ゴッドオブブラックフィールドネタバレ60話！あらすじ感想

ピッコマ人気漫画「ゴッドオブブラックフィールド」。

恭弥と京極のコンビが凄い！続きが気になる！

こちらでは60話の展開・あらすじをご紹介していきたいと思います！

 

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ゴッドオブブラックフィールド60話のあらすじネタバレ

ゴッド オブ ブラック フィールド第60話のあらすじをお伝えします。

以前より回復が遅れている？

京極が首斬り屋を始末し、恭弥がシャフランを始末すると宣言しました。

 

情報局から得た情報によると、光明有限会社は昔からある会社だそうだ。

しかも大株主が株価を操作していることがわかった。

・・・だがまぁそれは大して重要じゃない。

とにかく劉珉邦のスケジュールと動線を把握することが最優先課題だと話す京極。

 

じゃあオレはなにをすればいいんですか？と恭弥が尋ねると・・・まずは治療に専念するんだ・・・これからの戦いのためになと京極は言いました。

 

そこに院長が現れて、回復が遅れていますと告げました。

恭弥の傷の手当てをした後、何か先生は考えています。

 

何か問題でも？と恭弥が尋ねると・・・いや、問題というわけではありませんが、以前の超人的な回復力に比べたらなんだか人間らしくなったというか・・・傷がひどくて回復が遅れているのかもしれませんね。

とにかく最低２～３日は入院が必要です・・・これは命令です。

 

さすがに恭弥も大人しくわかりましたと・・・。

他に何か変わったことはあるのかと言われ、ただ腹が減りましたと答えました。

すると、それは臓器が正常に動き出した証拠です。

だからといってすぐに何でも食べられるわけではありません。

おかゆを食べて問題なさそうなら、明日から一般食に変更しましょう。

神代は他の暴力団とは違う

食事をしながら恭弥は、シャフランはなぜ三日後連絡すると言ったんだ。

シャフランと首斬り屋の関係は・・・？

 

ただの偶然か？

ラノックと京極に互いの存在を知らせるべきか？

それはまだ時期尚早だろうか・・・。

 

クソッ・・・一つずつ解決しているはずなのに・・・。

どんどん複雑にもつれていく・・・恭弥の身体にたくさんのロープが・・・。

いつもこうだ・・・。

 

複雑なことほど単純に考えるんだ・・・シャフランさえ始末すれば･･･全て解決する。

だからとにかくシャフランを始末するんだ！

 

じゃあミシェルとの買収の件は？

とりあえず進めよう。万が一シャフランが現れなかった場合に備えておかないと・・・。

オケイ考えるのはここまで・・・。

 

その時神代が「よぉ　生きてたか」と尋ねてきました。

食事をしている恭弥を見ながらニヤニヤしています。

 

タバコを吸おうとする神代に、タバコを吸うなら窓を開けろという恭弥。

めんどくせぇなと呟きましたが、結局窓を開けて外に煙を吐き出しています。

 

神代の方も見ずに、問題なく片付いたのかというと・・・当たり前だろ？俺を誰だと思ってやがる・・・山本組はもう終わりだ・・・そこの組長が来週フィリピンに飛んでもう戻ってこねぇはずだからな。

 

そうか・・・いろいろと苦労をかけたなと恭弥は言いましたが、神代は怒っています。

今回の件は単なるアフターサービスだ・・・お前が気にすることじゃねぇよ。

 

それを言いにここまで来たのか？何か他に話があったんじゃ・・・と言う恭弥に、そんなもんねぇよと言って病室を出ていきました。

 

今度はダエルが入ってきて、体調はどうっすか？と言います。

大丈夫だ・・・今さっき神代が来たというと・・・エレベーターで会いましたよ。

ニヤニヤ笑ってましたけど、何かあったんすか？

 

さぁな・・・といいながら(もう認めざるを得ない・・・神代は他の暴力団とは違う)と考えていました。

 

そう言えば、家族には何て言ったんだ？

先生の家族が拉致されるなんてありえねぇだろ？と尋ねる恭弥。

 

ダエルは本当のことを言うわけにはいかないんで、適当に理由をでっちあげました。

交通事故の示談金を受け取るオレを見た中国の奴らが、麻薬と勘違いして起こした事件で・・・このことを口外しない条件で金を受け取ったが・・・もしその約束が守られなければ殺されると言っておいたっす。

奴らから一億円受け取ったと言って金を見せたら信じてくれました。

普通教師が、そんな大金を持っているはずないっすからね。

 

随分と口が達者になったなという恭弥。

夫婦生活してるとこうもなります・・・それから娘に何か言いましたか？

リーダーに惚れているみたいでしたけど・・・うちの娘はあげませんからね！

まだ中学生なんですよ！というダエル。

 

オレだってダエルの義理の息子になんかなりたくないと・・・。

とにかく今度うちの家族と一緒に一度飯でも食いましょうと誘われると・・・めんどくせぇ…と青ざめる恭弥。

これからのこと・・・！？

それよりリーダーは何もありませんでしたか？

それが・・・と言って京極との話を伝え・・・ってことで京極の会社の教官として働くのも悪くないと思うと恭弥は言いますが、教師は掛け持ち禁止だと断るダエル。

 

教師を続けないといけないのか？

金銭的にも体裁的にも、ゴント社の役員兼身辺警護会社の教官をする方がよっぽどよくねぇか？

 

会社勤めだと長期休暇がないじゃないっすか。

そんな理由で大手企業の役員の座を捨てんのか？という恭弥。

 

金なら俺もたんまり持っているといって二人で笑い合いました。

ダエルは体を鍛えるにも長期休暇があった方がいい・・・そのためにもタバコをやめたと言います。

これまで情けない姿ばかり見せてしまったけれど、もうそんなことはありませんから！

 

その後火曜日になってようやく退院することができました。

 

京極が来てくれていましたが、私の部下はまだ入院しているというのにもう退院するとは・・・化け物か？

院長は彼は元々ああいう人だと・・・。

いつも瀕死の状態できたかと思えばすぐ退院します。

もう見慣れて驚きもしません。

 

スマホに通知があり、入金があったみたいで・・・0が何個ついてんだ？と見ていると突然スマホが鳴り始めます。

 

恭弥の顔つきが変わり・・・そう言えば今日だったなと思い電話に出ると・・・。

ムッシュ西？ラノックだ。

ラノック？シャフランじゃなくて？

 

ゴッド オブ ブラック フィールド第60話のあらすじをネタバレでお伝えしました。

シャフランではなくラノック？

シャフランを倒すためにラノックと手を組んでいたはずです。

何か恭弥の知らないところで起きているのでしょうか。

 

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60話を読んだ感想

ゴッド オブ ブラック フィールド第60話の感想をお伝えします。

恭弥の周りには、頼もしい大人？が・・・頼りになる大人が何人もいますね。

京極も神代も院長・・・そしてダエル。

皆、恭弥を支えてくれています。

 

シャフランのことも今回のことも決して一人ではできないことばかりでした。

今まで頼るということがあまりなかった恭弥でしたが、仲間がいなければシャフランを倒すことはできないでしょう。

 

しかし多額の振り込みや、シャフランではなくラノックからの電話なんて…何が起きているのでしょう。

 

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ゴッドオブブラックフィールドネタバレ60話！まとめ

60話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・

これからますます目が離せなくなりそうですね！