週刊少年マガジン漫画「EDENS ZERO 98話」
シキの力は?ここから新たな展開が待っていそう!
続きの気になっていた「EDENSZERO 98話」を読みました!
さっそく展開・あらすじをご紹介したいと思います。
『EDENS ZERO』(エデンズ ゼロ)は、真島ヒロによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年30号から連載中。
真島の過去作に共通する「ボーイ・ミーツ・ガールから始まる冒険譚」だが、魔法が存在する世界を舞台にした『RAVE』や『FAIRY TAIL』とは異なり、神秘に満ちた宇宙を渡り歩く惑星冒険もの(スペースオペラ)になっている
参照元:wikipedia
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目次
EDENSZERO98話のあらすじネタバレ
EDENSZERO第98話「魔王降臨」のあらすじをお伝えします。
シキがブラックホールに!!
形態が変化してしまったドラッケン・ジョー!!!
ドラッケン・ジョーと対峙するシキ。
よこせ・・・よこせ・・・命をよこせ!!!と暴れるドラッケン・ジョー。
覚醒したシキとこぶしとこぶしを合わせます。
すると、天井や床が壊れてシキに集まっていき、まるでシキがブラックホールになったよう!!
ベリアル・ゴアから高濃度のエーテル反応があり感じは・・・シキだとわかりました。
エーテルギアの臨界点オーバードライブになったので、ウィッチたちは紅の眼の方に集中することができそうです。
紅の眼に攻撃していましたが、プロテクトマトリックスのため、早くしないとブルーガーデンが消し飛んでしまいます。
プロテクトマトリックスを破る兵装がありません。
主砲を使うしかないということになりましたが、長いこと眠っていたのでまだ半分もエネルギーが補填されていません。
自分たちのエーテルも使ってプロテクトマトリックスを破る!!
ウィッチは半分もあれば大丈夫だといいますが、ハーミットは半分もないと言っているのです。
足りない分は自分たちのエーテルを使うというウィッチ。
自らも接続しながらみんなに命令します。
総員SEケーブルを接続!!!
その頃レベッカは触手に捕らわれて、よこせよこせと言われています。
ホムラ名が心配してレベッカを呼びますが、ホムラ自身も触手にぐるぐるに絡まれ身動きができず、これではエーテルギアが使えないと・・・。
だったら…レベッカがハッピーと呼ぶと、ハッピーは銃に変身しました。
ハッピーの銃で触手を撃ちまくるレベッカ。
ホムラもようやく自由に動けるようになります。
二人で息を合わせて触手を倒していきます。
その中にドラッケン・ジョーの顔のような部分がありました。
レベッカはその部分をじっと見ると、あんた気持ち悪いんだけどといいました。
その頃シキは自分の何倍もの大きさになったドラッケン・ジョーと戦っています。
シキが大きな波動をドラッケン・ジョーに打ち込みました。
苦しがってのたうち回っているドラッケン・ジョー。
紅の眼を破壊
ウィッチたちの方のスターブリンガーの装填率が50パーセントになりました。
発射の秒読み開始が始まります。
3・2・1撃てぇー。
ウィッチたちはエーテルも使ったため、ぐったりとしています。
床に倒れてしまっているハーミット。
紅の眼は破壊されてしまいました。
その頃レベッカやホムラは触手と戦っています。
夢は長生きだったドラッケン・ジョー、ともだちも欲しかった・・・
ドラッケン・ジョーは大きな咆哮を上げています。
戦いながら子供の頃のことを思い出していました。
なんで?
なんでこの星の人間は15歳までしか生きられんの。
俺たちはモルモットだ、そのために作られたのだから、寿命が短いのは当然だろう。
そういわれても納得のいかないドラッケン・ジョー。
そんなのおかしいよ、俺はもっと生きたい!!
でもまわりのみんなは、なにも疑問に思うこともなくドラッケン・ジョーのことを、おかしなことを言うやつ、そんなに生きてどうするのだ、15年あれば十分だと話しています。
ドラッケン・ジョーは違っていました。
他の星で暮らしているものはもっと長い間生きているのです。
俺はもっと長生きしたい、そう思ったドラッケン・ジョーは錬金術を学び始めます。
物質を他の物質に変化させる秘術だから・・・人の命を自分の命に変えられたら・・・。
自分は大人になり。強くなってたくさんの出会いがあって・・・友達・・・つくれるかなぁ。
シキは子供のドラッケンに、そんなことをしなくても俺が友達になってやるといいました。
ドラッケンは、シキが自分の記憶をシキの中に落としたと驚きます。
そしてドラッケンは、まさか・・・!!!キャットの記憶がシキの重力に引き寄せらけてこの世界に落ちてきたのでは無いかと気がつきました。
おまえはもう十分生きただろう、そろそろ眠るんだといいシキは大きなエネルギーをぶつけようとしています。
魔械流メテオブレイカー!!!
ドラッケンを覆っていた触手の化け物のようなものがはがれ、最期はドラッケンになって倒れていきました。
ワイズはじっとドラッケンの最期を見つめていました。
シキは歯を食いしばっています。
激闘決着。
EDENSZERO第98話「魔王降臨」のあらすじをネタバレでお伝えしました。
ドラッケン・ジョーとの戦いがようやく終わりました。
長生きにこだわったわけも・・・。
モルモットだったとは思ってもみませんでした。
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98話を読んだ感想
EDENSZERO第98話「魔王降臨」の感想をお伝えします。
ドラッケン・ジョーとの戦いがようやく終わりました。
シキが覚醒しなければ、勝つことができなかったでしょう。
全員で勝ち取った勝利なのだと思います。
幼いころのドラッケン、顔が変わっていませんね。
モルモットとして生まれていたのですね。
たった15年しか生きられないと決まっていて、他の子はモルモットだからしょうがないと自分たちの短い命を何とも思っていませんでした。
ドラッケンだけがおかしいと納得できなかったので、友達もできなかったのでしょう。
そして独学で錬金術と言うものの存在を知り、寿命を延ばそうと思ったのです。
天才だったのかもしれません。
しかし使い方を間違っていたのでしょう。
長い年月を生きていたのに、友達は誰もいなかったのでしょうか。
誰も信じないみたいなので、できるはずがありません。
長く生きて友達を作りたかったはずなのに、どこで狂ってしまったのでしょうか。
目標が若いまま長生きに変わってしまったからでしょうか。
いくら長く生きてもさみしかったのでしょうか。
紅の眼の作動してしまい・・・ドラッケンが操作したのかもしれませんが、大変なことになるところでした。
ウィッチたちの機転で、自分たちのエーテルも使い破壊することができました。
ぐったりとしていましたが、大丈夫でしょうか。
ハッピーの銃に助けられた、ホムラとレベッカ。
見事に変身したハッピーのおかげです。
覚醒したシキは見た感じも変化していますが、これからはずっとあのままなのでしょうか。
それとも戦闘のときのみのモードなのでしょうか。
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EDENSZEROネタバレ98話!まとめ
こちらでは「EDENSZERO98話」のストーリーをご紹介しました。
ざっと98話をまとめてみると・・
- 覚醒したシキはドラッケンと拳を交えた瞬間、ブラックホールに呑み込まれるような攻撃力だった。
- ウィッチ達は自身のエーテルをも使い砲撃し、紅い眼を破壊した。
- シキの必殺技でついにドラッケン・ジョーを倒し激闘に決着が着く。
ついに、長い戦いに終止符が打たれましたね!