ジャンプ+注目漫画「怪獣8号」。
保科が鋭い!どんな展開に?
こちらでは「怪獣8号 22話」の展開・あらすじをご紹介していきます。
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目次
怪獣8号22話のあらすじネタバレ
怪獣8号第22話のあらすじと感想をお伝えします。
目覚めたレノのそばには・・・!?
怪獣9号・・・8号に続いてコードネームを与えられたこの怪獣は世間に不安が広がる中で…現在も行方をくらませており、8号との関連も含めて防衛隊が捜査を続けています。
レノがパチッと目を開けると・・・目醒ましたと声が聞こえました。
そこにはカフカとキコルがいます。
よっ目覚めたか相棒とカフカが言ったので、先輩・・・無事でよかったとレノは言いました。
頷いた後、カフカはそりゃこっちのセリフだろ、バカと言いますが・・・。
レノは俺とイハルを助けてくれてありがとうと言いました。
あ…と気が付くカフカ。
しかしイハルはベッドに横たわったまま、何でオッサンに礼言うんだ?と尋ねるのです。
うわああああ!イハルくんもいたの?と驚くレノ。
助けてくれたのは怪獣8号だろ?とイハルが話すと・・・なぜかキコルが慌てて・・・ほら余獣の増殖器官に気づいてくれたじゃない・・・あれは大きかったわよ!!
確かにそっか・・・ありがとなオッサン・・・けどなんで助けてくれたんだろな・・・あの怪獣という言葉にギクッとするカフカ。
ムッチャクチャ強くて、9号の頭ぱかーん飛ばしちまって・・・怪獣なのにめっちゃカッコよかったんだぜ・・・お前らにも見せてやりたかったとレノが言うと・・・カフカが照れているのを見て・・・なんでオッサンが照れてんだよと・・おかしいなと思っています。
照れてる?こいつは元々こんなバカ面してるわよとカフカを殴るキコル。
イハルはうまくだまされて・・・確かにそっかと・・・。
相手がイハルでよかったと思うレノでした。
キコルは廊下でハルイチに連絡をしています。
レノも目を覚ました・・・退院は2週間後と告げました。
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ハルイチは出雲テックスの御曹司・・・!?
2週間後、イハルとレノのキャラクターののった退院祝いのケーキが準備されていました。
初任務の慰労会で、レノたちが退院するのを待っていたのです。
料亭ではA6ランクの黒毛和牛霜降りコースがふるまわれます。
震えながら、ハルイチなにこれと尋ねるカフカ。
一番リーズナブルなコースって頼んだんだけどと困惑しているハルイチに、お店の人が出雲さまが感じをされている会で恥ずかしいものはお出しできません・・・お題は通常でいいというのです。
ハルイチって何者??とカフカが尋ねると、キコルはきょとんとして・・・何あんた知らないで感じ頼んでたの?
対怪獣兵器の国内最大手・出雲テックスの御曹司よと言います。
防衛隊のスーツ作ってる会社!?
キコルの家と比較にならない財力らしい・・・。
保科副隊長からも初任務の慰労と、動機まとまっての非番なんてそうそうない機会だから大いに楽しむように言われて…みんなよく飲んでよく食べて笑っています。
レノは副隊長に、こんな楽しそうなみんな初めて見ました・・・こんな場を設けていただいてありがとうございま・・・と言うと・・・甘いなレノ、ここからが本番やと副隊長は不敵な笑みを浮かべました。
口火を切ったのはキコル・・・あんたは訓練の時から・・・スタンドプレーが多すぎるのよ。
個人的な感情、前に出し過ぎ!とイハルに言うと・・・お前だけには言われたくねーなと言い返します。
私くらい超絶技巧持ってれば話は別ですというキコル。
レノが仲裁に入ろうとすると…今度はハルイチたちがもめ始めます。
カフカまでもハルイチにお宅のスーツ弱すぎるんじゃないかと・・・俺一匹も怪獣を倒せなかったと絡んでいきました。
いたるところでもめていますが、レノが冷静に見ていると、いつの間にかみんな任務の話をしています。
一人だけただの言いがかりでしたが・・・。
初任務・・そして正隊員昇格・・・!?
初任務をへて足りないものが見えてきたんだ。
そうだよね、俺だけじゃない・・・みんな強くなりたいんだと思うレノ。
しかしみんなだんだん熱くなりすぎて・・・ケンカも始まってしまい・・・レノはストップをかけました。
毎年の風物詩みたいです。
保科副隊長が立ち上がり、静まれ~手を叩きます。
ほなそろそろ、アレ発表しよかな。
カフカの名前が呼ばれました。
作戦中のお前の発見で被害が大幅に抑えられたことが評価された。
「正隊員昇格や」と告げられました。
今日内定が出て、正式なお達しは後日やが改めて「防衛隊第3部隊へようこそ」
カフカはレノと顔を見合わせると、ちょっといやそうなレノの肩を組み、よっしゃーと声をあげました。
やっと胸を張って・・・!
怪獣8号第22話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
カフカがようやく正隊員に昇格することができました。
レノのもちろん嬉しそうです。
これでミナに胸を張って合格したと言えるのでしょうか?
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22話を読んだ感想
怪獣8号第22話の感想をお伝えします。
防衛隊第3部隊へようこそと言われた時、カフカはどんなに嬉しかったでしょう!
レノのおかげもあるかもしれませんね。
同じように嬉しそうでした。
イハルは怪獣8号のことを好意的に見ているようです。
自分のことを助けてくれた・・・かっこいい怪獣だと思っています。
本当にその通りなのですが・・・。
でも怪獣は駆逐しなければいけないもので・・・。
今イハルにカフカが怪獣8号だと告白したら・・・駆逐されるでしょうか?
自分を助けてくれた人にそんなことはできないと思います。
対怪獣兵器の国内最大手・出雲テックスの御曹司にカフカが怪獣8号だと告白して・・・キコル・イハル・レノが大丈夫だから・・・カフカの変身後の怪獣の皮膚のデータを取ってスーツに生かさないかと言ったら・・・協力してほしいというかもしれません。
怪獣8号が人間の敵ではなく見方で、カフカが変身していると保科副隊長に話したとしたら・・・どうなるのでしょう。
ここがまだどうなるのかわかりません。
ただカフカが変身したまま戻らないということはないのでしょうか?
カフカの体の方を先に分析してもらわなければいけませんね。
人間の姿を取り換えた怪獣9号もどうしているのでしょうか。
怪獣8号にも興味がありそうだったので、そのうちまた・・・いやなのですが現れることでしょう・・・。
今度こそ倒してほしいです。
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怪獣8号ネタバレ22話!まとめ
こちらでは「怪獣8号 22話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・
- レノが目を覚ましたところにはカフカとキコルが居た。
- ハルイチは対怪獣兵器の国内最大手・出雲テックスの御曹司だった。
- カフカは正隊員に昇格した。
9号の事も気になりますね。