君が僕らを悪魔と呼んだ頃ネタバレ

君が僕らを悪魔と呼んだ頃ネタバレ10巻!感想!刑事の顔を持つ悪魔

悪魔は一人じゃない?「君が僕らを悪魔と呼んだ頃」のストーリー。

刑事の本性が怖い真実は明らかになる

 

続きの気になっていた「君が僕らを悪魔と呼んだ頃 10巻」を読みました。

さっそく展開・見どころをご紹介していこうと思います。

 

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃の見どころ

君が僕らを悪魔と呼んだ頃のあらすじみどころ確かに悠介は悪魔の様な事を沢山してきた。

けれど悠介は真実以上に疑われ、色々な悪魔の行いを擦り付けられているのです。

 

そのことに気が付いた柴崎刑事はパートナーであり上司の米村を置いて、1人で悠介と話をしにやってきました。

そして悠介の口からダムで亡くなった夫婦との本当の関係を聞き出したのでした。

柴崎は黒幕に辿りつこうとしていました・・けれどその人物に消されてしまったのです。

 


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10巻は、そんな柴崎の葬儀のシーンからスタートします。

君が僕らを悪魔と呼んだ頃10巻のあらすじネタバレ

恨まれるようなヤツじゃなかったし、これから子供だって生まれるのに・・同僚たちにも哀しみがにじむ中、柴崎の葬儀が行われました。

部下を亡くした刑事

悪魔に隠れた真実を君が僕らを悪魔と呼んだ頃米村は、お棺の中の柴崎の顔を見ると声を出して泣き崩れます。

 

式が終わったロビーで柴崎の妻は、米村を見つけて挨拶をします。

その時、米村は柴崎が亡くなったのは自分の責任だと言って一人で行動させたことを後悔していると妻に頭を下げたのでした。

 

奥さんも同僚も米村を全く疑っていないことがわかる!

 

米村は他の同僚たちと一緒に柴崎の弔い合戦だと言って会場を後にしたのですが・・柴崎の命を奪ったのは刑事の皮をかぶった悪魔である米村なのです。

 

こわーっ!柴崎の奥さんもすっかり米村を信用しているけど、この刑事は怖い人だよ!

 

仕事帰りの蒼志を待っていた米村と新しくパートナーとなった刑事。

米村たちは柴崎の命がなくなる直前、悠介と柴崎が会っていた事を蒼志に教えます。

 


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蒼志が帰宅すると再び先程の刑事が現れ、柴崎が亡くなった日に悠介には合わなかったか?と確認をしてきたのでした。

蒼志はその日も仕事をしていて会っていない。

そして蒼志の心に悠介へ対しての不安が広がります。

 

けれどこの時、茜が玄関に来て米村の言う日時に悠介に苺を届けたと証言をしたのでした。

 

茜は証言したのに、結局その証言を重要視しない方向に米村が持って行ってしまったから、パートナーも同じ様に茜の発言を重要視していない感じ。
このパートナーもベテラン米村を完全信用している!柴崎の存在は大きかったのに!悔しいな。

 

その時、他に変わった事はないか?と刑事に言われると、茜の頭には「警察は信用すな」と言った悠介の言葉を思い出したのですが、茜は変わった事はなかったように思うと答えたのでした。

顔色を変えない刑事

悪魔に隠れた真実を君が僕らを悪魔と呼んだ頃米村たちが車に戻ろうとすると、そこで探していた悠介が米村を待っていました。

 

米村は柴崎に会った時にどんな話をしたんだ?と質問をしたのですが、悠介は「本当にわかんないの?」と返事をしたのでした。

「お前が怪しいって話をしたんだよ」悠介はそう付け加えたのですが、米村は顔色を変えません。

 

米村と一緒に居た刑事は何も知らないので、そんな悠介の発言に悔しさをにじませていました。

 

柴崎は刑事としても父親や夫としても悔しい思いを沢山しているだろうな。

再び夏樹との接点を

悪魔に隠れた真実を君が僕らを悪魔と呼んだ頃12月31日の朝、米沢はパートナーの刑事と共に東京の恩田夏樹の所を訪れました。

夏樹はずっと悠介を追っていた事から色々な証拠を持っている。

それをもらいに行こうと言うのです。

 

夏樹に対しても米沢は酷い事をして夏樹の心を壊したんじゃ・・夏樹と話なんて出来るのかな?
でも夏樹はマスクをしていた米沢を完全に悠介だと思っているから、上手くやるんじゃないかな米沢は・・。

 

悠介は公園に呼び出した会澤と落ち合っていました。

徹底的に調べて欲しい人物が警察の中にいると、踏み込んだ調べを会澤に依頼したのです。

悠介は自分を犯人にでっち上げてくる前に米沢の化けの皮を剥がそうとしているのです!

 

ここで会澤は一緒についてきたというかつての同級生・一ノ瀬を悠介に会わせます。

悠介は一ノ瀬が自分と関わってはいけないと連れてきた会澤を根めるのですが、一ノ瀬は悠介に感謝していると伝えに来たのでした。

 


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一ノ瀬は悪魔だった悠介が人を救いたいと思って動いていることを知っていました。

だから今度こそ救って見せる事、そしたら自分は悠介の事を許すと言ったのでした。

復活した夏樹

悪魔に隠れた真実を君が僕らを悪魔と呼んだ頃米村たちは夏樹とインターフォン越しに話をするのですが、夏樹の心は監禁された時に完全に壊されたままになってしまっていました。

けれど米村はインターフォンから声をかけます。

 

自分も凶悪犯を取り押さえようとして返り討ちにあって恐怖した経験があると。

けれど自分の選んだ仕事は刑事だから今も刑事をしているんだと。

 

夏樹は米沢の話を聞いて自分のジャーナリストとしての仕事は真実を暴くことだと思い出したのでした。

夏樹はここから身支度をして直接米村たちと顔を合わせて話をする事となったのですが・・自分を監禁して酷い事をした犯人が米沢とは知らず、再び米沢の言葉を信じさせられてしまっていたのでした。

 

夏樹もまさか米村が・・なんて思っていないんだね。夏樹は勘が鋭そうだし、米村=監禁した男だと気が付いてくれないかな。

 

夏樹の心は復活していました。

そして悠介がしてきた事を暴くべきだと再び思い、監禁された時の話を刑事にするのですが、米村は夏樹が話す監禁中の出来事を心の中で「知ってる」と呟きながら聞いていたのでした。

米村は自分で自分を見事に優秀な刑事っぷりを演じているだろう?と感じていたのでした。

20年後の蒼志

悪魔に隠れた真実を君が僕らを悪魔と呼んだ頃大みそかのその日の夜、すべての事をハッキリとさせたいと思っていました。

 

場面は切り替わり、ある家を訪ねると小さくなった様な蒼志が飛び出してきます。

そしてその後すぐにものすごくごつくなって年を重ねた蒼志がやって来て挨拶をします。

 

そっくりだけど小さい蒼志は息子だったのか!

 

蒼志は家にやって来た誰かに向かって、自分にはあの時に事件を語る義務があると言っています。

20年前のあの事件はそれだけのことだったとも・・

 

20年前、初詣に出かけたあの日、蒼志は何を言われても受け止める覚悟を決めて悠介に柴崎刑事と義父の命を奪ったのは悠介なのか?と確認をしたのです。

悠介は蒼志に大切なものは何かと聞き、もっともらしい言葉に惑わされるなと言いました。

 

 

蒼志は今から思い返すと悠介はSOSを出していたのかもしれないとも思うようになったと言います。

蒼志は悠介に対して後悔と謝罪の念を一緒に抱いているのです。

 

ここまでが10巻のストーリーになります。

 

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10巻を読んだ感想

君が僕らを悪魔と呼んだ頃を実際に読んだ感想紹介の画像冒頭から柴崎が亡くなってしまった事にショックを受けました。

でも、そうか米村は自分のしてきた事に気が付いた柴崎の命を奪うほかないなと思うと、あと1歩だったのに・・と残念な気持ちにもなりました。

 

米村は恐ろしい人物ですね。

部下を亡くした刑事として柴崎の棺の前で大声で悔し涙を流すシーンはゾッとしました。

だって自分がヤったのに・・。

 


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棺から見える柴崎の表情も、亡くなってしまっていて動くことがないけれど、亡くなりながらも悔しいだろうと感じました。

完全に米村は周りを騙しています。

そして夏樹の事も再び・・。

 

米村のしてきた事を暴いてほしい!

そして大みそかの夜に何があったのか、何が動き出したのか知りたいですね。

 

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君が僕らを悪魔と呼んだ頃ネタバレ10巻!まとめ

こちらでは「君が僕らを悪魔と呼んだ頃 10巻」の展開・見どころをご紹介しました。

ザっとストーリーをまとめてみます!

 

君が僕らを悪魔と呼んだ頃 10巻のまとめ
  • 米村の表向きは部下を亡くした刑事だけれど、柴崎の命を奪ったのは米村だった。
  • 柴崎が疑っていた米村の事を徹底的に調べようとした悠介は会澤を呼んだ。
  • 柴崎は夏樹を自分の思う様に使うため、再び接点を持ち始めた。
  • あれから20年した蒼志は、悠介に対して後悔と謝罪の念を抱いている。

大みそかの日にないがあったのでしょうか?


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