妊娠したら死にたくなった

妊娠したら死にたくなったのネタバレ11巻!感想!退院したちなつ

退院許可が出たちなつは、家族と過ごせる時間にあたたかさを感じていました。

病状を誤魔化している様だったけど大丈夫ちなつの家族の家族の事も心配になるな

 

さっそく「妊娠したら死にたくなった11巻」を読んだので展開・見どころをご紹介します!

 

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妊娠したら死にたくなったの見どころ

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟ずっと旦那との子供を授かりたいと思っていたちなつは、望んでいた妊娠をします。

薬剤師をしている優しいい旦那・涼との子供に会えるのを待ちわびていたちなつは、出産を控えて色々な準備も進めていくようになっていました。

 

沢山愛情を注いで、大事に大事に育てよう。

お腹の子供を愛おしく感じていました。

 

 

 

けれど・・悪阻が長引いていた頃に身体と気持ちのバランスを崩してしまったのです。

 

バタバタと自分の意志とは別に勝手に動いてしまう脚、支えてくれる家族にも限界が近づいていきます。

 

 

大きくなるお腹を抱えながら、命を絶ちたい衝動にかられるちなつは病院に入院することに・・。

そして妊娠したことでこんな辛い状態になってしまったと、妊娠しなければ良かったとさえ思い始めてしまいます。

 

出産をしたら病状は落ち着くと言われていたけれど、ますます悪化してしまいます。

 

望んでいた出産なのに、自分が産んだ子供に会っても可愛いと思うどころが気持ち悪いとさえ思えてしまう。

 

 

命を絶って楽になりたいと葛藤しながらも、どうにか回復傾向を見せたちなつは、人間扱いをされない閉鎖病棟から出る事を願うようになります。

 

不安が残る症状のまま、波のある症状を誤魔化しながら得た退院許可。

11巻では、ちなつの実家で過ごすようになった家族の姿から描かれています。

 

 

妊娠したら死にたくなった11巻あらすじネタバレ

病院を出たちなつは、実家に居ました。

両親と涼、そして息子の翼と一緒に。

 

もう入院は嫌

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟母親の手作りのあたたかい食事。

ちなつはみんなで囲む食卓と家族の顔が見られる事に「正常さ」を感じていました。

 

もう、あそこには入院しなくていいんだよね??

 

ちなつは事あるごとに、入院をしなくても大丈夫なんだよね?

あそこにはもう行かなくてもいいんだよね?と家族に確認をしていました。

 

 

家族は当たり前だよ、もう沢山笑えているんだし何も心配をしなくても大丈夫だと返事をしてくれます。

 

 

 

翼が泣いた時、ちなつも世話が出来るようになっていました。

 

夜、悪夢を見る事はあるけれど、ごく普通に生活をしている。

 

たとえ、脚がバタバタと動き出しそうになっても薬を飲んだらすぐに治まる・・。

 

確かに、病院に居た時と表情とかは全然違うかも!
でも、何度も言う「もう 病院に行かなくても大丈夫だよね?」と言う言葉が気になるね。
気にしているのはわかるけど、かなり回数が多いね。

 

克服できないこと

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟ちなつは自分に克服すべきものがある事を感じていました。

それは息子・翼の存在!!

 

以前もちなつは、息子の事を可愛いと思えないって言っていたよね。

 

口では、妊娠していた時の苦しみを忘れるほど、今は幸せを感じている、翼は天使だと言うけれど・・

ちなつは、まだここに葛藤があったのです。

 

 

 

隠れて薬を飲んでいると、涼にたまには2人で出かけないかと声をかけられます。

 

翼の事をちなつの母親がみていてくれると言うので、2人で気分転換をしてきたら?と言ってくれたのです。

 

自分を誤魔化す

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟ちなつと涼は久しぶりに街に出かけました。

結婚する前によく行っていた場所。

 

2人は笑顔も多く幸せな時間を過ごしている様に見えます。

 

 

けれど、ちなつは1人トイレに行くと便器の前にうずくまります。

ハァハァと息を切らしてしんどそうな表情・・。

 

けれど、涼の前に行くと何もないように調子の良いフリをするのです。

 

 

 

買い物をしている中でも自分の体調がよくない事をどうにか誤魔化そうとしていきます。

 

私はもう正常。

私は大丈夫。

 

もうあの時のようにぶり返したりはしない。

 

薬も飲んでからそんなに時間が経ってないのに効かなくなっていたみたいですね。

 

 

気分を紛らわす物が必要だと思ったちなつは、漫画を描くセットを見つけます。

ぐちゃぐちゃに歪む視界の中に見つけた漫画家セットに飛びつきます。

 

自分を見失わないように

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟帰宅して購入した漫画セットを使ってさっそく絵を描き始めるちなつ。

 

ちなつさんは、元漫画家さんだたんですよね♪

 

描くことで自分を見失わないよう、気持ちを保とうとしたのです。

 

 

けれど、ちなつの描く絵は以前の絵とは違って描こうとしている画が描けなくなってしまっていました。

久しぶりだから?

 

描いては消してを繰り返して焦っているうちに、翼の鳴き声が気になってしまいます。

 

大きな声で泣く翼をあやすちなつの母親は、優しく子守唄でも歌ってあげようか?と話しかけています。

 

翼の声で視界がぐちゃぐちゃになっていくちなつ・・。

そして描いていた絵をぐちゃぎちゃにして立ちあがると、ママの方へおいでと翼に手を伸ばしたのです。

 

すぐに黙らしてあげる。

こっちにおいで?

たかいたかいしてボーンと落っことしてあげる!

 

ちなつの顔、すっごく歪んでる!!

 

病状悪化・・

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟9月19日 病状が急激に悪化してしまった日。

翼は涼の実家に預けられ、ちなつは涼と一緒にアパートに戻る事になりました。

 

 

家の中をずっと歩きまわるちなつ。

ちなつは童話の「赤い靴」の話を思いだしながら、自分は神様に罰を与えられたのだと言いながら、ひたすら歩きまわるのです。

 

 

このころのちなつは、命を絶つことが救いにしか感じられないようになっていました。

ここから、ちなつと涼の壮絶な5日間が始まったのです。

 

こここまでが「妊娠したら死にたくなった11巻」のストーリーとなりま。

 

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11巻を読んだ感想

妊娠 出産 不安 閉鎖病棟ちなつが退院した時、自分の症状を隠していた所があったので、このまま退院をしても大丈夫なんだろうかと心配していました。

それはいくらあたたかい家族と一緒に居られるようになったからと言って完治していくものではないので、結局は病状の悪化となってしまいます。

 

ちなつが閉鎖病棟から出たいと思う気持ちも分からないでもなし、いくら「正常さ」を感じられる日常を送っていても、この症状と意思が別物だという事が辛いですね。

 

 

11話の最後に、涼とアパートに帰ったちなつがずっと部屋の中を歩き回りながら、罰があたったんだぁと言っている姿も見ていて辛いですね。

 

 

そして翼の存在・・。

病院で自分が産んだ翼と面会した時も、拒絶していた場面がありましたが、未だそこは変わっていない所なんですね。

 

ちなつは息子に抱く感情が正常ではないことに気が付いていて、本心を漏らしたらいけない事だと分かっています。

だから、可愛い存在だと取り繕っている所があるんですよね。

 

 

翼は何も悪くないし、ちなつがそういう感情を抱いてし合うのも病気の事があての事、また身体や気持ちの状態が違かったら違った感情なんでしょうが・・。

 

なんだか誰が悪い、こうしたらいけないとかいう問題じゃないので、読んでいて正直辛いところもありますね。

とにかく、ちなつの事もそうですが、支えている家族の事も心配!

 

 

何度も何度も、病院に戻らなくても大丈夫だよね?と確認をするちなつ。

それは、病院を拒絶しているということなんだとは思います。

 

だから悪化した症状になっても、病院へではなく2人きりになれるアパートに連れて帰ったんだろうと予測したのですが、この症状のちなつに1人で向き合う涼は大丈夫でしょうか?

 

涼にだって、家族にだって、支えてくれる人が必要だと感じてしまいます。

 

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妊娠したら死にたくなったのネタバレ11巻!まとめ

ここでは「妊娠したら死にたくなった 11話」の展開・見どころをご紹介しました。

 

11話のストーリーをざっとまとめてみます!

妊娠したら死にたくなった11話のまとめ
  • 病院に戻る事を拒むちなつ
  • 息子を可愛いとは思えない自分
  • 病状の悪化で、涼とアパートに戻ったちなつ

病状が悪化してしまったちなつは、とっても苦しそうです・・。

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