので楽しみにお待ちください♪
有馬ひなせ
本作の主人公。月鬼ノ組柊シノア隊隊員。階級は特別二等兵。10月16日生まれ。16歳。
様々な計画のキーパーソンとなる存在である一方、その出生・存在・過去は謎に包まれており、優一郎本人も百夜教に記憶を操作されていたため、過去の記憶がない。
〈第六のラッパ吹き〉によると、鬼でも人間でも天使でもない、「存在自体が禁忌」。
引用:https://ja.wikipedia.org/
阿朱羅丸(あしゅらまる)
かつての名はアシェラ・ツェペシ。
千年以上前に真祖と共に失踪したクルルの実兄。
暗黒時代の貴族だったが、平民達の襲撃を受け母親を殺害された後、クルルとは別々の奴隷商人に売り飛ばされ、真祖に買い取られる。
真祖の連れであるユウとの関係は良好だったが、真祖に呼び出された日の夜、真祖の意図で力を引き出され暴走したユウに襲われる。
引用:https://ja.wikipedia.org/
百夜 ミカエラ
漫画におけるもう一人の主人公。愛称は「ミカ」。
終わりのセラフの被験体の1人にして優秀な実験体。優一郎の「家族」であり親友。
両親から虐待を受け、母親に車から投げ捨てられる。その直後両親は事故に遭い、百夜孤児院に引き取られた。
引用:https://ja.wikipedia.org/
最終回までのあらすじまとめ
今回は大人気漫画である、「終わりのセラフ」の紹介をしました。
展開も早く大人気まんがなので、みなさんもぜひ読んでみてください!
最新話が出次第、更新していくのでチェックしてください。