奏のやり直し人生「華山転生」。
転生系と言ったらコレ!絵がキレイ!
気になっていた「華山転生 139話」を読んだので、展開・あらすじをご紹介していきたいと思います。
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目次
華山転生139話のあらすじネタバレ
華山転生第139話のあらすじをお伝えします。
鉄無明環VS弓鬼剣手・・・!?
奏は堂々と剣手だと名乗りました。
邪道川主はお前は・・・下五門の・・・?
弓を持っているくせに剣手だと?まさか・・・?鉄無明環は何か気が付いたようです。
「弓鬼剣手!」譚李白も、な…何っ!?と驚きました。
ご子息のお仕置きはお任せください、邪道川主という奏。
鉄無明環に会釈をすると・・・お前はあの時の仮面の男だな?
なぜそれを!とすぐに答えてしまう譚李白・・・鉄無明環は冷たいまなざしてその様子を見ていました。
そして舌打ちをしながらにらみ…愚かなやつと吐き捨てるように言いました。
何っ・・・!と悔しそうに言う譚李白。
奏はやはりか!と確信して剣に手を掛けます。
それから足を踏ん張ると・・・地面に大きな亀裂が走りました。
その反動で高く飛び上がり・・・気が付いたときには鉄無明環の頭上にいて…ヴウウウンという音が鳴り響いています。
鉄無明環が後ろに飛びのいたので、奏の刀は地面を砕き・・・ドゴオという大きな音が・・・。
飛びのいている鉄無明環はいったい何者だと・・・。
鉄無明環は何者なのかと悩んでいる奏・・・!?
奏は剣を地面に置いたままぶつぶつとつぶやいています。
内丹剣門・・・内丹剣門・・・。
記憶にはないな・・・最初に聞いたのは瀑閃刀門が滅んで、代わりに頭角を現した時だが・・・特に疑わしい点はなかった。
本来の歴史でもずっと後だが、瀑閃刀門は減門したからだ。
だが今や厳門が早まって、不測の事態に陥ったとみるべきだとつぶやいて、剣に手をかけ抜こうとしています。
そしてこいつは特に引っかかる・・・というのは鉄無明環のこと。
その姿を改めてじっと見つめて・・・奏はゾクッと悪寒がするのです。
冷や汗が奏の頬を伝って・・・思わず誰だ・・・?とつぶやきました。
鉄無明環は何も言わず奏を見つめています。
鉄無明環は天権だった・・・!?
天枢か?いや天枢は邪派ではなく正派・・・。
天璣を除けば、天権と玉衝そして開陽・・・。
いやいまはそんな推測は意味がないと剣を持つ手に力を入れます。
誰であろうがここで倒す。
奏にスイッチが入り、エネルギーがみなぎっていて・・・オーラのように漂っているので、邪道川主は弓鬼剣手がこれほどまでとは・・・と驚愕しています。
生意気な!私を誰だと思っている!という鉄無明環。
奏は、攻撃態勢に入りながら・・・知っているさといいます。
そして鉄無明環に対して技を放ちました。
ものすごい威力で鉄無明環は態勢がとれずぐらついています。
よくもと言いながら剣をまみえますが・・・その瞬間奏の瞳の色が変わっていることに気が付きました。
ギラリと光る奏の眼は緑眼!?に変わっています。
毒なのかと思い慌てて離れる鉄無明環。
何のと言ってまた足をズンッと踏み込み・・・コオオと切りつけました。
バカめっ!と嬉しそうにそれを受けようとしているのか・・・。
鉄無明環は死ねぇ!と言いながら狙いを定めて奏を斬ろうとしています。
奏のすぐそばまで鉄無明環の剣が迫っていました。
ガギンという大きな音がして、なっ・・・!護身剛気だと!?
奏は鉄無明環の腹部めがけて切り付けています。
ありえん・・・と叫びながら・・・鉄無明環は奏の剣で大きな石と一緒に後方へ吹き飛ばされてしまいます。
もう一丁と奏はつぶやくと、物凄い速さで倒れ掛かっている鉄無明環のもとに向かいます。
うぉぉっ!!という声を上げて・・・空高く飛び上がり鉄無明環を狙いすまします。
その瞬間・・・七星司!前世の記憶がよみがえり・・・奏の剣にさらに力がこもります。
たくさんの人が亡くなったことを思い出し、奏の剣が作動します。
積み上げられた死体の数々の山を思い出して・・・奏は歯を食いしばり憎しみを込めながら鉄無明環に剣を・・・!
防御するように剣を前に出していましたが、その剣も砕かれ・・・口からは血が噴き出ています。
服も切り裂かれ、胸部も血にまみれています。
高いところから堕ちていく鉄無明環。
ドウウウンと音が響いてきました。
地面に大きくめり込んでいる鉄無明環・・・がはっ!血を大量に吐き出しています。
奏の右腕も赤くはれています。
鉄無明環は倒れたまま動けずに、ぐぅぅ・・・!と苦しんでいました・・・奏がすぐそばに行き見下ろすと・・・開陽にしては弱いなと言いました。
鉄無明環は何も言葉を発しません。
天権か・・・というと鉄無明環の心臓がドクンと大きく音を立てます。
い・・・ったい、なに・・・もの・・・という鉄無明環。
奏は上から見下ろして、口をバクバクさせて他のものに聞こえないように答えました。
華山派の奏だ・・・。
華山転生第139話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
天権がどうして鉄無明環に成りすましていたのでしょうか?
何か深い意味がありそうです。
邪道川主は奏の強さに驚いて・・・!?
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139話を読んだ感想
華山転生第139話の感想をお伝えします。
ご子息のお仕置きはお任せくださいと邪道川主に伝えた奏。
邪道川主の味方だと先に宣言したということかもしれません。
そんなに強い相手だと思われていなかった鉄無明環。
邪道川主もそうだったようです。
もちろん奏もそうだったので、前世の記憶を思い起こしていました。
そしてたくさんの遺体など悲しい記憶まで思い出してたどり着いたのが天権だったのです。
鉄無明環となぜ天権は名乗っていたのでしょう。
何かわけがあるのでしょうね。
邪道川主はもちろんですが、奏のことも驚いています。
自分の見る目がなかったと思っているかもしれません。
でも別人だと分かっている可能性もあります。
助けてもらったし、もしかしたら自分より強いかもしれない相手なので、どういう態度に出てくるのでしょうか。
ただまだ譚李白が残っています。
譚李白を操っていたような男が天権だったとしたら・・・譚李白は恐れることはないような気がします。
しかしまだ操っていた者が他にいてこの戦いを見ていたとしたら・・・。
安心することはできません。
邪道川主も安全ではないし・・・どんな行動をとってくるのかわからないからです。
譚李白単独ならば、邪道川主憎しという感じで、まっすぐに攻撃してくるでしょう。
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華山転生ネタバレ139話!まとめ
「華山転生 139話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると
- 鉄無明環が後ろに飛びのいたので、奏の刀は地面を砕いた。
- 奏に悪寒がはしっている。
- 鉄無明環にだけ名前を告げた。
天権はなぜ鉄無明環と名乗っていたのでしょうか?