原作ネタバレ

にぶんのいち夫婦ネタバレ小説版の結末!原作の2人の未来は?

盛り上がりまくりの漫画「にぶんのいち夫婦」。

旦那の浮気を疑っていた文は、衝撃的な真実を知る事に!!

浮気の決定的な証拠が分かるのもしかして文と和真、離婚しちゃうの

 

どうなるか気になりますよね・・・でも漫画はまだまだ連載中!

実はこの漫画、同名小説が原作になっていることはご存知ですか?

 

続きが気になりすぎたので原作となった同名小説「にぶんのいち夫婦」の結末までを読んでみました♪

 

もちろん漫画版とはストーリーが異なる可能性がありますが、原作小説での2人がどうなったのかを覗き見しちゃいましょう!

これを読めば漫画の結末がもっと楽しみになるかも知れません♪

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原作小説版にぶんのいち夫婦結末までのあらすじ

優しくて自分を大事にしてくれるとってもいい旦那と結婚したと、自分の事を幸せ者だと感じていた文。

けれど「立川さとみ」と言う女性から親し気なメッセージが旦那である和真に届いたことをきっかけに浮気を疑うようになります。

 

疑いはじめると、和真の怪しい言動が気になり出します。


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結婚記念日であるクリスマスイブも朝帰りをしたし、クリスマスプレゼントでもらった時計はSNSで調べた立川さとみが彼にもらったと言う時計と同じもの。

文は和真の浮気を確信しながらも、証拠を集めて事をハッキリさせた方が良いのか、この先も円満に家族でいるには何も知らないフリをするのがいのか悩んでいました。

 

もしかしたら、2人の間に子供がいたら関係も変わるのかもしれないと思った文は、両親の事や年齢の事など色々な事を考えて妊活も始める事となったのです。

にぶんのいち夫婦小説版の結末あらすじネタバレ

妊活を始めた文と和真・・。

タイミング法を試すこととなったのですが、和真から「できない」と言われてしまいます。

 

男はプライドの高い子供

自分に色気がないから、その気になれないの?

 

文は立川さとみとは浮気をしているのに自分とは出来ないと言われたかのように、ショックを受けてしまいます。

 

悔しい、虚しい。

和真の浮気を疑い始めてから、文の気持ちはこの繰り返しでずっとモヤモヤしたものを抱えています。

 

既婚者の友人・菜摘と多恵にその話をしたら「どっちも悪いよね」と言われてしまいます。

和真もヘタレだし、文も追い詰め過ぎていると。

 

文は、不妊治療中でお金も時間もかけたのに全部無駄になってしまう事が頭から離れないし、クリニックの予約をキャンセルする=出来なかったと言う事の様で恥ずかしい気持ちもあるのです。

 

けれど多恵は、文の気持ちも分からなくないと言った上で、「男はプライドの高い子供」だからと自らの見解を話します。

そもそも浮気の話はどうなったのか?

あやふやのまま妊活を始めるのは、和真を引き止める為とかじゃないよね?

 

文は2人にそう言われてギクっとするところもあったものの、前向きな考えで子供が欲しいのだと説明をします。

 

話は優香の事になりました。

文がクリニックで優香に会った事を話すと、やっぱり自分よりも事情通の2人は何かを知っている様子でした。

 

優香は、文が心配していたように旦那との間に問題を抱えている様で、賊に言う「モラハラ」に悩んでいました。

 

確かに物音とかして威圧的な場面がありましたよね。

 

優香はそんな旦那との子供を産むか産まないか悩んでいる様でした。

 

でももう16週を過ぎている頃で、旦那に秘密でいるのは難しい状況。

中絶するにも同意書が必要だし、12週を過ぎたら火葬も埋葬も必要です。

妊活は一旦お休み

和真に妊活は少し休もうと言った文。

そして少しゆっくりしに温泉に行かないかと誘ってみます。

 

和真は「いいよ」と言ったものの、日曜日はしばらく仕事で外食店のマーケティングリサーチの為にチームの奴らと出店エリアの調査をすることになっているんだと言い出します。

仕事だと言っているし、あんまりうるさくは言えないけどチームと言えば、立川さとみもいるじゃないの?と頭をよぎります。

 

何かを誤魔化しているんじゃないの??

 

 

和真が先に仕事に出て行く時、文も今日は5時まで仕事だと言いました。

けれど、実際に仕事に行くとシフト組みの失敗でスタッフが溢れてしまっていて、希望者は帰宅して構わないと言う知らせが回っていました。

 

そこで同僚の樋口が良かったら一緒に帰宅して、気になているお店に付き合ってくれないかと誘ってきます。


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文は初めて外で樋口と一緒に居ました。

学生の樋口と自分は、良くて兄弟・・下手したらホストとその客の様な感じ・・。

 

甘いものを美味しそうに食べる樋口との話は、和真の浮気の事に。

 

人の痛みなんて同じ立場に立たないと分からないと言う樋口は、自分と浮気をしてみるか?と文に言ってきます。

文は、そんな事考えた事もなくてかなり驚きます。

 

やられたらやり返す的な考えだね。
樋口って、文の事ちょっと好きっぽい感じもしなくない?気のせい??

 

そこでいきなり和真が目の前に現れます!!

 

今朝話していたマーケティングリサーチでやって来た様子。

樋口は浮気の話は聞いていない感じで、初対面の和真に自己紹介をします。

 

軽く話をして会社の人の所に戻っていく和真。

樋口は、和真に対してかなり嫉妬深くて威圧感が半端なかったとクスクス笑っています。

 

自分は浮気しているのに嫉妬もするの?なんて自分勝手な・・。

 

連絡が取れなくなってしまった優香

立川さとみのSNSを確認すると、今日和真と会った店の事が載っていました。

やっぱりあそこに彼女もいたのか・・。

 

そこに帰宅した和真。

そしていきなり文を抱きしめながら「文ちゃんは警戒心が足りないと思う」と言ってリビングのソファーに誘導されて求められたのです。

 

今までこんなことはなかった。

いつもベッドの上で電気を消した中・・。

 

事が終わると妙な恥ずかしさがこみ上げて、文はモジモジしてしまいます。

 

それを見た和真は「やっぱり文ちゃんが1番だな」と漏らします。

 

なんだか2番もいる様な言い方に聞こえない?

 

21時を過ぎた頃、慌てた様子の多恵から連絡が入ります。

優香と連絡が取れないと言うのです!!

 

話を聞くと、さっき優香から意味深なメッセージが届いたけど連絡がつかないと言うのです。

文は、旦那が戻らなくて子供も熱を出してしまっていて出るに出られない状況の多恵に代わって、自分が優香の所に様子を見に行くと言って、和真に車を出してもらいます。

 

和真は優香の家に向かう間、不安でどうしようもない文の事をなだめてくれます。

 

和真も一緒に家に入ろうかと言ってくれますが、とりあえず1人で行く事を決めた文は、優香の名前を呼びながら鍵のかかっていない玄関の中に入って行きます。

 

人の気配のない家に、どんどん恐怖心が募ってきます。

先日新築祝いをしたリビングに入った文は、勝手にかりたスリッパで何かを踏んだことに気が付きます。

 

それは、床に散らばった2枚のお皿でした。

 

もしかして旦那さんがやったんでしょうか?

 

キッチンに座りこんだ優香を見つけ、駆け寄る文・・。

そこに後から来た菜摘も合流します。

 

苦しんでいるのに、自分ばかりを責めている優香は、旦那に洗脳でもされているんじゃないかとさえ思えてしまう程でした。

 

旦那から逃げたいのか?それとも勝ちたいのか?

優香は、逃げられたらと思うけど、色々な事を考えるとそんなことが出来るとは思えませんでした。

 

じゃあ、勝とう!


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すると菜摘は「プライドの高い子供は、見捨てられるのが1番怖いんだよ」と言って

置手紙を残して家を出ようと言い、自分の家に優香を呼んだのです。

 

勝つためには自分の不安や弱さとも戦わないといけない。

このまま離婚になってしまわないかと動きだせないでいる優香を、友人たちはサポートしたのです。

 

その帰り、文は少しドライブしないかと提案し和真と優香の家の話や家族・夫婦の話をしました。

 

話の流れで文は、「和真を愛しているけれど、信用することが出来なくなったら一生一緒に居れるかは分からない」と気持ちを伝えました。

その言葉を聞いた和真は小さく息をのんで、信用されるように頑張るねと言うのでした。

 

文には気がかりがあるからね・・。

 

和真はやっぱり浮気をしている

浮気の証拠収集は進んでいませんでした。

クレジットカードの履歴から高価なプレゼントをしたような痕跡も見つからないし、そもそも仕事の為に建て替えて払い戻される和真のお金の流れを把握するのは不可能でした。

 

やっぱり証拠収集はSNSがいいのかな?

 

そんな考え事をしていると、さやかから連絡が入ります。

優香の話になり、先日起きた事と、優香の旦那さんから連絡が入って今は優香も自宅に戻っていることを話す文。

 

そして話は和真の浮気話に変わります。

 

なかなか証拠が集まっていない話をしながら、最近はぎこちなさもなくなって余計に分からなくなってきてしまった気持ちを話します。

 

身体の関係はあるの?そう聞くさやかに対して、「まあ」と答えた文。

さやかは、その答えを以外だと感じた様でした。

 

さやかは文に対して、男女問題に潔癖な所があると感じていたのです。

 

高校の時に文の彼氏だった子が、罰ゲームで他の子といちゃついた時に怒って別れてしまった記憶があったさやかは、浮気をして他の女と関係を持っているかもしれない旦那とは身体の関係は持っていないと思っていたのでした。

さやかとの電話を切った文は疲れを感じて、視線を動かすと、本棚にある本に目が留まりその本を取りに立ち上がります。

 

昔読んだ事のある作家の本。

ハードカバーの分厚い本を引き出します。

 

すると本が違和感のある感じに膨らんでいて間に何かが挟まっているのを見つけます。

 

なにこれ・・・

 

不自然なふくらみの原因は、白い袋でした。

 

浮気の証拠をこんな所に隠していたとか??

 

中身を確認すると、薬と説明書が入っていたのです。

使用された痕跡はないけど、これは男性用の性的治療薬でした。

 

処方された日にちは12月24日・・。

 

浮気のために??

 

文はゴミ箱にこれを捨てようとしますが、「証拠」を残さないといけないのだと思って手を止めます。

 

馬鹿にされている・・。

こんなものを使ってまでもしたいのか??

翌日の仕事の帰り、和真の同僚である高梨に呼び止められた文。

高梨は世間話的なものをした後、「立川さとみと旦那の浮気を疑っているんでしょ?」といきなり言い出したのです。

 

あいつらはデキテいるよと言う高梨の言葉に、文は息苦しくなります。

 

そして先日、樋口とお茶をしていた時に和真に会った時に居合わせた高梨は、文も浮気をしているんでしょ?と言い出して自分とも遊んでよと誘ってきたのです!

 

なんなの高梨ってやつ!

 

そこに樋口が現れて、高梨から文を助けてくれます。

樋口に誘導されるまま歩き、高梨から距離をとったあたりで樋口に事情を聴かれます。

 

場所をカフェに移すと、実はかなり自分が動揺していて手も震えていることに気が付きます。

樋口に言われるがまま席に座り、買って来てくれた飲み物を前に、何が本当で嘘なのかどこに向かえばいいのか分からなくなってしまったと涙を流す文。

 

樋口はそんな文が落ち着くまで待ってくれ「俺、手伝いましょうか?」と、浮気調査に協力してくれると言い出します。

 

でも関係ないのに悪い・・と思う文。

それを聞いた樋口は「関係ない、ね」と言ってハハっと笑ったのでした。

 

やっぱり、樋口は文に惹かれているけど、文は全然わかってなくて相手にしていない感じなんだよ!
確かに思い返すと、文になんだかんだ親切だしね。

今回の事だって!!

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浮気現場に突入

文は、和真とのマンションを出て母親の家に居ました。

 

離婚した母親の部屋は実家という感覚はなかったけれど、行ける場所と言ったらここしか思い当たらなかったのです。

 

母親に一緒に居て欲しかったわけではなかったけど、1人でいるのも気がめいりそうだし、和真とも顔を合わせたくなかった文は、母親の家に泊まっていく事にします。

 

和真には実家に泊まる事をメッセージで送ります。

すぐに優しい言葉の返事が返ってきますが、なんだかこの言葉さえ嘘の様に感じてしまう・・。

 

そして樋口からもメッセージが届きます。

「不倫の証拠掴みました」と・・。

 

樋口には立川さとみのSNSを教えていて、立川さとみの顔を確認していたのです。

 

協力をお願いしてる友人から彼女がホテルに入った報告が届いたから、自分で確認しますか?と言われ、文は緊張しながら樋口との待ち合わせ場所に向かいます。

 

しばらくして出てきたのは、間違いなく立川さとみでした。

文は、樋口に促されてホテルから出てきた彼女たちを写真に納めます。

 

高校の友達との飲み会

結局長居している娘に、母親はそろそろ家に帰りなさいと言います。

何があったか詳しくは聞いてこないけれど、文と和真との事を心配している様子。

 

そしてきちんと顔をあわせて話をしてきなさいと背中を押すのです。


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久しぶりに帰った和真とのマンションは、散らかっている訳でもなく、またここで自分の存在意義が分からなくなってしまいます。

 

ソファーでうとうとしているとキッチンの音で目を覚します。

そしてそこにはいつの間にか帰宅していた和真の姿があり、文の好きなチーズリゾットを作っていてくれたのでした。

 

和真はどこまでも優しんだよね・・。

 

食欲なんてないはずだったけど、断るタイミングも逃して食べ始めた文。

 

和真は体調があまり良くないように見える文を心配していて、翌日 いつもの友達と集まる予定だと話したことに対して、明日はゆっくりしていたら?と言ってきます。

 

あんたのせいでこんな状態なのに・・白々しいとさえ思えてくる文。

リゾットにラップをしてやっぱり少し休むと言って部屋を出て行ったのでした。

 

 

 

予定通りいつものメンバーとの集まりに参加した文。

久しぶりの全員集合と、優香の妊娠おめでとーとグラスを合わせます。

 

優香さんも参加が出来たんですね。
体調もいいみたいだし、旦那との関係も良くなってきているみたいだね♪

 

色々な話が飛び交う中で、香住が元カレの健と寄りを戻した話も出ます。

 

浮気をして香住の部屋を出て行った年下の彼氏。

香住は、彼に対して甘すぎるとか色々と言われてしまうけれど、ものすごく葛藤して結果こうなったんだと説明します。

 

今回は定職に就くことや、浮気したら即追放など、条件も付けて再度付き合ているんだと言います。

みんな香住の彼に対して厳しい目を持っているなか、さやかはケラケラと笑って文の方を見て、文たち夫婦の進捗を聞いてきます。

 

 

文は少し間をおいてから「うん もうそれは大丈夫」と答えました。

和真はやっぱり自分一筋だし、仲良くやっている・・と。

 

和真と浮気をしていたのは友人だった

旅行の計画を立てている話をみんなにして、文夫婦の事を心配していた友達は安心したかのように、行き先は海外も良いけど温泉なんかも良いかなと盛り上がっていきます。

 

いいペースで飲んでいた文は、ふらつきながらお手洗いに席を立ちます。

お手洗いで見た自分の顔は真っ白で、洗面所に前で少しの間座りこんでしまいます。

 

そこに香住がやってきて、文の事を心配します。

 

そして、香住は実は少し前から気になっていることがあって・・今、少しいいかな?と言ってきたのです。

 

完全に酔ってしまった文をさやかがタクシーで送ってくれます。

 

マンションに着くと文から鍵を受け取ってオートロックを解除して、部屋の前に着くと躊躇なくカギを差し込んで玄関を開けます。

 

リビングに居た和真は突然玄関が開いたことに驚いた様にやってきます。

 

タクシー使ったの?言ってくれたら迎えに行ったのに・・。

 

そういいながら、文と一緒にさやかがいる事に気が付い頬をこわばらせて立ち止まります。

 

酔った文を和真に渡すと、さやかはパンプスを脱いで寝室はこっち?と言ってズカズカと部屋に入って行きます。

 

文を支えながら後を追う和真は、さやかに寝室から出てくれないかと言いますが、さやかは文が倒れこんだダブルベットの反対側のマットレスに横たわります。

 

 

文も聞いたことの無いような低い声で「今すぐ帰ってくれ」と言う和真。

さやかはそれに「そんなこと言っていいの?」と言いながら、「明日は私のために時間作ってよね」と言ったのでした。

 

 

2人が寝室を出て行ったあと、文はジーンズのポケットに手を入れて隠し持っていたボイスレコ―タ―を目の前にかざして停止ボタンを押したのです。

 

今の会話、録音していたんだね。
和真とさやかが怪しいの???

 

この一週間、ずっと信じられなかったけど・・実は、和真の相手はさやかだったのです。

 

先週、樋口と立川さとみがホテルから出てくるのを確認した時、一緒に出てきたのは和真ではなく彼の同僚の高梨でした。

 

えっ???

 

樋口はその時点で立川さとみの相手が、高梨である事も知っていました。

しかも高梨は文も知らなかったけれど、既婚者で子供がいる事も明らかになります。

 

樋口はこの証拠で脅して、高梨から和真の浮気について話を聞きだしたのです!


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樋口が現れた事に動揺する高梨ですが、樋口はお構いないしに昼間に文をだました経緯について質問をしていきます。

樋口が高梨の奥さんや子供の名前を言うと、高梨は「さやかちゃんだよ」と文の友達であるさやかの名前を出したのです。

 

しかも和真はさやかと不倫しているんだと言い放ちます。

それで、高梨はさやかに文を誘惑してくれと頼まれたと言うのです。

 

さやか、最低じゃん!!何なの???

 

そこで立川さとみに和真が送ったと思っていた時計を送ったのも、和真だと疑っていたK_With_Sというアカウントも高梨だったことが判明します。

 

さやかは高校時代の彼氏がゲームで他の女の子とキスをしたことを思い出します。

実は、その時の彼の相手の女の子は「さやか」だったのです。

 

彼女に嫉妬するのはみっともないと思った当時の文は、わだかまる気持ちを抑えて彼と別れたのでした。

 

一体、和真とさやかはいつから私を騙していたの???

 

和真は、ずっと一途な言葉をかけてくれたけど、あの笑顔の裏側でずっとさやかと浮気していたんだろうか?

 

私の友達と浮気していたなんて、もうきっと自分は和真を許すことは出来ない。

 

その時、この先夫婦としてやっていくのは無理だと感じたのでした。

 

いよいよ問い詰める時

翌朝、二日酔いの文にシジミの味噌汁を用意してくれる和真。

そして、前から出かけると言っていた通り今日は遅くなるよと言って家を出て行ったのでした。

 

またしばらく横になり、朝よりかマシになった体を起こすと樋口から連絡が入っていました。

 

「17時にN駅で待ち合わせでいいですか?」

文は「了解」とだけ返事をして、準備を始めます。

 

駅前で樋口と合流して予定の時間まで時間を潰す2人。

 

このころ、すっかり高梨は樋口に使われるようになっていました。

どうやら高梨の奥さんにSNSでファボったら協力をしてくれるようになったとか・・

 

脅しじゃん!まぁ、情報が入ってくるから助かるだろうけどね~

 

 

「昨日は、うまくさやかさんを挑発出来ましたか?」と聞く樋口。

 

文は、上手くいったのかは分からないけど、旅行や子供が欲しい話をしたらタクシーで家まで送るって言って家までやって来たと報告します。

 

やっぱり樋口と打ち合わせしていた事だったんですね。

 

 

文がその時録ったボイスレコーダーの会話を聞いた樋口は、さやかと和真の関係はあんまり良好じゃない感じがすると言います。

もしかしたらもう別れ話で拗れているかもしれないと・・。

 

でも友達と浮気をしている旦那と、この後どう考えても上手くやっていける気はしない。

文は和真と別れるしかないのか・・と考えていました。

 

 

そこに呼び出されていた高梨が、不機嫌そうにやってきます。

来るなり和真の鞄にGPSを仕込んたことを報告してきます。

 

 

文が聞いていないのでもう一度話すように促された高梨は、和真とさやかが浮気をしていると気が付いた時の話をします。

 

 

去年の秋ごろにさやかと連絡を取っていた高梨は、和真や南沢と一緒に飲みに行く話をメッセージでやり取りしたら一緒に飲みたいと言い出したさやか。

高梨はてっきり自分に気があるのかと期待したのに、珍しく酔いつぶれた和真をさやかが引き受けると言い出し、馬鹿馬鹿しくなってしまったそう。

 

その日はどうやって帰ったかは知らないけど、クリスマスイブに2人が一緒に居る所を偶然見かけた事から不倫を確信したんだと言います。

 

 

結婚記念日のクリスマスイブ、やっぱり和真は私を裏切っていた。

文は絶望に手が震えてしまいます。

 

 

そして先日、高梨が文を誘惑した時は、さやかから和真が文と別れたがっているけど文が承知しないから誘惑してほしいと頼まれたんだと・・。

 

そこで樋口がある人物の画像を高梨に見せて知っているかと確認します。

高梨は知らない様ですが、樋口はさやかの事を調べているとちょっと気になる事がわかってきたんだと言ったのです。

 

文はチラッと見えたその画像にハッとして、良く見せて欲しいと画像を確認しました。

文はその画像を見て息をのみます・・。

 

その人物は文が知っている人物でした。

 

この人物とさやかはなにか関係があるの???

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慰謝料を支払う理由

和真の鞄に入ったGPSは、駅からそう遠くないホテルを示していました。

いよいよホテルに移動し、部屋を1つ予約した3人。

 

 

部屋に高梨を残して文と樋口は、和真とさやかがいるラウンジへ足を踏み入れます。

 

逃げずに突撃することを決めたのは自分なのに、やっぱり2人の姿を見ると足が止まってしまいます。

 

 


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一歩一歩進んでいくと、人の気配を感じた和真が文に気が付きます。

 

ここにいるはずのない人物が目の前に居る事に驚いている様子の和真。

さやかは、余裕ありの感じで足を組み、赤い唇を引き上げます。

 

「何しに来たの?ここで修羅場でも繰り広げるの?」

 

全然言葉にならない文に変わって、樋口が部屋を用意してるから移動するように言います。

 

和真は涙を流す文に近づこうとしてくるんだけど、樋口がそれを制するんだよね。
この状況だしね・・。

 

部屋に着くとドアを開ける高梨の存在に、和真とさやかは驚きます。

 

 

樋口は、和真に対してどうしてさやかと会っているのか簡潔に説明するように促します。

 

「俺がさやかさんに会っていたのは・・・」

そう言い出した和真にかぶせるように「私たち 不倫関係なの」というさやか。

そして去年の11月から付き合っているんだと言います。

 

 

さやかは、好きだったんだからしょうがない。

そもそも文よりも先に和真を好きになったのは自分だと言います。

 

横取りしたのは文の方だと、訳の分からない理屈を言うさやか・・。

 

 

文は、ずいぶん前から嫌われていた事を知って、自分の鈍感さにもショックを受けます。

 

和真は文を傷つける様な事は言わないで欲しいと言い、5年前に文に一目ぼれして告白したのは自分だし、さやかの告白はその前に断ったはずだよね?と言います。

 

 

 

改めて、さやかと会っていた理由を聞かれた和真は、「慰謝料を払いに来たんだと」と説明しました。

それはどういう事??

 

「子供よ」

 

勝ち誇ったようなさやかの声が響きます。

 

和真の子供を妊娠したの??わぁ~っ

 

浮気の真実が明らかになってくる

高梨が、和真に対してやらかしたな~と言ったものの、お前の子供なの?と聞くと、和真は「分からない」と言うのす。

 

分からないってどういうこと?

 

っというか、そもそもそんなことをした記憶もないのだとか・・。

 

じゃあ、慰謝料っていうのは?

 

さやかは、酔って強引に抱いてきたのに言い逃れするつもりなの?と興奮して口を出してきます。

 

さやかはここにいる樋口と文の関係を疑ったりもして、どこまでも文を傷つけようとします。

それに対して、「これ以上彼女を貶める様な発言は許さない」と低い声を出す和真・・。

 


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話が前進しないので、とりあえず和真の話を全部聞こうと言う流れになります。

 

11月の中頃に高梨と南沢で飲んでいるところに、さやかかがやって来た日。

たいして飲んでもいないのに酔いつぶれた自分に違和感があったと言います。

 

これは、高梨も言っていたよね。

 

 

そこから記憶がなくて気がついたら知らないホテルにいて、服が乱れていた・・しかも隣にはさやかが!!

 

話を聞きながら顔面蒼白になっている文に気が付いた和真は、文に謝る事しかできません。

 

起こってしまった過去は取り戻せない・・。

和真自身もこうなてしまった事に戸惑ってしまい、逃げるようにホテルを飛び出したものの家に帰ったら文がいるし、ギクシャクしてしまったそう。

 

それは確かにギクシャクするね。確かにおかしいなって感じ始めたのも、この頃だったね。
その頃文は、立川さとみと浮気をしている事を疑って、そこのとをさやかにも相談していたんじゃないかな?
ますますさやか最低!!

 

文は気になっていたクリスマスイブの事も聞きます。

2人は会っていたのか?

 

会ったは会ったと答える和真。

和真はクリスマスイブに会う事を断ったけれど、ホテルで撮った写真を処分してほしいなら来いと脅されたんだと言います。

 

高梨は、ホテルで会って何もなかったのか?と興味を持ちますが、和真のそんな気分には到底ならなかったと言います。

しかもその時、男性としての機能に障害があり行為をすることは出来なかったんだそう・・。

 

妊活に乗る気じゃなかったのは、子供が欲しくなかったわけではなくて出来なかったという事?

 

和真は、酔って目を覚ましたらさやかとホテルに居た事のストレスからかそうなてしまったのだと病院へ行って薬も処方されたと話します。

 

確かに!本の間にあったやつね!

子供に関してはDNA鑑定をしてからじゃないと認知できないと言ったけれど、それは逃げているだけだと言うさやか。

話を聞いていた樋口は、さやかにうさん臭いと言って、和真に対して薬でも盛ったんじゃないかと疑っています。

 

しかもさやかの主張が本当なら、今お腹の子は4ヶ月くらい。

それなのに昨日も飲んでいたり、今日もバーでカクテルって本当に妊婦なんだろうか?

 

 

樋口と高梨に追及されたさやかは、お腹をおさえながら「中絶したわ」と・・。

 

和真が自分と結婚してくれないから産んでも仕方ないもの。

自分にだけ辛い思いをさせる和真は酷いと涙を流し始めます。

 

 

文は怒りを覚えながら、いつ中絶したのかと赤ちゃんは何週だったのか?と質問をします。

 

先月中絶したと言う赤ちゃんは3ヶ月だったから12週くらいじゃないの?

文はそれを聞いて「火葬はどこでしたの?」と確認します。

 

さやかは文の言っていることがわからないという感じに、どうして中絶に火葬が必要なのよ?とイライラした感じを見せます。

 

やっぱり・・全部嘘なんだ。

文はさやかの反応を聞いて少しホッとします。

 

さやかと旦那の子供を祝福することなんてできないけど、小さな命を奪う勇気も自分にはない。

 

文は、妊活するまで自分もよく分からなかったけど週数を数えるのは、着床した日が始まりではなく最終月経から数えるのだと説明をします。

 

確か11月5日に一緒に飲みに行った時の会話で、さやかは生理の終わりごろなんだって言う場面があったよね。

 

 

だから、さやかはバレンタインデーの時点で妊娠4ヶ月で、14週か15週。

12週過ぎたら火葬と死産届が必要になるのです。

 

本当は子供なんていないし、中絶もしていない・・これが真実なのです。

 

そこで、部屋のドアがドンドンドンと叩かれます。

高梨が明けたドアから大股で歩いてきたのは菜摘!!

 

そしてさやかに歩み寄って、襟元を掴み上げると乱暴にソファーに押し倒します。

 

和真は文を大事に想っていた

そして後から香住も部屋に入ってきます。

 

香住は、顔色も良くなくて憔悴しているようにも見えます・・。

どうやら菜摘も来ると聞かなかったらしく、ひと悶着あった様です。

 

そして香住に促されて部屋に入ってきたのは健!

樋口がさやかの事を調べている内に気になった人物は健だったのです。

 

そして健はさやかに頼まれて和真に睡眠薬を飲ませたとを告白します。

他にも服を脱がせて写真を撮ったことも・・。

 

さやかと和真は何もなかったことを保証できるとも言います!!

 

健は、お金が欲しくてこんなことをしてしまったのだそう・・。

 

健も健だけど・・さやかはどうしてそこまでして??

 

そして和真はどうして同意書にサインをしたり慰謝料を払おうとまでしたのか??

それは、文を想っての事でした。


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高校から仲の良い友達がそんなことをしたって知ったら傷つくのではないか?

 

そもそも和真は、今まで何度か自分にアプローチしてきたさやかに対して、自分にではなく文に対して執着した感情を読み取っていました。

自分がさやかに対して冷たく接したら、文に矛先が向くかもしれない事にも恐怖心を抱いたのでした。

 

でも和真は分かっていました。

そんなことは建前で会って、自分はとにかく文に嫌われてしまう事が1番怖いという事を・・。

 

とにかく穏便に済ませたかった気持ちがあったんだ・・。

 

さやかと健が騙して脅迫した人物は、文たち以外にもいる事も分かっていました。

どうやら結構派手に色々やっていたらしい2人の事は、樋口の仲間の居る街では結構有名になっていて、被害届を出すと張り切っている人もいるのです。

 

 

さやかと健には、和真・高梨・香住が付き添って警察へ。

そして文には菜摘が付き添ってくれて帰宅します。

 

文は樋口を別れる前にお礼を言っていました。

樋口は「旦那さん、無事で良かったですね」と声をかけてくれますが、文は色々とあり過ぎて頭も心も整理できていないでいました。

 

警察に言っていた和真が帰宅すると、文は「・・ごめん、別居しよう」と言い、少し独りで考える時間が欲しい事を伝えます。

 

にぶんのいち夫婦の結末

しばらく母親の家で過ぎしていた文は、家に帰る決心をします。

 

夜勤明けの母親にそれを告げると、2人でお茶を飲むことになり昔話をします。

父親と離婚をしている母親は、別れて話せることもあるだろうけど、話なんて家族でいる間だってその気になればいくらでもできると言って、和真ときちんと話をすることをススメます。

 

そこにインターフォンが鳴って、和真が迎えに来ました。

どうやら母親と和真は連絡を取りあっていて、タイミングを見て母親が和真の事を読んでいたのでした。

 

11日ぶりに見る旦那の姿。

 

母親は簡単に荷物をまとめさせて、さっさと文を和真に託します。

 

文はしばらく何気ない話をした後、和真に嘘をつかれていたことが嫌だったと気持ちを伝えます。

文は、クリスマスイブの日の思いも今になってようやく本当の気持ちを和真に伝えられます。

 

次第にブレーキが利かなくなって、さやかとの件も嫌だった気持ちを全部ぶちまけます。

 

和真の行動を怪しんで何回も別れようとは思ったけど、別れなかったし、今もこうして和真の元にいる。

 

文はこんな大きな嘘はもうつかないで欲しい事。

そして真実を知って傷ついたとしても、信用できなくなるのは一番嫌だと思いを伝えます。

 

2人はお互いがとっても大事で、とっても好きなんだと伝えあう事が出来たのです。

 

和真は自分のプライドを大事にしてきたところがあったけれど、文をい失うと思ったらプライドなんてゴミみたいなものだったと言い、これからも夫婦でいたい気持ちを伝えます。

 

文は今までの事を、もう一人家族が増えてもいいなら許すと和真に言います。

 

!!!!!

 

慌てた和真は、検査薬を使って自分で調べただけだと言う文に、今すぐ病院へ行こうと慌てだしたのでした。

 

ここで小説版「にぶんのいち夫婦」のお話はしまいとなります。
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原作小説最終回を読んだ感想

漫画「にぶんのいち夫婦」の原作を読みました!

ラストはかなりの驚き展開だった原作小説。

 

妊活までの流れはほぼ同じ・・・と言った感じでしたが、漫画版の最終回がどうなるか気になるところですね♪

いい意味で驚かされた展開だったので、漫画版も何か驚きの展開が繰り広げられそうで今から最終回が楽しみです。

 

原作の最終回は、何より全然思いもよらない人物が真っ黒だったことにビックリ!

立川さとみは和真とは不倫していなかったけど、キャピキャピした我儘女である事には変わりなかったですね。


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そして樋口がこんな形で大活躍してくるとは!!!

 

そしてやっぱり文に好意を持っていたんですが、全然相手にされず。

まぁ、ここで文が樋口になびいたら話がごちゃごちゃになってしまうので、そうならなくて良かったのですが・・。

 

 

さやかは、漫画10話の時点では全然ノーマーク人物でした。

 

むしろ文の中の良い友達だったから、浮気調査にも協力してくれていたのに魔性過ぎて驚きました!

 

和真は、文を大事に想う気持ちとプライドとで浮気を疑われてしまっていたんですね。

でも、実は浮気していなかった事にもびっくり!!

 

ずっと浮気しているものだと思っていたし、そういう目で見てしまっていました。

 

和真に謝りたい気持ちにもなりますね・・。

実は文に一途だったとは・・!!

 

こうやって、夫婦の話を客観的に読むとちょっとの事でズレて疑ったりしてしまう事って多いのではないかとも感じました。

なかなかプライドや恐怖心が邪魔をするものだけど、もっと話す時間を持つと、感じなくてもいいモヤモヤも少なくなるのかもしれないですね。

 

でもここからは2人の絆は今まで以上に強くなる気がします!

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にぶんのいち夫婦原作版ネタバレまとめ

ここでは小説版「にぶんのいち夫婦」の結末までの展開・ネタバレをご紹介しました。

 

最終回のストーリーをざっとまとめてみます♪

にぶんのいち夫婦最終回のまとめ
  • 立川さとみが不倫している相手は、和真じゃなかった!
  • 高校からの友人・さやかが和真の信の不倫相手?
  • さやかは香住の彼である健と共に、何人もの人を騙していた事が発覚!
  • さやかは文に執着していて、和真を騙していたことが発覚!!
  • 漫画の流れと途中まで一緒、ラストは変わるのか楽しみ

2人は、今まで以上にお互いを大事にしながらやっていけそうですね♪