炎炎ノ消防隊ネタバレ221話！あらすじ感想！実体験の夢をみる

大災害がはじまっている「炎炎ノ消防隊」。

シンラ以外にも夢を見た人が！怖いことが起こっている！

続きの気になっていた「炎炎ノ消防隊　221話」を読みました。

さっそく展開・あらすじをご紹介していきたいと思います。

＜前話

全話一覧

次話＞

炎炎ノ消防隊が無料＆お得に読める！

炎炎ノ消防隊をまんが王国でお得に読む

※本ページの情報は記事公開時点のものです。
最新情報は公式サイトにてご確認ください。

まんが王国では毎日最大50%のポイント還元を行っています！

読めば読むほど「炎炎ノ消防隊」がお得に読めちゃいますよ♪

炎炎ノ消防隊221話の見どころ
炎炎ノ消防隊221話のあらすじネタバレ
炎炎ノ消防隊をお得に読む方法
221話を読んだ感想
炎炎ノ消防隊ネタバレ221話！まとめ

炎炎ノ消防隊221話の見どころ

柱が出現した時に止めに行ったシンラですが、その時から約3か月の間記憶をなくしていました。

シンラ自身は3か月の出来事を何も覚えていませんが、シンラはシンラでない何者かに支配されていたのか、別人のような性格でその間も動き回っていたのでした。

元のようなシンラに戻ってから自分がどんな感じだったのかと聞くと、悪魔と噂されていた森羅日下部のイメージ通りの感じだったと言われてしまいます。

確かに、シンラが元に戻ると髪の色も違った様にされ、知らないうちに体にはタトゥーが彫られていました。

噂の森羅日下部にの足首にタトゥーがあると言われていた。

それと同じタトゥーが目覚めたシンラの足首にも彫られていたのです。

これはどういうこと？

色々な人が何が起こっているのかと考えた時にドッペルゲンガーに乗っ取られていたのではないかという話も出てきています。

真実はまだわからないけれど、他にも以前と違うことがシンラ以外の人たちにも沢山起きています。

能力者ではないと思っていたシスターも炎を出すことが出来るようになっていました。

これはもともと能力者であたけれど、力が弱くて気がつかなかった・・それが世の中全体的に能力の力が強まっていることで元々能力者であることが今になってわかってきたのではないかと考えられています。

それにシスターは、最近になって自分が自分でない様な感覚になる時があるのだと言います。

このことも気になることの1つで、乗っ取られている間のシンラにそのことを話したことで、シスターはシンラに手をあげられてしまったのです。

大隊長もシンラと話をしたときに興味深いことを言っていました。

それはシンラが過去の夢を見たと言っているのと同じように夢で実体験したことを見ている人物がいると言う事・・

新門大隊長も過去の夢を見ていました。

今回も新門大隊長がまだただの紅丸だった頃・・修業時代を夢に見ているシーンから始まります。

炎炎ノ消防隊221話のあらすじネタバレ

炎炎ノ消防隊　221話「浅草の流儀」のストーリーをご紹介します。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

紅丸の夢の中

棟梁は浅草の火消しに誇りを持っています。

そんじゃそこらじゃ務まらない！そう言って倒れた紅丸に「大馬鹿野郎！」と怒鳴りつけます。

これは紅丸の見ている夢の世界。

幼い時の自分が先代の棟梁に稽古をつけてもらっているシーンです。

紅丸は大馬鹿野と怒鳴られ「誰が・・」と言いながら立ち上がりますが、それに対して棟梁は自分で返事しているじゃねぇか！と突っ込みを入れて紅丸を足蹴りにしたのでした。

紅丸は絶対に棟梁に自分を認めさせようと思っていますが、棟梁から言えばそんなことは百年早い！

紅丸は再び足蹴りにされて遠くに吹っ飛んでいきます。

棟梁スゴイ！

怖いけどかっこいいな！

紅丸は立ち上がりながら、居合手刀　七ノ型（いあいしゅとう　しちのかた）の構えをします。

すると棟梁も同じ構えをしてきます。

強がり

派手に吹っ飛ばされた紅丸は起き上がることが出来ない状態で地べたに寝転んでいました。

紺路は紅丸に情けないと言いますが、とにかく痛くて起き上がることが出来ないのです。

そんな紅丸をひょいっと抱えるとみっともないからと部屋まで紺路は運んでくれるのでした。

棟梁は紅丸にいつまで月の影に隠れているのだと言っていたけれど、紅丸は隠れていた訳ではない！それにぶっ倒そうとしたらクソジジィはいつでも倒せると強がります。

突っ張って行こう

昔の夢を見ていた紅丸は酔っていて、紺路が肩を貸してくれ一緒に歩いていました。

紺路はもう昔のように軽くなんだから自分で歩いてくれと言いつつも、なんだかんだ肩を貸してくれています。

酔った紅丸は昔の夢をまた見たんだと話していました。

その夢には先代と紺路と自分が出てくる・・それに自分はガキの姿だけど、紺路は今と変わらない感じだと。

紅丸は自分が子供だったことから大昔の事のように感じますが、もしかしたら紺路からしたら最近のことのように感じる夢かもしれません。

紅丸は酒に酔いながら、自分はまだ酒の飲み方もわからない様な子供か？と紺路に言うと、紺路は博打の仕方も子供だと続けて言います。

紅丸は昔の夢を見て、もっと突っ張ていかなければならないと空を見るのでした。

結局、先代には認めさせることは出来なかったらしい。

紅丸はいつもと違って顔が笑っているし少し酔ている感じだな。

ジョーカーの夢

ソファーに横たわっているジョーカーも夢を見ていました。

いつも同じような夢を見る・・

黒い何かがメラメラと燃えている様なシーン。

そして白装束が何かを唱えています。

人類が描いたイメージの行きつく場所の夢の中で、黒い人が手を伸ばして這い上がってくるシーン。

沢山の黒い人が顔を出しています。

その黒い人たちを踏みつけて上に立つ黒い影・・その影は腕組をしています。

なんかこの黒い人の影・・見たことがあるような気がするけど。

そこに急に柱も出現・・その柱の上にはバーンズの様な影が乗っています。

ジョーカーはまたこの夢だ・・と思うのでした。

何かがはじまる感じがする！

ここまでが221話のストーリーになります。

＜前話

全話一覧

次話＞

炎炎ノ消防隊をお得に読む方法

炎炎ノ消防隊を今すぐお得に読みたいなら「まんが王国」が一番おすすめ！

まんが王国	毎日最大50%ポイント還元！会員限定無料マンガも沢山あるのでおすすめです！
U-NEXT	初めての加入で31日間月額無料＋600円分のトライアルポイントがもらえ、炎炎ノ消防隊がいますぐ無料で読めます！
FODプレミアム	初めての加入＋Amazonアカウント登録で、最大1300円分のポイントがトライアル期間中にもらえます。ポイントをためて炎炎ノ消防隊が無料で読めます。
music.jp	30日間無料＋600円分のトライアルポイントで炎炎ノ消防隊がいますぐ無料で読めます。