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春駒花魁漫画ネタバレ3巻!あらすじ感想!初見世の花魁・春駒の心情

大正時代のストーリー「春駒~吉原花魁残酷日記~」!

絵が綺麗で引き付けられる昔の吉原の様子はこんな感じだったのかな

こちらでは、まんが王国で月間総合ランキング1位を獲得している「春駒~吉原花魁残酷日記~ 3巻」の展開・見どころをご紹介していきたいと思います。

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春駒 ~吉原花魁残酷日記~3巻の見どころ

大正時代 残酷 花魁 吉原ストーリーの舞台は大正時代。

光子(みつこ)という美しい娘は家を離れて東京に向かったのです。

父を亡くして母と幼い妹の居る光子は家の借金の為に働きに出る事に。

母親はこうなった事を涙ながらに謝罪するのですが、光子はそんな母を心配させまいと笑顔で別れを告げて汽車に乗ったのでした。

貧困家庭が娘を身売りに出すことは珍しくない時代だったのです。

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光子に東京の仕事を紹介した男は「花魁」は怖い事はちっともないと光子に話していました。

男の相手をするけれど、騒いでお酒のお酌をしていたらいいと言うのです。

けれど光子が辿り着いた吉原の楼は、聞いていたような場所とは違っていました。

贅沢な暮らしをしていそうな主人の長岡。

そしてきっと美しいのだろうと思った花魁たちは皆疲れ切ってボーっとした様子をしています。

なんだか聞いていた事とは全然違った世界に馴染めない光子。

そしてついに初めて楼に立つこととなって「光子」の名前から「春駒」と言う源氏名になったのです。

春駒は吉原で生きていくには無知で怖い思い痛い思いをしていく事となってしまうのですが・・

春駒日記3巻のあらすじネタバレ

吉原遊郭は、戦後廃止されるまでに存在した日本最大の公娼街。

江戸以降は男の「夢の里」として栄えた花街だったのです。

初見世の花魁

大正時代 残酷 花魁 吉原街には男たちが集っていました。

そしてそんな男たちに話しかけるのが客引きの仕事です。

男に話しかけられた客引きはオススメとして初見世の花魁・春駒(はるこま)を紹介します。

一週間前に来たばかりの春駒の写真の横には花の飾りと「初見世」の文字が書かれています。

写真の春駒は少しはにかんだ感じで美しい姿をしています。

客引きは、この男をどこかで見た事があるように感じていました。

「どこかで会った事があるか?」と尋ねると男はこの楼(みせ)は初めてだけれど、吉原にはよく来る来るのだと言います。

なんだろう、この男ちょっと怪しげな雰囲気がある気がするけど、どんな人なんだろう?

吉原は厳しい世界

大正時代 残酷 花魁 吉原花魁を選んだ後は引付(ひきつけ)とい部屋に連れて行かれる男。

そこで初めて本物の春駒と対面するのです。

本物の春駒は写真よりもだいぶムスッとしていました。

一緒に来た交渉役の婆は、まだ慣れているないので・・とフォローするのですが、春駒はどうして楽しくもないのに笑わないといけないのだと余計にムスッとした表情をしています。

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楼では遊ぶ時間、それに全夜遊び・全昼遊び・甲・乙などと、今では聞きなれない言葉を使って時間や料金携帯を選んでいきます。

春駒は、一番短い1時間で早く帰って欲しいと思うのですが、男が選んだのは4時間6円の遊びでした。

この時代の6円は、今の約3万円くらいに相当するらしいよ。

1円が約今の5千円だって!

嫌だ嫌だと思いながら男と同じ部屋にいる春駒。

男は慣れないがために照れてるのか?とニヤニヤするのですが、とにかく春駒はあなたが嫌なんだと感じていて、暗いオーラを放っています。

春駒の年齢は19。

それを聞いた男は他の花魁を見て、あんな風に愛嬌がないと客はつかないぞと言うのでした。

若くて顔が良いだけでは売れるって訳ではない、厳しい世界なんだと春駒に向けて言います。

逃げる事の出来ない現実

大正時代 残酷 花魁 吉原春駒は偉そうな男に「はい、すみません」とだけ言うのですが、男はそんな春駒にイライラを募らせていきます。

けれどここまでくると、自分が一から教えてあげようかと言う気持ちにもなった様子・・布団に移動した男は春駒にどうしたらいいのか口を出していきます。

春駒は言われたようには出来ずに身体を震わせていました。

男は次第に6円出して春駒を選んだことを後悔していくのですが、とりあえず時間になって楼を出て行ったのです。

二度と来るか!ちゃんと教育をしておけ!

文句を言いながら帰って行った男・・春駒はそれを見てクスッと笑ってしまった為に婆に裏に連れて行かれてしかられてしまいます。

家族がいるのでしょう?

しっかり働かないと借金は減らないよ!

現実を突きつけられる春駒は、父を亡くして母と幼い妹を守るのは自分しかいないと感じていました。

そして、自分はここから逃げられない捕らわれた身なのだ・・もう元の「光子」という自分は居ないのだと痛感したのでした。

初の定期検査

大正時代 残酷 花魁 吉原自分で髪が結えない春駒の髪は先輩の紫君(しくん)が結ってくれました。

今日は初めての定期健診だと言うと紫君は、検査に取られると入院になってしまうんだという事を教えてくれます。

怖い病気があって、入院になると働くことが出来なくなってしまうものなんだそう・・。

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病院へは数名で向かいました。

きり火をして検査に逃れるようにと送り出され、病院の検査場では初めての検査なんだからこれを飲むようにと大釈様のごふうを飲むようにと渡されます。

全ては「取られたら大変だから」!

春駒はそれに対して馬鹿馬鹿しいと感じていました。

春駒は、いっそ入院になって楼に出られなくなった方がマシだとさえ思っているのです。

春駒の願いは叶わず、楼の誰も検査には取られませんでした。

妾の契約は2~3年と聞かされていたけれど、6年ある事を知った春駒は後6年もの長い期間耐えられるだろうとかと虚ろな目をしています。

確かに、疲れ切っていて光子の時の表情とはだいぶ違ってる・・。

疲れ顔をしながら春駒は筆をとっていました。

妹はお正月には帰ってきて欲しいと言っていたけれど、きっと正月もここで過ごすことになるのだろうと妹を思い出しながら手紙を書いているのです。

ここまでが3巻のストーリーになります。
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3巻を読んだ感想

大正時代 残酷 花魁 吉原この時代の背景は今とはずいぶん違ったところがありますね。

お金の価値も吉原と言う場所も今とは違っているので、日本にもこういう時代があるのは聞いたことがあっても、もしも自分が今このストーリーの時代に生きる人間だったらと思うと戸惑いますね。

親の借金の為に何も知らない場所にやって来た光子は源氏名の春駒を名乗ってお客の相手をするのですが・・本当に何も知らないで連れてこられているので、びっくり信じられない世界である事は確かだと思います。

しかもこの何も知らない具合は、紹介してくれた男に騙されているレベルですよね。

同じ花魁の中には話しかけてくれる親切な人もいれば、意地悪そうな人もいます。

この中で春駒は自分の居場所を見つける事が出来るのでしょうか?

なんだか心配になってしまいます。

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そして定期健診では病気が見つかって入院になってしまった方が、楼に出るよりかマシだと感じている様ですが、この時代の病気は命に係わる事・・たぶんそういう可能性のある病気の話も何もかも無知なんですね。

春駒は芯はありそうだけれどマジメそうだけど、なんせサブタイトルが「残酷日記」なんで、どうなっていくんだろうかと心配になっています。

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春駒花魁日記漫画ネタバレ3巻!まとめ

こちらでは「春駒~吉原花魁残酷日記~ 3巻」の展開・見どころをご紹介しました。

ザっと3巻のストーリーをまとめてみると・・

春駒~吉原花魁残酷日記~ 3巻のまとめ
  • 吉原の街に来て春駒を選んだ男だったのですが、春駒のムスッとした態度や満足させてくれないところに不満を抱えながら帰って行く。
  • 春駒はこの仕事が嫌で嫌で仕方ないけれど、家族の借金を思うと逃げる術はないと感じていた。
  • はじめての定期健診で無事に楼に帰ってきた春駒だけれど、本人は病気が見つかって入院になった方がマシだと思っていた。

春駒は吉原で生き抜いて行けるんでしょうか?

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