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17歳の塔ネタバレ4巻のあらすじと感想!【プチキス】

見えない塔に自分や友達を位置ずける2年3組の生徒たち、17歳の人間模様が懐かしい確かに似たような感情があった

17歳の繊細な気持ちの動きや、自分の立ち位置を意識したストーリー。

「17歳の塔プチキス4巻」を読んだので、展開・ネタバレをご紹介します!

こちらはコミックスでは1巻4話に掲載されています。

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四巻(話)の見どころ

17歳 女子高生 女子社会 塔 世界 てっぺん 存在価値中高一貫の女子校。

高校の3年2組のクラスメイト内で起こる人間模様が描かれている「17歳の塔」。

自分はあの子よりも上。

でも、あの子よりかは下。

みんな「塔」のどの場所に自分がいるのかを気にして毎日を過ごしていました。

 

クラスは小さい社会の様なもの。

クラス替えと同時に水面下ではボディション取りが始まっていたのです。

クラスの塔の頂点にいたのはリアでした。

美人であか抜けていて、皆の憧れの的だったリア。

みんなリアが好きだったし、リア自身も自分が大好きでした。

絶対的な存在だったリアですが、その塔に変化がやってきます。

リアのファンだった小田嶋。

小野嶋は年上の彼氏ができてどんどん輝いていきます。

友達も増えて明るく次第に人気が出てきます。

そんな時にリアと小田嶋がもみ合いのケンカをして、リアが小田嶋に怪我をさせてしまいます。

そのことがきっかけで塔のトップから転落したリア。

そんな2年3組は、リアの他のクラスメイト達もそれぞれで似たような事に悩んだり、人を蹴落として塔の上に少しずつ登っていったりを繰り返しているのです。

4巻に登場する漫画好きの3人は、蹴落としなんか関係ない場所で楽しみを見つけている様でしたが・・。

17歳の塔四巻(話)あらすじネタバレ

3年2組のクラスメイトの茜・ツモさん・ぼのちゃん。

3人はクラスではなんとなく肩身の狭い思いをしていました。

3人だけの場所で好きな事を語ろう

17歳 女子高生 女子社会 塔 世界 てっぺん 存在価値1学期の初めに3人だけで、好きな事を好きなだけ語る場所を作ろうと言って見つけた場所。

先生もめったに使わない教材準備室は、秘密基地でした。

漫画好きの3人は、情報を共有したり、漫画を回し読みしたりしていたんだよ!こういうの楽しそうだよね♪

けれど、ここにリアがやってくるようになったのです。

「昨日読んだ漫画の続き持って来て」

リアは窓際に座って漫画を読みます。

「持って来て」って偉そうじゃない!?

全然変わらないね、リアは・・

3人のたまり場と知らないで隠されていた漫画をこっそり読んでいたリア。

3人の存在を知ると教材準備室から出て行きますが、そんな時に茜が声をかけたのです。

相変わらすのリアの態度

17歳 女子高生 女子社会 塔 世界 てっぺん 存在価値「暇だったらまた読みに来ていいですよ」

茜が声をかけてから毎日のように秘密基地にやってくるリア。

けど、態度は良くないんだよね。

茜たちはリアがいると緊張してしまいます。

しかも女王様の様な態度をされて気分も良くありません。

気を遣うし、話したいことを離せなくなっちゃったんだって。

けれど、クラスに居場所がなくなってしまったリアは辛いだろうと思うと追い出せないでいたのです。

この3人の関係はすごくいい感じだね♪

ポディションを高めるためのいけにえ

17歳 女子高生 女子社会 塔 世界 てっぺん 存在価値茜はツモさんにリアとの事を心配されていました。

衝突することがあった時に、傷着くのは茜ではないかと思っているのです。

 

茜はツモさんの言っていることも分かっているけれど、リアが同じ場所に居るって言うことを嬉しく思っていたのです。

茜はリアに憧れを持っているんだね。

数日後、雨が降る中下校していくクラスメイトを窓から眺めていたリアは、小田島の姿を見ながら「騙されない方がいい」と言い始めます。

小田嶋は塔の頂点へ行くために、自分をいけにえにしたのだと・・。

変わっていないリア

17歳 女子高生 女子社会 塔 世界 てっぺん 存在価値季節が変わろうとした頃、リアは教材準備室に少し楽しそうに向かいました。

教室から出て教材準備室に向かうと笑顔になったよね。
茜たちは居心地がよかったんだね。

リアが基地に入ると、すでに3人はそこにいました。

リアの顔を見るなりノートを隠すようにしまう茜。

リアはそのノートを無理やり見ようとします。

他の2人も嫌がっているんだからってとめてるんだけど・・
リアは、またハブにされてるんだと思って火がついちゃったよ~

茜からノートを取ろうとするリア。

茜は必死に抵抗をします。

私が見たいんだからいいじゃんって、どんだけ女王なんだよ・・
こういうところ、全然変わってないんだね。

茜の大事なノートが破けてしまいます。

ノートには茜の自作の漫画が描かれていました。

大事なノートだったのに、すっごい強引!!
これは酷い!自分勝手すぎるね。

ツモさんの怒り爆発

17歳 女子高生 女子社会 塔 世界 てっぺん 存在価値ついにリアに対するツモさんの怒りが爆発します。

「あんた前となんにも変わっていない!」

そういって思いっきり段ボールに拳を叩きつけます。

ツモさん・茜・リアは中学でも同じクラスになった事があったみたいで、その時も同じような事があったようです。

茜はリアに中学生の時に言われたことにショックを受けてずっと泣いていたけれど、リアの事を許したのです。

リアが見下してきた人間はきっと沢山いる。

つまらないプライドで茜を気づ付けないで!

ツモさんは、ハッキリとリアに気持ちをぶつけましたね。
こんな風に言ってくれる人って、今まであんまりいなかったんじゃない!?

それからリアは学校に来なくなってしまいました。

そして一学期の終わり、通知表の話をする3人の基地のドアに人影が・・。

茜はリアだと思ってドアを開けます。

リアは茜に謝りに来たのです。

そんなリアに、漫画の続きを持って来ているからと言って手を掴みます。

一緒に基地に戻ってくる茜とリア。

ツモさんは、茜のために椅子を用意します。

茜はリアと近くで一緒に漫画を読めるのを嬉しく思ったみたい。
ここまでが4巻のストーリーとなります。

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四巻(話)を読んだ感想!

17歳 女子高生 女子社会 塔 世界 てっぺん 存在価値教材準備室を基地としていた3人。

人もこないし、好きな話を気兼ねなくできて、趣味も気も会う友達と一緒に居られる。

「17歳の塔」には今まで登場してこなかったナチュラルな関係が3人の中には存在している様に感じました。

 

そこに加わったリア。

リアもきっと居心地が良かったんだと思うんですが、上から目線は相変わらずでしたね。

すっごく偉そうで、女王様の様な。

これは、人が離れて行ってしまうのも自業自得・・じゃないかと思い始めていました。

プライドが高いんだろうけど、ちょっと間違えた方向に行ってしまっていますよね。

17歳 女子高生 女子社会 塔 世界 てっぺん 存在価値そして、茜の大事なノートが破れてしまう事件!

だって!リアの強引さったら凄いですよね!!

自分が見たいからって人が見せたくないもの無理やりみるとか・・ないな・・と思っていたら、ツモさんが爆発してくれました。

しかもツモさん、きちんとリアの悪い所を言葉にして伝えていたところに感心しました。

なかなか言葉にするって難しくて、教室を出て行っちゃうとか、説明しないで突き放すとかいろいろあった中で、茜が傷ついていた事も含めて言葉にしている感じが伝わりました。

リアもこんなにきちんと言葉にしてくれる人って、今まであんまりいなかったんじゃないかな。

しばらく学校には来なくなって様ですが、その時間に色々考えたんだと思います。

だからこそ、一学期の最後の日に基地に足を向けたのかなって。

そこでもまたリアを受け入れるキャパを持っている3人。

イイ子たちだなって感じました。

そして、色々と嫌な思いもしているのに、リアに憧れの気持ちを抱き続けている茜。

一緒に漫画を読みながら嬉しそうな顔をするのが印象的でした。

17歳の塔ネタバレ4巻のあらすじと感想!【プチキス】まとめ

ここでは「17歳の塔 4巻」の見どころ・ネタバレをご紹介しました。

4巻のストーリーをざっとまとめてみます!

17歳の塔
  • 居心地のよい場所を基地にする3人
  • 基地に来るようになったリア
  • まるで女王様のリア
  • 昔と全然変わらないリア
  • 茜の大事なノートが破けてしまう
  • 中学の時の事件
  • それでもリアを許す茜

4巻に登場した3人の中は、すっごく自然で仲が良かったですね。

その空気にリアも癒されていたんでしょうか?

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