ピッコマ人気漫画「ゴッドオブブラックフィールド」。
恭弥の活躍を見たい!続きが気になる!
こちらでは55話の展開・あらすじをご紹介していきたいと思います!
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目次
ゴッドオブブラックフィールド55話のあらすじネタバレ
ゴッド オブ ブラック フィールド第55話のあらすじをお伝えします。
赤く染まる恭弥の顔・・・!?
脚を突き刺していたナイフを抜きながら、これで終わりだと思ったか?と言う恭弥。
人数は圧倒的に多いけれど、なぜか皆絶望的な表情です・・・それに対して逆さに吊るされているダエルは、余裕の笑みを浮かべています。
本当の勝負はこれからだ・・・。
なんだこいつ・・・さっきまでとは別人のようだ・・・。
脚を刺された男は、傷を押さえながら・・・ブルブル震えていました。
それを察知したのか・・・恭弥が男のところにむかい背後から喉をかき切ります。
背後に立つ恭弥にもその返り血が飛び散りますが、微動だにせず返り血を浴び・・・恭弥の顔面は赤く染まっていました。
数十人と相対している恭弥からは、なにやらオーラのようなものまで見えています。
死にかけの分際でと呟いたのが合図のように、さっさとくたばりやがれ!と刀を構えた者たちが恭弥めがけて飛びかかっていきますが、恭弥は一歩も動かず待ち構えていました。
無駄のない動きで相手の頸を狙って、切り裂いていきます。
タバコを吸いながら余裕を見せていた男が衝撃をうけました。
何人もの血にまみれたナイフを持ち・・・顔には返り血を大量に浴びています。
その形相のまま、構えることもなくかかってこいという恭弥。
うおおおおおという雄たけびを上げ、自分を鼓舞しながら男たちは恭弥に向かっていきました。
その場で構え、ただ待っていた恭弥は、自分の目の前に現れた敵の頸を次から次へとかき切り、
またほかの者の腹部には、ナイフを高速で突き刺していきます。
恭弥の周りをぐるりと取り囲み、一度に何人も出攻撃をしていきますが・・・恭弥の勢いは簡単には止められません。
どんどん後ろから人も押し寄せてきますが、順番に倒されて行っているように見えます。
刀とナイフが合わさり、そのまま膠着状態が続きそうなときには、目の前の相手の足をナイフで突き刺し・・・そのまま後ろにいる者たちをものすごい速さで指していきます。
大きな声を出して苦しんで倒れていく者もいました。
最優先すべきは人質の救出
周囲にいた者たちを全部倒すと残りのものたちは怯えた表情をしています。
残りはざっと40人程度までようやく減りました。
皆倒してやる・・・と思った時、恭弥は気が付きます。
本来の目的を見失うところでした・・・最優先すべきは人質の救出でした。
コイツらを片付けるのは、その後だと思う恭弥。
木に吊るされているダエルを下ろすには時間がかかります。
ひとまず、木の下にくくりつけられたあの警護人たちから助けようと思い‥・恭弥は両手にナイフを持ったまま、すくっとたち上がりました。
ナイフを右手にだけ構えます。
一列に並んだ男たちを順番に切り裂いていきます。
金属バットで殴りかかろうとしている男をかわし、足首を斬りました。
少し離れているところにいる人質の一人が恭弥の意図に気が付いたようです。
恭弥の背後からまた金属バットが襲い掛かりますが、かかとすれすれのところ手で恭弥は逃げ出し・・・殴りかかってくる男たちを交わして走り抜けました。
ナイフを上の方で構えている男に、自分から走っていき、男の顎からナイフをドスッと刺します。
その間、左手で持っているナイフを後ろに放り投げました。
今度は、恭弥の目の前にナイフをまっすぐに出してくる男がいて、避けられないように周りの男も恭弥を取り囲んでいます。
後ろから来たナイフを避けるために片手でバク転をする恭弥。
スタッと着地をすると、ナイフを隠し持ち斬りつけます。
恭弥が敵を引き付けて人質の方へ走ってきたのを見て・・・人質のうちの一人はとても悔しそうです。
はっと気が付くと恭弥は踵を返した、一目散にかけてきます。
木の下に来ると、また敵の方を振り返りました。
なぜかビクッとする敵に・・・おいおい・・・まさかオレ一人にビビってんのかと尋ねる恭弥・・・。
ナイフを大きく振りバツの文字を描き、さっさとかかってこいよと叫ぶと・・・また駆け出していきました。
相手の集団は、クソ野郎が!!と言いながら追いかけていきます。
恭弥の動きに気づいていた人質の男が足元にナイフを見つけました。
その頃恭弥は戦いながら、太ももを刺されていました。
これでやつの動きが遅くなるぞと勝ち誇っている男の頸を刺し・・・だからどうした?と言う恭弥。
刺したナイフを抜くと・・・また恭弥に返り血が・・・!
もはや恭弥の顔のほとんどが赤く染まっていました。
鋭い・・・刺すような目で・・・次はどいつだ?と尋ねる恭弥。
化け物かよという男に・・・チンタラしているひまなんかねぇ・・・このまま一気に畳みかけるんだ!と敵に向かう恭弥。
その頃人質は、ナイフで拘束を解いていました。
君は須賀さんを救出しろと命ざれる男。
俺たちは・・・西さんの援護だと向かっていきます。
見つけた男が、人質が逃げるぞ・・・捕まえろ!!と叫びますが、探偵たちにも意地があります。
やられた分やり返すぞと奥歯をかみしめます。
しかし恭弥はオマエらは須賀先生を連れて逃げろと言います。
京極が助けに・・・!?
恭弥の背後から・・・その必要はありませんという声が聞こえてきました。
この声は・・・京極が部下一人を連れて立っています。
こうなったら、ここでケリをつけましょう。
部下はひょえ~まるで戦場ですねと呟いています。
恭弥は目の前の男を倒すと・・・ここにはどうしてと京極に尋ねました。
京極はご安心ください・・・警察が動かぬように手は打っておきましたと・・・。
社長も戦いに来たんですかという恭弥に・・・警護対象者を守ることが私の仕事ですからという京極。
恭弥の状態がかなり悪いことにも気が付いています。
人質を全員救出したらなるべく早く撤退せねば・・・。
ここは私たちが引き受けますから、後ろで少しでも休んでくださいと京極は言いますが、恭弥は休んでいるヒマなんてありませんよ・・・早く須賀先生を救出しましょうと・・・。
そう言うと思いました。
では三人で一気に片付けましょう。
走りながら的確に相手を倒していく恭弥。
しばらく殴り合う音が鳴り響き・・・敵にやられそうになっていた探偵を助けて、私たちが援護するからお前たちは早く須賀先生を木から降ろせと指示をしました。
ようやくダエルが木から降ろされ・・・逆さづりにされていたので頭がふらふらしています。
恭弥は戦いながら、助けてやったのこれで何度目だ?早く借りを返せよなというのを聞き、ダエルはナイフを拾い、今すぐ返しますよ・・・下がっていてくださいと言いながら恭弥の隣に並びました。
何言ってんだ、一緒にさっさと片付けるぞと恭弥が言うと、オレの獲物を横取りしないでくださいよと言いました。
クソッこんなはずじゃ・・・という男に、恭弥たちは・・・。
ゴッド オブ ブラック フィールド第55話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
恭弥一人で次々と敵を倒していきました。
これがゴッド オブ ブラック フィールドなのでしょうか?
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以上「ゴッドオブブラックフィールド 55話」ネタバレのご紹介でした!
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55話を読んだ感想
ゴッド オブ ブラック フィールド第55話の感想をお伝えします。
ダエルを助けて連れて帰るために、たった一人で敵に向かっていった恭弥。
絶対に無理でしょうと思いましたが、ダエルは信じていました。
恭弥の前世、ゴッド オブ ブラック フィールドではこういう傭兵だったことを!
最後には二人並んで敵と戦うことに!
京極もやはり助けに来てくれました。
信頼できる人ですね。
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ゴッドオブブラックフィールドネタバレ55話!まとめ
「ゴッドオブブラックフィールド 55話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・
- 恭弥の雰囲気が変わった事に皆絶望的・・けれど逆さのダエルは笑みを浮かべている。
- 残りが40人程になって全員を倒してやると思うが、ここで本来の目的を思い出した。
- 京極は恭弥に休んでいるように言うが、須賀先生を救出しようと返事をした。
恭弥の体、大丈夫なんでしょうか?