ダークヒーロー漫画「チェンソーマン」。
ニャーコは取り返せる?パワーの事が気になる!
こちらでは「チェンソーマン 6話」の展開・あらすじをご紹介します。
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目次
チェンソーマン6話のあらすじネタバレ
チェンソーマン第6話「使役」のあらすじをお伝えします。
ニャーコをさらった悪魔の所へ・・・!?
デンジが付いていかなければ、パワーは一人で外出もできないのです。
ずっと退屈していたと言いました。
電車に乗ってニャーコをさらった悪魔の場所に出かけます。
パワーは場所を知っていますが、問題はデンジしか戦えないこと。
パワーの姿を見られてしまったらニャーコを盾にされてしまうから・・・。
するとデンジもパワーの胸を気にしつつ、自分もポチタという悪魔を飼っていて・・・もう撫でることはできないけれどいいんだ・・・俺の胸の中で生きているからと言いました。
人間は愚かじゃな!それはポチタが亡くなったということだろう?
亡くなった命は無で、心の中にいるだのなんだのは浅ましい戒めだというパワー。
また胸をちらりと見ながら・・・口ではそうだなと言いながら、内心絶対に仲良くなれねぇなこいつと思っていました。
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デンジはチェンソーの悪魔になれるというマキマ
その頃マキマは上司に質問を受けていました。
願わくば日本の敵は悪魔だけでありたいものだ。
マキマは君に挙げた部隊の犬は育っているのかと聞かれ、可能性がありそうなのが一匹、おもしろいのが一匹と答えました。
面白いのは、最近拾った子犬だと・・・。
キミの仕事は犬を育てて使うことだから、くれぐれも情は入れてくれるなよと言われるのでした。
デンジは気分が悪くなるでつまらないのに、どうしてそんなに期待するのですか?と問われて・・・すべての悪魔は名前を持って生まれてくる…その名前が恐れられている者ほど悪魔自身の力も増すと言います。
コーヒーは怖いイメージが全くないから「コーヒーの悪魔」がいたら弱いだろうねというマキマ。
でも「車の悪魔」がいたら・・・タイヤに轢かれて命を失うイメージがあるから強いかもしれない。
デンジ君は「チェンソーの悪魔」になれる・・・面白いと思うけどな。
面白いだけで使えないやつですよという早川。
公安は目標や信念のある者だけしかいない・・・でもアイツはだらだら生きたいだけだと言っていたから、公安はふさわしくない。
それに悪魔と仲良しになれると思っているガキだとむきになる早川。
巨大なコウモリの悪魔に食べられそうになるデンジ
一方デンジとパワーは、バスを降りると悪魔のいる家へとやってきました。
デンジは貧血になるからチェンソーにはなりたくないと言います。
チェンソーになれるというデンジに・・・パワーは人間の冗談は笑えんなと・・・。
家のすぐそばまで来て、パワーが姿を見せたら猫を人質にされるから近くまで来ちゃだめでしょというデンジに…そういう設定じゃったかというパワー。
言い間違いと言った後、デンジは斧をパワーはハンマーを出し・・・パワーのハンマーがデンジの頭部を殴打しました。
血を流してうめき声をあげているデンジを家の中に引きずり込みます。
「馬鹿じゃが勘はよかったのぉ・・・」と言いながら・・・。
随分と私を待たせたな・・・血の悪魔よ・・・
ワシもやっと外に出られたんじゃ…コウモリ、お前の望んだとおり人間を連れてきたぞ!
家の中には巨大なコウモリの悪魔がいました。
久しぶりの食事…若い男・・・勢力の出る血を飲めそうだなと言うと、デンジを片手で掴みました。
コウモリはデンジに人間につけられた傷を見せて、そのせいで自分が隠れなくてはならなくなったと言いました。
知るかバーカというデンジに、食事が吠えるなといい、人間に刻まれた傷を人間の血で癒させてもらうと言いデンジを締め付けて吐いた血を飲むと・・・まずいと言ってデンジは放り出されてしまいます。
まずい血で復活してしまったと言い。腕で家を突き破ります。
そして他の人間で口直しをしなければと、屋根の上にのったコウモリの悪魔は言いました。
パワーは家の外に立っていました。
デンジは早川に、お前は悪魔と仲良しになりたいのかと言われたことを思い出します。
パワーは血を流しているデンジを見ながら、よくワシの話を信用できたもんじゃの・・・やはり人間は愚かじゃというのでした。
チェンソーマン第6話「使役」のあらすじをネタバレでお伝えしました。
パワーは元気で落ち着きのない魔人だと思っていましたが、それだけではありませんでしたね。
デンジを騙すこともできたのです。
意外でした。
巨大なコウモリの悪魔は本当にニャーコを隠しているのでしょうか?
まずくなかったらデンジは食べられていたのでしょうか?
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以上「チェンソーマン 6話」ネタバレのご紹介でした!
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6話を読んだ感想
チェンソーマン第6話「使役」の感想をお伝えします。
パワーは外出するにも、一人ではできないくらいのヤバい人だったのでしょうか。
その時点で、デンジと二人きりの外出に不安を感じました。
パワーが暴走してしまった時・・・デンジだけで止めることができるのだろうかと・・・。
早川といるとデンジもかなりヤバい人に見えますが、パワーとは明らかに違っていそうです。
ニャーコを探しに二人でバスに乗りました。
マキマはデンジのことをチェンソーの悪魔になれると考えています。
とても強そうで、抑止力にもなりそうです。
しかし早川は公安にふさわしくないというのです。
目標や信念はありませんが、今までより良い生活をしたいと思っています。
悪魔と仲良しになれると思っているかどうかはわかりませんが、今の相棒のパワーとは仲良くしたいと思っていそうです。(触りたいから・・・)
パワーのお願いを聞いて、自分の願いをかなえてもらうために・・・パワーのニャーコを助けに行くことになりました。
ニャーコが囚われている場所も知っているというので、出かけることにしました。
そこにいたのは・・・巨大なコウモリの悪魔でした。
あっという間に掴まれて、血を絞り出されたデンジ。
しかしその血は美味しくなかったのです。
それでも傷が治って腕が復活したコウモリ・・・。
家の屋根を突き破ってしまいました。
デンジは体の中に悪魔がいますが、人間です。
ポチタの血が混じって・・・まずかったのでしょうか?
まだニャーコの姿は見えませんが、生きているのでしょうか。
パワーの話を信じたデンジですが、パワーはこれからデンジとコンビを組んで仕事をしていく気があるのでしょうか?
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チェンソーマンネタバレ6話!まとめ
こちらでは「チェンソーマン 6話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっと6話をまとめると・・
- デンジはパワーの胸を気にしながらニャーコを迎えに行く。
- マキマはデンジがチェンソーの悪魔になれるし面白いと思うと言うけれど、早川はただ面白いだけだと思っている。
- 悪魔の居る家に着くと、パワーがデンジの頭を殴った!
なんとパワーがデンジを騙していました!