ダークヒーロー漫画「チェンソーマン」。
バディの相性は?パワーってどんな子?
こちらでは「チェンソーマン 5話」の展開・あらすじをご紹介します。
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目次
チェンソーマン5話のあらすじネタバレ
チェンソーマン第5話「胸を揉む方法」のあらすじをお伝えします。
結果が出せないときにはすぐに解隊されてしまうと聞いて…!?
デンジとパワーパトロールに出ていました。
パワーが突然デンジを殴り「人間!はやく何かの命を奪わせろ!ワシは血に飢えてるぞ!」
と叫ぶのです。
デンジは気の抜けたような顔をして・・・少しくらいの理不尽なら顔が良ければ許すことができる・・・問題はどうやって胸を揉むかだ・・・斧を持ちながらデンジは考えていました。
本当は魔人は悪魔同様に駆除の対象だけれど、パワーは理性が高いので早川の隊に入れてみたのだというマキマ。
頭の角が目立ってしまうので、人通りの少ない場所のみパトロールすることと、もし民間のデビルハンターに会ったり…警官に職質されたりしたときは、公安隊魔特異4課ですと言って手帳を見せると嫌な顔をして帰っていくと思うというマキマ。
マキマはデンジとパワーに、公安対魔特異4課は実験的部隊だから結果が出せないときはすぐにでも解隊することになるかもしれない。
そうなってしまったら2人はどうなるかわかるよねと言われていたのです。
まったく悪魔がいないと叫んでいるデンジ・・・。
照れ臭そうに顔を赤らめて、きっとわしのせいだというパワー。
魔人になる前にはかなり恐れられていた悪魔だったので、自分のにおいでザコ悪魔は逃げて行ってしまうとパワーは言います。
デンジは俺たちは結果を出せないと不満気です。
マキマが聞きたいことは早川に聞いて・・・彼が君たちを組ませたからと言っていました。
俺をはめやがったなと怒るデンジ。
パワーと組ませて自分を活躍させないようにして辞めさせるつもりなんだと・・・。
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パワーの暴走にデンジはついていけない・・・!?
その時パワーが血の匂いを察知しました。
デンジが気付いた時には、もう走り出しています。
勝負じゃ!戦いじゃ!と屋上からと飛び降りて、途中で手首を切ってしまいますが・・・そこから大きなハンマーを出しています。
練馬駅の前で悪魔が現れて、刀を持った民間のデビルハンターが電話ボックスで電話をしています。
現場の封鎖と民間人の避難完了・・・駅前に応援をお願いします。
ナマコの悪魔ですと電話をしている時に、空からパワーがナマコの悪の魔を倒しに来たのです。
一瞬のうちに悪魔は倒され、ワシの手柄じゃ!得意気に大笑いするパワー。
マキマは困った顔をしています。
民間が手を付けた悪魔のことを公安が命を奪うのは業務妨害だから…普通なら逮捕されてしまうのだと伝えています。
パワーはもう少し考えて行動しなければいけないと、デンジにもパワーのことを制御しないと注意します。
魔人になる以前、パワーは「血の悪魔」だったので、血を使った戦いは得意だけれど、すぐに興奮してしまうから・・・デビルハンターには向かなかったのかもしれないと言われて、パワーはショックを受けてしまいます。
震えながらデンジを指さし、デンジが命を奪えと言ったと嘘をつきました。
俺は言ってないというデンジ・・・。
二人の言い合いになってしまいます。
悪魔からニャーコを取り返す…!?
静かにできる?と言うマキマ。
パワーはできると言いました。
正直どちらが足を引っ張ったのかということなんかどうでもいい・・・ただ二人の活躍を見たいだけだというマキマ。
私に活躍を見せることができるのかと問われて、パワーは見せると答えました。
自販機の前でデンジは、パワーの様子を見ていて・・・胸のことを考えている場合ではないかもしれないと考えていました。
ジュースを飲めるなんて俺にとっては夢のようなことなのに、このままヘマをし続けたらジュースが飲めないどころの話じゃなくなる・・・だからと言ってうそつき女と協力なんかできないというデンジ。
そばにいたノラ猫に触れながら、わしが仲良くできるのは猫だけだというパワー。
悪魔の本能のようなもので、人間は嫌い・・・そして悪魔も嫌い。
パワーの飼い猫のニャーコを連れ去ったから・・・。
ニャーコを取り戻す前にマキマにつかまってしまったので・・・もうなくなっているかもしれないけれど諦めきれないのだと。
悪魔がニャーコさえ取り戻せるなら、何でもする・・・猫ごときにと言われるかもしれないけれど・・・。
猫?くだらないな~胸を揉めるということなら何でもできるけれどというデンジ。
人間とは分かり合えないけれど、ニャーコを取り戻してくれたら胸を揉ませてやると言われてデンジは固まってしまいます。
そして悪魔が猫屋敷先生話さらうなんて・・・そんなこと許せない・・・デビルハンターとして許せない・・・その悪魔は俺が倒してやるとデンジはパワーに伝えました。
チェンソーマン第5話「胸を揉む方法」のあらすじをネタバレでお伝えしました。
パワーは悪魔からニャーコを取り戻しに行くのでしょうか。
デンジはその手伝い?
デンジは自分の夢をかなえるために、許せないと言ったのでしょうね。
そんなにうまくはいかないと思います。
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5話を読んだ感想
チェンソーマン第5話「胸を揉む方法」の感想をお伝えします。
パワーはどんな人・悪魔なのかまだよくわかっていませんが、コントロールするのが難しそうです。
思いついたら即行動という感じで、デンジにも止めることができませんでした。
魔人だからなのかもしれませんが、そう言うわけにはいきません。
しかもちゃっかり嘘をついてデンジのせいにしたりしています。
今は夢の実現のためにデンジはパワーのいうことを聞いていますが・・・どうなのでしょう。
早川はデンジが考えているように、二人に結果を出させないために組ませたのでしょうか?
そんなことはないような気がします。
相乗効果を狙ったとか…お互いに足りないものを補えるようにするとか・・・とにかくよいコンビになると思ったからではないでしょうか。
お互いのダメなところを見て、お互いに直そうとさせているのかもしれません。
次回は悪魔と対決のようですが、デンジは無事にニャーコを救出できるのでしょうか?
大好きな相手がいなくなってしまう悲しみは、デンジも知っているので・・・猫を助けるために全力で頑張るのではないでしょうか。
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チェンソーマンネタバレ5話!まとめ
こちらでは「チェンソーマン 5話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっと5話をまとめると・・
- デンジの配属となった公安対魔特異4課は実験的部隊の為、結果が出せないときは解隊のなる可能性があるとマキマが言っていた。
- ニオイを嗅ぎつけて走り出してしまうパワーにデンジはついていくことが出来ない。
- 胸の事ばかり考えるデンジは、ニャーコを取り戻してくれたら胸を揉ませてやると言われて固まってしまう。
ニャーコは取り戻せるのでしょうか!?