妊娠したら死にたくなった

妊娠したら死にたくなったネタバレ8巻あらすじ!薬の副作用で悲惨なことに!

望んでいた子供を妊娠した主人公の千夏。

大事に育てよう、生まれてきたら賑やかになって、大変な事もあるだろうけど幸せが溢れるだろう・・そう思っていたのに・・。

 

7巻の終わりに新しい薬を使うようになったようだけど、どうなったのかな?
旦那である涼が、千夏に点滴されている薬を心配していたけどどうなったのかな?
子供に会う事が出来る様になったのかな?

 

そんな方にオススメ。

こちらでは「妊娠したら死にたくなった 8巻」の見どころ・ネタバレをご紹介します。

 

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8巻の見どころ

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千夏と涼の夫婦。

千夏は、2人の子供を望んでいました。

子供が生まれたら愛情を沢山注いで大切に育てようと・・。

 

待望の子供を妊娠し、喜んでいた2人ですが、悪阻がなかなか収まらない辛い時期から、千夏は心と身体のバランスを崩してしまいます。

 

勝手にバタバタと動いてしまう脚。

千夏の両親も涼も、どうにか支えようとしますが、死にたい殺してほしいという自殺願望が強い事から、精神科の閉鎖病棟へ入院することとなります。

 

 

病院ではなんの薬も、症状改善には繋がりません。

主治医へ病名を聞いても詳しい説明をしてもらえずに、原因は幼い心だと言われてしまいます。

 

出口のない険しいトンネルにいる様な状態の千夏。

 

千夏は症状が落ち着いている朝、毎日トイレの個室に通い首を絞めて自殺行為をするのが日課になっていきます。

けれど、うまく死ぬことも、元の自分を取り戻すことも出来ずに苦しみます。

 

 

そんな時に病院を抜け出そうとしたことをきっかけに、新しい薬が点滴で投与されることとなります。

 

病室を訪れた涼は、落ち着いて眠っているようにも見えた千夏に一瞬ホッとします。

けれど、よくみると予想をしていなかった薬が千夏に投与されていていることに驚くのです。

 

 

妊娠したら死にたくなった8巻のあらすじネタバレ

落ち着いた様子を見せている千夏の様子にホッとした直後、涼は目を見張ります。

薬剤師でもある涼は、千夏に投与されている点滴を見て驚いたのです。

 

新しい薬

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟千夏の主治医である宇田川と話をする涼。

薬剤師でもある涼は、千夏に投与された点滴について「あの薬を使われるほど状態が悪いという事に驚いた」と話します。

主治医は、本人にとっては楽だと思うと返します。

 

涼は、薬の持つ強い副作用が気になって仕方ありません・・。

 



 

千夏に投与された薬は、興奮して暴れたり、自分で薬を飲む事さえできなくなってしまった患者に用いられるもので、強い鎮静作用がある一方、副作用もあるとされている薬なのです。

強い薬なんですね。確かに副作用というものは心配になりますね。

 

けれど、薬が効かなかった千夏をやっと落ち着かせてくれた。

言い方を変えれば、廃人状態にしたとも言える状態です。

 

虚ろな目をした千夏。

けれど以前は行けなかった、院内の散歩などに行けるようになりました。

 

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟涼について院内を歩く千夏。

手に持つもの、履いている物、隣にいる涼を1つずつ確認するものの、ぼんやりとしています。

 

NICUに行こうという涼。

 

けれど千夏はNICUに入る前に「怖い」予感に襲われます。

涼と繋いだ手に力を入れて、入ることを拒もうともします。

 

ドクン

ドクン

千夏の心臓の音は大きく響きます。

 

 

NICUの看護師に抱かれる「翼くん」と呼ばれる子供。

この男の子が、千夏と涼の息子です。

 

ミルクも飲めるようになったという翼は、ほっぺたが赤ちゃんらしくふっくらし、愛らしい姿をしています。

この子が2人の息子なんですね!

 

千夏は、翼の顔をみると妊娠中の苦しい記憶が蘇ってきてしまいます。

辛い悪阻、大きなお腹で車に飛び出した時の事・・。

 

 

ミルクをあげてみたらどうかと声をかけられますが、千夏は強く拒否します。

 

「知らない」

「かわいくない」と言って。

 

 

そんな千夏の様子を見た涼は、ショックな顔を隠すことが出来ません。

 

自分の子供を、気持ち悪いから近づけないで欲しいという千夏。

そして、ここは怖いからアパートに帰ろうと言い出します。

 

涼の心の中

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟目の前がグラつく感覚になりながらも、涼はなんとか前向きに考えようとします。

 

体調のせいだ・・。

一時的な事で、千夏の本当の言葉ではない・・。

 

治ったらきっと大丈夫。

 

自分に言い聞かせようとします。

 

 



 

けれど、本当に治るのだろうか・・原因は本人の幼さにあると言われ、病名も付けられずにコレといった治療もされていないという不安にも襲われるのです。

 

千夏は「母親」になれるのだろうか。

 

 

自分の中に命が宿るとは、どんな感覚だろうか。

出産したら、にぎやかな毎日に幸せを感じるだろう。

大変な事もあるだろうけど、笑顔があふれる毎日になるんじゃいかな。

 

そうやって子供をつくろうかと話した2人・・だったのに。

涼のことも心配になりますね。

 

幸せの反対側

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟薬を持ってきた看護師。

千夏の手に薬を出します。

 

「薬はどこ?」

何故か千夏には手のひらの薬が見えません。

 

薬を口に入れようとしますが、落としてしまいます。

 

あれ!?

 

 

なぜか、看護師さんの姿も自分の手にも、モヤがかかったように見えるのです。

千夏は目をこすりながら病室の外に出ていきます。

 

「見えない・・。」

 

千夏は焦って歩いて人にぶつかってしまい、廊下に座り込んでしまいます。

 

どうして?私は目まで見えなくなってしまうの?

 

こんなにも色々と奪われてしまう。

生活も・心も・体も。

 

妊娠して出産をしてから、恐怖と絶望しか感じれない千夏。

 

子供が出来て出産をしたら幸せになれると思ったのに、自分が今いいる場所は幸せの反対側。

 

 

あなたが奪っているの?

千夏は昼間に会った自分の息子を思い出します。

 

 

元の自分を返して欲しい。

こんな思いをするなら、子供なんて・・・。

 

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8巻を読んだ感想

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強い薬を使うようになった千夏は、一見落ち着いたように見えますが、涼が心配していた副作用が気になります。

ストーリーの後半に、自分の手や看護師の姿がよく見えなくなってしまったのは薬の副作用なんでしょうか?

 

興奮などが落ち着いたのは、主治医の宇田川先生も言っていたように楽になった部分もあるかもしれないけれど、薬の作用の怖さも感じるところがありますね。

 

そして、千夏にだけではなくて旦那さんである涼にも、症状の原因は千夏の幼さであると説明をしていることが分かりました。

本当にそうなんでしょうか?

 

涼には詳しい説明がされているのかと想像していたけれど、そうではなかったんですね。

ここには正直驚きました。

 



 

 

翼を拒否した様子に相当なショックを受けてしまっていた涼。

ここには胸が締め付けられますね。

 

涼は、旦那さんであるとはいえ、辛い思いも沢山しているだろうに頑張っているなと思います。

もし自分が涼の立場だった時、こんなにも支えることが出来るだろうかと思うと、大変な事だと思います。

 

前の巻では、千夏の両親も支えている場面も登場していましたが、家族の心も心配になってしまうところがあります。

 

 

8巻ラストのシーンでは、幸せになれると思っていた妊娠と出産だったけれど、今いる場所は幸せの反対側だと言う場面がありました。

元々、絶対に幸せになれる保証なんてないけれど、生んだから不幸になってしまったという風にもとれる言葉は悲しいものですね。

 

 

千夏は、笑顔で息子である翼を抱くときが来るのでしょうか?

 

今後の副作用の症状も気になります。

9巻では千夏の症状に変化があるのでしょうか?

 

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妊娠したら死にたくなったネタバレ8巻あらすじ!薬の副作用で悲惨なことに!まとめ

ここでは「妊娠したら死にたくなった 8巻」の見どころ・ネタバレをご紹介しました。

妊娠したら死にたくなった8巻を、ざっとまとめてみるとこんな感じになります!

 

妊娠したら死にたくなった 8巻のまとめ
  • 新しい薬の副作用の心配
  • 千夏は楽になっているのか?
  • 2人の息子に会いに行く
  • 翼を拒否してしまう千夏
  • 目の前がぼんやりする症状は?
  • 今いる場所は、幸せの反対側

 

今後も千夏の症状に変化はあるのでしょうか?

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