少女/女性漫画

声なきものの唄ネタバレ45話!あらすじ感想!百々子の嫉妬と友情

江戸後期、姉妹で人買いのせりにかけられた「声なきものの唄」の主人公・チヌ。

チヌの生活はお姉さんには会えたのかな

「声なきものの唄 45話」を読みました。

さっそく、展開・見どころをご紹介していきたいと思います。

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声なきものの唄の見どころ

明治 身売り 姉妹親を亡くした姉妹は、人買いのせりに出されてしまいます。

美人で年頃のだった姉は高値で買われ、少し幼かった妹のチヌは下層遊郭で買われたのでした。

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右も左も分からない世界・・けれどチヌは持ち前の運と性格で、色々な人と出会っていきます。

声なきものの唄45話のあらすじネタバレ

仲良くなったチカに、後藤田の婚約者の百々子は自分が以前来ていた振袖を着せてあげました。

百々子のやきもち

明治 身売り 姉妹百々子はチカが実際に着てみたらお裁縫の修行もはかどるかと思ったのです。

チカは照れ臭そうにしていますが、後藤田は着るもので女は変わると感心しています。

お化粧もしてもらってさらにかわいらしくなったチカに後藤田は馬子にも衣裳と言い、頭を撫でました。

百々子は仲のよさそうな後藤田とチカをみて気持ちが沈んでしまいます。

母のようになりたくない

明治 身売り 姉妹大来家の別邸では、百々子の父が自分の明日着ていく着物について百々子の母・壱子を呼び出しました。

明日顔を出さなくてはいけない祝賀会があると言います。

柴田運輸が隣の町に新しく支店を出したお祝いに正妻ではないお登勢を連れて行くと言います。

お登勢に着ていきたい着物を探してほしいと言われても、壱子は黙って頭を下げるばかり。

同じことを言ったとしてもお登勢の方がカラッとしている、壱子は陰気臭いと不満げです。

お登勢は旦那様の言葉にとてもうれしそうに笑っています。

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廊下で父とお登勢の会話を聞いていた百々子は、おつきの富岡に時々早くこの家を出たいと思ってしまう自分は親不孝なのかと尋ねます。

富岡は後藤田は少し野放図だが、楽しく暮らせるのではと落ち込んでいる百々子を慰めました。

久しぶりに谷津遊郭に来た後藤田は、すぐに千鳥のところらに向かいました。

しかし千鳥大夫はお会いできませんと、入り口で断られてしまいます。

別の上客が買い占めているのかと尋ねますが、はっきりとは告げてくれません。

後藤田は大来家の大旦那の指図だと気が付き、怒りがこみ上げてきますが仕方なく帰るのでした。

後藤田のそんな姿を千鳥は上の階からじっと見守っていました。

一方大来家では、旦那様がお登勢と祝賀会に出かけるところでした。

百々子と母が見送ります。

百々子の父は出がけに親父様が最近谷津に出入りしているので気を付けるようにと話していましたが、百々子は自分のことは棚に上げて・・・と思っていました。

何か音が聞こえると百々子が部屋をのぞくと、母がお登勢の探していた着物に錐(キリ)をつき刺しているところを目撃してしまいます。

しょせん妾・・・下賤の女のくせにとつぶやきながら着物にザクザク刺し、切り裂いている母は尋常ではありません。

百々子は、お母様のようにはなりたくないと改めて願ってしまいました。

そしてまた自分は実の父と母を疎ましく思うなんて親不孝で冷たいんだろうと落ち込んでしまうのです。

百々子を守ったチカ

明治 身売り 姉妹百々子は後藤田家に向かうと、チカが花が咲いたような笑顔で後藤田とおしゃべりして頭を撫でられているところを目撃してしまいます。

後藤田は打ち合わせがあり、秘書が来たので席を外しました。

後藤田はチカにちゃんとお相手をするように言づけていきます。

百々子が不意に後藤田様を好きなのではないかとチカに尋ねました。

チカは真っ赤になってしまいます。

すると百々子は見たこともないような怖い顔をしてチカに言いました。

後藤田様はわたしのいいなづけなのに、どうするつもりなのか、まさか下女なのにお妾になることを望んでいるのですかと問い詰めます。

チカは泣き出して、お姫さんにそんな大それたことを思ってもいないと百々子にお詫びしました。

百々子は自分自身の行動に驚いています。

大切な友達だと思っていたチカに、自分の母が取ったような醜い行動をしてしまった自分に。

明治 身売り 姉妹百々子が屋敷を飛び出した途端、待ち構えていた男たちに誘拐されそうになります。

誘拐して後藤田を脅迫して、百々子の身代金を取ろうとしているのです。

そこにチカが来て、百々子をとらえて居るとこの腕にかみつき助けようとしますが、男にナイフで左の頬を傷つけられてしまいます。

通りかかった久米たちがチカをかばい、助けてくれました。

後藤田たちも駆けつけみんな捕まえろといいます。

チカのところに駆け寄った百々子。

二人は抱き合って泣いてしまいました。

後藤田の縁談が壊れたことは矢津にもすぐに伝わりました。

後藤田のところでもめ事があり、逆恨みをした人たちが百々子を拉致しようとしたため、

百々子が怖い家にお嫁に行きたくないと話したのです。

大来の大旦那が後日後藤田に謝りに来ました。

後藤田も自分の方の不始末のせいだから・・・未然に防げたからよかったものの百々子が拉致されていたなら、会社もつぶれるところだったと思ったのです。

黒川は後藤田にすごい出世の目をつかんだのだと言いました。

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大来はチカの傷をしっかり治してほしいと頼みます。

後藤田は内心、縁談が解消されてもチカのおかげで大来会長は自分の会社をむげにはしないだろうと思っていました。

チカ様と感謝しています。

大来家では、縁談を断ったのに出かけた百々子の話をしています。

傷の手当てがまだ痛々しいチカは、もう仕事をしていました。

そこに百々子が謝りに来たのです。

チカも姫さんにあこがれていてばちが当たったと謝ります。

旦那様と破談になったのにどうして?というチカに百々子はチカの手を取り、あなたと友達になりに来たと伝えます。

ふたりはまた抱き合って泣いてしまいました。

声なきものの唄第45話のあらすじをネタバレでお伝えしました。

百々子はチカと友達になるため後藤田の家に行きました。

チカと身分は違っても、心や気持ちの持ちようが近いのでしょうか。

身を挺して守ってくれたチカに感動したからかもしれませんね。

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45話を読んだ感想

明治 身売り 姉妹 百々子は家柄は良いのかもしれませんが、家庭には恵まれていないようです。

家の中では笑うこともないのかもしれません。

後藤田の家は・・・特にチカの周りはいつも笑顔があるようです。

そんな家を羨ましく思うのも当たり前かもしれません。

母の着物を刺している姿は何と言っても恐ろしく、自分がそうなってしまったらどうしようと思うのも当然です。

実際後藤田の家で、チカにそう思ってしまったのです。

でも読み終わってみると、百々子は本当に後藤田を好きだったのかわかりません。

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チカといっしょにいる後藤田が好きだったのではないでしょうか。

後藤田のみだと、百々子の嫌いな遊郭にも出かけています。

チカの出している明るい雰囲気が好きだったのではないかと思います。

そうでなければ、怖い思いをしたと言って破談になった家に行くはずもありません。

身分の違う人にお友達になってほしいというのはとても勇気がいることだったと思います。

チカという友達ができて、一人で気持ちをためてしまうことがなくなれば、母のようにはならないと思います。

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声なきものの唄ネタバレ45話!まとめ

こちらでは「声なきものの唄 45話」の展開・見どころをご紹介しました。

ザっと45話をまとめます。

声なきものの唄 45話のまとめ
  • お登勢と祝賀会に出かける百々子の父親。
    母親は表向きは静かにしているけれど、出かけた後にお登勢の着物に錐(キリ)をつき刺していた。
  • 百々子はチカに対して後藤田は自分のいいなづけだと問い詰めた。
  • 後藤田に逆恨みをした人物達が百々子を襲った。

今回はハラハラしたストーリーでしたね。

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