奏のやり直し人生「華山転生」。
転生系と言ったらコレ!絵がキレイ!
気になっていた「華山転生 136話」を読んだので、展開・あらすじをご紹介していきたいと思います。
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華山転生136話のあらすじネタバレ
華山転生第136話のあらすじをお伝えします。
譚李白と邪道川主の戦いが繰り広げられそうになっています。
奏はまさかこんなに早く二人がぶつかるとは思っていませんでした。
思っていた出来事がどんどん早く進んでいるようです。
譚李白は魔道も発動させています。
目は真っ赤に充血・・・ではなく完全に赤く染まって形も変わっています。
血管の中の血液も大きな音を立てているので、あとで体に影響はないのか心配になります。
しかも実の父の邪道川主と戦おうとしています。
バックには、七星司がいるようなのです。
すぐかッとなる譚李白を、ひとことでコントロールする凄腕の男です。
味方同士で一触即発・・・!?
ワアアアアと大きな叫び声が響き渡っています。
奏が駆けつけた時にはもう大騒ぎになっていました。
仲間同士の争いのようで、お前まで裏切るのか…兄貴!流れに乗らないと!流れに!と言いながら戦っていたり、裏切っていない証拠を見せろと味方同士で一触即発の雰囲気が漂っています。
奏はあたりを見回して、どちらから助太刀する?邪道川?それとも邪道川主か?と考えています。
いや邪道川主は、仮にも上天十座・・・簡単にやられはしないだろう。
それにここはほぼ一方的にやられている・・・こっちから助けるか。
奏は即行動に移しました。
裏切りだ!と叫んだのです。
野獣門!術陳門!双刀門!内丹剣門!・・・裏切者はこいつらだ!
言われてみれば・・・剣さばきがそれっぽいぞ・・・?
皆ハッとします。
でたらめだ!見ない顔だ・・・やつの言葉を信じるのか?
その時奏は、矢を放とうとしています。
疑うなど恥を知れ!と言いながら・・・。
弓功を使えるのは・・・!?
あいつこそ譚李白の手先・・・と奏を指さしている男の頭に矢が刺さりました。
見ていた人たちに衝撃が走り・・・弓功だと?驚いています。
その時奏の弩が男を狙い・・・男は何の!と両手を出して防御しようとしますが・・・止めようとした指の爪は割れ・・・弓は体を貫きました。
なんだと・・・!と驚く男たち。
ふざけやがってと言いながら2本の剣を打ち鳴らして、何をぼーっと突っ立ってる!?やっちまえと指令を出しているのは、双刀門長老・李張到。
参!と奏は弓を引きました。
また射抜かれていますが、弓術は大したものだが!
矢の装填には時間がかかる、近づけばこっちのものだ!
奏は弓を置くと足を踏ん張ると、地面は割れていきました。
奏の持つ刀がヴウウンとなりぼーっと光始めました。
奏がゴオオオッと音を立てて、刀を振り回しました。
奏に襲い掛かろうとしていた男たちは、まずいことに止まれなくなっています。
ダメだ・・・受けないと!
奏の刀の刃とぶつかるとパキインと音がして李張到のはが真っ二つに折れてしまいました。
それでも助かった・・・と思いましたが、ズバッと斬られてしまったのです。
弓鬼剣手・・・!?
弓と剣?弓鬼剣手だ!
なぜやつがここに?それよりあいつは下五門の長老じゃないのか?
よりによって・・・。
どうするのだ?羅角・・・。
奏は羅角?術陳門主の?門主まで出張っていたのか・・・すると残りの門主たちは邪道川主の所か・・・。
それに比べてこちら側は・・・達人は皆無・・・。
弓鬼剣手は予想外だが、1人で何ができる?
数も武もこっちが上なんだ・・・。
こんなんで勝てるのか?俺たち全員殺されるぞ…まだ死にたくねぇと騒いでいるので・・・静まれぇ!!と怒鳴る奏。
状況をよく見よ!この場に達人は何人もいない!
術陳門主・羅角・・・術法や陣法には長けているが、武功は弱い。
双刀門長老・李張到・・・天下百達人だが末席の方である。
た・・・確かにこの程度なら・・・しかし。
奏は天に向けて刀を立てました。
化境の達人、弓鬼剣手に続け!ワアアアと歓声が上がります。
化境の達人だと?どこの馬の骨かもわからんやつが!
双牙狼隊!化境だろうが、なんだろうが・・・この双牙狼隊には勝てぬわ。
この牙で細切れにしてやる。
相手にとって不足はないと奏が思っていると、しょせんは口先だけか!と襲い掛かってきました。
奏を取り囲んで、一斉に刀で襲い掛かりますが、奏は高くジャンプをして・・・空中に飛んでいるので避けられないから…切り刻んでやると手を伸ばします。
ジャキンという音が・・・護身剛気だと!?
華山転生第136話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
譚李白と邪道川主の戦いが思っていたよりもずいぶん早く始まったので、奏は焦って駆け付けました。
しかし周りを見ると、他の者たちももめています。
味方同士の戦いをしているので、どちらを加勢しようか悩んだ奏でしたが、邪道川主は簡単にはやられないだろうと判断して、先にこちらから・・・。
弓鬼剣手となり、圧倒的な強さを見せつけています。
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136話を読んだ感想
華山転生第136話の感想をお伝えします。
譚李白と邪道川主の戦いにすぐに奏は向かうのだと思っていました。
邪道川主が一人で取り囲まれていたからです。
しかし邪道川主は、仮にも上天十座・・・簡単にやられはしないだろうと思い…まずはほぼ一方的にやられているこちらの方から助けることにしました。
奏は下五門の長老だと思われていて、強いとはあまり思われていないようです。
始めは弓での攻撃をしました。
弓功だと驚かれていますが、弓は補充するときに時間がかかるので・・・そのすきを狙おうとしているものがいます。
しかし奏は下五門の長老ではないので、もちろん剣もすごいのです。
100パーセントの力は出さなくても弓鬼剣手だと言われています。
奏はここで戦ってどうしたいのでしょうか?
やられている方を助けるためなのだと思いますが・・・。
一緒に邪道川主と譚李白の戦いの場所に攻め込もうとしているのでしょうか。
とにかく奏は、生まれ変わる前と違う世界にしたいのです。
そのためには譚李白に勝たれては困るわけで・・・邪道川主らに勝利してもらわなくてはいけません。
そうでなければ、歴史が繰り返してしまうからです。
とても強いのですぐに下五門の長老ではないと気付かれると思っていました。
この強さが下五門の長老であるはずがないと言われそうですけれど・・・。
この場に達人は何人もいないと奏に言われていますが、本当のことなので・・・。
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華山転生ネタバレ136話!まとめ
「華山転生 136話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると
- 奏が到着した時にはすでに争いが始まっていた。
- 弓功を使えることに驚かれる。
- 弓と剣を使うので弓鬼剣手だと言われる奏。
奏の今後の動きが楽しみです。