異世界ファンタジー「ある日、お姫様になってしまった件」。
悲運の御姫様!?夢みたいな世界じゃないの?
こちらでは「ある日、お姫様になってしまった件 75話」の展開・あらすじをご紹介していきます!
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目次
ある日、お姫様になってしまった件について75話のあらすじネタバレ
ある日、お姫様になってしまった件について第75話のあらすじをお伝えします。
イゼキエルがいきなり姫様の手にキス・・・!?
では、授業時間に遅れますから急ぎましょう姫様というルーカスに、慌てて話を合わせる姫様。
それでも授業だってと吹き出してしまう姫様。
ルーカスは右手をすっと姫様の頬に充て、顔が赤いですが・・・熱でもあるのではと言って顔を近づけてきました。
何をしているのかな?と思っていた姫様はハッとして・・・イゼキエルがいるのに何してるの?
しかも思わず見とれてしまったし・・・大丈夫、ちょっと暑くてと答えました。
早く言ってよとルーカスを後ろから押すと・・・ルーカスは姫様の見えないところでアッカンぺーをしています。
挑発するようにちらりとイゼキエルを見るルーカス。
今度樹イゼキエルが思いつめたような眼をして姫様と呼んで近づいてきました。
そして姫様の手を取ると・・・驚いている姫様の手にキスをしました。
今日は貴重なお時間をいただきまして、本当にありがとうございますとお礼を言い、今日お伝え出来なかったお話は、また後日お目にかかった際にさせていただきますと言いました。
ルーカスの方を挑戦的にちらっと見るイゼキエル・・・ルーカスもイゼキエルを睨みつけて・・・命奪ってやるかと心の中で思っていました。
ルーカスの長い髪をせっせとみつあみしている姫様。
さっきから何をしているんだとルーカスに問われると、心を落ち着かせているのよと答えます。
編んだ髪に花をつけてリボンで結んでいるのを見て・・・困難で落ち着くのかというルーカス。
姫様がちょっとというので、ルーカスは我慢することにしました。
姫様の読んだ本ではイゼキエルは・・・!?
動揺している姫様・・・どうしよう・・・イゼキエルがまだ私のこと好きだったなんて…一時の感情だと思ったのに・・・考えてみたらすごく気を遣ってくれていた…普通あそこまではしないと思うというくらいに・・・。
だけどイゼキエルにはジェニットがいるし、姫様が読んだ本では二人が結ばれていたのに・・・私が展開を買えたことが影響しているのだろうか?
そういえば、本の中のイゼキエルはどのようにしてジェニットを好きになったんだっけ?
思い出すことにした姫様。
イゼキエルはいつもジェニットを支えて面倒見て・・・泣いたら慰めてくれて・・・そして・・・そして・・・どうして思い出せないのだろう。
断片的に思い出すのは、ジェニットがイゼキエルを紹介しているところ・・・。
直接お目にかかるのは初めてですよね・・・私の婚約者のイゼキエル・アルフィアスです・・・イゼキエルご挨拶を。
イゼキエルはジェニットのことをぼぉっとして見つめていました。
イゼキエル・・・どうしたんですか?とジェニットが話していました。
はじめて会った?
いきなりルーカスに…おいと力強く腕をつかまれました。
はっと我にかえる姫様。
イゼキエルのことを考えているときに初めて見る波動が・・・!?
今、お前何を考えていたんだ・・・驚いた表情で昼様を見つめるルーカス。
あれ・・・今思い浮かんだのはなんだっけ・・・。
ルーカスの髪もすごいことになっていて・・・・イラっとしているルーカス。
髪の毛を払って・・・何を考えてたんだって聞いてんだよと尋ねます。
全部払ってしまうので、可愛かったのにもったいないよと言う姫様。
ルーカスは姫様から放出される魔力が、初めて見る波動だったのです。
それであきらめるなよと姫様に言いました。
手伝ってやるからあきらめるなって・・・何を?という姫様。
全部だよ・・・お前のパパの記憶を取り戻すことも・・・それ以外も・・・。
いきなりどうしたの?諦めないよ。
私がいつそんなこと言った?
お前は前科があるだろと口には出さなかったけれど、ルーカスは思っていました。
イゼキエルのことでも頭が痛いんだから・・・変なこと言わないでよと言う姫様に・・・イゼキエル?
ルーカスはむっとして・・・おまえ、アイツのこと考えてたのかと尋ねます。
違うよ!と大声で否定しますが、何が違うんだよ・・・図星だろ?
お前ああいうのがタイプなのか?
ああいうおとなしいフリした猫かぶり野郎が好きなのかよと言うルーカス。
おとなしいふりじゃなくて、じゃなくて、上品で…猫かぶりじゃなくてマナーがいいんでしょ!
イゼキエルはルーカスみたいに生意気じゃなくて紳士なのよ!
紳士?と言って姫様の手を取りキスをするルーカス・・・これが紳士なのかと言って笑いました。
真っ赤になる姫様・・・ちょっと二人してなんなの!?と思い出てってよ!!と怒鳴りました。
その頃陛下はペンを置き、机に手をつきました。
なんだかわからないけれど・・・なぜかいきなり不快な気持ちになっているのでした。
陛下・・・何か問題でも・・・?と心配されています。
ある日、お姫様になってしまった件について第75話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
本の中のイゼキエルのことを考えているときに、姫様は見たことのない波動を出していたようです。
果たして本の中のイゼキエルは・・・!?
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以上「ある日、お姫様になってしまった件について 75話」ネタバレのご紹介でした!
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「ある日、お姫様になってしまった件について」はピッコマ独占配信のため、今のところは他サイトで読む方法はないようです。
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75話を読んだ感想
ある日、お姫様になってしまった件について第75話の感想をお伝えします。
ルーカスとイゼキエルは何をやっているんでしょう。
姫様に対して、マウントの取り合いでもしているのでしょうか?
姫様が困っていますよ・・・。
父上の陛下も何か察知して、嫌な気分になっていましたね。
やはり姫様の気持ちが通じているのでしょうか。
姫様が読んだ本のことをあまり思い出せないようですが、本の中ではまだ姫様がイゼキエルに会っていないはずなのでしょうか?
だいぶ変わってしまっていそうですね。
今の感じだとイゼキエルが好きなのは姫様ですよね。
本とだいぶ変わってしまいそうです。
どうしてイゼキエルのことを考えているときに、姫様の魔法の波動がルーカスの見たことのないものに変化したのでしょう。
イゼキエルのことではなく、本のことを考えているときなのかもしれませんね。
姫様は内容を忘れつつあるのでしょうか?
本の内容に何かヒントがあるかもしれません。
もう一度思い出して現在との違いを比較してみたらいいのかもしれませんね。
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ある日、お姫様になってしまった件についてネタバレ75話!まとめ
「ある日、お姫様になってしまった件 75話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストリーをまとめると・・・
- 姫様の手にキスをしたイゼキエル。
- イゼキエルはどのようにしてジェニットを好きになったのか本の内容を思い出すことにした。
- ルーカスは姫様から放出される魔力が、初めて見る波動だった。
本の中のイゼキエルが気になりますね。