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「王の獣」2話あらすじ・ネタバレ「命を大事に」と願う天耀に……

まんが王国配信の人気コミック「王の獣」2話のあらすじと感想を紹介します。

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前話のあらすじ

前回の1話で、亜人である藍月は、第4皇子である天耀の従獣となりました。

かつて同じく天耀の従獣をしていた双子の蘇月のかたきを取るためです。

藍月は襲撃を受けたことで、天耀が本当の敵ではないのだと知ります。

そこで本当の敵を倒すために、天耀に従うことを藍月は決めて……。

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王の獣2話あらすじ・ネタバレ

藍月のために薬剤を手に入れようとする天耀

従獣とは、優れた王の時代に現れる霊獣を模したものです。

皇族の男子は亜人を1匹、従獣としていました。

より強いものが主人の格を上げる、という考えから選ばれるのは異能者。

異能とは神秘の力で、遠くの国ではアルカナとも呼ばれています。

書をしたためていた天耀が、太博を呼びました。

まだ朝早いため、静かに医院で薬剤をもらってきてほしいというのです。

昨晩は無法者が現れました。

そのせいで傷を負ったのかと太博は焦ります。

しかし天耀は自分ではないと答えました。

藍月に取りに行かせようとする太博を天耀が止めます。

襲撃されたのは藍月だというのです。

心も傷付いているだろうと天耀は浮かない顔をします。

薬は藍月のためのものであるようです。

そこに使用人が、従獣ならすでに起きていると声を掛けました。

従獣としての初仕事

天耀が見に行くと、確かに藍月は起きていて、元気そうです。

あわてて駆け寄る天耀に藍月は挨拶が遅れたことを詫びます。

天耀は藍月の顔に手を伸ばしました。

昨日受けた傷が、もう治っています。

すると天耀は良かったと笑顔を見せました。

太博が、藍月を呼びます。

ここに慣れさせる必要があるというのです。

天耀から離れると、太博は藍月に「蘇月の縁者なのか」と聞きました。

はいと答えると、太博は絶対に「死ぬな」といいます。

天耀は蘇月を失って、とても心を乱したというのです。

優しい天耀ですが、本来は亜人ごときのために傷付いてはいけないと太博はいいます。

そんな言葉に、藍月は、心が落ち着いたと考えていました。

これが、この世界なのです。

天耀の優しさにより、藍月は動揺していました。

「自分の身は自分で守れ」という太博に、藍月は当然のことと答えます。

理解しているなら問題はないと太博は仕事を命じました。

藍月が命じられたのは皇宮外にある皇族用の温泉の掃除でした。

管理を任されているのは天耀ですが、嵐続きで掃除がはかどっていません。

そこで藍月に掃除をしろというのです。

かなりの広さですが藍月は掃除を始めました。




仇なすものを粛正する好機

天耀が藍月は何をしているのか、太博に尋ねています。

「皇泉の掃除」をさせていると聞くと、従獣の仕事ではないと天耀は不満そうです。

また誰かに襲われるかもしれないと心配もしています。

すると太博は襲われたらいいのだと正直な気持ちをいいます。

襲われたところで天耀が心を乱す必要などないというのです。

藍月をおとりに敵をおびき出そうと太博は考えています。

蘇月のときは手掛かりがなく、他の皇子も調べられませんでした。

いまこそ仇なすものを粛正する好機だと太博はいいます。

その言葉に、天耀は、たとえ太博でも許さないと答えます。

自分の従獣なら、自分自身で扱いを決めるというのです。


突然現れた第3皇子

日が暮れました。

どうするかと藍月が空を見上げています。

藍月は一瞬だけ、温泉に顔を沈めました。

顔をあげると、何者かが、藍月の頭を掴み温泉へと沈めようとしました。

藍月は何者なのか確認しようとします。

相手も同じ亜人でした。

攻撃を受けて反撃した藍月ですが、「やめよ」という声が掛かります。

制止した人物は「弟の従獣か」といいます。

ここは皇族が身を清める場だが獣が水浴びか。

そう話す相手の顔を藍月は覚えていました。

第3皇子です。

藍月は丁寧に謝罪し、掃除を言いつかっていたと答えます。

第3皇子は、天耀を快く思っていないようです。

まだ掃除も終わっていないため、もう少し奥ならと藍月はいいます。

しかし既に第3皇子は湯に体を付けようとしています。

お寛ぎください、と藍月は去りました。

「命を大事に」と願う天耀に……

帰ろうとしたところに、天耀が姿を見せました。

無事か、怪我はないか、と藍月を気遣っています。

1人でこんなところに来させて済まない、と天耀は詫びました。

そんなことのために、と藍月は感じます。

すると天耀が「まさか怪我を」と顔色を変えました。

服が水にぬれたため、胸に巻いたさらしが見えているのです。

見せてみろという天耀ですが藍月は隠します。

一瞬で、藍月は木の枝に移りました。

「襲われるかもしれないのに」

その言葉に藍月は、襲わせればいいといいます。

自分は傷付いても構わない、と藍月は続けました。

しかし天耀は「命を大事にしてほしい」といいます。

すると藍月は、自分の命は何よりも惜しい、と答えました。

かたきも討てずに死ぬことが恐ろしいからだといいます。

天耀は、もう自分の従獣を危険には晒したくないと話しています。

藍月は「ずれている」と答えました。

そんな優しさは必要がない、皇族だから分かっていない、ともいいます。

ここにたどりつくために、藍月は、人も、同胞も数えきれないほど殺してきたのです。

異能者でもない藍月が従獣になるために。

藍月は自分をおとりにするべきだといいます。

「仮に死んでも爪痕は残すから、今度こそ必ず敵を討ってください」

そう藍月は天耀に頼むのでした。

天耀が敵ではないのなら、まだ復讐は続く、その事実に藍月は絶望していたのです。

その言葉に天耀は涙を流しました。

自分の絶望が伝わったのだと感じ、藍月は笑顔を浮かべます。

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王の獣2話を読んだ感想

今回のお話では「天耀の優しさ」が伝わってきました。

まだ物語は始まったばかりで本当の性格など分かりません。

しかし天耀は涙まで流していました。

天耀は皇族とは思えない優しさです。

太博よりも、天耀のほうがずっと優しいですね。

そもそも従獣は、皇族を守るための存在です。

それなのに「命を大事にしろ」とは。

天耀は、もう誰も失いたくないと考えています。

やはり蘇月のことが大きな心の傷なのでしょう、

藍月のことも、天耀はひどく心配しているようですね。

前の晩には藍月が襲撃を受けたばかり。

そのため、過敏になっているようです。

太博は、藍月をおとりにして敵を見つけようとしています。

その考えが天耀には気に入らないようです。

しかし太博と藍月は、ほぼ同じ考えです。

さらに藍月は、かたき討ちのために命を失うなら構わないと考えています。

ただし無駄死には避けなくてはなりません。

相手の手掛かりが掴めずに命を落とすのは不本意でしょう。

今回、さらしを見られてしまいました。

藍月が女性であることは隠したいですよね。

バレずに済んだようで安心です。

まるで子供のように素直で優しい天耀。

藍月が複雑な気持ちになるのが分かるようにも思います。

「かたき」と信じて生きてきたのです。

すぐに心が開けないのも当然ですよね。

第3皇子は、天耀のことを良く思っていないように見受けられます。

確実に敵だとまではいえません。

しかし蘇月の件にかかわっている可能性もあります。

慎重に対応する必要がありそうです。

「おとりに使ってくれて構わない」

「爪痕は残す」

そんな言葉を聞いて天耀は涙を流しています

蘇月の死は、天耀にとってはつらいことだったのでしょう。

たかが亜人、という感覚は天耀にはないようです。

もし、今までに藍月が会った相手も、これほど優しかったなら……。

それなら藍月の気持ちも違っていたかもしれませんね。

もっと穏やかに生きられたことでしょう。

泣いている天耀を見て笑う藍月。

どこかぞっとするような光景でした。

苦労をしたせいで、どこか歪んでいるのかもしれません。

そうしないと心が保てないのではとも感じます。

2人の温度感は、だいぶ違います。

いつか打ち解ける日は来るのでしょうか。

王の獣2話まとめ

こちらでは2話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

王の獣2話まとめ
  • 天耀が太博に医院で薬剤をもらってきてほしいと呼びつけます。藍月に取りに行かせようとする太博だが襲撃されたのは藍月で薬はそのためだと天耀が言いました。
  • 天耀が見に行くと、藍月は元気そうでした。昨日受けた傷はもう治っていて天耀は笑顔を見せました。「自分の身は自分で守れ」という太博に、藍月に仕事を命じました。それは皇宮外にある皇族用の温泉の掃除でした。
  • 「皇泉の掃除」をさせることで藍月をおとりに敵をおびき出そうと太博は考えていました。
  • 藍月は一瞬だけ、温泉に顔を沈め顔を上げると、第3皇子が頭を掴み温泉へと沈めようとしました。藍月は掃除を言いつかっていたと答えました。
  • 帰ろうとしたところに、天耀が藍月に怪我がないか心配をしたが、自分は傷付いても構わないと言います。しかし天耀は「命を大事にしてほしい」と言いました。

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