自分か怪獣になってしまった！？「怪獣8号」。
保科が鋭い！どんな展開に？
こちらでは「怪獣8号 24話」のストーリーをご紹介していきます。
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目次
怪獣8号ネタバレ24話のあらすじネタバレ
怪獣8号第24話のあらすじをお伝えします。
カフカはやっとミナと仕事ができることになりました。
追いついて並ぶことは・・・今はできませんが、これからできるかもしれません。
肩を並べて仕事はできるようになりました。
ミナは9号の件で基地を空けて本部にいきました。
保科にまかせてあるから・・・カフカのことを推薦したのは保科だと告げて、また行ってしまいました。
保科の期待にこたえなければいけないとカフカは思っていますが・・・保科は怪獣8号を倒すために訓練しており・・・。
空から降ってきた無数の怪獣・・・！？
保科副隊長は、怪獣８号と９号について考えていました。
怪獣８号は・・・奴に感じた人間のような違和感。
加えて・・・人語を操り人に化ける９号・・・。
その頃カフカは屋上で、怪獣に何が起きている？と考えていました。
保科副隊長に１％くらいは期待しとるわと言われたことを思い出して、顔をパンと両手で叩いて気合を入れます。
応えてぇ・・・よし！ようやく一歩だと自分に言い聞かせます。
あくびをしながら明日のために戻って寝よ･･･休むのも仕事！とカフカがつぶやいているとき、上空からキキキキキキという音が迫ってきて・・・カフカが歩いている屋上の上からも黄色く燃えているクラゲのような形状のものが無数に降ってきてたのです。
何かを感じたのか、カフカがえ？と振り向いたときには、ドドドドという音とともに何かが降ってきたのです。
その音は仮眠をとっていたキコルたちにも聞こえていました。
何事や！？と部屋を飛び出す保科副隊長。
レノたちも心配そうにしています。
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各個体がすべて本獣クラス・・・！？
保科副隊長はオペレーションルームを呼び出しました。
すると基地敷地内に、数十体の怪獣出現！！
現状から判断するに・・・おそらく怪獣による上空からの襲撃です！！
推定強度6.4・・・6.2・・・6.3・・・！！
各個体がすべて・・・本獣クラス・・・！？
大きく口を開けて火を噴いている怪獣がいて、その炎で建物も焼き尽くされようとしています。
夜間警備隊は、僧院戦闘態勢に移行！！
非番の隊員にも緊急出動をかけろ！各自戦闘準備にかかれ！！
オペレーションルームは了。
保科副隊長は指示を出し続けます。
可能な限り演習場に引き込め！
絶対に基地の外に出すな！
保科は指示を出しながら考えていました。
とはいえ未だ外の被害の報告は無し、まさか・・・。
怪獣の狙いは基地・・・！？
カフカは屋上から怪獣を見ていました。コイツらの狙いは、防衛隊基地！？
な・・・なんだよ、これ。
基地が・・・火の海じゃねーか・・・！
翼竜系怪獣！！厄介なのが出やがった・・・。
カフカは翼竜系怪獣に何か気づいたようです。
だとしたらコイツらおかしい！
通信をオンにして、保科副隊長に連絡をします。
カフカ無事やったか・・・はい、それより気になることが・・・。
報告しろと促され・・・翼竜系怪獣は毎年10体前後報告されてるんですけど、その全てに共通している特徴があります。
それは「すべて単独行動」・・・にもかかわらず、こいつらは群れて現れました。
ああと保科は言い・・・となると考えられることは一つや。
プライドの高い翼竜系怪獣を束ねてしまうほどの力と、目的を持って行動する知性を有する・・・超強力なリーダーがおる。
そのリーダーが。カフカと話している保科を見つけて・・・ターゲット発見と言いました。
「切るでカフカ」戦闘モードになった保科副隊長は言いました。
襲撃者は・・・新たな「人型」！！
―怪獣8号 エピソード3－立川基地襲撃
怪獣8号第24話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
各個体がすべて本獣レベルの怪獣が、カフカたちの基地を狙って飛来してきました。
しかもその中には。目的をもって行動する知性がある強力なリーダーがいます。
カフカたち隊員はどうやって戦うのでしょうか？
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怪獣8号を無料で読めるか調査した結果
以上「怪獣8号 24話」ネタバレのご紹介でした！
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24話を読んだ感想
怪獣8号第24話の感想をお伝えします。
人型怪獣は人間の言語が使えて・・・とても強いのですが・・・また新たな人型怪獣が現れてしまいました。
9号の件で私は本部に行かねばならない。
しばらく基地を空けることになるだろうといってミナが言ってしまったため、ここでのリーダーは保科副隊長です。
しかも保科副隊長は、この怪獣を倒せるのは自分だけだといって訓練までしていました。
大丈夫なのでしょうか。
前回のレノたちが襲われたときも、9号は本当に強かった。
もしカフカが8号に変身して助けに来てくれなければレノたちは倒されていたかもしれません。
今回の人型怪獣は、さらに単体ではなく・・・翼竜系怪獣の各個体がすべて本獣クラスのものを引き連れてきたのです。
隊員たちはどうやって立ち向かうのでしょうか。
人型怪獣には普通の隊員では歯が立たないので、「ぼくがやらなあかん」と保科が自分で話していたように一人で行くのでしょう。
もし保科が負けるようなことがあったら・・・基地は全滅で、もしかしたら怪獣に奪われるかもしれません。
怪獣も基地に飛来してきたのは、まさか基地を乗っ取るつもりではないですよね？
保科副隊長と基地は絶対に守らなくてはいけません。
カフカはどうするのでしょう？
まさか自分は怪獣8号なので、一緒に戦いませんか？というわけにはいかないと思います。
人型怪獣は保科副隊長を見て、ターゲット(隊員)発見と言っていました。
人型怪獣がターゲットにしていたのでしょうか？
それよりも何らかの組織のものが、隊員をターゲットだと伝えたという方がしっくりくるような気がします。
悪の怪獣組織のようなものがあって・・・誰かが操っているのでしょうか？
しかも人型怪獣は人間の言葉を話します。
コミュニケーションというか共通言語が人間の言葉なのでしょうか？
なんだか怪獣のバックに人間がちらついているような気がします。
そんなことはあるのでしょうか？
統率が取れていて、他の怪獣を連れてきて・・・というところでそんなふうに思ってしまいました。
もしカフカが変身してしまったら・・・カフカまで仲間だと思われてしまうかもしれません。
それで保科副隊長が…なんてことになってしまったら・・・！
レノとキコルがきっと止めに入ってくれると思いますが・・・。
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怪獣8号ネタバレ24話！まとめ
こちらでは「怪獣8号 24話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・
- 上空から音が迫って来たと思ったら、黄色く燃えているクラゲの様なものが無数に降ってきた。
- 基地敷地内に数十体の本獣クラスのものが出現した。
- 怪獣のリーダーが保科をターゲットにしている。
どんな戦いになるのでしょうか？
