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社会人が恋愛も仕事も頑張る!主人公が奮闘するおすすめマンガ一覧

大人になればなるほど、「仕事」と「恋愛」は切って離せない!

大人が直面する「仕事」に!「恋愛」に!

主人公たちが奮闘し成長していくおすすめ漫画たちを集めました!

おいしい関係

  • 「おいしい関係」の主人公・百恵の20歳の誕生日と、結婚25周年を家族3人で祝っている最中に、父親が亡くなってしまう場面からストーリーが始まります。
  • 百恵のお父さんは百恵と奥さんをとっても愛していて、3人で美味しいものを食べに行くことが楽しみでした。
    お父さんは「美味しい料理は心に効くのだ」と言い、いつも笑顔で、大きな愛情で守っていてくれました。
  • お父さんが亡くなって、お母さんと2人暮らしを始めた百恵。
    元々お嬢様育ちな上に、旦那さんにも大事に大事にされていたお母さんは世間知らずで、いつまでもお嬢様のままでした。
    お父さんが残してくれたお金はあるものの、今までの様に贅沢は出来ない状況であることに、お母さんはなかなか慣れません。
  • 自分がしっかりしないといけないと、料理をしたり働きに出てみたりと、百恵は奮闘します。
    今まで美味しいものを沢山食べてきたけれど、料理は出来ない百恵。
    けれど、たまたま入ったレストランの料理に癒されたことと、縁が重なり、レストランのコック見習いとして働くこととなります。

おいしい関係を読んだ感想

\\成長する大人をみたい時に//

「おいしい関係」は、ドラマ化もされ人気のある漫画です!

主人公の百恵のお父さんは、愛情の深い人で、百恵もお母さんも大事に大事にされていたことが分かります。

お母さんは本当にお嬢様だけど、百恵は甘やかされて生活していたのではないの??と思うほど、しっかりした女の子です。

お母さんに今度からは自分が美味しいものを作ってあげたいと、今までした事もなかった料理に挑戦します。

そして、縁があってコック見習として働くこととなったレストランでも、奮闘しながら頑張っていきます。

百恵は、料理をすることは出来ないけれど、美味しいものを沢山沢山食べてきたことで、良い舌を持っています。

コックして、どうなっていくのか・・。
クセのある、シェフとはどうやって付き合っていくのか・・。

百恵が自立して強く生きていく姿が描かれていきます。

そして、料理に対して素敵な言葉がいくつも出てくるところにも注目です!

料理って、人を救ったり、あたたかい気持ちにさせてくれたり、大事な時間を過ごさせてくれたりと、目には見えない力があるのだと改めて感じます。

海月姫

  • 「海月姫」の主人公・月海(つきみ)は、幼いころに母親と行った水族館でクラゲをみてから、クラゲに魅せられています。
    クラゲを見た水族館で母親が言った「女の子は、大きくなったらみんな美しいお姫様になれるんだよ」という言葉を今でも覚えていました。
  • けれど、月海は自らを腐女子というように、お洒落やメイクとはかけ離れたオタクな女子となっていました。
  • 月海が暮らすシェアハウスは、月海にとって居心地のよい場所です。
    同居人はみんな女性で、独身で彼氏なし
    みんな揃って、各ジャンルの筋金入りのオタクです。
    そんな月海たちは、自分たちを「尼~ず」と呼んでいます。
  • ある夜、近所の熱帯魚屋の水槽にいるタコクラゲの「クララ」に会いに行きます。
    しかし、会いに行ったクララはミズクラゲと同じ水槽に入れられていました。
    クラゲの飼育は思ったよりも難しく、タコクラゲとミズクラゲは一緒の水槽で飼育をしてはいけません!
    このままでは、クララは死んでしまいます!!
  • 思わず熱帯魚屋の店員にクララが危険であることを伝えようとしまうが、店員は尼~ずが苦手とするお洒落男子でした。
  • 月海が店員相手にしどろもどろしている時に、髪の長い綺麗な女性が店の前を通り、月海とクララを助けてくれました。
  • 後に、この綺麗な女性は、近所に住む政治家一家の次男だと分かります。
    そう、綺麗な女性だと思っていた人物は、綺麗な女性に変身できる男性だったのです!

海月姫読んだ感想

\\成長する大人をみたい時に//

主人公の月海は、幼い頃に水族館で見たクラゲに魅せられてから、クラゲにハマってしまった女性。

クラゲはレースをひらひらとさせて泳いでいる様に見え、幼かった月海はクラゲを見て「お姫様みたい」だと感じました。

確かに!有意義に泳ぐクラゲの姿は綺麗なドレスを着た姿にも重なる雰囲気がありますね。
なんだか、表現が綺麗で関心してしまいました。

この、月海の思ったクラゲの姿から「海月姫」というタイトルに結びつくんですね!

月海は、勝手にクララと名付けていた熱帯魚屋のタコクラゲがきっかけで、髪の長い美しい女性と出会います。

美しい髪に大きな目。
手足の長くて良いスタイルの女性です!

後に、その人物は近所に住む政治家の次男だとわかります。

そう・・実は、女装している男性だったのです!

月海とその男性は、今まで男性が苦手だった月海には信じられないほど近しい人物となっていきます。

自らを腐女子というオタクな月海は、女装が得意な男性によってどんどん変化していきます。

「海月姫」は、月海とシェアハウスで一緒に暮らている人物達「尼~ず」のメンバーに注目です!

各ジャンルのオタクである尼~ずのメンバーたちは、キラキラ女子や男子が苦手で、大人しい人たちばかり。

ですが、尼~ず内でのやりとりは、テンポがよくてとっても面白いです!

東京アリス

  • 「東京アリス」の主人公は、恋愛よりも何よりも、買い物が生きがいの会社員「ふう」
    自分でお金を貯めて、いつかシャネルのカンボンラインを購入するのが目標です。
  • シャネル貯金をしているものの、SALEの文字を見ればそちらに心を奪われてしまう彼女。
    毎月、カードの支払い金額を見ては愕然としてしまいます。
  • ある日、仕事が長引いて終電を逃してしまいます。
    カードの請求額は高額だし、シャネル貯金もしないといけないし・・とにかく節約したい時に、タクシーでの帰宅やホテルに泊まるのは痛い出費!
    そんな時に同じ電車のホームに上司を発見して、上司の家に泊めてもらうこととなります。
  • ふうの上司である、奥薗はアイスマンと呼ばれるような冷酷上司
    そんな上司の家に泊めてもらった事がきっかけとなり、ふうと奥薗は仕事上の付き合いしかなかった上司と部下の関係から変化をしていきます。
  • ふうの学生時代の女友達たちの恋愛話も登場します。
    女友達は、それぞれタイプが全然違い、恋愛もさまざま!
    危なっかしい恋愛や、情熱的な恋愛や、条件のある恋愛や、恋愛の形って色々あるのだと痛感します。
  • そして、ふうの恋愛に対する鈍感さといったらありません!
    普通、察するだろう・・という言葉や態度では、まったく気が付かないので、読んでいてヤキモキしてしまいます。
    けれど、このヤキモキさせられちゃう所が「東京アリス」の1番の見どころです。

東京アリスを読んだ感想

\\オトナの恋愛をみたい時に//

「東京アリス」の主人公ふうは、面白いほど恋愛に鈍感です。

この鈍感さは、私的には1番の見どころではないかと思ってしまうほど、男性のアピールが通用しません!

買い物が好きで、いつも可愛らしい感じだし、流行にも敏感なのに、恋愛には超鈍感!

相手の気持ちをちゃんと知った時の反応が可愛らしくて、なんだか憎めないタイプです。

ふうの上司である奥薗は、かっこいい大人の男性です。

仕事も出来るし、女の人にも慣れた感じがします。

会社ではアイスマンと言われるくらい冷徹ですが、ストーリーが進むにつれて、意外と可愛らしいい男性だと分かってきます。

仕事出来るけど、可愛いところある男性っていうのも良いですね!

終電を逃し、上司である奥薗の家に泊めてもらった事でストーリーがぐ―っと動き出します。

確かに、仕事の場面しか知らない人のプライベートな部分を見ることは関係性の距離感が縮まりますよね!

ふうの買い物好きは、モテたいとか誰かと比較したりとかいう気持ちからではなく、ただ単純に好きで仕方ないという気持ちからです。

しかも、欲しいものは自分で買って手に入れたいというこだわりには共感しました。

恋愛に超鈍感な主人公の恋愛ストーリーである「東京アリス」、他の女友達の恋愛ストーリーも絡んできます。
恋愛漫画、堪能できるストーリーです!

イマジン

  • 自由奔放で恋愛に慣れた母とよく気が利いて優等生タイプだけど恋愛に不慣れな娘のそれぞれの恋愛と親子関係を描いた作品で、一山も二山もある恋愛をふたりとも乗り越えられるのかが見どころになっています。
  • 序盤は面倒見の良い娘に自由奔放な母が甘えるという親子関係ですが、その関係の変化にも注目です。
  • なお、主人公が「有羽」と少し変わった名前ですが、終盤にこれが伏線でもあり、これが描きたかったのかと思わせる場面があるのでお見逃しなく。
  • やや重めの台詞が多いですが、娘がひたむきで頑張り屋、それでいて時折コミカルに描かれているので比較的軽快に読み進められます。
  • 原作は、さまざまな働く女性達を描くことに定評がある槇村さとる先生で、この「イマジン」でも女性社長やまじめなOL、噂好きのおばちゃん系OLなどさまざまな働く女性の特徴を捉えながら描かれています。

イマジンを読んだ感想

\\成長する大人をみたい時に//

「イマジン」は、不動産会社に勤務する平凡なOLで主人公の飯島有羽(いいじま ゆう)と表向きはキリッとしたやり手の建築会社社長でも家に帰ると有羽に甘えてだらしなくなる母の美津子の物語で、あまりに対照的な恋愛観の母と娘のそれぞれの恋愛と独特な親子関係を描いた作品です。

一見、破天荒ぶりに母のほうが乱れた恋愛のように見え、娘のほうが純愛という感じがしますが、実は母のほうが一途を貫く純愛で、娘のほうが乱れた関係のようにも感じます。

いずれにせよ、どちらもすんなりとはいかない恋愛で特に娘のほうはドロドロというよりイライラする関係になります。

そんな中でも友達のような親子関係はイライラした展開にはならず安定した関係を保ちます。

ですから、親子関係に注目して読むと爽やかに感じるかもしれません。

どの登場人物も終盤にかけて成長していくので、序盤とは別人のようになっていきます。

特に、美津子のお相手になる本能寺は序盤に見せるフラフラ感もかっこ悪さもなくなり、凄くカッコいい男になっています

台詞のなかにグサッと突き刺さるものがあったり、後押しになりそうなものがあったりと心に響くものが散りばめられているので、ぜひ読んでいただきたい作品です。

情熱のアレ

  • ひょんなことからアダルトショップで働くことになった主人公の奮闘記ですが、主人公の成長する姿と性に対するまじめなやり取りが見どころになっています。
  • いろんな角度の考え方が出てくるので共感したり、参考になります。
  • 下ネタやアダルトな表現が多い作品ですが、線の少ないふわっとした絵柄が多いので生々しさがなく苦手な人でもサラッと読めそうです。また、色々なアダルトグッズが登場しますが、下品な描写はあまりありません。
  • 序盤は少し重くるしさが漂い、読み手としてもどんよりした気持ちになる場面もありますが、中盤からはすっきりした展開になっていきます。
  • 原作はドラマ化された「CAとお呼びっ!」の花津ハナヨ先生です。あまり続編は作らないようですが「情熱のアレ」は、世界観を引き継ぎつつ主人公が交代しての「情熱のアレ 夫婦編」を描かれています。

情熱のアレを読んだ感想

\\仕事に立ち向かう女性を応戦したい時に//

「情熱のアレ」は、主人公の藤崎マキの母親から実家のおもちゃの通販を手伝って欲しいと言われ会社に赴くと、おもちゃはおもちゃでも「大人のおもちゃ」であったことから物語が動き始めます。

ちょうどその頃に同棲している彼氏がいましたが「夜の生活」を巡って試行錯誤するもギクシャクしていきます。

アダルトグッズ業界を描いた珍しい作品ですが、作者がかなり取材もされたのだろうなぁと感じるエピソードもあり消費者には見えない一面が見れて面白い内容になっています。

主人公が否定していた仕事と向き合い本腰を入れるあたりから、ストーリー的にも読みやすくなることもあり、アダルトグッズに対する嫌悪感を抱くことなく業界エピソードを読み進められます。

恋愛や性についての悩みについても描かれていますが、こうでないといけないなどと決めつけることも考え方を押し付けることもなく描いているので、同じ悩みを持つ方には後押しになりそうです。

絵柄的にもふんわりしているので、抵抗なく読めると思います。

ちなみに、その後が気になる終わり方になっていますが、その答えは「情熱のアレ 夫婦編」に少しだけ描かれています。

もっとも、この作品では主人公が別の人になっていて近所の人という設定になっています。

性事情やアダルトグッズに対する考え方が少し変わってきそうなので、ぜひ読んでいただきたい作品です。

Real Clothes

  • 「Real Clothes」は、百貨店で働く女性が主人公の、恋に仕事に一生懸命な姿が描かれているストーリーです。
  • 主人公の「天野絹恵」は、百貨店の布団売り場で働いていました。
    知識も広く持っていてお客様からの信用も高く、自信をもって仕事に向き合っていました。
  • ある日、百貨店内で移動がありました。
    絹恵が新しく配属されることになったのは、婦人服売り場!
    絹恵は、自信を持って働いていた職場からの移動に不安になります。
  • 新しく配属された婦人服売り場のスタッフは、外見・内面共に自分磨きを怠らない人が集まっている場所でした。
    ファッションにはあまり気を使ってこなかった絹恵は、戸惑いながらも前向きに努力をしていきます。

Real Clothesを読んだ感想

\\仕事に立ち向かう女性を応戦したい時に//

「Real Clothes」の主人公・絹恵は、まじめな努力家だと思いました。

元働いていた布団売り場でも、自信をもって仕事に向き合っていました。

それが、全然経験のない婦人服売り場への移動・・

同じ百貨店内での移動だと言っても、階も違うだろうし、客層も販売内容もまったく違う!

これは、不安の塊ですよね・・。

そんな中、婦人服売り場の統括部長に鋭い言葉を言われます。

統括部相は、お洒落でオーラのある仕事の出来るタイプ・・鋭くて怖いイメージもありますが、言った言葉には重みがありました。

統括部長の言葉によりモチベーションがあがり、布団売り場にいたころと比べ、見た目も内面も変化をしていくようになります。

ファッション関係の様々な職種の人や同僚に刺激を受けながら、婦人服売り場での仕事にも、やりがいを感じるようになっていくのです。

元々まじめな努力家なので、婦人服売り場でも、どんどん仕事が出来るようになり、幅広く婦人服に関わる人物となっていきます。

買い物客としてしか百貨店へ行ったことがない立場で「Real Clothes」を読むと、知らない世界が広がっていて、百貨店の内側を覗くことが出来た気がします。

たまに、婦人服売り場で、キラキラしている販売員さんがいるのも、「Real Clothes」に出てくるような努力をしている人なんだろうかと、今まではちょっと違った見方で見るようになりそうです。

一生懸命、目の前のものに向き合う主人公には共感する部分も多く、自分自信も努力が必要だ!と影響を受けてしまいます

きみはペット

  • 「きみはペット」は、かなり斬新な設定です!
    主人公のスミレは、新聞社に勤める才色兼備な人物
    けれど、そんな才色兼備も時にはコンプレックスとなります。
  • スミレは、高身長・高学歴・高収入。
    スミレは気にしなくても、相手の男性は自分と比較して卑屈になったりしてしまいます。
    会社でも、疎んでいる人もいたり・・強い女に見られがちですが、スミレも落ち込みます。
  • ある日、マンションの前に大きな段ボールが。
    イライラして蹴飛ばすと、なんと中に人が入っているのが見えてしまいます!!
  • 段ボールに入っていたのは、合田武志。
    彼はダンサーですが、訳があって家無しなうえ、段ボールの中に・・。
    スミレと武志は、お互いの合意のうえ、ペットと飼い主の関係となります。
  • スミレは子供の時に飼っていた犬のモモに似ているからと、武志の事を「モモ」と呼ぶようになります。
    スミレにとって子供時代を一緒に過ごした犬のモモは、何の話も出来る大事な存在でした。
  • 次第に武志こと「モモ」も、スミレにとって大事な存在となっていきます。
    才色兼備で強い女と思わがちなスミレも、モモの前では泣いたり落ち込んだり、自分をさらけ出すことが出来ます。
  • スミレに新しい恋人が出来たとき、モモの存在は不都合ではありましたが、どうしてもモモが居なくなると思うと心に穴が開くような気持になる様に・・。
  • 「きみはペット」というタイトルですが、気が付けばスミレとモモの関係は、飼い主とペットの関係を超えていくようになります。

きみはペットを読んだ感想

\\年下とのラブを読みたい時に//

「きみはペット」は、主人公のスミレとスミレのペットであるモモとのストーリーです。

周りにはイヌやネコを飼っていると思われていますが、モモは人間の男性。

スミレは、人間の男性を飼っているのです!!

ちょっと斬新すぎる設定・・と思いながら読んでいたのですが、ヤラシイ関係って訳でもなく、次第に大事な関係となっていくのが面白かったです。

イヌやネコが家で待っていると、仕事などで嫌な事があったり疲れて帰った時でも、待っているって事だけで癒してくれますよね。

存在自体が癒しであり、自分がしっかり面倒を見なくてはいけないという責任感とで、気持ちをしゃんとさせてもくれたりします。

スミレとモモも次第にそんな関係となっていき、心の支えとなっていきます。

けれど、スミレはモモの事を男としては見ませんでした。

スミレの恋人への条件は、自分よりも背が高く・学歴と収入がある事。
過去に嫌な思いをしたことがあるため、こういった相手が似合うと思っているのです。

恋人が出来、別れ、また新しい恋人が出来ても、モモとの関係は変わりませんでした。

そして、いつの間にか、モモを通して本当に大事なモノは何なのかに気が付くのです。

スミレと小学校以来の親友ユリとの関係にも注目です!

ユリは、スミレとモモとの関係を知る人物であるため、やり取りも面白いです。

プライド

  • オペラ歌手を目指す何不自由なく育ってきたお嬢様と同じくオペラ歌手を目指す貧しい環境で育ってきた苦学生のふたりを中心とした成長記で、それぞれが運命に翻弄されながらも懸命に生きていく姿を描いています。
  • かなりドロドロの濃厚なストーリーですが、主人公が前向きなのとサブキャラ達が明るいので嫌悪感を抱くまでには至らず、いい感じのドロドロ感で進んでいきます。しかも、意外な展開続くうえに話のテンポがちょうど良く、グイグイ引きこまれます。
  • 原作は昼ドラにもなった「砂の城」「有閑倶楽部」の一条ゆかり先生で、この「プライド」も映画化や舞台化されたうえに第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞しています。怒涛のストーリー展開と、あっと驚くラストはさすが一条ゆかり先生としか言いようがないものになっています。

プライドの見どころ

\\サクセスストーリーを読みたい時に//

「プライド」は、オペラ歌手を目指して音大に通う育った環境も性格も対照的なふたりの学生、お嬢様の麻見史緒と苦学生の緑川萌の生き様を描いた作品です。

このふたりを中心に、オペラ会場で出会ったレコード会社の副社長である神野隆、ふたりの同級生で母親が銀座の高級クラブのママの池之端蘭丸を巻き込んでの複雑に絡んだストーリーになっています。

なお、史緒と萌のどちらが主人公なのかわかりにくい感じなっており、史緒目線で読んでみたり、萌目線で読んでみたりするとこの作品の深みがわかるのかもしれません。

普通の漫画であれば、何かしら共感するところがないと入り込みにくいものですが、蘭丸くん以外はクセが強すぎて全く共感できないかもしれません。

ですが、この「プライド」は先が読めないしっかりとしたストーリーなっていて共感できなくてもページをめくる手が止められません。

しかも、展開の早い作品ではありますが、終盤のやや強引な怒涛の展開は圧巻です。まさかのラストに戸惑うかもしれませんが、ラストまで目が離せません。

登場人物の表情などもわかりやすく描いていますが、背景画も魅力的で普通の場面でもかなりきっちり描いていますが、時折写真のように物凄く細かく描写している場面もあり、それが物語の流れを少し変えるアクセントになっていて、ストーリーに華を添えています。

細かな伏線を張っては比較的早く回収するなど、恐らく1回読んだだけでは気付きにくい点も多々あります。ですから、何回も読んでいただきたい作品です。

きみが心に棲みついた

  • 漫画「きみが心に棲みついた」は2018年1月にはドラマ化もされた人気漫画です。
    ドラマでは、吉岡里帆さんが演じ、桐谷健太さんや向井理さんも出演しました。
  • 主人公の「小川今日子」は、明るく器用な妹と比較され育ち、学校生活でも家庭でも居場所が見つけられずイジメにあっていました。
    挙動不審な今日子は「キョドコ」というあだ名もつけられます。
  • 大学に進学した今日子は、新歓コンパでも相変わらず吃りながらの自己紹介。
    周りは誰も聞いて居ない中、大学の先輩「聖名」が唯一話しかけて来ます。
    聖名は、ふさぎこんでいる今日子に優しく接してくれました。
  • 「きみは、そのままでいいんだよ」と言葉を掛けられ、生まれて初めて認められた今日子。
    肯定してくれる聖名は、満たされない心を埋めてくれる特別な存在となっていきます。
    しかし、彼女が好きになった聖名の本性は、悪魔でした。
  • 聖名とは離れ、大学卒業し仕事にのめり込む日々を送っていた今日子。
    けれど、聖名が今日子の心に棲みついていて、彼女は新しい恋には踏み出せずにいました。
  • そんなある日、同じ会社のデザイナーが合コンに誘ってくれます。
    緊張した今日子は思った様に言葉が出てこなくなり、誤解を招くような事を言ってしまいます。
  • そんな今日子に合コン相手の漫画編集者の吉崎が説教をします。
    「そんな奴は本気で人を愛する事なんかできねーよ」
    ストレートに意志を伝えてくる吉崎に好意を寄せ、店を出ていってしまった吉崎を追いかけ思い切って告白します。
    しかし、同然ながら突然すぎる告白にきみ悪がれ振られてしまいます。
  • あくる日、突然仕事場に聖名が現れ、上司としてこの会社に入ってくることを知ります。
    恐怖に感じた今日子は、あの時の悪夢が次々と蘇ります。
    そんな時、再び聖名は「キョドコのくせに逃げれると思うなよ」と今日子を脅します。
  • 今日子と吉崎は、少しずつメールなどのやりとりで連絡を取り合えるようになっていきます。
    次第に吉崎は、彼女の仕事に対する熱心な姿勢を見て、彼女の良さに気付き始めるのと同時に、破天荒な彼女の言動に少しずつ心が動いていきます。
  • 今日子、聖名、吉崎の三角関係が今後どのような展開を見せていくのか。
    彼女自身が自らを受け入れ前に進むことができるのか。
  • 今日子支える先輩デザイナー堀田の存在や、吉崎が担当する漫画家でお互いを信頼しあってる鈴木など、周りの登場人物の人間関係でのやりとりもとても面白く、見どころの一つです。

きみが心に棲みついたを読んだ感想

\\成長する女性を応援したい時に//

「きみが心に棲みついた」は漫画を通して、人間は誰しも辛い過去を持っていて、それを自身で乗り越え受け入れられた時先に、進むことができる教えてくれるストーリーだと思います。

良くないものだとわかっていても、美味しくてつい口にしてしまうような中毒性がある聖名。

今日子はそんな聖名に依存してしまっては、離れ、また心が戻るを繰り返します。

ネガティブなサイクルに飲み込まれそうになりながら、周囲の友人のフォローや吉崎の優しさに助けられ、少しずつ進んでいく彼女。

日子の姿は、つい応援したくなってしまいます。

職場の先輩デザイナー堀田、八木が、今日子を支える姿や言葉にも心が動かされるます。

また聖名の人格の裏側の背景が、物語の後半で明らかに!

聖名はどのようにして、人的非道な人間になっていったのか。
徐々に聖名という人間が明らかになっていくところも見どころの一つです!

実写化したドラマと合わせて見ると、とても面白いと思うのでオススメです。

特に漫画家鈴木と、その編集者を担当する吉崎のリズム良いやりとりが見ていてテンポが良く、この場面だけ他の漫画を見ているような錯覚を起こします。

仕事のパートナーとして、一つの良い形が描かれているように感じます。

今日子、吉崎、聖名の周りに登場する人物が、ストーリーを盛り立てているので、とても面白い作品になっています。

「きみが心に棲みついた」は、聖名の卑劣な攻撃に遭いながらも、相手ではなく自分自身を変えていこうとする行動に力強さを感じました。

吉崎との恋や、家族との関係、聖名の呪縛から今日子がどのように変化していくのか。
つい先が気になって次が読みたくなる漫画です。

働きマン

  • 「働きマン」は、安野モヨコ先生によるく女性が主人公のストーリーです。
  • 主人公は雑誌編集部の女性編集者、松方弘子、28歳。
    怖いものなし、仕事人、かっこよい女です!
  • 雑誌編集者の仕事は大変ハードな仕事で、次々と新しい題材を考えだし、アポを取り取材をして、資料を集めて、記事を書いていきます。
    一つの仕事をしながらも、広い視野と良いアンテナを持っていないといけない業種で、雑誌編集の内側を知らないで読んでいると仕事量にもびっくりしてしまいます。
  • 主人公の弘子は、強気な女編集。
    バリっバリの仕事マンだけど、イライラすることもうまく行かないこともそれなりになります。
    ハードな仕事故、恋人とはすれ違うことが多く、約束も守れないことがしばし・・
    けれど、こんなハードな仕事なのに恋人までいるとは!こっちの方に関心してしまいます。
  • 雑誌出版社には、色々な担当の仕事があります。
    張り込みをしてスクープ写真を撮る人や、グルメ・グラビア担当、新人の編集者、印象に残る記事を書いていた上司・・
    ストーリーは、主人公の弘子を絡めながら、他の働きマンについても書かれています。

働きマンを読んだ感想

\\仕事に立ち向かう女性を応戦したい時に//

主人の松方弘子は、雑誌編集部の女編集者。

まず、編集者の仕事ってすっごく大変!
視野は広くないといけないし、アンテナもはっていないといけない。

けれど、なにより仕事量が多くて時間がなく、いつも戦っているような感じで仕事をしています。

読んでいて、感心してしまうほど忙しい仕事です。

人間関係や、仕事の悩みはあっても、ぐちゃぐちゃ長くクヨクヨしない弘子。

逆境に燃えるタイプで、仕事スイッチがはいるとメラメラと仕事に没頭します。

食事も寝る間も惜しんで向き合い、洋服もそのまま。
とにかく、仕事しごとシゴト!

なんだか、読んでいて自分も頑張ってやっていかないといけないと思うのと同時に、こんなにも夢中になって仕事をすることって格好が良いなと憧れる気持ちすら湧いてきます。

臆さない心、揺るがない心、強い気持ち。
「働きマン」の主人公、松方弘子はカッコよい女です!

BELIEVE

  • 人を魅了する才能があるものの、身元のよくわからない子持ちのキャバクラ嬢を芸能界で輝かせるために奮闘する女性マネージャーのお話で、売り出すための戦略、戦術、実戦、そして、ときに挫折に近いトラブルや苦悩をまるでその場にいるように描かれています。
  • 絵柄は少し暗めですが、シビアな世界観にマッチしていて入り込みやすくなっています。ただ、シビアな世界観だけにファンタジー要素はあまりなく、ドキュメンタリーに近い感じになっています。それでいて、作品に重苦しさは感じないので読後感は悪くありません。
  •  原作は、愛知淑徳大学の非常勤講師でもあり「イマジン」「おいしい関係」などテレビドラマ化された作品も手がけられた槇村さとる先生で、働く女性の魅力を上手に伝える印象がありますが、今回もその手腕を存分に発揮されています。

BELIEVEを読んだ感想

\\仕事に立ち向かう女性を応戦したい時に//

「BELIEVE」は、主人公で敏腕マネージャーの山口が接待中のキャバクラでキャバ嬢のルカに出会い、ルカを芸能界で輝かせるために奮闘するという物語になっています。

ルカは人を魅了する力があるものの、母親は物心がついた時にはすでにおらず、父親は12歳の頃に亡くし、そのうえ1歳の子供もいるという芸能界で生きるには致命傷になりかねない爆弾を抱えています。

折角手に入れた爆弾付きのダイヤの原石をどうするのか、山口の苦悩や奮闘ぶりが楽しめる作品です。

華やかな芸能界の裏側を描いた作品とはいえ、ドロドロにはしておらず、主人公周辺の人達もみんな個性的でもいい人達ばかりなので不快に感じることなく安心して読み進められます。

大切にゆっくり育てようとする山口に対して、山口のことを信用しつつも自由奔放なルカの対比が面白く、山口視点で読むのとルカ視点で読むとでは印象や感想が変わってくる作品になっているので、2度以上は読まれることをオススメしたいです。

芸能界の裏側を描いただけあってファンタジー要素はあまりなく、全体的にリアルは厳しいけど前向きに頑張ろうというメッセージのような作品なので、働くことに疲れたりして少し元気が欲しい人にぜひ読んでいただきたい作品です。

午前3時の無法地帯

  • ブラックな職場での奮闘記彼氏との別れや新たな出会いを描いているので、青春ラブストーリーが好きな人にオススメ。ブラックな職場でなくても、大なり小なり主人公と似たような想いをする方は多いと思われますので、社会人経験者であれば男女問わず共感率がかなり高そうです。
  • 仕事の場面と恋愛の場面がほどよく入れ替わるため、間延びすることなく読み進められます。
  • 原作はこの作品がデビュー作となったねむようこ先生で、自身が作品の舞台となったパチンコ専門デザイン会社の勤務経験があるため、その勤務実態がリアルに反映されています。また、デビュー作とは思えないPOPでキュートな絵が魅力の1つになっています。

午前3時の無法地帯を読んだ感想

\\仕事に立ち向かう女性を応戦したい時に//

「午前3時の無法地帯」ですが、ストーリーはもちろんのことPOPな絵にも注目していただきたい作品です。

主人公がひたむきに頑張っている雰囲気が伝わるキラキラ具合であったり、落ち込んだときなどは表情だけで主人公の気持ちを共感しやすいようわかりやすく描かれています。

しかも、1コマごとのアングルにこだわりが散りばめられていて、サラッと読むのではなく1コマ1コマ背景まで丁寧に読まないと勿体無い感じさえします。

ストーリーは、イラストレーターを夢見る主人公の七瀬ももこが、それとは知らずパチンコ専門デザイン事務所に入社するところからお話が始まります。

奇妙な同僚たちや過酷な勤務実態から退職することを図りながら毎日を過ごします。

ところが、ふとしたきっかけで同じ階の事務所の多賀谷と出会ったこと、職場環境にも慣れてやりがいを見つけたことで、ももこの中で少しずつ変化が出てきます。

そして、次第に多賀谷との距離感を縮めていくのですが・・・

OLモノとしてはありがちなストーリーともいえますが、徹夜も当たり前というブラックな職場環境にもかかわらず主人公が仕事が中心になっていること、社内恋愛でないだけでなく、社内のイケメンが告白してきてややこしい感じになることもないのは珍しいパターンではないでしょうか。

細身の凄いイケメンではなく、少しゴツめのおっさんが恋愛対象なのも珍しいです。もっとも、珍しいだけなく、展開が早いうえに想像の斜め上を行くので既視感なく読めます。

主人公が頑張る姿に元気をもらえるので、仕事や恋愛に少し迷いや疲れている方にぜひ読んでいただきたい作品です。

鴨の水かき

  • デザイン事務所でバリバリ働く女性が主人公の「鴨の水かき」。
    主人公の前原さんが働くデザインプラスは、社長・前原さん・入社一年目の沖君の3人だけの小さな事務所です。
  • デザインプラスに限らず、社会にでて働くって多方面で大変な思いをしますよね・・。
    社会人経験者であれば、共感できる「仕事」の裏側が出てくる漫画です。
  • 絵はリアリティのある細かいタッチで描かれていて、あんまり夢心地な絵でないところも、ストーリーと似合っていて違和感なく読み進められるポイントです。
  • 主人公の前原さんは32歳。
    仕事も場数を踏んで慣れてきているアラサーです。
    どうしても忙しい時期に起こる人手不足に、クライアントの要望に対してのデザイン案の練り直し・・仕事が出来るからこそ、本当に忙しそうに仕事をしています。
  • 忙しそうだけれど、彼女は仕事が好きなんだろうと思えるのも、読んでいて気持ちが悪くない所だと感じます。
  • そして、3人のキャラクターのバランスがとっても良いです!
    社長がちょっとヌケているので、程よくカッコ悪くいてくれて、ストーリーにメリハリがでてスイスイ読めてしまいます。

鴨の水かきを読んだ感想

\\仕事に立ち向かう女性を応戦したい時に//

ぜひ、社会で働く人に読んでもらいたい「鴨の水かき」。

主人公の前原さんはじめデザインプラスで働く3人は、ことわざの「鴨の水掻き」のごとく、常に動き考えています。

そうそう、仕事ってこういうもんだよね・・。
うわぁ、こんなになったら大変だわ・・。
こんな事が発生したら、心臓に悪い・・。

前原さんの様には仕事をこなせない現実はさておき、自分に置き換えて読んでしまうストーリーです。

けれど、このストーリーの面白いところは、ただただ忙しい仕事の漫画ではないところです!

デザインプラスの3人のキャラクターバランスがとっても良くて、主人公のやりとりにメリハリがあり、だらだらした内容ではないのです。

特に社長は良いキャラをしています。

クライアントとの打ち合わせの帰りの電車の中、部下のやる気を引き出しつつ、子供を抱いたお母さんに席を譲り、降りる駅を1つ間違えて電車を颯爽と降りていく・・。

憎めない人物です!!

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