話題のドラマ原作漫画「おカネの切れ目が恋のはじまり」。
話題作が面白い!あのドラマの続きは?
こちらでは「おカネの切れ目が恋のはじまり 8巻」の展開・あらすじをご紹介していきたいと思います。
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目次
おカネの切れ目が恋のはじまり8巻のあらすじネタバレ
おカネの切れ目が恋のはじまり第8巻「そういうの許せない」のあらすじをお伝えします。
思い切って早乙女を誘いに行った玲子ですが・・・!?
早乙女の講義が始まりました。
投資についての講義ですが・・・愛する人に20かい告白して、20回断られれば投資として脈がない・・・しかしまた告白を一度もしなければ、投資せずにお金を貯めこんでいるのと同じ・・・大切なのは流れを作ること、投じれば動き出します・・・お金も恋もという例えでした。
その話を聞いて今日こそ早乙女に二人で会いたいというんだ・・・学生の時からずっととどまり続けてたこの恋を動かすんだと考えていました、
その玲子を、猿渡はじっと見つめています。
講義が終わった後、玲子は早乙女に会いに行きました。
素晴らしい講義でした・・・それでもしよろしかったら、この後お食事でも・・・と真っ赤になって伝えようとしている時、秘書が現れて玲子に向かっていつも差し入れをくださる方ですよね…美味しくいただいてますよ・・・スタッフみんなでと言ったのです。
玲子は衝撃を受けます。
さらにこの後まだ仕事があってと早乙女にも断られてしまいます。
そのまま玲子が帰ろうしているところに、猿渡がやってきて玲子のことをどう思っているのか尋ねました。
この間のテニスも息ぴったりで付き合っちゃえばいいのに~と思ったけれど、どういうつもりなわけ?と猿渡が尋ねると・・・早乙女は玲子は・・・俺にとって・・・妹・・・みたいなもんかなと言いました。
ドキドキしていた玲子もみんなもシーンとしてしまいます。
家に帰って食事をしていて猿渡が話しかけても‥・玲子は何も言いません。
絶対玲子の気持ちに気が付いているはずの早乙女・・・!?
猿渡は玲子に謝り・・・それは玲子に幸せになってもらいたいと思ったから・・・もしそうならないんラムカつくと思ったからだと言いました。
ムカつく?と言う玲子に・・・だってあいつはぜってい玲子さんの気持ちに気づいてるじゃん・・・なのに気づかないふりして15年も・・・差し入れだってスタッフにあげちゃって・・・玲子のことをもてあそんでいると・・・。
俺…そう言うの許せないんだという猿渡。
玲子はいいんですよ・・・遠くから愛でるだけで十分だったというのですが、猿渡はウソだ!言います。
好きだったら付き合いたいし、色々したいでしょ!?
いいからもう放っておいてくださいという玲子。
目に一杯涙をためています。
いいかげん現実味ないといけないんです・・・一方的に押しかけて、いらないプレゼント押し付けて・・・私はずっと早乙女さんにご迷惑を・・・と言って席を立ちました。
玲子は片想いなことに気が付いていましたが・・・!?
本当はずっと前から分かっていた・・・これが片想いであることも・・・0.00001%も可能性がないことも・・・ずっと動けなかったのは、少しでも長く夢を見続けていたかったから・・・私は早乙女さんの優しさにずっと甘えていたのです。
妹としか思われてなくて当然だ。
その頃猿渡は、自分がやらかしたと反省していました。
玲子の母に・・玲子と猿渡は水と油だし・・・でもだからこといいコンビだと思うけれどと言われました。
何をしたら許してもらえるのか考える猿渡でしたが、玲子の母に好きな食べ物とか・・・欲しいものとかないかな血尋ねます。
玲子の母に聞いてみて・・・玲子が買おうとしていた皿を探しに行きます。
ここに売っていた小さいお皿ありますが?
なんかキラキラしたカワイイ柄の・・・。
ある女性が1年前からずっと愛でていたのに、どっかのバカが雑に買って捨てちゃったと・・・。
それは猿渡なんですよねー。
お店の人はそう言われてもないものはないので・・・作ってみる?とお店の中にある絵付け体験教室を勧めました。
夕方になり、ようやく玲子が起きてきました。
ちょうど早乙女がテレビに出ていて、母は健ちゃんが出てる!
最近は夕方の番組にも出てるのね~と玲子に話しかけました。
その時玲子は気が付きました。
そうだ・・・この距離でよかったんだと・・・。
望みすぎるのは良くないことだから・・・。
たっだいまー!と猿渡が帰ってきました。
玲子にみてみてと話しかけてきます。
な・・・なんですか帰るなりという玲子に…実はと見せようとすると・・・電話がかかって来ました。
それは早乙女からのものでした・・・。
おカネの切れ目が恋のはじまり第8巻「そういうの許せない」のあらすじをネタバレでお伝えしました。
玲子は早乙女にずっと片想いをしていました。
周りから見ると玲子はとても分かりやすい態度なので、バレバレだったと思います。
しかし早乙女は気が付かないふりをしています。
猿渡は何とか正面からぶつかっていくようにアドバイスしています。
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以上「おカネの切れ目が恋のはじまり 8巻」ネタバレのご紹介でした!
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8巻を読んだ感想
おカネの切れ目が恋のはじまり第8巻「そういうの許せない」
猿渡は、早乙女が玲子の恋心をもてあそばれていると思っています。
自分のことのように怒っているようにも見えます。
玲子も片想いの気持ちにふたをしていたのかもしれません。
早乙女も・・・玲子の気持ちを、知っていても知らないふりをしていました。
お互いの気持ちを・・・お互いに利用していたのかもしれません。
その方が相手が傷つかないから・・・そう言い聞かせて・・・。
猿渡に出会わなければ、知ることもなかったし、告白しようとも思わなかったのでしょう。
猿渡は、自分を正直にしてくれる人かもしれません。
キューピッドではないのが残念ですが・・・。
幼なじみでもある早乙女のことを少しずるいなと思ってしまいます。
大量のプレゼント、もらいっぱなしですよね。
玲子も自分に気はないのかなと思ったりしなかったのでしょうか・・・。
15年もの間・・・時間がもったいないとは思わないのでしょう。
赤ちゃんが中学3年生になってしまいますよ!
猿渡に言われて、傷ついたかもしれませんが・・・いい機会だったと思います。
そうでなければ、玲子はずーーーっと早乙女を好きでいて・・・おばあちゃんになっていたかもしれません。
なっていそうで怖いす・・・。
ただ最後に早乙女から電話がかかってきましたが、どんな用事なのでしょうか?
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おカネの切れ目が恋のはじまりネタバレ8巻ドラマ化!まとめ
こちらでは「おカネの切れ目が恋のはじまり 8巻」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・
- 早乙女の講義を聞いた玲子は2人で会いたいと言おうと思う。
- 猿渡は玲子の気持ちに気がついているだろう早乙女にムカついている。
- 自分との距離感を考えていた早乙女から電話が入った。
電話の内容が気になる!