初恋の人は年下だった「私のことを憶えていますか」。
遥を引っ張ったのは誰?2人の距離は縮まる?
こちらでは「私のことを憶えていますか 49話」の展開・あらすじをご紹介していきます。
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目次
私のことを憶えていますか49話のあらすじネタバレ
私のことを憶えていますか第49話のあらすじをお伝えします。
あの日のことを憶えていたSORA
試写会の会場に向かう途中、誰かに手を引かれた遥。
SORAの手だったのです。
関係者以外立ち入り禁止のに連れてこられた遥。
目を見開いてSORAを見つめています。
何でここにいるんですか?STARGOSSIPは断っているはずなのにというSORA。
ただでさえこの間の一件で、遥の顔はネットに出てしまっているのに・・・また来られたら・・・。
前にも言ったけれど迷惑です。
僕の周りをうろつかないでくださいというSORA・・・遥に対して敬語を使っていました。
今日はこの間よりもさらにマスコミが多いから、マネージャーも映画会社の人もピリピリしているから、見つかる前に帰ってくださいと言われます。
遥は心の中で、敬語はそれでいいよ・・・自分に向けられている冷たい目も大歓迎‥・その方がいいんだ私と思いながら・・・じゃあそちらももうあんなことしないでくださいと告げました。
私を助けたり、手をつないで走ったり・・・(私が期待するようなことを)しないでくださいと伝えます。
あれはけが人が出たら、また僕たちが叩かれると思って助けただけだというSORA。
あの場に留まったらまた写真を撮られてしまうから逃げただけだ・・・今だってそう・・・でももうしません…だから帰ってくださいと告げます。
遥は赤くなってうつむき、わかりましたと言って帰ろうとしたとき、SORAが呼び止めたのです。
待って・・・ひとつだけ。
遥はSORAを見ました。
あの動画を売ったのは誰ですか?と尋ねたのですが、それは・・・答えられません・・私も知らないのでと答えました。
SORAは、はるかちゃん・・・はるかちゃんは僕の敵?味方?と尋ねてきました。
遥の頬がみるみるうちに紅く染まります。
私の名前・・・よく覚えてたね・・・あんなに小さかったのに・・・。
SORAは何も言わず遥を見つめています。
こ・・・こうちゃん、憶えてる?
あの日のこと・・・あの日のこと・・・そして告白された日のこと。
憶えているSORA。
遥は黙っての言葉を待っています。
憶えてる・・・でも昔のことだからというSORA。
そう言って遥を残したまま、外に出て行ってしまいました。
ドアが閉まってしまいました。
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ステージの上と下では・・・!?
試写会では、SORAがフラッシュを浴びて立っていました。
遥もカメラの準備をしていましたが・・・昔のことだから・・・と言われて心臓がバクバクしています。
のどが熱い。
カメラをのぞき込んでいるけれど、手が震えて写真が上手く撮れない。
キツいなぁ…この年になってこんな思いするなんて・・・。
SORAの写真を撮りながら、遥はさっきのことを考えていました。
あれはあの日のことを憶えているってことだよね。
だからああやって私に釘を刺したんだよね。
いやわかんないけどさ・・・いやいやでもどっちみち同じことでさ・・・あの頃は仲良くしていたけれど・・・昔のことだからってことで・・・。
ステージの上と下・・・ザ・別世界だと実感している遥。
猫作に気を遣うよっちゃんとマルオ
その頃マルオとよっちゃんと猫作はカフェでパンケーキとパフェを食べていました。
よっちゃんが猫作に・・・俺ら夜は行きたいところがあるからと話していました。
猫作は遥ちゃんとご飯食べるんだろ?
俺らは二人でガールズバーに行っちゃおうかと思って・・・。
猫作は皆で食おうよと誘っています。
しかし二人は30になったらガールズバーに行くのが夢だったから…店も調べたと話しています。
よっちゃんは猫作を心配して、何食べるか決めたか?店予約したか?と尋ねます。
別にその辺の居酒屋でいいし・・・お前らも行こうという猫作。
居酒屋ということに驚いて、二人はオトナのデート店50という本を用意してきていました。
マルオはこの本にいい店がたくさん載ってるよとすごい速さでページをめくっています。
・・・というより遥からまだ連絡が来ていないという猫作。
スマホには、今夜7時くらいからメシ行けるよなという猫作のメッセージが!
既読もついていません。
仕事が忙しいのか・・・電話をしたのかとよっちゃんたちは心配しています。
テキトーにその辺で待っていれば、そのうち電話が来るだろうという猫作に、よっちゃんとマルオの方が気を遣って…居酒屋ではなく、高級な店にしろ・・・この店でコースを食べようって家は遥は飛んでくると紹介します。
偶然にもそこは猫作の山猫ワイナリーのワインを卸している店でした。
マルオは山猫ワイナリーの若社長と言って予約をすることに・・・。
私のことを憶えていますか第49話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
遥の既読もつかないのに猫作はきてしまっていたのですね!
よっちゃんもマルオも連絡くらいは取っていると思っていたのではないでしょうか?
今の遥はマルオに会うとは思えないのですが・・・。
スマホを見ているような余裕もないかもしれませんね。
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49話を読んだ感想
私のことを憶えていますか第49話の感想をお伝えします。
遥とのことを憶えていたSORA。
遥にとってはSORAではなく、こうちゃんなんですよね。
憶えていてくれたのは嬉しいけれど、SORAはここまで歩み寄ったかと思えば目の前でシャッターを下ろしてしまうような感じがします。
ここからははいってくるな!みたいな感じ・・・。
遥の方から話しかけているわけでもないのに、途中まで話して・・・ここからは迷惑だから来ないでと拒否されているようです。
本当に別の世界の人になってしまっているのですが・・・。
ステージの上のキラキラのライトが当たっている人と、それを撮っている人なので仕方がないのかもしれません。
助けてくれたりしただけで…名前を憶えてくれているだけで良しとしなければならないのでしょう。
猫作も思い立ったら・・・の人だったのですね。
遥の仕事は不規則そうなのに、7時に待ち合わせ?をしています。
しかも、遥はLINEも見ていないので…猫作が東京にいることも知らないのです。
大丈夫なのでしょうか。
よっちゃんとマルオが心配なのがよくわかります。
邪魔しに来ていると思ってしまってごめんなさい…案外猫作の方がわからな過ぎでした。
今回は猫作、遥に会えるのでしょうか。
遥の中は今、こうちゃんでいっぱいです。
あったとしても、愚痴を聞かされて終わりのような・・・。
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私のことを憶えていますかネタバレ49話!まとめ
こちらでは「私のことを憶えていますか 49話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっと49話をまとめると・・
- SORAは遥の事をはるかちゃんと呼び、告白の事を覚えていた。
- ステージの上と下に自分とSORAの世界の違い事を感じている。
近づいたかと思ったのですが・・