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「花嫁未満エスケープ」ネタバレ4話!あらすじ感想。元カレの部屋

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こちらでは「花嫁未満エスケープ4話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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花嫁未満エスケープの前回のあらすじ

前回は、家出から二日ぶりに自宅に戻ったゆうが緊張しながらドアを開けると、室内がピカピカに掃除されていることに気づいて仰天します。

 

ゆうと尚紀の思い出が詰まった観葉植物・ブレンダの鉢には、「水はあげておきました これでいい?」というメッセージが書かれた紙が貼り付けてあり、自分の気持ちを曲解している尚紀の振る舞いにゆうの苛立ちが収まりません。

 

ゆうに相談されたMellow’sの同僚の美沙は、世間体を気にする彼女に対し、「もっと自分の気持ちに正直に生きれば良い」とアドバイス。

 

今カレに気を遣って心の中で避けていた元カレへの想いを信じることにしたゆうは、深見に貰った鍵を持って東京都内にある彼の自宅に直行しました。

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花嫁未満エスケープ4話のあらすじネタバレ

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元カレの部屋

「お邪魔しま~す……」

 

ゆっくりと深見の家の玄関に足を踏み入れたゆうは、尚紀以外の男性の家に初めて来たことに強烈な緊張を覚えます。

 

今、この家の中にいるのは自分一人だけ。

それでもゆうは、自分の傍に深見が寄り添ってくれているような心強さを感じていました。

 

尚紀と生活している時は二人で一緒にいても独りぼっちな気がしていたため、まるで真逆のシチュエーションにゆうは苦笑してしまいます。

 

ポケットからスマホを取り出したゆうは、今から深見の部屋に入ることをSNSで本人に連絡しました。

 

「お言葉に甘えて、おうちにお邪魔させてもらいます!」

 

しばらく待ってみても、ゆうの送ったメッセージは既読になりません。

 

もう寝ているのだろうと思ったゆうは、返信を待たずに部屋のドアを開けることにします。

 

ゆうの目に飛び込んできたのは、一人暮らしの男性の部屋とは思えないほど綺麗に整理された室内の様子でした。

 

釣り竿やルアー等の釣り道具もケースの中に丁寧に整頓されていて、まるでお店の中の展示コーナーのよう。

 

深見の几帳面な性格をそのまま反映したかのような室内を見て、思わずゆうの顔に笑みがこぼれました。

 

本棚に目を向けると、建築関係の書籍が大量に並んでいます。

 

難しそうな内容の文献の数々が、建築の仕事に就くために積み重ねてきた深見の努力を如実に物語っていました。

 

本棚の下段に高校時代の卒業アルバムがあることに気づいたゆうは、ページをめくって懐かしさに顔を綻ばせます。

 

若かりし頃の自分の写真を見て、10年という歳月が想像以上に重いことを実感するゆう。

 

パラパラとページをめくっていると、寄せ書きの所に昔の自分が深見に宛てたメッセージが書かれていることを発見します。

 

少しでも私を見てくれてありがとう。

素敵な大人になろうね!

 

卒業式の時にはすでに二人の関係は終わっていたものの、メッセージを書いてほしいと言って卒業アルバムを持ってきた時の深見の表情は今でもゆうの脳裏に鮮明に焼き付いていました。

 

あの時は、未来の自分がこんな風になるなんて思いもしなかったな……。

 

ゆうはクスッと微笑むと、卒業アルバムを静かに本棚の中にしまいました。


尚紀の言い分

ゆうが家を出て行ってから数日後、尚紀は新築物件の展示会会場で精力的に働いていました。

 

定時まであと30分に迫った頃、一人の上司が尚紀の所にやって来て「この後の打ち上げ、お前も行くよな?」と声をかけてきます。

 

いつもなら大喜びで参加する尚紀ですが、いまだに帰って来ないゆうのことが頭から離れず、今はとてもそんな気分になれません。

 

尚紀は申し訳なさそうは表情を浮かべ、上司の誘いをとっさに断りました。

 

「珍しいな 今度仕事で一緒になるタキ建設の関係者との親睦も兼ねた飲み会だから、松下にもぜひ来てほしかったんだがな」

 

上司の言葉を黙って聞いていた尚紀は、少し迷った後に、「やっぱり参加させていただきます!」と返答して敬礼ポーズを取りました。

 

その日の夜。

職場の同僚たちが一堂に会した宴会の席で、尚紀は大ジョッキの生ビールを一気飲みして張り切っていました。

 

「タキ建設さんとの案件の際も、わたくし松下 精一杯頑張ります!」

 

いつにもましてテンションの高い尚紀の姿を不思議そうに見ていた同僚たちは、最近の尚紀が彼女の手作り弁当を持ってこなくなったことをひそかに揶揄(やゆ)していました。

 

「多分、あいつ彼女と何かあったな」

 

陰口を叩かれていることに気づいた尚紀は、ムッとした表情で同僚たちを睨みつけます。

 

「うっせーな そのうち帰ってくんだよ……!」

 

酒が入ってすっかり気が大きくなった尚紀は、ゆうが家を出て行ってしまった経緯を大声で語り始めました。

 

彼女の誕生日をうっかり忘れていたくらいでゆうが怒り始め、家を出たっきりまだ帰ってこないと愚痴をこぼす尚紀。

 

「付き合って6年にもなるのに、いまだに誕生日なんか気にするか?」

 

尚紀の言い分を聞いていた同僚の女性社員は、「昔の松下君は定期的に大きい花束を買ってプレゼントしてたんだから、彼女さんだって期待するのは当然でしょ」と反論します。

 

「6年も一緒にいれば、そんな大げさなことしなくても十分大切に想ってるってことくらい分かるでしょ!」

 

さらに尚紀は顔を真っ赤にして、「俺の彼女は俺の面倒をみるのが好きなんだよ!」と力説し始めました。

 

小言を言いながらも、ちゃんと食事を作ったり脱いだ服を片づけたりするゆうは、人の世話をすることで相手に必要とされていることを実感して喜ぶタイプに違いない。

 

尚紀の身勝手な説を聞いていた同僚たちは、あぜんとした表情を浮かべたまま固まってしまいました。

 

その時、ちょうどトイレから戻ってきた女性社員が尚紀の話を途中から聞き、「何の話?実家のお母さんのこと?」と割り込んできます。

 

子供が何もしなくても何でもやってくれる母親は、子供にとって本当に偉大な存在。

きっと母親は実の我が子だから世話をしてくれるのだろうけれど、他人だったらバカバカしくて一緒に住むのも嫌になるだろう。

 

女性社員の話を聞いた尚紀は愕然とし、言葉を失ってしまいました。




喪失感

飲み過ぎてすっかり千鳥足になってしまった尚紀は、フラフラになりながら家路につきます。

 

玄関を開けて、その場に座り込んでしまった尚紀。

頭の中に、宴会の席で女性社員に言われた言葉が何度も響きます。

 

「実家のお母さんの話?他人だったら一緒に住んでられないよね」

 

尚紀は今まで自分がゆうにしてきた仕打ちを思い出し、恋人どころか母親に依存する子供のようだったと悟りました。

 

くそっ……!ゆうちゃんのことは俺が一番よく知ってるのに……!

 

愚痴をつぶやきながら床の上に寝転がると、体中のだるさに加え熱もあることに気づきます。

 

尚紀は強引に体を起こしながら、とりあえず熱冷まし用の冷却シートを探そうと思い立ちました。

 

しかし、家の中のどこを探しても冷えシートが見当たりません。

 

もしもゆうが家にいれば、自分が横になっているだけで冷えシートを持って来てもらえ、食事の世話や服の着替えも用意してくれたはず。

 

体調不良は放っておけばいつか治る。

部屋の片づけだって自分で出来る。

それでも、自分はゆうに支えてほしかった。

 

誰もいなくなった室内で、とてつもない喪失感に打ちのめされる尚紀。

 

世話によって幸福を感じていたのは、自分の方だったんだ……。

 

尚紀は床の上にへたり込みながら、自分の失ったものの大きさを思い知らされました。

 

一人で呆然としていると、同僚から「ちゃんと帰れたか~?」と心配するメッセージが尚紀のスマホに届きます。

 

ゆうからの連絡だと思って慌ててスマホを取った尚紀は、画面を見てがっくりと肩を落としました。

 

スマホの画面を無言のまましばらく見つめていた尚紀は、思い切ってゆうの電話番号に電話をかけることにしました。

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知らない男の声

一方その頃、深見の自宅でくつろいでいたゆうは、テーブルに突っ伏して寝落ちしていました。

 

傍らに置いていたスマホが電話の着信を告げ、慌てて目を覚ますゆう。

 

自分が深見の家に来ていることを思い出したゆうは、部屋に入る前に深見に送ったメッセージの返事が来たのだと思って電話に出ます。

 

しかし、受話器の向こうから聞こえてきたのは、深見ではなく尚紀の声でした。

 

しばしの気まずい沈黙の後、尚紀はか細い声で「冷えシートはどこにあるの……?」と聞いてきました。

 

その瞬間、ゆうの中に怒りとも悲しみともつかない感情が湧き上がってきます。

 

喧嘩して出て行った彼女にメッセージを1件だけ送って、その次にしてきた連絡の用件がこれ……?

 

ゆうは歯を食いしばり、「冷えシートは冷蔵庫の中にあるけど知らなかった?」と静かな口調で答えます。

 

一緒に住み始めた頃からずっと冷蔵庫の中にあったのに、そんなことにも気づけなかった自分の不甲斐なさを無言のまま悟る尚紀。

 

受話器の向こうにいるゆうの思いつめた表情を想像し、自分がどれだけ愚かだったか謝ろうと口を開きました。

 

するとその時、ゆうのいる深見の家の玄関口の方からドアノブをガチャガチャと回す音が聞こえてきます。

 

ビックリしたゆうはスマホを下ろし、恐る恐る玄関に向かいました。

 

こんな遅い時間に来るなんて、一体誰だろう?

深見くんの知り合いなら、インターホンくらい鳴らすはずなのに。

 

ゆうがドアスコープを覗き込もうとした瞬間、いきなり玄関のドアが開いて一本の腕が中に伸びてきました。

 

驚きのあまりゆうが後ろに飛びのくと、その腕はドア脇の電灯スイッチをオンにします。

 

明かりに照らされた玄関先に立っていたのは、なんと深見本人でした。

 

眼鏡をかけた深見はキョトンとした顔でゆうを見つめ、「あれ?柏崎まだいたのか」と驚きの声を上げます。

 

来訪者が深見本人であることを確認し、ホッとするゆう。

 

しかし次の瞬間、自分が尚紀と通話中だったことを思い出し、慌ててスマホの電話を切ります。

 

受話器の向こうから聞こえてきた知らない男の声。

急に途切れた通話。

 

尚紀は呆然とスマホを握りしめたまま、「ゆうちゃん……今どこにいるの……?」と力なくつぶやきました。

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4話を読んだ感想まとめ

深見から電話で励まされたのを切っ掛けに、ついに深見の自宅にやって来たゆう。

 

誰もいないと分かっているのに、つい癖で「お邪魔します」と言いながら中に入ってしまう日本人の習性に思わず笑ってしまいました。

 

元カノとはいえ、自分の家の鍵を他人に渡すのは相当勇気がいることです。

 

「柏崎は俺にとって特別」と言っていた深見の言葉が嘘でないことを何よりも証明する行為であり、ゆうのことをとても信頼しているのが分かりますね。

 

「本棚を見ればその人がどういう人物か分かる」という格言がありますが、深見の部屋の本棚に大量の建築関係の書籍と卒業アルバムが置かれていたのが印象的でした。

 

仕事上必要になる文献を手元に置いておくのはプロなら当然として、深見にとっては高校時のゆうとの思い出も決して手放せない大切なものなのでしょうね。

 

私も学生時代の卒業アルバムを開くと、昔の自分と今の自分の乖離を意識させられてほろ苦い気持ちになります。

 

前に進もうとする深見と過去を引きずっている深見。

何気ないシーンの中に人間的な葛藤が表れているような気がして、深見はじめという人物に共感を覚えました。

 

一方、ゆうを怒らせたっきりすっかり出番が無かった尚紀が、久々の再登場。

 

甘ったれた生活風景を見ているとニートなのかと思っていましたが、ちゃんと住宅展示場で働いている社会人だったんですね。

 

しかも上司から信頼の厚いバリバリの営業マンのようで、ちょっと意外に感じました。

 

それにしても、酒が入っているとはいえ、尚紀が講釈たれていた恋愛理論はあんまりです。

 

家政婦じゃあるまいし、彼氏に尽くすことが好きな彼女がいると本気で思っているのでしょうか?

女性をバカにするのもいいかげんにしろと言いたいですね。

 

きっと、尚紀のためを思ってやってきたゆうの優しさが、積もり積もって尚紀の大きな誤解に繋がっていったのでしょう。

 

なまじ交際期間が長くなりすぎてしまうと、修正がきかなくなるのが人間関係の厄介な所です。

 

ゆうが自分のもとを離れてから、失ったものの大きさをようやく悟った尚紀。

 

このまま尚紀が素直に謝って二人の関係が改善されるかと思いきや、最悪のタイミングで深見がゆうと尚紀の会話に割り込んでしまいました。

 

自分の彼女が知らない男と一緒にいることを知った尚紀は、一体どんな行動に出るのでしょうか?

 

第5話の展開がますます気になってきました。

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