異世界ファンタジー「ある日、お姫様になってしまった件」。
悲運の御姫様!?夢みたいな世界じゃないの?
こちらでは「ある日、お姫様になってしまった件 74話」の展開・あらすじをご紹介していきます!
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目次
ある日、お姫様になってしまった件について74話のあらすじネタバレ
ある日、お姫様になってしまった件について第74話のあらすじと感想をお伝えします。
イライラしている姫様にフィリックスが・・・!?
姫様がソファーに横になって不機嫌なので、フィリックスは困っていました。
真顔で、クッションを殴る姫様・・・何なのよ!とイライラをアピールしています。
だからお呼びになったのか・・・。
怒りのこもった声で姫様は・・・ヒドイと思わない?あんなに差別しなくたってと話していますが、フィリックスは汗だくでソワソワしています。
そんなにジェニットが気に入ったなら、ジェニットだけを呼べばよいのに・・・覚えてもいないくせに私を呼んだりして・・・パパひどいよ。
このままではいけないとフィリックスは思ったのか・・・姫様と話しかけます。
姫様の目の高さにしゃがんで、違いますよと言いました。
陛下は姫様を差別したわけではありません。
マグリタ嬢はアルフィアス侯爵家のお客様ですよね。
陛下は元から感情を表に出されない方です。
それは姫様もよく知っているではないですか・・・。
そんな陛下が正直に感情を伝えたのは、姫様との時間が心地よく感じられたからですよ…以前のように。
まだ記憶は戻っていませんが、すぐに思い出されるはずですよ。
うん…と答えた姫様は恥ずかしいなと感じていました。
文句言ってごめんね・・・ありがとうフィリックス。
ちょっと神経質になってたと伝えます。
とんでもございません・・・心の中では、リリアン様、何とかやり遂げましたよとほっと胸をなでおろしています。
リリアン様に、私がいない間姫様をよろしくお願いしますと言われていたので。
いきなり訪問しに来た公子
数日後・・・姫様、アルフィアス家の公子が謁見を申し込まれましたと知らせが入ります。
リリアンはナーバスになっていて・・・事前に連絡もせずにですか?
私たちも難しいと申し上げたのですが、どうしても姫様にお伝えすることがあると・・・やはりお断りしましょうか?
姫様はイゼキエルのことを思い出しました。
お世話になったのに、こっちへ来てから連絡もできていなかったと思い、すぐ行くって伝えてと言いました。
あらあら!それではメイドを呼んで新しいドレスを・・・というとこのままでいくという姫様。
メイドはショックを受けて・・・ではこれだけでも~!とお願いするのでした。
謁見をお許しいただきありがとうございます、姫様というイゼキエル。
姫様は公子お元気でしたか?お久しぶりですね・・・どうしていきなり訪問されたのですか?
父と一緒に皇宮を訪問したのですが・・・もしやと思い言伝を頼んだのです。
メイドたちは、皆部屋から出なさいと言われ、そんなあ・・・ひどいですと・・・。
皇帝宮を通して許可を得るのは、永遠に不可能な気がしたので・・・陛下がいい度胸だなとにらみつけて、拒否・拒否と言いそうだからです。
先日は本当にありがとうございました・・・余裕がなくてすぐに連絡できずごめんなさい。
お元気そうで何よりですという公子はキラキラしています。
公子もお変わりありませんか?と尋ねると、もちろんですと・・・。
今更だけれど、本当にかっこいいなぁと思う姫様。
邸宅にいた時には余裕がなく気づかなかったけれど、また大人っぽくなっています。
ジェニットから姫様の様子は聞いていましたが。陛下はまだ完全には回復されていないようですね・・・お辛いでしょう。
差し出がましいことと存じますが、少しでも姫様のお役に立ちたいのです。
思慮深いし、ここまで気にしてくれるなんてありがたいな。
公子は本当に親切ですねと言うと身に余るお言葉ですと・・・。
ナイス!ルーカス
マグリタさんが公子を好きな理由が分かりますね。
ジェニットがいつも公子のことをほめていますよ・・・とてもやさしいと。
公子はジェニットをとてもやさしい子だと言いますが、実の妹のように考えていると。
姫様は、そういえば公子は雇用人にもいつも親切ですね。
アルフィアス邸宅で過ごしていた時、それがとても印象に残っています。
忙しい中、私のことを気にかけてくださって・・・。
もちろん私ではなくてもそうしたのだと思いますが・・・。
いいえ、誰にでも優しいわけではありません…真剣なまなざしで姫様を見つめ、公子は言いました。
直球!と姫様は思いました。
もちろん困っている人を助けるのは当然のことですが・・・。
まさかと思ったけれどイゼキエルはまだ私のことが好きなのかな?
ある程度行為を持っているのは分かっていたけれど、振り返ってみたら心当たりのあることが多すぎます。
こんなストレートなアピールを・・・どうしよう・・・公子私は・・・と話そうとしたときにノックの音が・・・。
ご歓談中失礼しますとルーカスが入ってきました。
姫様、約束の時間ですのでお迎えに上がりました。
そうでした・・・ナイスルーカスと心の中で叫ぶ姫様。
公子ここで失礼します、また会いましょう。
公子はお見送りすると言いましたが、ルーカスが大丈夫です私がいますから・・・公子はお引き取りくださいと告げたのです。
ある日、お姫様になってしまった件について第74話のあらすじをネタバレでお伝えしました。
あまりにストレートな公子の言葉に・・・どう答えたらいいのか困っていたらルーカスが来てくれました。
ルーカスは公子に容赦なくお引き取りくださいと告げました。
公子はこのまま・・・?
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以上「ある日、お姫様になってしまった件について 74話」ネタバレのご紹介でした!
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74話を読んだ感想
ある日、お姫様になってしまった件について第74話の感想をお伝えします。
イライラをアピールするためにフィリックスを呼んだ姫様。
たくさん愚痴を吐き出すまで聞いた後に、ジェニットはお客様です。
陛下が正直に感情を伝えたのは、姫様との時間が心地よく感じられたからですと伝えたのは本当に良かった・・・差がつけられたと思いたくなった気持ちもわかりますしね。
公子がいきなり謁見に来たのは、姫様に伝えたいことがあるからだったと思いますが・・・自分の気持ちを伝えたかったのでしょうか?
姫様はまだいろいろ大変だから、もう少し思いやってほしいと思って見ていましたが、ルーカスが図っていたかのようなタイミングで迎えに来てくれました。
姫様はルーカスにわがままをたくさん言っていますよね。
仲が良ければ、扱いが悪くなってしまうのは姫様も同じですね。
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ある日、お姫様になってしまった件についてネタバレ74話!まとめ
「ある日、お姫様になってしまった件 74話」の展開・あらすじをご紹介しました。
ざっとストリーをまとめると・・・
- 姫様のイライラにフィリックスはソワソワしている。
- 訪ねてきた公子はキラキラしている。
- あまりにストレートな公子の言葉に返事に困る姫様。
姫様にルーカスは必要な存在ですね。