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外道の歌ネタバレ5巻!あらすじと感想!園田の過去が明らかになる!

カモとトラの「復讐屋」が、事件に巻き込まれた被害者たちの復讐の代理をしていくストーリー。

「外道の歌 5巻」は、カモとトラと同居している奈々子の家族が狙われた、一家殺人事件の犯人である園田も登場します。

 

カモとトラのコンビ、好きだな。
ストーリーの内容が考えさせられるよね。
今回はどんな事件の話なの?

 

気になっておる方にオススメ。

こちらでは「外道の歌 5巻」の見どころ・ネタバレをご紹介します。

 

 

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5巻の見どころ

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編

渡邊ダイスケ先生の「善悪の屑」の続編となる「外道の歌」。

 

復讐屋のカモは、表の顔はカモメ古本屋の店主。

けれどカモには、奥さんと幼い家族を失った過去がありました。

 

そのことがキッカケで、復讐屋を始めるようになったのです。

 

「善悪の屑」と繋がりのある事件や登場人物が出てきたり、実際に起こった残虐な事件がモデルとなったストーリーがあったりと、ゾッとする場面も多くあります。

 

 

 

ただ、復讐屋でないときのカモもトラも静かに面白い一面も持っています。

 

カモはおでこに傷があり坊主頭にサングラス。

服装も、ハデ。

だけど、マイペースで料理も掃除もできるし節約家。

 

デキる方の主婦の様な一面もあるので、復讐を実行している時の冷静沈着なカモと同一人物には思えない感じも・・。

 

 

今回は、そんなカモとトラと同居している奈々子の家族を狙った犯人である園田が登場します。

 

 

外道の歌5巻のあらすじネタバレ

6年前の大学の一室。

そこは、漫研の部室です。

 

漫研の部員の中には園田の姿があります。

 

気になるスケッチブック

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編なんだかんだ言いながら、仲が良いのかよくないのか分からない部員たち。

 

そこにオタク文化研究会の会長である志茂田が入ってきます。

 

おかっぱ頭に小さい眼鏡をかけのた志茂の狙いは、漫研の女性部員。

女の子をしつこく誘い、面倒がられています。

 

「どうしていつも来るんだろうね・・」

園田は漫研部員が呟いた言葉に「友達がいないんじゃないの?」と笑います。

 

 

志茂田は、園田の言葉に反応をします。

 

そして、そこにあった1つのスケッチブックを手に取ります。

 

 

厳重に結ばれている紐。

そのスケッチブックは簡単には開けられないようにされています。

 

部室で・・

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編そのスケッチブックは園田のもの。

 

昔描いた絵があるから恥ずかしくて・・という園田の言葉を聞いた志茂田は、逆に興味を示してスケッチブックを開こうとします。

見るなと言われると、見たいっていう心理ですかね。

 

 

園田は笑顔を作りながら、志茂田の手を掴みます。

「これは見ない方が・・」

 

部室は異様な雰囲気に包まれます。

 

 

 

 

数日後、オタク文化研究会の部室に入った部員が首を吊った志茂田を発見します。

手が縛られた不自然な格好。

 

平和な漫研にも、志茂田の話が飛び込んできます。

 

手が縛られていたし、誰かがヤった様だと・・。

 

学校でってことは、犯人は校内の人?

 

園田も校内で警察に話を聞かれます。

志茂田が事件当日に会った人に話を聞いているという警察。

 

まだ犯人のめどはたっていない様です。

 

女性のスケッチ

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編部室を出た部員3人は一緒に歩いていますが、近野は忘れ物をしたと言って1人部室に戻ります。

 

忘れ物を探している時に、厳重に閉じられた園田のスケッチブックが目に入ります。

手に取りページを開く近野。

 

そこには、髪の長い女性が描かれていました。

 

 

目がくぼんで影がある様に描かれた女性。

この女性は息をしていない人間のスケッチでした。

 

カチャ・・。

 

ドアが開いて園田が入ってきます。

近野は無言でスケッチブックを返し、園田はバッグの中にそれをしまいます。

 

そして、変わらないテンションで「見て描いたのか」と園田に確認します。

「まさか」と返す園田。

 

今度は、どうしてそう思うのか園田が質問をします。

 

「見た事あるんで」近野は言います。

 

 

「あっ」と言った園田は、オタク文化研究会の会長をヤったのが近野であることに気が付きます。

 

初体験は?

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編2人は座って話始めます。

 

近野に初体験がいつかと聞かれた園田は、高校1年の時に同じクラスの女子だと答えます。

近野は自分の初めては11歳の時で、年1くらいのペースで全部で9人くらい♪と楽し気に話します。

近野さん、恐ろしいですね。

 

同じ部に2人も居たなんて驚いたと言う園田。

近野は相変わらず笑顔で、園田は自分んと同じ匂いがしたからそんな気がしていたと言います。

 

ある居酒屋

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編同じ黒いTシャツを着た飲食店のスタッフたち。

居酒屋チェーン店である「常勝至高」では朝礼が開かれ、スタッフの前ではオーナーの逆巻が話をします。

 

 

安川は常勝至高の新入社員。

大学を卒業してマーケティングや企画開発をしたいとここに就職をしてきました。

 

けれど現場を知らなければ何もできないと、店に立つようになったのです。

 

毎日14時間程の勤務。

帰宅はほぼ終電。

 

余りの激務について行くのがやっとだと思っている安川ですが、他のスタッフは一人も不平不満を口にしません。

 

そこには、それが当たり前という空気があったのです。

 

先輩

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編いつも自分や周りを気遣ってくれる先輩。

安川は先輩に、辞めたいと思ったことは何かと聞きます。

 

 

けれど先輩はここに入って「人生は誰も助けてはくれない」という事がわかったのだと言い、みんな自分の事で精いっぱいなんだと続けます。

 

 

 

本来の労働基準法。

働き方の意識は変わってきていると言っても、そうなっていないのが現実。

 

特に飲食店は現実と大きく違っていることが多いのです。

 

そして、たちが悪いのは辛い事ばかりではないという事。

仕事終わりのまかないや、月1回開かれる社員同士の飲み会では、先輩たちと話をしたりして刺激をもらえる事もあるのです。

 

ある日

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編ある日、安川をフォローしてくれる先輩は泊まり込みをした翌日家に帰ろうと駅のフォームで電車を待っていました。

そしてフォームから落ちて電車にひかれてしまいます。

 

 

翌日安川は出勤してから、先輩が電車にはねられた事を知ります。

自殺か事故かはわからないと・・。

 

安川は暫くして心の整理が付けられなくなり、常勝至高を退社します。

 

 

 

カモとトラの元には、年配の女性が訪れていました。

常勝至高の先輩こと佐藤の母親です。

 

 

毎日の佐藤の様子、愚痴や悩みを言わない息子の話をします。

病気の自分を気遣ってくれて、そんな息子が自分を残して自殺するとは考えられないと言います。

 

 

労働組合にも相談し、組合の人も不審に思って調べてくれたが違法性が伺える証拠が出てこなかったのです。

改ざんしているんでしょうか?

 

潜入捜査

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編「俺たちにどうしろと?」

カモは母親に聞きます。

 

すると母親は息子の携帯を取り出し、SNSに残したコメントを見せてきます。

 

沢山ある投稿の中に「あいつは悪魔だ」「人間じゃない」という投稿が残っています。

 

 

 

 

2人は調べてみる事に決めます。

 

トラは常勝至高に、アルバイトスタッフとして侵入捜査をする事になりました。

 

常勝至高の現状を知っていくトラ。

頭にくることもあるけれど、カモや佐藤の母親の顔を浮かべてこらえます。

 

 

一ヶ月経った頃開かれた飲み会。

都合よくオーナーが不在でトラは、お酒が好きな社員と飲み続け、色々な話を聞き出します。

 

そして、毎週日曜日の深夜にオーナーが一人で帰宅するのに通り高架下の人気の少ない場所があることを発見します。

 

 

カモメ古書店に連れてこられた常勝至高のオーナー。

 

カモは、佐藤はもう二度と同じことが起きないようにしてほしいと思うのではないかと考えます。

椅子に固定されたオーナーは、他人の人生を傷つけ踏みにじってきた代償を受けるのです。

 

 

 

ここまでが「外道の歌 5巻」のあらすじ・ネタバレでした。

 

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5巻を読んだ感想

復讐 復讐屋 被害者 加害者 事件 現実 続編「外道の歌 5巻」の前半は、園田の大学時代の話でした。

園田と言えば、カモとトラそして猫の日曜日の同居人である奈々子の事件の犯人です。

 

園田が大学自体所属していた漫研には、園田の様な人間がもう一人居たんですね。

 

大学時代の園田にはすでに狂気じみた雰囲気も漂いますが、ここに登場した近野はまた違ったタイプで、当時園田でさえ危ない奴だと感じる様な人間でした。

 

普通の事の様に笑顔で人の命を奪った事を話す人・・。

恐ろしいです。

 

 

そして、常勝至高のストーリー。

 

「労働基準法」「働き方改革」このフレーズが出てきましたね。

 

特に飲食業界ではこんなフレーズがないような状態になってしまっていることは多い様ですし、ニュースでも過労で命を絶ってしまう人の話は耳にしますね。

 

「外道の歌」は、実際の事件なども参考にストーリーが描かれているところがあるので、なんだか現実社会と遠くない感じがする部分もあります。

 

ただ、カモたちが加害者を捕まえてからはすんごい描が続きます!

ちょっと目をそむけたくなるところもありますが、ストーリーが訴えてくるものはすごく深いですね。

 

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外道の歌ネタバレ5巻!あらすじと感想!園田の過去が明らかになる!まとめ

ここでは「外道の歌 5巻」の見どころ・ネタバレをご紹介しました。

5巻のストーリーをざっとまとめてみます。

 

外道の歌 5巻
  • 大学時代の園田
  • スケッチブックに描かれた女性
  • もうひとりの異常者
  • オーナーは悪魔
  • 代償

ここからも、カモとトラの復讐屋は仕事を続けていきます。

今度はどんな依頼者が、カモメ古書店を訪れるのでしょうか?

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