ジャンプ+注目漫画「怪獣8号」。
カフカがピンチ?どんな展開に?
こちらでは「怪獣8号 20話」の展開・あらすじをご紹介していきます。
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目次
怪獣8号20話のあらすじネタバレ
怪獣8号第20話のあらすじをお伝えします。
保科副隊長と戦うわけにはいかない・・・!?
カフカは保科副隊長に見つかってしまい・・・戦うことになってしまいました。
逃げようとしているカフカですが、保科副隊長の素早い動きに・・・逃げられなくなっています。
しかも討伐すると宣言されてしまいました。
レノもキコルたちも心配していますが、どうすることもできません。
強い人型怪獣もボロボロにしてしまうような強さのカフカが、まともに保科副隊長と戦うわけにはいきません。
とりあえず防御の体制を取りますが、どう考えても保科副隊長に拳を向けるのは避けたい!
そう思っているうちに・・・保科副隊長はカフカを・・・もちろんカフカとは知らないので容赦なく攻撃を仕掛けてきます。
鮮やかな攻撃で・・・刃が通ったなという保科副隊長が言う通り・・・カフカは斬られてしまいました。
加減してしのぐことのできる相手ではないと改めて実感するカフカ。
防衛隊のスーツは怪獣の筋肉の繊維や細胞を組み込んだ生体兵器になっていました。。
介抱戦力が高ければ高いほど・・・深く同調して力を引き出すことができるのです。
カフカは初めてキコルの動きを見た時とんでもないと思いましたが、保科副隊長はそれとも別の領域に達していて・・・人間のできる動きではないとカフカは思いました。
身のこなしがものすごく軽くて、動きが激しく電柱などを利用して縦横無尽に動いています。
刀を使っているのでまるで忍者のようにも見えます。
保科副隊長の攻撃があまりにも早すぎて、カフカの防御が間に合いません。
動きだけを見るならば、人型怪獣よりも何倍も速いとカフカは思っていました。
そんなことを思っているうちに、刀伐術一式『空討ち』の技を繰り出してきました。
カフカは避けたと思っていたのに・・・見えない斬撃がカフカに襲い掛かっていたのです。
片腕が斬り落とされてしまいました。
カフカの腕が再生されて・・・!?
保科副隊長は斬り落とした腕からなのか・・・「核・確認」と告げました。
しかしカフカはいつの間にか腕が再生されていて・・・いよいよ俺も人間じゃないな・・・と落ち込んでしまいます。
やってみて分かったけれど・・・復元は体力の消耗が大きいので・・・何度ももらうのはまずいと気が付きます。
それでも保科副隊長は、激しい攻撃を仕掛けてきますが…一発勝負にかけることにしたカフカ…。
カフカと戦いながら保科も・・・マジか・・・僕はかなりマジで戦っているけれど、的確に刃を避けて軌道を外してくるので…おそらくフォルティチュード8.0
異常の大怪獣に分類される個体ではないかと思われるのです。
しかし保科はさっきから違和感を覚えています。
それが何かわからないまま・・・まぁいい戦いに戻り一気にギアをトップにいれようとしていました。
刀伐術五式・・・見えない刃の二連撃で、足を斬られてしまうカフカ。
しかし二連撃ではなく、二連撃をおとりにした・・・「霞討ち」三連撃!!
腕で攻撃を避けようとしていたカフカですが保科の刃は・・・核が見えていた場所に突き刺さりました。
討った・・・思っていた保科ですが、カフカのもう一つあった口にしっかりと噛みつかれていました。
刃がしっかりと噛まれて動きません。
怪獣8号逃亡・・・!?
危なかった・・・保科の刃による技は思っていたよりもかなり威力がありましたが、核を見つけたからには絶対にその場所を狙ってくるとカフカは確信していたのです。
あかん!カフカがこぶしを握っているところを見て保科は思いました。
カフカが攻撃したのは、保科の刀!でした。
保科の刀が吹き飛んでいき、保科も一緒に飛ばされたため、カフカと距離ができました。
飛ばされた保科はすぐにカフカの方を見ますが・・・その時にはもうカフカはいません!!
剣を持っていた手も、ビリビリとしびれています。
カフカがいなくなってしまった街を見て、ショックを受けています。
うわー逃がしたー・・・!と内心思いながら・・・冷静に報告しました。
報告・・・怪獣8号・・・逃亡。
動乱の夜が明けて・・・保科は天を仰いでいました。
怪獣8号第20話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
保科に見つかってしまい、戦うことになってしまったカフカ・・・。
保科に攻撃することは絶対にできないので、何とかか躱そうとしていました。
しかし保科のあまりの素早さに・・・カフカは腕を斬り落とされてしまいます。
突然再生してきた腕に驚き、落ち込むカフカでしたが・・・消耗が激しいことに気が付きました。
何とか逃げることができたカフカですが・・・また再生をしているのでしょうか。
かなり体力を消耗していそうです。
元気な姿で仲間のところに戻っているのでしょうか?
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20話を読んだ感想
怪獣8号第20話の感想をお伝えします。
保科副隊長と戦うことになってしまったカフカですが、カフカはもちろん戦いたくありません。
何とか躱して逃げようと考えてまず、保科が思っていたよりも強いし、動きが素早いのです。
スーツのおかげもあるかもしれませんが、忍者のようでした。
それでも刀を攻撃することに成功したカフカは、保科と離れた瞬間に逃亡しました。
また斬られていたので、カフカは大丈夫でしょうか。
今回のように、レノたちのピンチに駆け付けて、怪獣と戦って相手を倒したとしても・・・その都度味方から狙われていたら・・・カフカとしては辛すぎます。
何とかして怪獣8号はみんなの味方…一緒に戦って怪獣を倒してくれるよという認定をしてもらえないでしょうか。
今回の件で・・・きっとレノやキコルが何らかの形で声をあげるのではないかと思います。
きっとカフカは嫌がるのでしょうが・・・・。
そうでなければカフカの体がもちません。
カフカを戦って違和感を覚えていた保科。
きっと冷静になれば、自分のことを攻撃してこなかったことに気が付くはずです。
怪獣が攻撃してこないことはおかしいと思うはず・・・。
そしてその原因を考えそうな気がするのです。
しかもレノたちを襲った人型怪獣とカフカは別の怪獣で・・・カフカが人型怪獣を倒したと報告されると思います。
レノは絶対するでしょう。
そのことから答えを導き出してくれないでしょうか?
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怪獣8号ネタバレ20話!まとめ
こちらでは「怪獣8号 20話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・
- カフカは保科副隊から逃げたいが逃げることが出来ない。
- 腕が再生された事に自分が人間でないと落ち込んだカフカ。
- 保科は怪獣8号が逃亡したと報告した。
保科との戦いは緊張感がありました。