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「悪女が恋に落ちた時」ネタバレ38話!あらすじ感想!ラビロフの想い

ピッコマ独占配信の人気コミック「悪女が恋に落ちた時」

「続きが気になる!」
「ルペルシャはどうなる?」

こちらでは「悪女が恋に落ちた時38話」の展開・あらすじをご紹介していきます!

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悪女が恋に落ちた時の前回のあらすじ

前回は、外宮図書館で失神してしまったルペルシャが、夢の中で久し振りに本物のルペルシャ皇女と再会します。

どうしても聞きたいことがあった主人公は、「記憶を全て取り戻したら、お姉様はどうなるんですか?」と質問。

本物のルペルシャ皇女はその問いかけに対して何も答えず、寂しげな表情でジッと主人公の顔を見つめるだけでした。

ルペルシャが自室のベッドの上で目を覚ますと、彼女の覚醒に気づいた仲間達が物凄い剣幕で駆け付けてきます。

驚いたことに、メイド達やロックス、3人のイケメン達の目の下には大きなクマができていました。

失神してから3日間も目を覚まさなかったルペルシャの身を案じ、彼らは皆ろくに寝ずに彼女の看病を続けていたのでした。

明らかに自分に対する皆の態度が以前と変わったことに気づいたルペルシャは、自身の死亡フラグを察知して青ざめます。

しかも、皇帝陛下までもが自分の容態を心配しているという話を聞き、皇太子ラビロフが皇位継承権を独占するために自分の暗殺に動き出すのではないかと思うと、ルペルシャは不安でたまりませんでした。

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悪女が恋に落ちた時38話のあらすじネタバレ

一人じゃない

3日間も寝込んでいたルペルシャが目を覚ましたという知らせが皇室に届くと、すぐに皇帝陛下から「彼女に会いたい」と通達が来ます。

その話を聞いたルペルシャは、青ざめた顔で懸命に自分を勇気づけました。

大丈夫……皇女が病気で命を落とすかもしれないという話を聞いたら、誰だって心配するに決まってる……。
皇太子ラビロフだって、変な気は起こさないはず……。

メイド長のエマを呼んだルペルシャは、皇帝陛下との謁見用のドレスに着替えました。

すでに皇位継承権を放棄する意思を伝えてある以上、何も恐れることはない。

ルペルシャは自分にそう言い聞かせながら、嫌なことは早く片付けてしまおうと気合を入れました。

ふと顔を上げると、世話係のリニとアリンがひどく暗い顔をしてうつむいていることに気づきます。

何かあったのかとルペルシャが尋ねると、二人は沈痛な面持ちで「目を覚ましたばかりの皇女様をいきなり呼び出すなんて、陛下はどういうおつもりなのでしょうか?」とつぶやきました。

自分を心配してくれる二人の言葉を聞いて、それまで険しかったルペルシャに笑顔が戻ります。

二人のメイドの頭をそっと撫でてあげたルペルシャは、「私なら大丈夫だから心配しないで」と優しく微笑みかけます。

「だって……私は愛する仲間達と一緒だもの!」

ルペルシャが視線を向けた先には、爽やかに微笑むユジン・アイリック公爵・ヘレイスのイケメン3人衆が立っていました。

私は一人じゃない。
こんなことでくじけるほど弱くない!

勢いよく皇女室の扉を開けたルペルシャは、「行ってきます」と言いながら二人のメイド達に手を振りました。

昨日の敵は今日の友

イケメン3人と共に皇宮の謁見室に向かう通路を歩いていたルペルシャは、その途中であることが気になりました。

皇帝に呼び出されたのは自分一人なのに、わざわざ専属の護衛騎士を二人も連れ添わせるのは大げさなのでは?

その言葉を聞いたヘレイスがムスッとした顔で「俺もいるぞ」とつぶやくと、隣にいたユジンがクスッと笑いながら彼女に告げました。

「途中で倒れたら大変ですから我々もお供いたします」

ルペルシャは心の中で、むしろイケメン3人の美形な容貌を見ている方が興奮して失神するリスクが高いのでは……と思いました。

「私はもう大丈夫なのに」と気丈に振る舞うと、アイリック公爵は冷静な顔で「皇女様には『前科』がありますから」と応えます。

正論で真面目にツッコまれ、思わず苦笑いを浮かべながら絶句してしまうルペルシャ。
「前科」という言葉に反応したユジンとヘレイスも、思わず吹き出してしまいました。

ヘレイスは仏頂面のアイリック公爵の顔を覗き込みながら、「お前、冗談も言えたのかよ!」と笑っています。

少し前まで激しい戦闘を繰り広げていた3人が、いつの間にかすっかり打ち解けた関係になっていたことは、ルペルシャにとって大きな誇りでした。

緊張感に満ちていたその場の雰囲気が和み、肩の力が抜けたルペルシャの顔に自然と笑みが浮かびます。




ルペルシャ皇女の本当の姿

4人が皇宮の建物の中に入ると、大扉の前に大勢の貴族達が集まっているのが目に飛び込んできました。

彼らは皆ルペルシャ皇女の病気の噂を聞いて、面白半分で彼女の最期を見物しに来たハイエナのような連中。

そのことに気づいたユジン達3人のイケメンは、彼らの悪意から皇女を守るためにルペルシャの前に立ちました。

そんなに見たいなら、好きなだけ見るがいいわ……!

ルペルシャは堂々と胸を張りながら、好奇の目を向けてくる貴族達の中をゆっくりと前進し続けます。

やがて、貴族達は彼女の姿を見て、口々にひそひそ話を始めました。

あれが本当にあの皇女なのか……?
聞いていた噂とずいぶん違うじゃないか……。

貴族達の目に映るのは、「氷の悪女」とは全く雰囲気が異なる温かい慈愛の表情に満ちた皇女の姿。

派手な化粧や衣装で自らの権力をひけらかすこともなく、自然体の美しい皇女の出で立ちに一同は目を奪われ始めました。

彼らの心境の変化を察したユジンは得意げな表情を浮かべ、「やっと素晴らしさに気づいたようですね」と小声でつぶやきます。

「どうせならもっと早く気付けば良いものを……」

ユジンに同調したアイリック公爵が小さく溜め息をつくと、ヘレイスは不機嫌そうにフンッと鼻を鳴らします。

ルペルシャ皇女の本当の姿を見た貴族達が間違ったイメージを改めるのは、本来ヘレイスにとっても嬉しいこと。

しかしヘレイスは、自分の大切な宝物に他の連中が手を伸ばそうとしているような気がして、素直に喜べずにいました。

そんな3人の気持ちを露ほども知らないルペルシャは、意味深な反応を示すイケメン達をキョトンとした表情で見つめながら皇宮内を歩き続けていました。

賑やかな広間

やがて一行の前に、頑健な大扉が立ちはだかります。

皇帝陛下が控えている謁見室に続く扉。
これは、今私が越えなければいけない壁。

立ち止まったルペルシャは意を決した表情を浮かべ、大扉をゆっくりと押し開けて中に入りました。

「では、行ってきます!」

3人のイケメン達に笑顔を向けたルペルシャが扉の奥に姿を消すと、ヘレイスは神妙な顔でジッと大扉を睨みつけます。

「ヘレイス、愛されたいならもっと素直にならないと」

さっきのヘレイスの反応に気づいていたユジンが、満面の笑みを浮かべながら遠回しにヘレイスをからかいます。

「もっと簡単に言ってあげないとあの者は理解できない……」

アイリック公爵はチラチラとヘレイスに視線を向けながら、小声でユジンに耳打ちします。

二人のやり取りを見ていたヘレイスは、イラっとした表情で「何が言いたいんだよ」と文句を言いました。

「情報ギルド長のくせに、こんなことも分からないなんて……」

ユジンは口元を抑えてクスクス笑いながら、ヘレイスに哀れみの目を向けます。

ダニエルだけでなくユジン達にまでルペルシャへの想いをおちょくられたヘレイスは、子供のように大声を上げて怒り出しました。

「やめろ!そんな目で俺を見るな!」

大扉が設置された高尚な広間に、3人のイケメン達の楽しそうな騒ぎ声が響き渡りました。

皇帝陛下の衝撃発言

久し振りに皇帝と謁見したルペルシャは、うやうやしくお辞儀をしながら再会の挨拶を交わします。

皇帝は開口一番に、椅子に座るように言いました。

よく見ると、皇帝の前にはわざわざ椅子が用意してあります。

以前会いに来た時はずっと立たされたまま話をしていたのに、どうして今回に限って椅子を用意したのだろう……?

しかも、皇帝の口調が心なしか穏やかになっていることが、ルペルシャにとっては不思議でたまりませんでした。

皇帝は彼女の姿をジッと見つめ、「倒れたと聞いたが何故そんなに平然としていられるのか」と尋ねます。

驚いたルペルシャはとっさに、「少し長く眠っていただけで体調は問題ないからです」と答えました。

すると皇帝は悲しそうな表情で、ここから出たいという気持ちに変わりはないのかと何度も尋ねてきます。

帝国のトップである「皇帝」の立場を重視するあまり、「父親」としてルペルシャ皇女と上手に接することが出来ずにいた陛下。

失う直前になって初めて娘への愛情に気づいた彼は、彼女のために何も出来ずにいる自分の無力さが悔しくてたまらず、胸が張り裂けそうなほどの苦悩を抱えていました。

しかし、そんなこととは夢にも思わないルペルシャは、これまで自分に対して無関心だった皇帝が急に優しい態度をとり始めたことに困惑せずにいられませんでした。

しばらく黙り込んでいた皇帝はゆっくり口を開くと、皇太子ラビロフからルペルシャの容態について聞かれたと言い出します。

「ラビロフは3日間もお前が目を覚まさなかったことを知っていた どうやらお前に興味があるらしい」

その言葉を聞いたルペルシャは、口を大きく開けて固まってしまいました。

ラビロフが私に興味を……?
ちょっと待って……嘘でしょ……?

最も恐れていた事態になり、ルペルシャが顔面蒼白になった所で第38話は終了しました。

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38話を読んだ感想

物語の序盤で登場したっきり長らく出番がなかった皇帝陛下が、久し振りにルペルシャとの対面に臨みました。

読者視点からだと、娘に対して素直に自分の気持ちを伝えられない皇帝のジレンマが痛いほどよく分かりますが、当のルペルシャ本人はそのことを全く知りません。

微妙にかみ合っていない二人の会話に、貴族社会の儚さを感じました。

以前ルペルシャが「皇女宮を出たい」と皇帝に申し出た際には一人で謁見室に向かいましたが、今回は頼もしい仲間達が傍に付いています。

孤独だった皇女がたくさんの仲間達に支えられている現状を見ていると、彼女の成長を感じますね。

その点では、謁見室の前に集まっていた貴族達のシーンが非常に印象的でした。

悪女ルペルシャの死を面白がって見に来る貴族達は、まさに絵に描いたような外道。

そんな連中を、言葉や力を一切使うことなく、自分のありのままの姿を見せることで平伏させる彼女の存在感に心を奪われました。

皇女に対して手のひらを返す貴族達にムッとするヘレイスの気持ちも、個人的に非常に共感を覚えます。

あまり世間に知られていないようなマイナーな映画や漫画を好きになると、その作品が世間に認知されてブームになった時に、何とも言えない複雑な気持ちになってしまうものです。

ルペルシャを自分だけの宝物にしておきたいというヘレイスの独占欲は、子供っぽくて見ていて胸がキュンとしました。

そんな中、皇帝陛下の口から飛び出した爆弾発言。

ルペルシャが寝込んでいたことをラビロフが知っていたということは、以前から彼は皇女の動向を逐一監視していたのでしょうか?

この世界のベースとなっている原作小説のストーリーが始まるのはもう少し先のはずですが、この分だと予想以上に早くラビロフがルペルシャに接触を図ってくるかもしれませんね。

はたして、死期の誓いルペルシャに対し、ラビロフは一体何を仕掛けてくるつもりなのでしょうか?

第39話の続きの展開が気になりますね!

 

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悪女が恋に落ちた時38話!まとめ

こちらでは38話の展開・あらすじをご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

悪女が恋に落ちた時38話のまとめ
  • 少し前まで激しい戦闘を繰り広げていた3人が、いつの間にかすっかり打ち解けた関係になっていた。
  • ルペルシャは堂々と胸を張りながら、好奇の目を向けてくる貴族達の中をゆっくりと前進し続ける。
  • 皇太子ラビロフがルペルシャに興味を持っている。