「駆除人っておもしろいの?」
「続きが気になる!」
こんな人はいませんか?
そんな方に今回は最終回までのネタバレあらすじを紹介していきます!
↓詳しいあらすじを知りたい方はこちらから↓
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「駆除人」の全話あらすじネタバレ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
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では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
地下下水道で魔獣のマスマスカルを駆除している男がコムロ。
コムロはこっちの世界でも効き目があるなと、手作りの鼠の駆除団子の威力を実感していました。
このマスマスカルの駆除は依頼を受けて行っているもの。
証拠が必要だと聞いたので、駆除した鼠のしっぽを引き落とし、他は森の中に投げ込みます。
実は、コムロは元居た世界で命を落としたはずでした・・けれど目を開けるとこの世界にいたのです。
この世界はRGPの世界。
そのことに気が付くとすぐに慣れることが出来、以前と同じ仕事をするようになったのです。
神に拾われて異世界で目を覚ましたコムロは、自分と同じような転生者の存在を知って異世界の探訪へと出発したのです。
新しい街での仕事はバクローチの駆除。
バクローチはいわゆる・・ゴキブリです。
身につけた探知スキルでバクローチを見てみると、ものすごい数が見えてきます。
屋敷の中を案内してくれるのはテルという名の凛としたメイドでした。
コムロはテルに屋敷の地下の案内をお願いするのですが、テルははじめ地下の存在をないと言ってシラを切ろうとしました。
けれど、それでは駆除しきれないと話をすると隠し扉を開けて地下を案内してくれたのです。
地下には奴隷用の牢屋がありました。
ここは奴隷商の館・・言ったら地下は大事な商品がある場所だったのです。
はじめて会った世界者はダンジョンを管理するマスケスという300年も生きている親しみやすい人物でした。
マスケスが管理しているダンジョンとは、魔物研究者のベルサしか話についていけていない様な場所で・・現世と隔絶された別空間で魔物に密接に関係があるとのことなのです。
空間の中でにあるコアという場所で別階層と魔物を生成し環境管理をするのがマスケスの仕事だと言います。
そしてマスケスが300年も生きているのは不死の身体のスキルを取得してしまったから。
元々は魔王討伐の為に召喚された勇者で仲間と一緒だったのです。
コムロはマスケスと話しているうちに、極寒エリアで増え過ぎたスノウフォックスの間引きを頼まれ数日間マスケスの所で寝泊まりをすることとなったのでした。
駆除人の主要なキャラ紹介
ここではブスにはブスのやり方があるの主要なキャラ紹介をしていきます。
新しいキャラがで次第更新していくので楽しみにお待ちください♪
ナオキ
本作の主人公で害虫駆除の仕事をしている。
不慮の事故で亡くなってしまった結果、目が覚めると異世界に…
異世界でも害虫駆除を専門とし、成長していく。
カミーラ
薬屋の店主。
腰が折れ曲がった老婆で、年齢は約800歳と想定されている。
金髪と長い耳が特徴的だ。
最終回までのあらすじまとめ
今回は大人気漫画である、「駆除人」の紹介をしました。
展開も早く大人気まんがなので、みなさんもぜひ読んでみてください!
最新話が出次第、更新していくのでチェックしてください。