↓最新話は以下より(2021/1/22更新)
ピッコマで独占配信されている「悪女の定義」。
1~2話までは無料で読めるのですが、3話以降が待つか課金しなければ読めません…
そこで、
「一体最後はどうなる?」
「2話以降のあらすじが気になる!」
そんなあなたのために、今回は最終回までの全話のあらすじを簡単に解説してしまいます!
各話あらすじ一覧 | |||
1話 | 2話 | 3話 | 4話 |
5話 | 6話 | 7話 | 8話 |
9話 | |||
102話 | 103話 | 104話 | 105話 |
106話 | 107話 | 108話 | 109話 |
110話 |
悪女の定義の全話あらすじネタバレ
ストーリーは最終回まで更新していく予定です♪
詳細のネタバレが読みたい人は各話のネタバレをクリック!
では早速、最終話までのあらすじをサクッと紹介していきますね。
芙美が22年間生きてきた中で一番最悪な1日・・。
彼氏は友達に取られるし、同じ科の子たちには陰口を言われているのを知ってしまいます。
しかも!いくら飲んでも全然酔えない!
そんな時にハプニングが起きるのです。
目を覚ましたら所は病院ではないみたい!
芙美は、お嬢様と呼ばれるシャルティアナにが入り込んでしまったみたいなのです。
悪女に生まれ変わってしまった様だけれど、親の愛情を受けて平和に暮らそう・・そう思い始めた時に皇后候補のようなレジーナに選ばれた事を知った芙美(シャティ)。
目まぐるしく変わった人生・・そしていよいよレジーナのお披露目パーティーが始まったのですが、皇太子の露骨な意思表示を感じることに。
もう一人のレジーナであるアイリーンはシャティの事をかばってくれるような言葉を口にするも、それは本心!?
アイリーンの話しぶりは悲劇のヒロイン!?
皇太子のあまりにも露骨な態度にも頭にくるけれど、こういう時ほど堂々としていないといけないとシャティは胸を張ります。
ついに入宮の日がやって来て、いくつかの違和感を感じたシャティ。
アイリーンの侍女が異常に怖がっている様子や、皇太子の睨むような視線も気になります。
アイリーンの元に今までの態度などを謝罪に行くと・・アイリーンの性格が思ったものと違う事を知ります。
ここでアイリーンの侍女が怯えていた訳にピンときたシャティなのでした。
シャティに侍女が居ないのは皇太子がステナに力を与え、カイロンの息の根を止めようとしているから?
シャティは少しづつ動き出します。
シャティのパパは、望むなら皇太子殿下の廃位を求めるようにウイ極と言いますがシャティはそれを望んではいません。
そう伝えたけれどパパは・・。
その日届いたのはあまり喜ばしくないニュースでした。
中止になった狩猟祭の祭儀が行われることが決まったのです。
魔獣の乱入により、今年は省略になると聞いていたのに、アイリーンを支持する新興貴族たちが・・・それでも祭儀は執り行うべきだと意見を出したそうで・・・。
彼らがそう主張するのは当たり前だろう・・・。
狩猟祭の祭儀はアイリーンが完全にスポットライトを独占する機会だったのだから・
狩猟祭の最後を締めくくる祭儀はアイリーンの独壇場になることがわかりきっていたため、私はいつもより気合を入れて嫌がらせをしてあげたのだ。
中止になったのは気の毒だけれど、やっぱりこれはちょっと・・・と思い尋ねてみることにしました。
殿下に気がついた者が伯爵に、あちらをご覧くださいと言いました。
お呼びでしょうか殿下と言う伯爵。
殿下は公女にセオフェル伯爵を紹介して、伯爵にも彼女は私のレジーナであり西部地域の英雄でもあるカイロン公女だ。
紹介されると公女はニッと微笑みました。
ピクとする伯爵。
皇太子は先に私に伯爵を紹介した。
伯爵の方が地位が高いにもかかわらず、皇太子の行動により私の立場が上になったのだ。
鉄が水に浮くかどうかの賭けですと?
結果がわかりきっている物事について賭けをしようだなんて・・・何か裏がありそうですな?という伯爵。
自信がなければことわっていただいてもかまいませんと公女は言います。
今なんと仰いました?
このわしに向かって自信がないのかですと?
いいでしょう!ただし純粋に鉄のみで水に浮かばせてもらいますよ・・・魔法を使って結果的に浮いたから勝ったなどというのは・・・。
公女はカイラードとダンスをしました。
ずっと彼のことを避けていたのに、気づいたらダンスの申し出を承諾してしまっていたのです。
それは公女にダンスを申し込むカイラードの目があまりにも思いつめているようで、とても断ることができなかったから・・・。
しかしそれならばなおさら断るべきだったのではないかという思いに駆られていました。
でも曲が進むほどにカイラードは落ち着きを取り戻していきます。
ダンスを踊ってほしいと申し出た時の感情を・・・すっかりしまい込んでしまったかのように・・・またはそんな感情などはじめからなかったように。
皇后の問答はあまりにも不公平でした。
公女のことを非難することだけが目的だったアイリーンの答えを懸命だと称賛した上に、公女はもう宮へ戻った方がいいのではなくて?といい、公女には発言権さえも与えずにこの場から追放しようとしたのです。
このまま大人しく引き下がるわけにはいかない。
だからと言ってここではむかったりしたら、皇后の権威を侮辱する図々しい悪女になってしまう。
もしかしたらそう仕向けることが皇后の狙いだったかもしれません。
自分が自意識過剰なだけなのか!?頭を悩ませている公女・・そして部屋から出ない公女の事をエディスは心配しています。
皇太子に新年の宴に誘われて顔を赤くするシャティ・・。
シャティはどんなことを思ったのでしょうか?
新年の宴に出席することになったシャティ。
侍女たちは皇太子を手中に納めた・・と嬉しそうな様子です。
謝罪をしたセオフィル侯爵に対して、前世の知恵とも言える「男を懲らしめる話法」を使ったシャティ!
簡単な謝罪で許すことが出来ない気持ちが溢れています。
面白いの?SNSでの反応を調査してみた
転生物好きな方ピッコマの悪女の定義見てほしい…
続き気になりすぎて6000円ぐらい出して全部読んでしまった笑
(まだ完結してません😌)— ウホ🦍 (@904shinchanaka) January 2, 2021
さっき読み始めた、「悪女の定義」という漫画が面白くてね。これを全話買ってしまうと、今日だけで、もう、いくら使うんだよ!!って感じになるんだよね。
— 大潮かつきち(香月しを) (@kackey_sosaku) January 3, 2021
ピッコマで悪女の定義読んでるんだけど、シャティいいぞ〜!って思ってたら最後の展開にわろた
なんなん笑
— つむりんつむりん (@eri_san1211) November 11, 2020
実際に読んでいる人の評判を見てみたところ、
「面白い」
「続きが気になりすぎる…」
と言った声がかなり多かったです。
気になる人は是非読んでみてください!
最終巻までのあらすじまとめ
展開も早く大人気まんがなので、みなさんもぜひ読んでみてください!
最新話が出次第、更新していくのでチェックしてください。