「胡蝶伝説~復活嬢と地雷嬢~っておもしろいの?」
「続きが気になる!」
こんな人はいませんか?
そんな方に今回は最終回までのネタバレあらすじを紹介していきます!
↓詳しいあらすじを知りたい方はこちらから↓
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「胡蝶伝説~復活嬢と地雷嬢~」の全話あらすじネタバレ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
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では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
10年前、5年前・・・あたしは若くて毎月指名・同伴ともに不動のナンバーワンでした。
この間のバースデーは200万円の売り上げ。
けれども突然今月でキャバ嬢上がらせていただきます・・・齢食って落ちぶれるまえにフツーの女の子に戻ると言って辞めてしまいます。
若くてきれいで、でもそれだけでした。
今は新宿にいると場ちがいなねーちゃんと言われてしまう30歳。
今日は誕生日で、自分に30歳おめでとうと言いました。
店長はお客が怒っているので、ここで会ったのも何かの縁だから力を貸してくれと手を引いてホールの中へ。
新人の子が常連のお客様の名前を間違えてしまい怒らせてしまっていました。
太客だから何とかしてといわれますが、スーツ姿なので場違いだと言われてしまいます。
恥ずかしくて帰ろうとする花子を止めたのは、小春でした。
自分の服や持ち物、道具を全部貸してくれて、髪も小春が・・・そして微笑むと見せてよ、元トップのパワーをと言います。
店長がハラハラしながら待っていると、桃華が艶やかに現れました。
怒っていた常連も桃華のお客さんだったのです。
娘さんの年齢まで覚えていて感動させています。
桃華の後を家に帰る間ずっと小春がついてきました。
行くところがないという小春に、花子は彼氏のところに行けばいいでしょと言います。
すると国本が小春のお金を持ってどこかに行ったと泣きだしました。
小春は国本は自分のところに絶対に戻ってくると言います。
国本の大事なものを預かっているから・・・。
そのためにもあの店をやめるわけにはいかない。
店の前では店長が「桃華復活祭」と書かれた旗を持って立っています。
他のキャバ嬢たちにはダサい、スーパー?と言われて不評のよう。
店は桃華の昔の常連さんのおかげで売り上げUPしています。
下品とかいうなら自分たちもお客さんを連れて来いと叱咤する店長。
みんなが桃華が今月は一番売り上げが多いかもしれないと噂をしているときに、彩が同伴出勤してきました。
大雨が降る中店の外から大声で「彩―」と叫ぶ声が聞こえてきました。
杉田が彩の名前を叫びながらずぶぬれになって立ち尽くしています。
彩はやりすぎではないかと非難され、「知らない、あたしのせいじゃない」と耳をふさいでいます。
そこで桃華が彩は悪くないと声を掛けました。
国本は来店すると、ずっと下を向いています。
近づいてくる女性がいたので「小春・・・アレ返してくれないか」と。
上を見ると小春ではなく、怒りに満ちた目で国本の前に立っていました。
目の前にいるのが花子で、なんでこんなところにいるのかと驚いていると・・・後ろから小春が走ってきて飛びついたのです。
指輪を渡して借金のことも全部話して、花子についてきてほしいと言えていれば・・・。
そう国本が話すと、小春は桃華に指輪を投げつけました。
普通の社会人になって国本と結婚することがずっと花子の夢でした。
そう考えているとき、店長から指名が入ったと告げられます。
あちこちから桃華を指名する声が聞こえて、団体さんまでやってきました。
最終回までのあらすじまとめ
今回は大人気漫画である、「」の紹介をしました。
展開も早く大人気まんがなので、みなさんもぜひ読んでみてください!
最新話が出次第、更新していくのでチェックしてください。