凛が書いたのは結婚届だった!?「マリッジパープル」。
文化祭で距離が縮まった?恋愛漫画が好き!
続きの気になっていた「マリッジパープル 4巻」の読んだので、さっそく展開・あらすじをご紹介していきたいと思います!
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マリッジパープル4巻のあらすじネタバレ
マリッジパープル第4巻のあらすじをお伝えします。
凜は告白したものの・・・?
文化祭のランタンの下で凜は、「私も今の諭吉くんがすき」と思わず告げてしまいました。
知ってると答える諭吉。
それ位見ていればわかる…前まで苦手だと言って避けていたし、陰で暴君と呼んでいたから。
で・・・今はどう「好き」なのか具体的に言って見ろと迫ってきました。
誤解されたままの方がいいけれど、少しだけ知ってほしい気持ちもあるので「何でもしたい・・・位」と告げます
するとわかった、気を付けて帰ろよと言って諭吉は生徒会室に・・・。
人の気持ちも知らないで気軽に言いやがって・・・なんでもっていうのは困ってたら助ける的なやつで・・・でもあのランタンが凜のものだとしたら・・・。
いろいろ悩みましたが、大丈夫オレには3年あると自分に言い聞かせました。
凜がクラスに戻ると佐和田に顔が赤いと言われます。
諭吉に気持ちが伝わったのか・・・佐和田に聞いたらすぐに正解がわかるかもしれないけれど、もう少し自分の力で子の気持ちに向き合いたいと凜は思いました。
翌日諭吉が休んだので、凜はお見舞いに来てしまいます
そこに廉の友人の女の子だと思っていた子が!
諭吉の弟の理久だったのです・・・あの時は罰ゲームだったそう。
兄のお見舞いですか?と聞かれ( ^ω^)・・・お母さんの作ったおかゆをお願いされます。
一緒に・・・と凜が言うと、多分あの家に入ったことがあるのは凜だけだと。
弱っているところなんか絶対に見せてくれないというので、凜は野生の獣的な?と言ってしまいました。
諭吉にLINEすると返事が返ってきます。
真っ赤な顔で出迎え、自分が苦しいのが嫌だからと凜にマスクをつけました。
熱が出たのはお前のせいと言いながら、諭吉の様子がおかしくなっています。
熱で諭吉が可愛くなっていました。
そろそろ帰ると言ってもヤダ帰らないでというので、寝るまでついていることにしました。
諭吉の腕をつかむと、あんまりかわいい顔をして俺に触んないで…キスしたくなるからと言って寝てしまいます。
朝になって凜は、昨日の諭吉を思い出し…きょうどんな顔をして諭吉に会えばいいんだろうと思いました。
玄関から出ると、早起きしたから迎えに来たと言って諭吉が立っています。
昨日の事、どこまで覚えているのか尋ねると全部覚えているという諭吉。
でも憶えていないようなので、私の顔ってどう思う?と聞いてみることに・・・。
反応がおかしいので、やっぱり自分に言ったのではないと思い、私のせいで熱出たみたいなので責任取っておいたと言って先に行くことにしました。
小鳥遊との対決
土曜日めぐと佐和田と登山用品を買いに行った帰りに、小鳥遊に会いました。
めぐの片思いの相手なので凜が誘って卓球をすることに!
すると小鳥遊が普通に卓球しても面白くないから、ジャンルは会長で一問一答しないかというと・・・佐和田も負けた方がアイスおごるのは?と乗ってきました。
小鳥遊は負ける気がしないと言い、めぐに一番高いのをおごらせると宣言しています。
凜たちの先攻で始まりますが、小鳥遊は普通に卓球も強く、詳しい!
凜はこのまま負けたくないので、エピソード対決に変更してもらいます。
佐和田はどうでもいい諭吉情報がたまると言い、めぐは本人が聞いたら嫌がりそうだと呟いていました。
凜は僕だけがその隣を歩いているはずだったのに・・・という小鳥遊の球を受けることができません。
自分は会長の右腕として日々研鑽を積んでいるのに、凜は受け身で何でも流されて・・・そのくせ生徒会室という聖域にずけずけ入ってきて…そういうところが本当に無理だと言われます。
でも安易に謝ってほしいわけではないし、雑用係をやめろと言うつもりもないと言いました。
凜も雑用係の仕事が楽しくてやめるつもりはないというと、だから馴れ合う気はないと。
満月を見ながらの帰り道、諭吉のことを考えていると足が勝手に諭吉のマンションに・・・。
月曜日にはまた会えるから誰かに見つかる前に帰ろうとすると、諭吉にあってしまいます。
みんなでお揃いで買ったものを渡して、もう少し一緒にいたいと思っていたら…月曜の朝飯の食材がないからこれから買いに行く?と誘われます。
街で副会長に会って卓球をしたことを伝えるとイメージがわかないと・・・諭吉のことをたくさん知ってて仲良さそうと思った。
大森さんたちも…というとそこは仲良くない…わがままだから聞かないとうるさいだけだというと、いいなと凜の本音がこぼれました。
諭吉は凜がわがまま言うなら、何だっいてかなえてやると言います。
凜は照れくさくて月曜の朝ごはん用にプリンを買ってと言いました。
10月体育祭
諭吉はまた大森たちにジャージを脱がされたりしていますが、凜と佐和田は二人三脚の練習をしています。
諭吉は何で佐和田なんだよ、毎回毎回・・・くっつきすぎだしと文句を言って逆効果になっていました。
諭吉が出るのは、借り物競争と騎馬戦です。
凜のみつあみがほどけそうで、諭吉が気が付き直してくれました。
凜は高いところ苦手だよね…騎馬戦下にしてもらえるようにお願いしようかと言います。
諭吉は自分の魅力がわかっていない…見せ場だろうと怒り凜にジャージをかぶせました。
騎馬戦が始まり、たくさんの人に紛れてもどうして諭吉は一人だけあんなに鮮やかなのだろうと凜は思いました。
昼ご飯を食べていると委員長に会います。
文化祭で助けてもらったお礼にとメロンパンをもらいました。
一年男子の借り物競争が始まりました。
佐和田と諭吉が人気のようで、「好きな子」だったらどうする?と盛り上がっています。
すると諭吉と佐和田の二人が、凜の腕をつかみました。
佐和田の紙には「同じクラスのみつあみの子」諭吉は「苗字に楽器が入っている子」です。
凜は佐和田と行こうとしましたが、諭吉はお前じゃなきゃ嫌なんだよ!と。
ただ負けたくないだけかもしれないけれど、今諭吉がどんな顔をしているか見てみたいと思う凜。
運動会も終わり、佐和田はひとりぽつんと座っていました。
佐和田の紙には「好きな人」と書かれていたのです。
買い物の帰りに、諭吉の実家に行くことになった凜。
家には廉と廉によく似たお義母さんがいました。
諭吉の部屋を見せてもらうと、本当に何もありません。
今の家に持って行ったもの以外全部捨てたといいます。
諭吉の本棚に凜の好きな本があったというと、小6の時凜が読書感想文に書いた?
あの本の結末に救いがなくて嫌いだったけれど、凜は優しくて幸せだと言った…何もわかってないくせにと思ったけれど、その素直さがうらやましいと思って何度も読み返したと言います。
凜は諭吉の背中をさすっていました。
なんか泣いている気がして…もし泣きたくなったら思いっきり泣いていいよという凜。
諭吉がお見合い?
諭吉はおじいさんの家に行きました。
見合いをしろと言われています。
堅苦しいものでなくていいから・・・。
諭吉の家に行った日からテスト期間で会えないまま一週間・・・一日一回他愛のないやり取りが続いています。
LINEで頑張れって言ってと来たので、がんばってと絵文字付きで送りました。
するとプリン買っといた・・・一緒に食おと返信が届きます。
佐和田に諭吉に告白しようと思うと宣言した凜。
自分の中で一喜一憂しても何も変わらないからだと。
バイト帰りに言うと聞いた佐和田。
恋愛なんて人並みにしておけばいいかと思っていたけど、いざとなったら何もできないのださすぎ・・・勝算はなくても先に告ったらどうかな…誰かに取られたくないのなんて初めてだと呟く沢田。
その頃諭吉は・・・爺さんはいつも少しだけ逃げ道をくれたから・・・それが救いだったけれどもう絶対に大切なものから手を離さないと決めていました。
お見合いの席に行くと大森がいます。
相手は大森で、自己紹介から始めようと・・・。
馬鹿らしい茶番に付き合ったからこの話はこれでおしまいというと…でもね・・・と大森が何かを話しました。
凜が帰ろうとすると、佐和田は告白しようとします。
しかし今さらクズ過ぎると呟くと、雨降りそうだからと傘を貸してくれました。
そして頑張ってと言いました。
諭吉のマンションについて凜。
留守なので帰ろうとしたら、諭吉がスーツを着て帰ってきました。
諭吉に告白しようとすると、諭吉は涙をこぼしながら凜の口を手でふさぎ…悪いその先は言わないでと言います。
雨に濡れながら、佐和田もその会話を聞いていたのでした。
マリッジパープル第4巻あらすじをネタバレでお伝えしました。
凜が告白して、ハッピーエンドと思いきや・・・諭吉がお見合い?それも大森と?
凜の告白を聞くこともできず・・・。
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4巻を読んだ感想
マリッジパープル第4巻の感想をお伝えします。
凜の中でどんどん諭吉が大きな存在になり、かけがえのない人になっています。
諭吉も家族に凜を紹介したり、決して他の人に見せない弱さを凜にだけは見せるようになりました。
でも子供のころからの理解者のおじいちゃんのお願いを聞かずにはいられません。
大森は諭吉に何を話したのでしょうか。
佐和田も凜の告白を見届けようとついてきたのでしょうか。
きっと諦めるためだと思いますが・・・慰めることになってしまいそうです。
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マリッジパープルネタバレ4巻!まとめ
「マリッジパープル 4巻」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっと4巻をまとめると・・
- 凜は諭吉に気持ちを伝えたが、諭吉にはそっけなくされてしまった。
- 10月になり体育祭が始まる。
- 凛が諭吉に告白をしようとしたけれど、諭吉は凛の口を手で塞いで告白をさせてもらえなかった。
諭吉がお見合いしたことにびっくり!