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「王の獣」6話あらすじ・ネタバレ何も調べず亜人を有罪にしようとする旺眞

まんが王国配信の人気コミック「王の獣」6話のあらすじと感想を紹介します。

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王の獣6話あらすじ・ネタバレ

前回の5話で、太博は藍月の執念に対し「見事だ」と感じます。

藍月の提案から湯治に行った天耀は、打ち身なども落ち着きました。

そこで藍月を連れて、長兄である第1皇子のところへ行くといいだして……。

世界が違って見えると感じる藍月

武術の訓練を受けていた子供時代の藍月ですが人間たちには迫害されていました。

洗い物をさせられるなど決して公平ではなかったのです。

しかし、そんな藍月に笑顔で声を掛けてくれた少年がいます。

なぜ構うのか聞くと、差別やいじめは嫌いなのだと少年はいいました。

ところが彼はのちに自分の身に起きたことを藍月のせいにしたのです。

「亜人が悪い」といえば、それが真実になる世界なのでした。

目を覚ました藍月は支度を整えて天耀のもとへ向かいます。

世界には何の変化もありません。

復讐への情熱は今も変わらないままです。

しかし、いまの藍月には世界が違って見えます。

降り注ぐ光にばかり、目を奪われるのです。

天耀の兄、旺眞とは

天耀は藍月を連れて、第1皇子に会いに行きました。

「突然会いたいとは」と、第1皇子は笑顔を浮かべます。

天耀は従獣である藍月を紹介しました。

第1皇子の名前は旺眞(おうしん)といい、その従獣は逞牙(ていが)。

麗雲とはまた少し雰囲気は違うものの、柔らかい物腰です。

天耀は藍月が賊に襲われたことを話し、変わりがないか尋ねました。

すると旺眞は、自分に何かしようという輩もいないと笑います。

どうせいつ死ぬか分からない体だというのです。

旺眞は休むと立ち去りました。

天耀は藍月に、どう思うかを聞きます。

実のない会話であったために、藍月はどうにも推測しかねています。

他の国は知らないが、皇子同士はこんなものだと天耀は笑いました。

味気なく、真意も分かりません。

同じ母親から生まれていないからという可能性もあります。

年下の皇子の中には、母親が同じものもいますが「仲が良い」とはいえないようです。

第1皇子である旺眞は幼少から身体が弱く、できないことが多々あります。

皇位継承権があり、しかも長兄。

文事だけでなく武も求められますが、身体が弱くてこたえられないのです。

居心地が悪い思いをしてきただろうと天耀は旺眞を気遣います。

だからこそ、どう見たらいいかわからないと天耀は話しました。

兄弟を敵とみなすのか、何もする気力がないのか……。

それを聞いた藍月は、皇子を見張る許可を得ました。




皇子は無気力で無能

旺眞は、ほとんど部屋にこもりきりで、人の出入りもありません。

従獣すら訪れない日もありました。

監視が知られていて動きがないというわけではなさそうです。

藍月は、従獣の逞牙に声を掛けました。

少し相手をしてほしいというと、逞牙は花札か?と笑顔を見せます。

もちろん藍月は、剣の相手をしてもらう気でした。

逞牙は、なかなかの腕力の持ち主ですが、大振りです。

ただ「弱い」と藍月は感じ、それを口に出してしまいました。

「修練しているように見えない」

そういうと逞牙は「何の役に立つんだ」と答えます。

「皇子を護る機会などない、外にも戦にも出ない、無気力で無能の第1皇子」

警戒して嘘をついている可能性はあるものの、逞牙はそう笑うのでした。

何も調べず亜人を有罪にしようとする旺眞

引き続き見張っていると、第1皇子に書簡が届きました。

貴族の家に仕えていた亜人が人を殺した、亜人は無罪を主張。

その采配を頼みたいという内容でした。

すると旺眞は「亜人を有罪に」と告げ、逞牙も「分かりました」と答えます。

藍月は、なんだそれ、と部屋の中に入りました。

亜人だとはいえ、咎がないかもしれないのに極刑なのが納得いかないのです。

逞牙は、そんな国と分かっているはずだといいます。

本当は亜人が無罪なのは逞牙も分かっています。

藍月は「自分たちは皇子のそばにいる唯一の亜人なのに」と答えました。

だからどうした、と逞牙はいいます。

旺眞は「天耀ならば聞くのか」と藍月に尋ねます。

すると藍月は、はいと答えました。

その答えを聞いた旺眞は、自分も亜人を哀れだと思うが何もできない、といいます。

1日もらえれば調べる、その結果をもって判断してほしいと藍月は頼みました。

しかし旺眞は反感を買いたくないと答えます。

藍月は、亜人の反感は買ってもいいのかと尋ねました。

軍で前線に立つ亜人をないがしろにしては守ってもらえないだろうというのです。

従獣ですらこうだ、こんなぽんこつはいらない、と藍月は啖呵を切りました。

動けないなら従獣が皇子の代わりに動くべきだというのです。

できないなら自分がやる、と藍月は部屋を出ました。

やはり光が見えると感じる藍月

少し前までの自分を棚上げにして旺眞たちを責めた藍月。

さすがに天耀に報告してから行こう、と考えます。

第1皇子になんということを、と太博は藍月を叱りつけます。

我慢できなくて、と藍月は謝罪しました。

耳も尻尾も、くたっと倒れています。

その様子に天耀が笑い出しました。

太博は、第1皇子が犯人ならば「従獣に侮られた」と攻撃する可能性があると指摘します。

しかし天耀は、それならさせれば良いと答えました。

理不尽を正そうとすることを咎められる理由はないと天耀はいいます。

そして胸を張っていってくるよう、藍月に笑顔で指示を出すのでした。

世界は何も変わらないものの、やはり、光が見えると藍月は感じています。

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王の獣6話を読んだ感想

子供時代から、つらい思いを繰り返してきた藍月。

「差別やいじめは嫌い」と話していた少年も結局は同じ。

当時何が起こったかまでは描かれていませんでした。

しかし「亜人が悪い」と藍月が責められています。

藍月は、さぞつらかったことでしょう。

だからこそ藍月は警戒心の塊でした。

しかし、少しずつ変わってきているようです。

光にばかり目が行く、というのは、とても良いですよね。

藍月の気持ちが明るくなっているのが伝わります。

ここまで読んだ中で、1番素敵なお話でした。

明るい気持ちになれるお話です。

それだけでなく、天耀の性格の良さも伝わってきます。

旺眞は、身体の弱さもあって、確かに無気力です。

逞牙の話すように、何もする気はないのでしょう。

ただし悪人にも見えません。

どうしたらいいのか分からないだけなのかもしれません。

調査もせずに亜人を有罪にする。

いままでの藍月なら「そういうもの」とあきらめたでしょう。

ここは、そういう世界なのです。

散々、藍月もそれを味わってきました。

さらに天耀に対しても似たことを話しています。

以前の藍月ならば、逞牙と同じような反応だったはずです。

そういうものだ、何をしても変わらない、と。

このことからも、藍月の大きな変化が分かりますね。

しょんぼりと状況を報告していた藍月。

予想通り太博には叱られました。

しかし、天耀は笑い飛ばしてくれました。

ちゃんと調査も任せてくれるようです。

とても天耀が素敵だと感じます。

太博のいうように、攻撃材料になる可能性はあります。

とはいえ天耀たちは、それを狙っているのです。

犯人が誰なのかを調べているのですから。

胸を張って行くように、藍月にいう天耀。

それを見て、とても清々しい気持ちです。

もちろん調べても亜人は助けられないかもしれません。

しかし何もしないのとは違いますよね。

藍月は、調べた結果、つらい思いをする可能性もあります。

しかし「放置した」という罪悪感は持たずに済みます。

耳やしっぽが、くたっとしている藍月も可愛かったですね。

今まではどちらかというとクールな印象でした。

しかし本当の性格は違うのでしょう。

きっと情熱的な子なのでしょう。

藍月の調査によって亜人が助かると良いですね!

王の獣6話まとめ

こちらでは6話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

王の獣6話まとめ
  • 藍月は子供時代から、つらい思いを繰り返してきたが、「差別やいじめは嫌い」と言う、笑顔で声を掛けてくれた少年がいました。
  • 天耀は藍月を連れて、第1皇子に会いに行くと、藍月を紹介しました。天耀から第1皇子のことを聞くと、藍月は皇子を見張る許可を得ました。
  • 藍月は、従獣の逞牙に声を掛け、剣の相手をしてもらおうとします。「修練しているように見えない」と藍月は言うと「皇子を護る機会などない」と逞牙はそう笑うのでした。
  • 第1皇子に書簡が届くと、旺眞は何も調べず亜人を有罪にしようとしました。しかし藍月は調べるから、その結果をもって判断してほしいと頼みます。
  • 藍月は天耀に報告してから行こうとすると太博は藍月を叱りつけます。天耀に胸を張っていってくるよう、藍月に笑顔で指示をしました。

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