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「王の獣」10話あらすじ・ネタバレ思っていることを話すように促す天耀

まんが王国配信の人気コミック「王の獣」10話のあらすじと感想を紹介します。

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王の獣10話あらすじ・ネタバレ

前回の9話で、茶会で茶を入れようとした藍月は毒が入っていると気付きます。

とっさに茶を全部飲み干した藍月は、毒に倒れました。

毒から目覚めた藍月に、天耀はそばで生きるようにと話すのでした。

藍月が見た夢

そろそろ起きて天耀のところに向かおう。

そう考えている藍月に「おはよう」と声を掛けるものがいます。

それはかつての自分自身の幻です。

のんきに眠れるようになったんだねと、幻はいいます。

そして、気が休まったならまた疑うのだろうと続けました。

信じ切れてもいないのに、従順なふりをしているというのです。

ちがう、と藍月は手を払いのけました。

そして夢だったのだと気付きます。

弓を射ている藍月に、太博は、可愛げがないほど正確だといいます。

さらに太博は、毒を飲み干したようには見えないといいました。

藍月は、ああするしかなかったと謝罪します。

意外なことに太博は、良く切り抜けた、と褒めました。

茶葉は女官たちの仕業だったようです。

ただしそれ以上のことは出て来ないと太博は考えています。

藍月は、誰があやしいと考えているかを聞きました。

すると太博は、第3皇子だと答えます。

しかし、それはあくまでも、太博の考えです。

気を抜かないようにと太博は忠告します。

信じ切れない理由

天耀のもとに藍月が挨拶に行きました。

毒は抜けたのかと天耀が笑顔を見せます。

天耀は藍月の頭を撫でようとしました。

しかし、藍月は、思わず身体を引いてしまいます。

すると天耀は、今日はゆっくりするようにと申し付けました。

眠っていた藍月は、物音で気付きます。

そこにはまた、自分の幻がいました。

幻は、本当に皇子は蘇月を殺した犯人を捜すのだろうかといいます。

やさしい天耀。

犯人は、おそらく、その身内です。

天耀が兄弟を責め、罰するのだろうかと幻はいうのです。

藍月自身もそう思っているからこそ、信じ切れないのだろうと。

藍月は夢から覚めました。

たかが夢だといえないのは、自分自身の本音だからです。

藍月は弓を射ました。

早く夜が明けることを願っています。




必要ないから呼ばれなかった?

夜が明け、藍月は天耀のもとに向かいました。

しかしいたのは太博だけです。

天耀は早朝に出かけたといいます。

どこへと聞くと、知らなくても良いといわれてしまいました。

守る責務が、と藍月は答えます。

しかし太博は、必要ないから呼ばれなかったのだといいました。

藍月は肩を落とし、静かに茶を入れ始めました。

練習を続けているのかと感心しながら、太博は、茶に口を付けます。

しかし藍月は先日の毒入り茶を再現しているのだと答えます。

めまいや吐き気、下痢になるくらいだというのです。

誰かの命を狙ったのではなく騒ぎにしたかっただけ。

藍月は、そう考えています。

悲しい顔で見守る藍月

夜になり、天耀が戻りました。

その様子を藍月は屋根の上から見ています。

また夜が明け、天耀が出掛けようとしていました。

藍月は屋根の上から悲しい顔で見守っています。

すると天耀が、藍月に気付きました。

来るかと聞かれ、藍月は、はいと答えます。

馬を走らせ、自然が豊かな場所に着きました。

ここは、と藍月が聞くと、天耀は少し歩こうとだけいいます。

揺れている藍月をつれてくるべきか迷ったという天耀。

しかし案内しないわけにもいかないというのです。

お墓らしく、供え物がしてあります。

木の枝にはブランコが吊り下げられていました。

船に乗った天耀は、ろうそくに火を灯すと水の上に浮かべます。

思っていることを話すように促す天耀

藍月は、まさか、といいます。

すると天耀は、蘇月の墓だと答えました。

本来なら亜人にこれほど立派な墓が作られるわけがありません。

しかも蘇月は天耀に仕えてすぐに、不吉な死を遂げたのです。

それなのに立派な墓を作ってくれていたのでした。

藍月は、ごめんなさい、と繰り返し謝罪します。

天耀と違い、藍月は、薄暗い場所にいると感じています。

差し出された手を振り払い、藍月は天耀に背中を向けました。

あんな夢を見る自分には、触れられる資格がないと感じたのです。

すると天耀は藍月を後ろに引き倒しました。

やはり泣いている、と天耀はいいます。

天耀は、藍月に、思っていることを話すように促します。

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王の獣10話を読んだ感想

お茶は、やはり「騒ぎを起こすこと」が目的でした。

誰かを毒殺しようとしたわけではなかったようです。

気になるのは、誰が、ですよね。

太博がいうとおり、あやしいのは第3皇子です。

お茶会のときも、お茶を催促していました。

あやしいと思われても当然でしょう。

ただ、証拠は何もありません。

毒からは無事に回復した藍月。

再び、天耀を信じ切れず悩んでいるようです。

本人にしたら、苦しいことなのでしょう。

しかし正直なところ、信じられないのは、無理もないことですよね。

つい最近まで、藍月は、天耀がかたきと信じて生きてきたのです。

それどころか殺すつもりでした。

「敵じゃない」「蘇月を大事にしていた」

その事実は分かりました。

だからといって、いきなり信じられるでしょうか。

葛藤があって当然だと感じています。

藍月を置いて天耀は出かけました。

置いていかれたのは藍月にはショックだったようです。

これもまた難しいところですよね。

信じ切れない気持ちと、信じたい気持ち。

葛藤が伝わってきます。

天耀は藍月を綺麗な場所に連れて行ってくれました。

それは、蘇月の墓でした。

とても綺麗な場所に立派な墓が建てられています。

おそらく天耀は、ずっと死を悼んでくれていたのでしょう。

ほんのわずかな期間一緒にいた、従獣のために。

藍月も驚いています。

そこまでしてくれる天耀。

信じ切れず悩む藍月。

謝りたくなるのも無理はありません。

今回も、天耀はとても素敵でした。

性格がブレず、安定していて、とても魅力的です。

怒らないというわけではありません。

いいたいことは、はっきりいう性格です。

しかし、きちんと優しさが伝わります。

幼いうちに従獣になり、死んだ蘇月。

蘇月のためにここまでしてくれるなんて。

天耀は、とにかく誰にでも優しい人です。

藍月の幻も「優しさ」について言及していました。

これだけ優しい人が、兄弟を罰するのでしょうか。

とても考えづらいですよね。

天耀は、何を考えているかを聞き出そうとしています。

正直に話せれば、きっと楽になるはずです。

藍月は、どうするのでしょうか。

性格的には、そのまま話す気もしています。

ただ、話すのが難しい内容です。

藍月が何と答えるのか、気になりますね。

王の獣10話まとめ

こちらでは10話の展開・あらすじを紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・・

王の獣10話まとめ
  • 藍月は自分自身の幻の夢を見ます。毒から無事に回復し、ああするしかなかったと謝罪する藍月。茶葉は女官たちの仕業だったようです。
  • 天耀のもとに藍月が挨拶に行くと今日はゆっくりするようにと申し付けられました。眠っていた藍月は、そこにはまた自分の幻がいました。本当に皇子は蘇月を殺した犯人を捜すのだろうかといいます。
  • 夜が明け、藍月は天耀のもとに行くと早朝に出かけており、肩を落とし藍月は茶を入れ始めました。
  • また夜が明け、天耀が出掛けようとしたところに藍月に気付き連れていきます。そこは綺麗な場所でお墓らしく、供え物もしてあります。
  • 天耀は、蘇月の墓だと答えました。幼いうちに従獣になり死んだ蘇月に天耀は立派な墓を作ってくれていたのでした。

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